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雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ、第457回、95%と5%問題について話したいと思います。
このラジオは、アラホーアヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、
なんかもう旬が過ぎた感じはあるんですけど、何日か前に、95%のNFTはもう価値がゼロになり、5%が生き残るみたいな、
それすらちょっとちゃんと覚えてないですけど、みたいなワードが少し盛り上がったというか、見解があって、
まあもういろんな人がいろんな話してて、だいたいそれと同じような話になるのかなと思うんですけれども、
5%残ってるって結構な確率じゃないっていうのは、僕はちょっと思ったりします。
っていうのはなんか難しいんですけど、だいたいそうじゃないかっていうのは、まあこれもよく言われてますけどね、
プロ野球選手になるのって5%もいないですよね、野球やってる人の。
だからプロになるっていうのはそれぐらいの確率だなって基本的には思ってますし、
125人がなれるものって全然珍しくないなとも思ったりします。
まあなんか今日の話はそれで終わりですということを考えたら、5%も残ってると思って全然すごいよね、だし、
そもそも僕も全然よくわかってなかったし、そんなにお金儲けとか仕事とかってことは別によく何もわかってるわけではないですけれども、
やっぱりパッて作ってNFTプロジェクト、NFTって多分出てきたのが、
ファウンダーとかされてる方たちがNFTをいつ触ってたかどうかわからないですが、
立ち上げてすぐ、そんなにすぐで何千万とか億とか稼いじゃうってことは、なんかまあそれはすごいことですよね。
そこから学べることっていうのは、そういった成長するものとか新しいものっていう風な、
処方材というかステージというか分野とかそういうところが生まれた時っていうのは、やっぱり先行者優位というか、
初めにやるというか、ノリがある、流れがある時にやるとそれぐらいサーフィン、波乗りって言うんですかね。
っていうことができるってことは学びましたよね。
ちなみに僕は波に乗ってないというか別にNFT出したわけでは何でもないんですけれども、
砂浜にいてああいう波が来るのわかって、あのタイミングで海に入れてボードに乗ってる人は波に乗れるんだなっていうことがわかったっていうのと、
結構大事なことっていうか、じゃあ誰でも波に乗れたのかって言ったらそんなわけはなくて、
誰でも割とそこそこ乗れたっていうのはあるんですけれども、やっぱり元々Web2、これがWeb3だとしたらWeb2とかWeb1の時に元々やってた経験値ですよね。
だから元々何かしらのインフルエンサー達っていうのはやっぱり強いなと思うのは、やっぱりそういうフォロワーさんがいたりとか影響力っていうことがあるので、
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Web3とかじゃあ次Web4っていうのもやっても、Web4に行きましたとか言ったらついてきてくれる人や届けられる人がいるので、
最初の初期のあれがでかいですよね。やっぱりそういうものが力だなと一つ思いますし、
元々やってたエンジニアの方とかっていうのは何もやってない人たちよりもWeb3って来た時にソリリティ覚えたりとかディスコードなんとかとか、
こういう技術を使ってこれをシステム作りましたみたいなことができたりするとかっていうことですよね。
だから元々ある才能とか能力とかやってきたことっていうことをかけるやっぱWeb3で何ができるのかっていうことなのかなと思います。
あとは95%と5%みたいなそのパーセンテージって世の中に結構あるよなとか思ったりはするっていう話だったりとか、
その残りの95%が負けだったのかみたいなことで言うとそれもどうなのかなって思いますよね。
これはどこの何をどう考えるかですけど、あえて極論というか乱暴に言ったらですが、
95%の無価値になったNFTなんだけれども、パッてやってパッて1000万とか2000万とか例えばですよ、稼いだとするじゃないですか。
その無価値になったとして、その稼いだ人たちにとっては一種成功なのかなと思います。
なので95%のNFTが無価値になったって悲しむのはその95%のNFTを買った人たちですよね。
