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2023-08-08 09:49

#406 「怒り」を割と大事にしてます。(みなさん怒ってますか?)

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

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00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第405回。
怒りとか、渇きみたいな感情を持ってますか?っていうのと、割と結構そういうの好きです。みたいな話をしたいと思います。
はい、このラジオはWeb3×…違う、えっと、あらほーはヨタり対たーなーのヨタ話になります。ということでね。
まあヨタ話なんですけど、基本的には。
はい、何があったかっていうと、何があったかっていうとというか、まあみなさん怒りってお持ちですかね。
怒りとかって結構大事だと思ってて、別に怒りたくないですよ。怒りたくないですけど、やっぱりクリエイティブとかクリエイターとか、世の中に何かこうそういった作品とか、
まあそういったもの。スティーブ・ジョブズがiPhoneを作ったっていうのとかも、要するに社会に対するパンクっていうか、何かを変えたいみたいな破壊だったりとか、
なんで世の中こうなんだ、もっとこうあったらいいのにとかっていう、まあ怒り的な部分から来ると思うんですね。
はい、まあその怒りっていうのが、まあ一歩間違えばテロだったりとか、そのまあよりね怪我させたりとか、良くないことに繋がるっていうことはもちろんなんですけれども、
同時に、なんかそういった怒り的なものから、新しい革命的なことが起こったりとか、より便利になる。なんで掃除、なんで洗濯板でこれ、服洗わんといかんねんみたいなところから、
全自動洗濯機ができたりとかっていうこともあるじゃないですか。ホウキで生えててしんどいわっていうところから、あの掃除機ね、吸い込んじゃえよみたいな感じの機械が出てくるとかね。
まあ電話が家でしか電話できないっていうのがしんどいから、あの携帯電話というものができたりとかするわけで、まあこれからもね、より人間は便利にとか、なんでこれめんどくさっていうことをなんかこう変えていくと思うんですね。
なので、あの怒りとか、まあその渇き、渇望、欲望みたいなってのは結構大事ですし、まあそれの取り扱い方には注意しないといけないと思うんですね。取り扱い方っていうか、アウトプット先っていうんですかね。
今日の話が何なのかっていうと、まあそういった感情は割と好きですし、クリエイティブとかなんとかしていくんだったらそれは必要ですし、ここから本当のヨタ話になるんですけど、
昨日ちょっと所要でというか、まあちょっと車でね出かけてたんですけど、その時にあの車の中で爆音でですね、あの適当に流してたらそのアドのアドさん、アーティストアドさんのうっせーわっていう歌あるじゃないですか、めちゃくちゃ今更なんですけど、
あれはですね、結構爆音で、車の中って別に音を大きくしても迷惑かからないじゃないですか、そんなにね。なのでそれで聞いてたら、あの今更なんですけど非常に良い歌詞ですね。あの改めて思いました。ちょっと泣きそうになったというか。
まあなんかやっぱり、一つなんでかって言うと、なんかその彼女がなんかその、私は天才ですみたいな、私が俗に言う天才ですとかっていう、言い切る強さみたいなのにちょっと憧れがあるということですね。
03:10
思ったんです。あとはなんか、一切合切だから、ごめんなさい。だから自分のことを天才っていうか、まあ私は私のその価値観があるということを自信を持って言ってますし、だから一切合切凡庸なあなたじゃわからないかもねとかっていうとかね。
なんかそういう、まあとはいえ、大概自分も大概だし、なんかまあ自分も凡庸ではあるとそんな別に大したあれじゃないけどみたいな、まあなんかそういうことだったりとか、うまく言えないんですけどね。なんかなんていうかな、まあなんか非常に良かったですね。
まあ社会の当たり前っていうことに対して、当たり前って何なんですかみたいな、よくあるアンチテーゼというか話なんですけれども、シンプルに彼女歌うまいですね。今更なんですけど、めちゃくちゃ歌うまいし、歌詞っていうかなんかあの、音楽も自分で作ってるんですよね。きっと多分すごいですよね。
まあ天才だなーって、まあいろいろいいなと思ったのと、なんかそう、まあよくグッときた、まあ全部ね、この歌詞グッときてるんですけど、なんかあーあーよく似合う、そのかもなく不可もないメロディーっていう、なんかこれも非常にわかるんですよね。
僕もちょっと、まあもしかしたらお気づきの方も少しいるかもしれないですけど、どっちかっていうとこう、社会に対してですね、なんでこんな世の中なんだろうと思い生きていく、生きていた部分がありますし、まあ今もちょっといろいろあったりはするんですけど、だからなんかそのバックパッカーとかして、なんか世界っていうものをちゃんと自分で見たかったっていう、そのテレビとかの情報じゃなくて、匂いとか感じたいっていうことでなんかこう出てたんですね。
