2023-09-29 08:08

#458 天才の定義

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第458回、天才の正体についてお話しします。
このラジオは、あらほーよたり対たーなーのよた話です。ということで、天才、天才とは、みたいな話ですね。
あなたの周りに天才っていますか?みたいな、天才の定義っていうことでもいいかもしれないですけど。
で、今日はこれも全くもって、まあいつもなんですけど、僕の主観なんですが、天才ってどういう人だと思いますか?というか。
僕が思う天才って、まあ結論から言うと、時間を忘れられる人のことを、僕は脅威だと思います。
僕だってもちろん時間を忘れるってことはあるんですけども、どこかその、あのですね、なんか飲んでても終電とかの時間をなんか絶対頭に入れてますし、
なんかいろんなことがあっても冷静に、この後これしないとあれだなーとか、今日のなんか時間、電車に乗るとか、電車が多いな。
なんで電車なんだろう?電車とか飛行機とか、なんかわかんないですけど、そうやって次の人との約束とか、なんかそういうのがあると、もうちょっとでこれ終わらないとなって、どんだけ盛り上がってても、どこか絶対にそうやって、なんかそういうのを守るという概念が、なんか割とある方なのかな?普通だと思ってるんですけど、僕はそれが。
けど中にはですね、まあ皆さんの周りにも絶対そこにはいらっしゃると思うんですけど、そうやって時間を忘れて、なんかもう没頭しちゃう人っていますよね。
全くなんか忘れちゃってた、忘れちゃってたみたいな。なんかそういう人のことを僕は一種、天才だなと思ったりしますという話ですね。
で、逆になんか天才っぽい、すごい人っていうのはいっぱいいて、これはなんか僕が優れてるとか、優れてる?僕は全く思って自分のこと優れてるとか思ってなくて、めちゃくちゃ凡人だと思ってるんですけど、
なんかどうにかなるなっていう人たちっていうのは、なんかそのなんかどうにかなるなって人たちが多いというか、なんかその
どうにかなるか、ちょっと言い方違うんですけど、なんか努力する、超頑張って努力すれば何とか届くだろうなっていうイメージができる人たちっていうのは、なんかやっぱ
なんとかなるのかなと思って、これよくわかんない話してると思うんですけど、なんかその知識とかセンスとかっていうのは、なんか割と努力とか勉強で何とかなると思うんですけど、
思考ですね、瞬間の思考みたいなことっていうのは、なんかそのこれはなんか一種才能とか天才とか、なかなか真似することが難しいなと思ってですね。
で、ここはなんか僕の人間の小ささを表すよ、話すのでちょっと恥ずかしい話なんですけど、僕は結構そういう意味で器が自分は小っちゃいと思ってましてですね。
なんでかっていうと、なんかこの人の家でですね、例えばコーヒーをこぼすとき、こぼした瞬間、こぼすことってあると思うんですよ。
お店でもいいですよ、どっかお店でもいいんですけど、コーヒーをこぼすときに、こぼした瞬間に皆さんどこを一番見ますかっていうところですよね。
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基本的にはそのカップが割れてないかとか、コーヒーが飛んだ先には誰かにかかってないかとか、そういったことを思い浮かべると思うんですけど、
僕も頭ではそう思い浮かべるんですけど、この前ちょっとショッキングだったのが、コーヒーこぼした瞬間に、確かに一瞬パッて、一瞬コーヒーがこぼれた先を見たんですけど、
僕たまたまその日白いTシャツ着ててですね、そこそこお気に入りの汗だったんで、自分のTシャツをパッて見たんですよ。
たぶん割と一番、一番ではなかった、二番目ぐらいに見たというか、割と瞬時に自分の白いシャツにコーヒーかかってないかって見た瞬間に、
ああ、なんか自分のことが精一杯なんだなと思ったという、よくわかります?この話。
なんかちょっとあの、こういうところですね。
こういうところから、こういう時に自分のTシャツのことなんか忘れちゃってて、こぼしたことを友達の家だったら友達に謝るとか、
なんかかかってないとか、割れてないとか、どっか傷ついてないとかって、全部話した後に友達に、
