AIの便利さとデメリット
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIをですね、使いこなすとですね、どんなことが出来なくなるのかというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っております。
皆さん、AIを使ってますでしょうかね。2024年のですね、経済白書によりますと、AIを使っている人はですね、9.2%ですかね、9.2%しかいないというふうにですね、言われておりましたけれども、そのですね、比率がですね、ちょっと上がってきております。
それがですね、仕事などでですね、AIを使う割合というのがですね、ちょっと変わってきておりまして、まあ2025年のですね、5月時点ではですね、なんと36.9%ですね、まあ社会人とかですね、そういった人に限ってなんですけども、業務上で生成AIをですね、活用している人、まあ4割程度になってきたというところですね。
まあ本格的なですね、利用というのはこれからだと思いますが、まあね、この認知というところとですね、仕様のですね、部分でですね、大きくですね、AIを使いこなす人もですね、増えてくるのかなと思います。そんな中ですね、もうちょっと逆的なお話なんですが、AIを使いこなすことによってですね、まあ何でも効率よくできます。
例えばですね、AIを使うとですね、文章が書ける、デザインが書ける、プログラミングができる、情報をですね、調べることができる、企画を作ることができる、ね、たった一人でですね、しかも数秒で何でもできるような時代になりました。なので勉強とかですね、仕事でも圧倒的なですね、効率化がですね、できるんですが、AIをですね、使いこなすイコール最高の時間スキルになってます。
でもですね、その反面ですね、できないこともですね、増えていきます。これがですね、本題のですね、課題かなと思ってますし、AIがですね、私たちの生活の一部になることは間違いありません。その反面ですね、まあできなくなることがですね、出てくるというところがあります。それはですね、便利さの裏側に隠れたですね、あまりにですね、脆いですね、発見かなと思いますし、まあここをですね、失ってしまうとですね、結構痛いのかなと思っちゃいますんでね。
そのポイントをですね、皆さんに4つお話ししたいなというふうに思います。
まず1つ目です。自分で考える時間を失うというところ。そして2つ目。手を動かしてですね、思考錯誤する感覚が鈍るというところ。そして3つ目。自分の言葉を見失うというところ。そして最後4つ目。
自分のですね、経験ですね、不安とか焦りとか迷いをですね、経験しなくても良くなるというところですね。やっぱりこの4つがですね、まあ一番のですね、まあデメリットになるのかなと思います。それぞれをですね、解説していくんですが、まず1つ目。自分で考える時間を失うというところです。
まあAIがですね、あまりにも早くですね、答えを出してくれるんで、まあ自分の頭でゆっくり考えるというところがですね、どんどんとですね、減っていきます。
まあ仮説を立てるとかですね、まあ失敗をしながら学ぶとかですね、まあその自分が悩むという風なですね、思考もですね、どんどんとですね、少なくなってくると思います。
やっぱりこの考える力ってものをですね、養っていく必要があるんですが、やっぱりここはですね、人間の成長のともにですね、ここの力をですね、
衰退させていくのは非常にもったいないです。私たちがですね、できることをですね、永遠ですね、作業をお願いすることであってですね、考える力はですね、やっぱり人間が本来持っておくべき、
ものなので、やっぱりここをですね、衰退してしまうというのは非常にですね、困る部分かなと思います。
まあね、仕事でもですね、勉強でもですね、ある程度のですね、答え、80点をですね、AIが出してくれるような時代になってきました。
例えばですね、カーナビとかもそうじゃないですか。カーナビってAIみたいなもんですよね。自分たちが行きたいようなゴールに向かってですね、行くためにはですね、このルートで行ったほうがいいよ。
あ、こっちだったらですね、今10代だからこのルートをですね、迂回したほうがいいよとかですね、教えてくれるわけですよね。
そういう風にですね、80点のですね、ことをですね、教えてくれるんですが、こういう風なですね、道だったらですね、まあね、その地域のですね、人しかですね、通らないようなですね、抜け道があるんですよとかですね、そういったものってですね、やっぱり考える力とかですね、周りの人のですね、助けを借りて、あ、なるほど、こんな道があるんだっていうですね、AIも知らないようなものをですね、自分で発見していくってことがですね、なかなか薄くなっていくというところがですね、まあデメリットになるのかなと思います。
そして2つ目、手を動かしてですね、試行錯誤する感覚が鈍るというところです。
言葉と経験の重要性
まあAIに頼ることによってですね、まあ完成形だけでなくてですね、受け取るという風な習慣をですね、身につけてしまうとですね、作ってみる喜びとかですね、試してみる面白さがどんどん減っていきます。
まあ絵を描くとかですね、曲を作るとかですね、まあ描きながらですね、悩むとかですね、まあそういったものをどんどんとですね、薄れていきます。
まあ絵を描くってものはですね、まあミッドジャーニーとかもありますしね、いろんなものあります。曲を作るで言うとですね、素のAIとかもありますんでね、まあ簡単にですね、曲なんかも作れます。
まあ身体的なですね、学びっていうものがですね、どんどんと薄くなることによってですね、できるけども、まあ深く関わってこないような人にはですね、やっぱりこの辺り危険かなと思います。
そして3つ目、自分の言葉を見失うというところです。
AIはですね、完璧なですね、公文ね、作ってくれますし、やっぱり流れるような文章とかですね、人がですね、聞きたくなるようなですね、文章構成、簡単に作ってくれます。