とか、なんかまあちょっと、なんか少しこう、王道みたいなところから外れるというか、なぜかそこに、これは性格なのか、まあブルーハーツとかがね、好きな世界観だし、あの高校時代の時に読んだ、高校2年生の時に読んだ、あの村上隆さんの69だったりとか、あのー、どう忘れてた、GOとかね、金城武さんでしたっけ、えーと、金城、何でしたっけ、武さん。
ちょっとごめんなさい、忘れちゃったんですけど、あのー、GOですね、久保塚くんが映画で出た、あの柴崎剛さんの出たGOとかだったり、あのレボリューションナンバー3というね、まあ元気いっぱいのですね、あのー、青春、高校生の青春小説みたいなのがあるんですけど、あんなのを読んでですね、なんかこう、ちょっとね、あのすごい権力にね、立ち向かうみたいなね、なんかちょっと歪んだ精神、歪んだというか、はい、そういうのが、高校時代、たかんな時期にですね、そういうのを読んじゃったりとか聞いちゃったりしてですね、
割となんかこう、世の中に対する、まあなんかひどい言葉、強い言葉で言うと、なんかその、制服とか、そのスーツっていうのは社会の歯車の象徴みたいな、こうね、従順な象徴なので、僕はそんなものをこう、まといたくないみたいなのが、19歳ぐらいの時に思ってたですね、なかなかに危ない思考ですね、はい、犯罪に手を染めなかっただけで、よしとしましょうみたいなこととしてですね、はい、まあそんな感じです。
06:10
皆さんあの怒りとか思ってますか?って、僕は結構怒りは世の中に対して結構今でも、なんかそういった類の怒りみたいなのはあったりして、それはなんか割とポジティブに捉えてますけど、とはいえでもね、やっぱりなんか同時にですよ、同時になんですけど、あの世界とか見て日本のちっぽけさとか、なんかこう世の中、別に海外の人ってなんかすごくここを大事にしたりとか、自分のことを主張したりとかするんですね。
なんかそういった気持ちいい瞬間があったり、まあそれは何なのかって言ったら、スーパーとかで、なんか2つのレジがあって、1つのレジしか動いてなくて、超ダメなやつになってて、もう1つのレジに人いるんですけど、なんかスマホをいじってて、これフランスの話なんですけど、でも誰も怒らないですよね。
なんでかって言ったら、そのフランスのそのレジのうちの彼は、あの今休憩時間なんですよ。休憩時間、彼は休憩時間だから、休憩時間に何をしててもいいという話なんですね。なんかその、日本だと、いやお前やれよみたいな、お客様神様だろみたいな精神あるじゃないですか。はい。
あれはなんか、まあ消費者的にはやっぱ早くやってくれることは嬉しいんですけど、やっぱり一個人のって見た時にやっぱりちょっと気持ち悪さありますよね。アメリカに19歳の時か20歳ぐらいの時行った時も、なんかコンビニみたいなところで100ドル札を出したらですね、お釣りがないからって言われて、いやいやいや俺もこれしか持ってないんだよって言って、いやでもお釣りないから買えないって、じゃあ俺買わないよって言ったら、いいよって買わなくてみたいなね。
人生で初めて言われた。まあ、俺買わないよっていう高圧的なことを言うのがなんか日本人的思考で、後でなんか絶望したんですけど、あの断られたのがね、一瞬ムカついたんですけど、スカスカしかったですね、みたいなことがありますと。
ということでですね、なんか言いたかったことは、何が言いたかったんでしたっけ、これは何の話だったか、個人を大切にするみたいなね、日本っていうのはその、なんていうかな、そういうところがありますよね、という話でした。やばい、何を言おうと思ったか忘れた。ちょっと聞き直しましょうか。
あの、これオチの部分だったんでね、ちゃんと言いたかったことをね、思い返したんですけど、要するにその海外っていうのはそういったあのね、個々の時間だったりとか、その主張を大切にするっていうところはスカスカしいんですけれども、日本でそういうのを迎合して、なんてクソつまらないんだって思ったりするんですけど、でもね、でも、日本ほどなんか治安が良くて、なんか礼儀正しくて、マスクつけろって言ったらある意味マスクつけるっていうのもなんか嫌な感じですよ、個人的にはなんかなんだろうなって、本質的なところで話そうよって思うんですけど、
その行動は誰のための行動ですかとか、ちょっと思う部分もあるんですけど、とはいえですね、こんだけ治安が良くて、なんかあの公衆衛生が整ってて、世界で多分一番きれいだと思ってて、で、その保険とかの制度とかもちゃんと整ってて、で、ご飯とかも安くてうまいものがたくさんあるじゃないですか。
いやーすごい良い国ですよ、日本って。まあ四季も一応ね、最近夏暑すぎですけど、四季もありまして、まあ美しい国ですよ、日本は。非常に暮らしやすいですしね。その辺がなんかトレードオフっていうか、その分海外に行くとなんかはちゃめちゃな分、なんかそういう開放感みたいなのあったりします。
09:14
まあこれは僕の主観ですけど、みたいなことですね。えっと怒り感じてますかっていう話でした。その怒りはなんか割と別にポジティブにまた変換してったりとか、自分の中でよくね、まあいい僕は好きですよっていう話だったし、そのアドさんのね、うっせーわを改めて聞いてですね、なかなかに感動したという、なんか何でもない本当のヨータ話でしたということで、今日もね最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
バイバイ。
09:49

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