その人たちにとっては悲しいかもですけど、いなくなった95%を作った人たちにとっては、
ひとしごとこの波に乗って大金手に入れたぜみたいなね。
そのお金で自分の好きな事業をやったりとかなんかできますよね。
別に遊びに使ったりとか、それはどういうふうに周りから見えるかということは置いといて、
別にうまくいったことですね。
だから95%はうまくいってるんですよね。
ある意味そういう意味ではね。
その中でもパーセントが何パーセント何パーセントって分かれると思うんですけど、
価値がなくなったけどそういうふうに価値がある、価値が自分の手元に残っている人たちもいるわけです。
こんな数字なんていうのは分かりやすいけどそうですけど、
ヘリクスみたいな、僕みたいなちょっとまかった人間からすれば見方によってはいろんな見方があるよねということは思うし、
そもそも95%NHK価値なくなりましたって言っても、それは何の価値なのかっていう、
投資的な価値っていうのは確かになくなったかもしれないですけど、
そもそもデジタル画像なんで、アートなんで、
買った瞬間にその対価はもらってるような気がするんですね、基本的には。
パスポートNFTとかなんとかってなるとちょっとまた違うのかもしれない、若干。
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それはその会員証、ゴルフ会員券みたいな感じなんでね。
ゴルフ会員券買ったけどゴルフ場がなくなったりしたらそれは違いますよね。
あれって使えないじゃんとかなるんで、それは価値の損失だと思うんですけれども、
ごめんなさい、ゴルフのことよくわかってないんですけどね。
適当に言いましたけど。
なんですけど、いってもNFTアートとかだったりとか、
クリエイターの人たちが作った何かしらのデザインのNFTだったら、
それはそもそもそのアーティストの才能から商品を消費したということなので、
別に買った側も損してないんですよね。
なので損してないっていうか。
なのでめちゃくちゃ今日の話何なのかっていうと、
95%と5%の話をよくわかってないし、ちゃんと調べてないんですけれども、
みんながいろんな話してて、
そこから何を読み解けるかって自分なりに考える。
僕が言ってることも正解とかなんでもなくて、
僕は僕なりに考えてみたということと、
こういうふうにスタイフで喋ることによって、
俺ってこういうふうに考えてたんだなみたいなことがわかるので、
それは僕の楽しみなんですね。
なので雑談ラジオであり、
ヨタ話であるんですけれども、
そういうことを思っています。
今なんか喋りながら一個思い浮かんでたんですけど、
何だったかな、忘れちゃいましたね。
要するに、
なので95%5%の話っていうのは、
そういうふうにいろんなところで、
いろんな角度からわかりますよねっていうことを、
学びですよねっていう話。
最後に思い浮かんだものが何だったか、
すごい良いこと思い浮かんだ気がしたんですけど、
ちょっともう思い出せないので、
一旦ちょっと終わりたいと思います。
はい、止めて1分くらい思い出そうと思って頑張ったんですけど、
本当に思い出せないので悔しいんですが、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
なので95対5っていう確率みたいな、
よくある話ですよねっていう話。
そのパーセンテージ的には。
むしろ5%って、
プロ野球選手が100人の野球少年だから、
5人も野球選手になれないって考えると、
商売とかプロになるって、
そういうレベルじゃないっていうのが、
思ったりとかすると、
100分の5なんてめちゃくちゃ打率いいよねって、
思っちゃったりもしますし、
95と5の勝敗を分けているものが、
そもそも何なのかっていう話ですね。
見方を変えれば別に95%の人が勝っているようにも、
見えなくはないということがあったりとかですね。
なんかヘリクツみたいな話なんですけど、
僕はそういうのを見ながらね、
自分なりに考えるのが好きですという。
誰のことも否定していないし、
自分が正しいと思っていないです。
ただなんか自分の中で、
ちゃんとこういうものを考えて、
腹落ちしておいた方がいいかなと思って、
また話しているという、
ただのそういうヨタ話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、
ではでは終わったか。よろしいようで。