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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第464回。
知識は大事だけど、活かさないのも大事、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、あらほわよたり対たーなーのよた話です。ということで、どういうことかって言うと、知識とか経験とかスキルみたいなもの、培ってきたものっていうのはなんかめちゃくちゃ大事で、
それがあることによって、これはこうだな、これってこういうことだよねって、すごい素早く反応できるというか、
それが反応しまくってたら、もう考えるまでもなく反射的に動けるようになるっていうのが、僕の中での一個の理想だと思うんですよね。
もう考える前に動いてしまうという、もう体がそこまで出来上がってるって状態になると、いろんなことがなんかこう、早くできるし、
スピードってかなり、仕事とかスポーツとか何でもそうなんですけど、技術においてスピードとか思考においてもスピードっていうのが一番なんか、一番というか、一個の完成形だなと思ってるんですね。
なんですけれども、逆にというか何というか、知識とかそのスキルとか経験で、それは違うなとか言って、ふんとか言ってたら、何?みたいな感じで、
何だこれは見たことないみたいな、うーとかってやられる漫画とかあるじゃないですか。なんかそういう達人みたいなのね。そういうことが何が言いたいかというと、
なんか今こう、僕は2,3日前も話したかもしれないですけど、結構最近すごく社外の人というかですね、アリアムのところでいろんな人とミーティングしたり話す機会が多くなってきてですね。
で、僕はなんていうか美容師とかやってきたんで、話すことっていうことは結構もう何十何年以上人と話すとか、接客ということはやってきたので、まあまあそれなりにはなんかこう、
経験があるなという、そこそこはあるなというのが自分の中での評価ではありですね。上手くはないと思うんですけど別に。上手くもないし、すごい人たちいっぱい見てるんで、むしろなんかあんま上手くない方だなと思ってて。
まあなんですけれども、一般的に見たらそこそこ喋ってるかなっていうことだったりするんですね。それでまあなんですけれども、
新しいジャンルの人たちと話すし、新しいジャンルというか仕事の枠で、そこの業界の常識を知らないというですね、また世間話と仕事の話だとまたちょっと違うので、
例えば美容師とかだったら、その髪のこととか自分の知っていることをいかにどう伝えるかということをこう話すんですけれども、また新しいところの新しい分野になると相手側になんかこの、
NFTだったりとか、いろんな地方創生事例だったりとか、なんかいろんなことをですね、企画の新しい企画の話を新しい社外の人だったり、社外というか会社員の人たちだったりとか自治体さんの方だったりとか、
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そういう人たちに伝えるというのは、またなんか違う技術であるということをちゃんと素直に受け止めないといけないなということですね。今までの知識とかスキル経験とかでこういうパターンね、みたいにやってると伝わらないとかっていうことがあるような気がする。
そう、しかもZoomでやるっていうのは初めてなんで、そういうところの難しさもあるよねというお話です。なので、だからなんだっていうか、それプラス、やっぱりこのなんていうかな、よくなりがちなのが、これはちょっと昔っていう間にもあったようなことで言うと、なんかこう、若い人たちっていう感性、若い感性とか、え、何意味みたいな、今の子たちってそんな風に考えちゃうの?みたいなのを、
もうなんかある意味、なんか今までの知識とかスキルとかで測れないことですよね。だったりとか、コロナウイルスっていうのが、コロナっていうのは出てきた時にも、スペイン風邪とか、なんかそういうSARSみたいな、確かに感染症ってことは昔あったんで、そこから学べばいいところはありますが、僕たちやっぱね、そんな普通に生きてきて経験したことじゃないので、ああいうことがあった時に、なんかその知識とかだけでは語れないというところもあるという、なんかまあそういう話です。
はい、今日のところは、うん。なんかだから、えっと結構なんかその難しいですよね。なんかそういう今日なんかごちゃごちゃごちゃごちゃした話で、何話してるのかよくわかんなくなるパターンのやつなんですけれども、要するにまあなんかあの知識とかを積むのもめちゃくちゃ大事で、えっとスキルとか経験とかまあそういうのはもうめちゃくちゃ大事。
そのベースがないと、そういうベースが、そういうベースが何をしてくれるのかっていうと、僕はなんかその物差しみたいな、なんかその精度が、物差しの精度が高くなるみたいなことだと思ってまして、物事が見えてる人、1から100があったら、1と50と100っていう3つのメモリしか持ってない人だと、まあ3個でしか語れないですよね。
まあまあかなっていうのと、めっちゃいいっていうのと、よくないなみたいな、まあなんかその3つしかないっていうところなんですけど、えっと100メモリがあったところにまあ50ぐらいメモリがあったら、なんか結構かなり緊密に測れるじゃないですか。
なんかそこそこいいなとか、ちょっとだけいいなとか、全然良くないとか、まあ少しいいなみたいな、なんかわかんないですけど、50個語れると、なんかそこの精度っていうのが上がりますし、それが100分の100だったら、まあめちゃくちゃそういう判断とかなんとかってできたりする。
そういうふうにできたところに即決めるとかっていうこともできるし、ってことはこうかなって考えるって考えると、まあ知識とか経験とかめちゃくちゃ大事で、やはり決めつけたらダメということですね。わかりますかねこれ。僕でも話してて、まだまとまってないことなんで、何のこっちゃの話になるかもしれないんですけれども、まあそういう話です。
まとめると、結構自分の自信のある分野になればなることそうですね。それってそうじゃないよねっていう、頭ごなしにというか、一刀両断みたいな感じで決めちゃうのは結構危ないなと思ってて、これはなんかそういうふうに、もし自分が何か言われたときはそんな気にせずに、そういうふうな考え方もあるんだってやっぱ吸収したいなと思いますし、
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僕は逆の立場で、誰かが何か言ってたときに、それって絶対違いますよみたいな感じで、高圧的に潰さないっていうことも同時に考えたりとかしますみたいなね。
謙虚であれというかですね、これもじゃあ全部謙虚であったほうがいいのかとか、なんかいうふうになったらそういうことでもないというかですね、非常に難しいバランスなんですけれども、この辺の感覚っていうことを結構大事にしていきたいなと思っている今日この頃でございます。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。