原チャ免許の取得理論
あの、生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている話をしているラジオになります。
みなさん、おはようございます。今日も生き抜いてますか?
第994回、原チャ…理論?ん?原チャ免許取得理論かな?うーん、みたいなことを話してみたいと思います。
これどういうことかっていうと、結論、時間を作ろうっていうことであり、忙しいのはわかるけど、一回ガッツリ時間作ると、すごくその後楽になるよみたいな話で、
どういうことかっていうと、原チャって今でも言うのかな?原動付き自転車。バイクですね。50cc以下の免許のやつですね。原チャって言いますよね。
それを、あれって確かね、半日ぐらいで取れるのかな?あの免許は。めっちゃ簡単に取れるっぽいんですよね。今ちょっとわかんないですけど、そうやって言われたんですよね。
で、何が言いたいかっていうと、半日休んで原チャの免許取ったら、次の日っていうか、その日からめっちゃ遠くに行けるよねって話です。バイクに乗ってすごく遠くに行ける。
いやいや、めっちゃ急いでるんでって言って、走って行く。また例えばなんですけど、例えば東京から大阪まで行きますってなった時に、競争ですよ。競争した時に、よーいどんって競争した時に、わーって走って行くっていうのか、
一回原チャの免許取って、免許取ったらその後ずっとバイクで行けるじゃないですか。もちろんその細かいことはあれですよ。免許のお金はーとかなんとかってバイク買うのお金かかるよねとかっていろいろあると思うんですけれども、
もしくはね、その最速はヒッチハイクだみたいなね。いろいろあれあるけど、言いたいことわかりますよね。言いたいことって伝わってるかなと思うんですけど、この原チャ免許取得理論みたいな感じで。
これはもう今で言うと、だから一日休んでAIとかがっつり勉強すると、もう全然次の日からその日からその瞬間からのアウトプットの質が変わるんで、一回マジで触っといた方がいいっていう。
本当毎日AIのこと話してるかもしれないですけど、これは現体験的に、昨日はアレアムのメンバーの方が、僕がね、アレアムでボイシーで喋らせてもらってるんですけど、その音声データを取得して、
あれはいろんなチャットGPTとかクロードだったりとか、いろんなAIに読み込ませて出力したブログっぽいの。だから音声からブログを自動化で作るみたいな感じのブログっていうかノートっていうかね、そういったのできないですかねみたいな話してて。
僕が喋ったやつの音声を抽出して、なんかそれ作ってくれたやつを見たんですよ。で見たらですね、もう本当にそのうちの一つはですね、本当僕の口癖がなんかね、再現されてて、いい感じにタイトル。
コミ出しって言うんですかね。タイトルがあって、コミ出し、ショウミ出しって言うのが、ポンポンポンってショウダテになってて、その中での文章っていうのがすごい僕の口癖が反映されてて、引きました。びっくりしました。
僕が自分でポイシーとか音声とか取って、それをそのままノートの記事化って言ったら、なんか喋ったことを思い出しながらバーって書いてた。30分。1回ちょっとやってたんですけど、ノート書く練習みたいなことをやったんですけどね。
なんか2000文字書くのにやっぱ普通に30分ぐらいかかってたのかな?僕の場合はちょっとやってた覚えてないですけど。っていうのがもう今だったらもうすぐにね、瞬時に出せるって言う。あとちょっとね、ゴジラ辻っていうかあのカタカナ、漢字がカタカナあったりとかそういうのあったりすると思うんで、それ直しても5分ぐらいで多分3000字ぐらいの記事が書けちゃう。
これを毎日20分ぐらいかけて3000文字の文章を書くのか、2,3日AI研究したらそれが毎日自動化で2,30分かけてたものは5分でできるって考えると1日15から20分ぐらい時間がね、節約できるっていうかって考えると、30日かけ20分だとしたらもう600分で月に10時間。
年間120時間を時間を浮かせることができるみたいな話ですね。はい。もちろんなんかその自分で文章をこう20分書き続けるっていう経験値はね、すごいと思う。そっちの経験値はすごい。本当にあのコピーってかね、絵がパッて作ったのと全然違うと思うんですので、厳密に言うとどっちがね、いいのかっていうのはその人次第なんですが、そのようになんかこう早くすることができる。
それをAIをちゃんと活用する、休んでAIを勉強するっていうのは、だから言茶勉強取得理論みたいな感じで今日はちょっと話してみましたよっていうお話しした。最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは。音はよろしいようで。