1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #713 AIブーム!逆張りの美学..
2024-06-10 06:08

#713 AIブーム!逆張りの美学的にはどこに張るべきか!(笑)

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #タイトル回収微妙にできてない回(笑)
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常を働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?第713回、今逆張りするならどこに張る?みたいな話をしたいと思います。
そうですね、これ元ネタ的なことで言うと、昨日か一昨日ぐらいのうどんさんの方向がですね、今赤子がね。
昨日か一昨日ぐらいのうどんさんのプレミアムかな?ところでちょっとね逆張りみたいな話が出てて、めちゃめちゃ共感したところではありました。
まあどういったところかっていうと、今ね、なんかのAIの話がめちゃめちゃ出てきてますよね。
AIの話。AIの話に出てきた時に、あれNFTってどうなるの?みたいなところはちょっと感じる部分もありますよね。
で、これはですね、やっぱりシンプルに、なんていうかな、こうやってNFTとかってこうなんかなっていった時に、やっぱり一個とね一つ池早さんの影響力っていうのを高さがまた痛感するというところですよね。
なんか急にもうみんなAIやらなきゃやらなきゃみたいななってね。
漏れなく僕もですね、AIずっとやろうやろうと思ってて、ちょっとねタイミングをこう逃してたので、このみんなのね勢いに乗っかってやるっていうね。
まあそういう意味でもうちょっとこう今挑戦してるってところなんですけれども。
まあそんな中でですね、ちょっと逆張りっていうのかな。
やっぱり僕も結構そういう精神っていうのを大事にしてるんですけれども、みんなが右に行ってるんだったらねちょっと左に行くとかね。
みんなが前進してるんだったらちょっと後ろに下がってみるというか。
結構基本的に僕自身の人生の生存戦略的に言っても、結構逆張りっていうのを大事にしているんですね。
なんでかっていうと、よくねスタイフでも話してるんですけれども、もともと自分に自信がなくてですね。
あーなんか足も速くないしみたいなね、頭もそんなに良くないしみたいな、なんかそういう風になった時に、どこで勝負するのっていうところで言うと、人が少ないところ。
競争がね、1000人いるところで戦うよりは10人のところで戦った方がいいよねみたいな、傾向牛語的な言葉で言うと。
そういったところをね、なんかちょっと意識している節はあるんですけれども、その中で今日の本題のところになるんですけれども。
じゃあ今なんか逆張りって何なのかっていうと、何なんでしょうね。
まあ一つね、僕も一瞬AIAIってなった時に、なんかこの波はちょっと違うなって一瞬思ってて、逆に行こうと思ったんですけれども。
それをね、ちょっとただAIのこと見てたらやはりね、これは感化できないなっていうところで、AIはね、やっぱ触っておいた方がいいですねっていうところではあります。
ただ、何も考えなしに、なんかちょっとAI流行ってるらしいから触ろうかなだったりとか、これNFTにも言えたんですけど、結局2020年の時にNFT、爆上げっていうかね、売れたりとかなんとかするかもよみたいなんで入って、
盲目にね、ゲットしたNFTっていうのは結局なんかね、プロジェクトが終わったりとかなんとかで、ほとんどダメになっちゃったみたいなところもあったりとかします。
03:06
っていうふうになった時に、やっぱりそういった情報として、まず今AIが来てるとか、こういうことできるよってことは知っておくってことはまず大事。
大事なんですけれども、盲目になってですね、言われたことをやるとかっていう、これなんかね、それがいい場合もあるっていうのは分かるんですけれども、やっぱりね、何かをする時には、これ触って結局これが何につながるのかっていうことは考えておいたほうがいいと思います。
そうですね。うどんさんがよく言うのは、多分出口を考えておくって言葉で、これがシンプルに分かりやすいんですけれども、AIを触った出口はどこですかっていうところですね。これを明確にしておきましょうというところになります。
ちょっと逆張りの話と違うかもしれないんですけど、僕自身がなぜAIを触っているのかっていうと、今甘噛みしますね。触ってるって言うんですけど。触ってるかっていうと、一つは普通にめちゃめちゃ効率が、仕事の効率が上がるっていうところと、
あとは今、僕たちがアリアームとして、新地方、いじゅうだおプロジェクトっていう、地域を盛り上げるってなった時に、地域にこそ効率的な仕事が効率上がるよみたいなのって、都会よりも地域のほうが求められているはずなんですね。なぜならば、働く人が少なく、人手不足であるからです。
っていうことになった時に、僕自身がある程度、AI触れるようになって、いじゅうだおのマネージャー、移住される方にもAIのことを提供して、こんなことできますよって言って、その人たちが地域のAIの伝導者になって、地域がDX化されていくみたいなところは一つ睨んでいるから、僕はそういう出口で今AIを触っています。
もっともっと長い目、逆張りみたいな、今日のタイトルのところの回収でいくと、今AIってなってて、これ学ぶのは大事なんですけれども、本筋にあるのはWeb3だったりとかNFTだおっていったり、NFT自身の価値とか技術としてのってことに何も信じております。
これはもうインターネットみたいな、次のところになる技術でしょうっていうところとWeb3も同様に考えてますし、ブロック系、今合同会社型だおっていう、そうやって新しい会社の形、組織の形ってこともなってますので、そういったことに繋がってくる。
僕の本筋はそっち。そっちをいかに地域に活用していくかっていうところを睨みながらのツールとしてのAIですよっていう形でAIを触ってます。ですので、皆さんも何で触っているのかっていうところを明確にして、何か関わり方っていうのをやっとかないと、常に流されるだけ流されて、何かよく分かんない感じで終わってしまう。
ちょっと辛口みたいな言い方なんですけど。そして、自分が今言ったことをチャブ台を返すと、意外と川の流れのようにではないですけど、流され流されていったところが結構いいところに流れ着くってこともあって、人生何が正解かは分からんのですが、ちょっと思考としては、自分の目的とか積み上げっていうことでは、ある程度仮説を立てて動いて、それが良かったか悪かったか検証していくっていうのは大事かもねみたいな話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
06:08

コメント

スクロール