え、でもすごいTシャツにコーヒーかかってるよって言われちゃうみたいなね。
言われちゃって、あ、本当だみたいな、すごい気に入ってたのにっていう落ち込む人が好きですみたいな感じですね。
なんかそれぐらい、なんていうかな、努力で自分のTシャツにコーヒーかかってるかなって心配する。
それ心配だけど、努力してそこは最後に気を回そうっていうことは、努力すればできるような気がするんですよ。
僕も今回そういう経験したんで、こぼした瞬間にTシャツのことを忘れようって言って、反応してそのTシャツを見ずに別のことを考えるってことは多分努力すればできると思うんですけど、
それを努力とかせずにですね、こぼした瞬間に、なんかそんなTシャツのことなのって忘れて、反射的にその人のことを考えられる。
だから反応と反射っていうのが微妙にあって、反応して行動するっていうことと反射的にするってことはそこにコンマ何秒かの差があると思うんですけど、
そこのコンマ何秒の、だから反応ができる人は努力、反応は努力でできる。反射はやっぱその才能っていうか、そういうものだなと思いますね。
もしくはその反射ができるところまでに、身体が動くようにしたところできた人はなんか天才なのかなと思いますね。
それはすごいことだなと思います。
はい、なんかそういう話です。
なんかわかります?
なんかわかる人にはわかると思うんですけどね。
僕みたいなこの器の小さい人間ですね。
何かとやっぱりね、こう自分を守るというかですね、なんかそういう、なんかね、頭の中ではそういう人のこととかですね。
なんかそういったことにね、人間になれたらいいなみたいな、余談というか、僕が漫画は結構好きなんで、あの足立光さんね、タッチとかの、あの書いてる漫画さんですね。
H2とかラフとかね、最近そういうのを書いてる、あの足立光の漫画に出てくる主人公たちというかですね。
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あのですね、だいたいそういうですね、相手のことを考えるというかですね、そういう器のでかい人たちが多いんですね。
だからなんかこう、ああいう人たちに憧れるんですけどね。
はい、なんかそういう、そういうところですね。
なので、はい、今日は天才、天才とはみたいな話をして、そういう、自分で話してて、なんかこう、答えに自分の中で行けてよかったんですけど、天才っていうのはその反射的にものができる人とかですね。
もしくはその時間を忘れるぐらい、なんかその大切なことを、大切なことっていうのかな。
その時間、乗らなきゃいけない電車の時間だったりとか、守らなきゃいけない約束をとって、まあそれ大事なことなんですけど、そういったことを忘れて目の前のことに没頭できるような人のことを僕はやっぱ天才だと思う。
それはやっぱりね、僕の中でそういうことを忘れられないんですね。
電車の時間とか、大切な人と、次の人との約束の時間とかっていうのは忘れられないので、お酒とか飲んでたら別ですよ。
もうベロンベロンになってたら別ですよ。
じゃなくて、それでも僕割と、なんか割とね、そこを気にしちゃうタイプなんですけど。
なんかだけど、そういったことを忘れられる人が天才ですし、何かが起こった時の瞬時に、すぐに手を差し伸べられるとかね。
なんかあるじゃないですか、おばあちゃんがフラフラして、倒れそうってなった時に、なんか自分が両手にスーパーの買い物袋持ってたら、手に袋持ってるし、いやそれどころじゃない。
パッてやっておばあちゃんのとこに行くか、おばあちゃんが倒れた瞬間も持ってた袋のことなんて忘れてるみたいな、そういう人のことを天才と僕は呼びますね。
反応ではなく反射で、反応して袋を床に置いてすぐ行くとかね、なんかそういうことじゃなくて、一気にもうその忘れちゃう力みたいな。
何の話かよくわからないんですけど、僕が思う天才への憧れの話ですね。
そういう反応ではなく反射でできる人になりたいなみたいな、そんなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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