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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしているラジオです。
AI時代に求められる力
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第995回、AI時代に人間が求められることというね、ストレートな、何度も言ったことあるかもしれないんですけれども、
なんかね、いいツイートを見つけたので、今日はこの話をしてみたいと思ってて、あの、GOっていうね、ま、会社。GOの三浦さんっていうのは、ま、あの、ニュースピクスとかによく出てたりとか、今は出てるのかな。
あの、もう広報、マーケティングっていうか、ま、そういった意味の、ま、イケイケの会社のね、代表の三浦さんがツイートしてて、
さすがにわかりやすいなと思ったのが、このAIが全てを考えてくれる時代に、ビジネスにおいて人間が求められる力は大きく2つです。
1つ目が起点力ですね。起きる点、100点とか点数ですね。点の力で起点力。何か新しいことを始める意志や欲望、反射があったとしても、反対があったとしてもやり切る力ですね。
起点力、起点になる。で、2つ目。横断力ですね。横に立つ力と書いて、横断力ですね。ま、アメリカ横断とかの横断ですね。横断力。
他の会社、他部署の関係者を巻き込むために、組織の縦割りの壁をぶち抜く力、調整も含む。
ですってかいったって、すごくわかりみが深かったという。ただ今日は本当にそれだけの話です。でも大事ですよね。だからもうAIによってなんかもう。
そうそうそう。俺も某ね、昨日あれだ。某ちょっとあの方とね、ミーティングしてたんですけれども、キャッチコピーの話になって。
キャッチコピー書いてますよねみたいな話をしてて、書いてるんですけど、なんか最近はもうチャットGPT、基本チャットGPTに任せてるっていう会話をして。
いやーなんかだから。
そうなんですよ。もうAIがね、ほとんどのこと、仕事のそういった部分だったりとか能力って意味で言うと、やってくれるので。
そうなった時に人がね、何をすべきかっていうと、そのAIをね、どういうふうに何にどう使うかみたいなのもあるし、何かをやっていきたいっていう、なんかもうこれやりたいあれやりたいあれも欲しいこれも欲しいとかじゃないですけれども。
世の中を変えてやるぜなのかね。この起点ですね。自分でこう何かを思い浮かぶっていうところの、まず一丁目一番地ですね。優れたAIがいくらあっても自分の中ではこれやりたいとかってないと、やっぱなかなか使わないよねっていうところであります。
なのでこの起点力と横断力これめっちゃわかるなと思いました。そのAIができないことに人と人との関係構築ってのは基本的にできないはずなんですよね。基本的にですよ。勝手になんかこう友達作ったりとかしないですね。
AIはね、指示出されてってことであり、ゆえになんかこう人らしさっていうかですね、なんかそういったところにコミュニケーションとって壁を壊す、つなげる力みたいな人っていうのはめちゃくちゃこれから重宝されるんだなーって思ってます。
本当にただそれだけの話ですね。なんか2回同じこと言ったかもしれないですけれども。
言いたかったのはAIっていうところはもう本当に均一に正しいような情報を教えてくれるってなった時には、やっぱこのAIができないことですね。
人と人をつなぐ、人を紹介するっていうのはやっぱできないですよね。AIがなんかこの人がいいですよって紹介。堀江門さんがいいと思いますかね。この件に関しては堀江門さんに聞いたらいいと思いますって言われてもね。
いやいや、つなげてよって思いますよね。みたいな感じです。おすすめとかレコメンドされてもっていうところであり、そういった実際にやっぱり人と人とで頼んだらいいよって言ってもらえるような関係性を築いていくってことが人生戦略的にはめちゃくちゃ大事なんだろうなと思ったというお話でした。
最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。