配信をやめる理由
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか?
第994回、毎日配信…毎日…噛んじゃった。毎日音声配信をやめる理由についてお話しします。
昨日…今ね、これも93回と94回連続で撮ってるんですけれども、93回では毎日音声配信をする理由っていうのをちょっと語ってみました。
で、逆に994回は音声配信をやめる理由ですね。
毎日音声配信をやめる理由ですね。これは一人に何度か最近言ってるんですけど、
もういいかなっていうね、毎日配信ってことはいいかなっていう、全然良くないっていうかね、あれなんですけど、
自分なりにはもう1000回、1000回放送まで毎日放送できたんだったら、これは続けようと思えば基本的には続けられるぞっていうことであり、
いや、そんなのね、数えてみたんですけど、たぶん830日ぐらいだったんですよね。
そんなまだまだ4桁いってないじゃんとかね、言われるかもしれないですけど、それは確かにね、もう1年2年続けたら病気で撮れないとかね、怪我してとか、
そういったのがあるって考えると、もっと偉大ですよ。1000回とか2000日とかね、やってる方々はもう偉大でございますということで、
ただ僕なりにはもう一旦区切りをつけるっていうところであり、その毎日音声配信をやめるんだが、
音声配信をちょっとやめる気はないですよってね、1回ちょっとでも休憩とかね、ちょっと挟むというか、体制を整えるってところがあると思うんですけれども、
新しいことをしたいっていうのが1つですよね。ちょっとこう自分の中で、何て言うかな、理論みたいなのがあるんですけれども、
1個の理論ですよ、なんですけど、やっぱりこの新しいことを始めた時の成長率っていうか、吸収みたいな、
パンパンパンで成長していく、できないことができるようになるっていうのは最初すごく多いじゃないですか。
割とできるようになってくると、成長の具合が下がっていくって言ったらあれですけど、最初に比べて新しいことができてくる、
すごくできるっていうよりは、できてたことの精度が上がっていくみたいな感じになってくるので、
なんかこう、停滞感というか、そういうのがあるというか、何が言いたいかっていうと、
50点ぐらいまではすぐ上げれるみたいなところなんですけど、それもロー60点、70点で上げていくのはきついし、
いよいよのところで言うと、90から91点とか92点というか、90点内になった時には1点上げるのにめちゃくちゃな努力がかかるっていうかね、
クオリティ上げるのにみたいな、よく言いますよね、そういうのって言った時に、
1つのものを91点から92点まで、あと2年かけて、2,3年かけて、91点から94点にするっていう、
それもめっちゃ大事なんですけれども、僕の場合はサクッと50点ぐらいっていうのをいっぱい作って、
なんとなくいろんなことを結構知ってるよみたいな感じになったりとか、いろんなことをふわっと経験して、
その掛け算というか、みたいなもので勝負していくタイプというか、なんとなくそういうのがあったりとかして、
ということで新しいことをやっていくであり、コトコの音声配信、ポッドキャストを週1回配信かなって思った時とかには、
新しい挑戦の重要性
原稿をちゃんと作るとかね、作り込んでちゃんと届けるみたいなことって全然鍛えられてないので、
僕の中で、なんかそれはAIも今あるのでめっちゃやりやすいと思いますし、そういうふうにしっかり作り込む、
毎日配信っていうのはポチッとして出たとこ勝負だみたいな日も全然1週間後何日もあったりして、
ちゃんと考えてね、いくつか少し軽く箇条書きぐらいでメモしたりとかする日はあったりするんですけれども、
基本的にはこの話で行こうとポチッとやって、急に喋り出すみたいなやり方でやっております。
いやー、そうですよ。
なった時に、それはね、あれやむのボイシーの方でやりつつなんですけれども、
しっかりコンテンツを作って、何のためにこのタイミングで言うとかっていう、そういう頭を鍛えていきたいなっていうところですね。
なので、ちょっとやってみますよっていうところであり、
いやでもなんか最近ちょっとね、バタバタしててなんか疲労困憊って言ったらないですけどね、
疲れてるアピールっていうか頑張ってるアピールなんですけれども、
なんかちょっと一旦どっかのタイミングで休もうかなって4月になったと思っております。
なので、このポッドキャストがいつになるかちょっと怪しいものなんですが、
ちょっと落ち着きたいっていうところであります。
勝手に一人でバタバタしているという忙しいアピールの回でした。
最後のお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら。
ではでは、音は許しようで。