でもですね、それに頼りすぎるとですね、これって本来の自分の言葉なのかなという感覚が薄れていきます。
やっぱり自分の中からですね、生まれたですね、体温がある言葉っていうものはですね、やっぱり他人に届くですね、距離もそうですし、そのですね、温度感ね、この伝わる温度感ってものがですね、
全く違ってくるんですね。あの人に届けたいなあっていう言葉の裏にはですね、自分のですね、試行錯誤とかですね、自分の言葉だからですね、その言葉にですね、自分の体温が乗っかる、
その感覚がですね、ある人とない人ではですね、やっぱり機械的な、やっぱり物質的なですね、その冷たさを感じるですね、言葉もあると思いますし、その言葉尻がですね、
なんか体温乗ってないな、なんか言わされているような言葉なんだろうな、というふうにですね、思ってしまうとですね、人はスッと離れていきます。
なので、やっぱりこの体温がある言葉をですね、どうやって使いこなすのかっていうのはですね、非常に大事になっていきます。
この言語化ってものはですね、これからですね、AAがですね、どれだけ発達したとしてもですね、やっぱり人の心を動かすのはですね、どうやったって人間です。
やっぱり人間以外のものがですね、人の心を動かすのはなかなか難しいと思います。
その時にはですね、やっぱり自分の体温がですね、乗っかった言葉をですね、どうやって届けていくのかってものをですね、
やっぱりですね、見つめ直していくっていうこともですね、大事になるのかなと思います。
そして最後4つ目、不安とかですね、焦りとかですね、迷いの経験がしなくなるというところですね。
AIの影響と人間らしさ
AIはですね、ある意味ですね、自分がですね、今までですね、感情のですね、揺さぶりとかですね、
っていうものをですね、感じたものをですね、自分がですね、回避することができます。
不安になったら相談できるし、ミスしないように先回りもしてくれるしね、調べる手間がですね、
なくなってですね、焦らなくてもいいというところがあります。
でも本来であればですね、この不安とか迷いの中にこそですね、人間らしさとかですね、その学びが詰まっていると思うんですね。
AIがですね、悩んでですね、その答えをですね、簡単にですね、出してくれるが故にですね、自分がどうしたらいいのかなという考える力、
やっぱりここにですね、つながっていくと思うんですけども、やっぱりですね、自分の思考回路がですね、どんどんと弱くなる。
やっぱり考える力、そして言語化するもの、そしてですね、自分の言葉というものをですね、しっかりとですね、認識しておくってことはですね、これから非常に大事になってくると思います。
なのでAIはですね、道具としてではですね、最高のツールです。
これはですね、自分のですね、脳をですね、拡張してくれるツールとしては最高のものなんですね。
それ以上のものがですね、なかなか出てこないと思います。
なので、AIはとっても便利なんですが、自分の頭と心に代わりですね、
それをですね、使いこなしていくとですね、考える力、そしてですね、何かをですね、経験するもの、そしてですね、実際の失敗ってものをですね、しなくなることによってですね、人間としてのですね、深みってものをですね、薄れていきますし、
やっぱりこの人だったらですね、ああやっぱりこういったこと知ってるよねとかですね、そういうふうな引き出しがあるんだっていうですね、人間本来のですね、経験値ってものがですね、どんどんと薄くなる。
AIがですね、出てきてですね、何でも答えを出してくれる世の中でですね、
あ、この人はですね、こんな失敗してるんだとかですね、えー、ここまでするの?とかですね、えー、それ、自分がしなくてもよかったのになんでそこまでするんだろうなーっていうですね、
やっぱりこの没頭できるものね、ハマる力ってものをですね、どんどんと養っておくってことがですね、AI時代においてはですね、やっぱり大事になってくるのかなというふうに思っております。
やっぱり思考とですね、あとは感情はですね、やっぱり自分で持つべきものなのかなと思います。
やっぱりAIがですね、だいたいできないのはですね、感情を持つ、そして矛盾を悩む、そして意味をですね、問い続けるというですね、えー、めんどくさいプロセスです。
今後の課題と対策
もうこれはですね、人間にしかできないような価値なので、やっぱりそこをですね、失ってしまうとですね、非常にもったいないのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AIでですね、失われる自分を感じてですね、えー、まあ自分で考える力、やっぱりここはですね、えー、失ってほしくないなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AIを使いこなすとどんなことができなくなるのかというテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、新時代に向けて、えー、やっておくべきたった一つのポイントという回のですね、リンクを載せております。
これはですね、AI時代ね、えー、もうやってきますし、もうすでにですね、AIを使っている人にとってはですね、非常に便利なですね、時代になってきたと思います。
このですね、新時代に向けてですね、やっぱりやっておくべきこと、今回ですね、AIでできなくなるというふうなですね、えー、ポイントね、人間の能力としてですね、そこは劣っちゃうよねっていうものをですね、お話ししましたけども、
じゃあその時にですね、どんな対策いるの?ってことをですね、ここでお話ししておりますんでね、えー、これを対策をですね、まずはやっておく、僕自身もですね、やっぱりそこなんだろうなっていうことをですね、
学びましたんでね、えー、その配信を聞いてもらうとですね、えー、今回の配信がですね、非常に有益で、あ、なるほどねっていうですね、次に繋がる内容かなと思いますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。