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  2. #490 優秀さで区別がつきづら..
2023-10-31 07:29

#490 優秀さで区別がつきづらくなってる気がするのでおもしろさが大切だと思う話

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第490回。
どうやったら面白い人だと思われるかってことがかなり大事だと思っていて、
結局最後はゲイ風みたいな、その人らしさみたいなのが残るんじゃないのかなって思ってるという話をしたいと思います。
このラジオは、あらほーはよたりたいたーなーのよた話です。ということで、今日の話が何なのかっていうと、
世の中にめちゃくちゃ優秀な人たちはたくさんいると思っていて、僕は自分のことが優秀だと思ったことはないです。
小学校ぐらいの時までは成績が良かったので、頭いいかも俺みたいなことは思ってたんですけど、
中学ぐらいから勘違いだったなと気づき始めたっていうことがあってですね。
ごめんなさい、その後漏れなくですね、世の中に出ていくとめちゃくちゃ優秀な人たちが周りにめちゃくちゃいてですね、
この人たちめっちゃ頭いいなーとか、頭いいだけじゃなくてすごく絵が上手とか、写真撮るのうまいとか、
そういう一芸っていうんですか、俳優さんみたいな人だったらかっこいいくて、いろいろなものを知っててというのもあるし、すごい料理上手だなとかわかんないですけど、
何かとですね、この世の中の周りの人たちを見てみんな超すごいな、優秀だなと思っていました。
そんな中で自分が勝負していくというか、いっぱいいろんな人がいる中で、自分は自分として何か一本立って生きていかなきゃいけないなと思った時に、
結構大事にしてたのは、面白いと思ってもらえること。もっと言えば、面白いというのは抽象的なので、
もっともっと僕の中で積極的にやってきたのは、自分にめちゃくちゃ自信がなかったので、基本的に争わないということをやってきました。
争わないというのは何なのかというと、例えばみんなが国公立とかですね、そういう大学を目指してるんだったら、
僕が通ってた学校は国公立とか大学進学とかを目指してる人たちが多かったので、専門学校に行くみたいなね、少ないですね、数が。
専門学校、美容の専門学校に行ったんですけれども、その時みんな美容師になるために美容室の試験を受けてたんですけど、
そんな中僕は就職前に世界一周のバックパッカーに行ったとか。
世界一周バックパッカーなんで行ったのかというと、自分が入りたかったお店があったんですけれども、そこに入る時にライバルたちに絶対勝てないなと思ったので、
世界一周したやつというブランドというか、印みたいなのが欲しくて行ったんです。
そうすると、周りの人はかっこいいやつはいっぱいいるし、手先が器用なやつはいっぱいいるけど、
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世界一周したやつっていうのは多分一人もいないだろうみたいな、そこまでそういうふうに考えてたわけじゃなくて、
普通にいつか、高橋歩夢さんっていう本を書いてる人が高校生の時に高橋歩夢の本を読んでて、
そういう世界一周したいなとか、沢木幸太郎さんの深夜特急と本を読んで、バックパッカーのしたいっていうことがもちろん前提ではあったんですけれども、
何かそこの入りたい美容室になった時に自分の武器って何なのかって言ったら、勝てないなと思ったので、そういうふうな手段を取って、
行きたかったっていうのもあるけど、その手土産を持って入れたんですね。結局は入れたんです。
なんかあいつ面白いなみたいな思ってもらえて、多分入れたんだと思います。
その後とかも、美容室にいて、辞めてフリーランスで生きていった時も、
ターナって面白いやつだよねって思われるように、いろんなことを断らずにやってきたら、
頼まれたら断らないとか、頼まれたら全部やるみたいな、今から来れるって言ったら物理的に行けない時以外は絶対に行ってたみたいな、
なんかそういう、なんていうんすかね、土砕業っては思わないですけど、とにかく人と人との出会いみたいなのを大切に生きてきたっていうのがあるんですけど、
そういうふうにやると、あいつなんか面白いよねってなってくれたんです。
特別何かがすごく引いててたわけじゃないんですけど、あいつって呼べば来てくれるし、あいつがいるとなんか面白いよねって思ってもらえて、
結構そうなってくると、いろんな仕事もらえたりとか、いろんな友達ができたりとかして、自分の実力じゃできなかったこととかができたりとかして、めちゃくちゃ楽しかったなっていう思い出があってですね。
今日の話、タイトルが、だからどういうふうにこれからの時代っていうか、僕自身は割とそういうふうに生きてきたし、
これからもChatGPTとかAIとかGoogle検索、Google え、Google え みたいになるじゃないですか。
ってことは知識、勉強しなくても、Google えれば世の中の大抵のことは解決できますよね。
なし、ChatGPTがあるから、何かと自分ができなくても、ChatGPTに聞いたりとかして、なんかやれば作れちゃったりすると。
なんでそれが、どうやってそれが作れるか分からなくても、答えが分かってなんとなく作れちゃうってことができるときに、優秀さっていうところはあんまり価値がなくなっていくのかなと思います。
もちろんめちゃくちゃ価値あることだと思うんですけれども、優秀さだけだと人との区別がつけづらいって思ったときには、結局は人の人間性みたいなところが残るんじゃないのかなと思ったときに、
僕は相変わらず死ぬまでというか、何かを成し遂げたいとかってことはないんですけど、今これが何の話をしてて、どこにたどり着くかってことは決めてないんですけれども、
誰かから、ターナって面白いやつだよねっていうふうに思ってもらえるような、そういうことを積み上げていきたいなと思いました。
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だから、テクノロジーが進化して正解を導き出すっていうことが多分結構簡単になってくると思うんですね。
正解っていうのは多分教科書の問題を解くとか、物事のそういった答えですね。
哲学とかの答えっていうよりかは、ある答え、数学の答えだっていうか、多分そういうことだと思ったときに、結局最後はその人らしさっていうか、AIとかじゃない、人間が人間らしいところって考えたときにはゲイ風みたいな、その人らしいゲイ風みたいなのが残る。
なのでそのゲイ風を見て、面白い人だなって思われるようなふうに生きていきたいなと思ったという今日の話は、だからまとめると、
多分、面白いって思われるってことは抽象的でよく分からないんですけれども、僕の中で誰かに、ターナって面白いやつだよねって思われる、それが何なのかは分からないですけど、
面白い人だと思われたいと思うし、多分思われたらいいなと思うし、思われると楽しいんじゃないのかなと思うし、自分自身が自分を面白い人生だなと思って歩んでいきたいなと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。頭も耳も空いてましたら、ではでは、お別れがよろしいようで。
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