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日々これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第528回、わかる未来とわからない未来についてお話しします。
このラジオは、Web3で働く、来るべきWeb3時代にですね、どうやって生きていくかみたいな、
それはですね、どっちかというと、仕事目線、キャリア的なことで話せたらなと思うことで、
昨日のですね、地方での戦い方、まるゼロ、ゼロみたいな、まるゼロみたいなね、今からですよみたいなゼロショーみたいな話をして、
いつもより聞かれている人数、回数っていうのは少ない感じなんですが、
いいねの数が多くてですね、なんかこう、何なんだ、いい話だったんですかね、わからないですけど嬉しいです。
なんですが、今日ですね、非常に考えることが多く、頭を使ってしまったので、
少し雑談気味というかですね、土曜日ですし、あ、違うか、今日金曜日か、週末ですね。
いや、気合い入れてきますが、真面目な話、分かる未来と分からない未来っていう、
この考え方も結構僕は大事にしてて、
これは結構、ある意味、地方での戦い方シリーズにも繋がってくると思うし、後で話すかもしれないんですけれども、
皆さんの中でそういうのを考えたりしますか?
僕の中でこの、分かる未来ですね。
例えば、分かる未来と分からない未来、何がどうあるのかっていうところで言うと、
分からない未来のところで言うと、コロナとかがそうですね。
コロナが分からなかったですね、コロナが起こることは。
誰しもが行われると思っていた2022年の東京オリンピックは2021年になりました。
誰も分からなかったと思います。みたいなことですね。
地震とか、そういう震災的なこととかも誰にも分からないですね。
基本的には分からない。戦争もそうですね。
こういった分からない未来っていうことは、考えてもしょうがないよねっていうのが今日の話でして、
逆に分かる未来っていうのは結構、もう分かる未来はあるんですよね、いろいろ。
結構確実にこれもう絶対に分かるよねっていうことの一つに、人口問題はあります。
これはなんかもう分かるんですね。
なんで分かるかっていうと、子供がですね、2023年に何人生まれたかって今からデータが出たらですね、
これが何万人だとしたら、全員が結婚して子供とかとなったとしても、人類に母体があるので、
そこの絶対数が少ない限りは、子供が生まれてくる数も少なくなっていくでしょうみたいなところはありますし、
現在の日本の人口の年齢層、だいたい何歳にどれくらいの人がいてっていうことが分かっているので、
そこからですね、いろんなことを計算したときに、マックスでもこれぐらいでしょっていうのがあるんですね。
なので一個で言うと人口問題ですね。
人口が増えていく減っていくっていうことは、増えていくことはなかなかないですね、日本の場合は。
減っていく、もしくはここの地域は人口が増えていくけど、ここの地域は人が減っていきますよねってことは結構分かる問題なんですね。
それでいうともう一つの答えとしては、基本的には東京以外は全部減っていく。
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いくつかのレアな自治体というかですね、そういう少ない地域のところだと、ちょっと微増とかすることはあったりするんですけど、
何が言いたいかというと、これから基本的にはもう日本というのは人類が減っていきます。
人類が減る、人が人間が人口が減っていきますってなったときに、どこから減りますかというと、
限界集落的なところから消滅、消滅都市みたいに言われますよね。
なんかそういったところですね。
そこのおじいちゃんおばあちゃんたちが消滅都市のところで人が少なくなっていくと、社会のインフラを保っていくのが難しくなりますね。
1万人いるんだったら電気通そうってなるけど、10人しかいないんだったらそこ電気通すんじゃなくて、10人こっちに来てくれませんかっていうのが効率とか考えたりとかですね。
電気のインフラとかやってくれる人もそもそも、もう街のことしか保つ人員がいませんよみたいなのが多分これから人口が、人が少なくなっていくので起こっていく問題って考えると、
基本的には人は都市に集まっていくはずですよね。
中核都市と言われますね。
東京とか名古屋、大阪みたいな都市圏はありますね。福岡とかあるんですけど、中核都市と言われるもうちょっと他の県ですかね。
山口県とかだったり、中四国の県だったりとか、佐賀県とか、ごめんなさい、タイはないですよ。
山形県とかそういうところの、また各地方の中でもメジャーな地域、福岡県とか広島県とか、大阪、京都、兵庫だったり、仙台とか仙台、宮城か。
北海道とか、そこの中心の市とか2番目3番目の市っていうのはまた人が集まってくるところだと思いますけど、
そうではないところとかってなってくると思うには県庁素材地とか、そういったところの中核都市ですかね。
人口20万人ぐらいとか30万人ぐらいとか、15万人から30万人ぐらいとかですかね。
もっとってありますけど、数字が結構適当なんですけど、そういったところに今人は集まってきます。
集積、就職していくと思うんですよね。
っていうふうになった時に、さてっていうことですね。
仕事をどういうふうに作っていくのか。
おいおいって、地方での戦い方みたいな話になってきてるんですけど、
要するにどこでこうやって勝負していくかっていうところは考えますよね。
仕事の面で言ったら、じゃあその限界集落とかでも、あえてそういうところで限界集落的な、人が少ないところでやるっていう戦い方もあると思いますし、
基本的に普通の仕事、対面で人が集まる、人が来てほしい仕事をするってなった時には、その中核都市的なところが狙い目ですよね。
どう考えてもそこにこれから集中してくるはずです。
みたいなことが分かる未来の話ですね。
なので今日は分かる未来と分からない未来の話をしていて、何が分かる未来なのか。
分からない未来、分からない未来に対してどうやって対応していきましょうかねっていうところで考えると、
僕はやっぱり怖いのは基本的に戦争だったりとか、地震とか津波とか台風とか、そういう災害ですね。
もうどうしようもない。防ぎようがないですよね。
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自分の力で、努力とかでできない問題っていうのは基本的には逃れられないんですけれども、
それが起こる可能性が低いところっていうのはあるんですね。
逆に言うと、起こる可能性が高いところもありますよね。
首都直下型地震とか言いますから、やっぱ東京はちょっと怖いかもねって思ったりとか、そういうことですね。
基本的には日本海側よりも、太平洋側のほうが南海トラフとかで怖かったりとかしますよね。
っていうふうになったときに、どの辺が済んでて安全そうかなっていうところとかも考えたりとかもしますね。
みたいなことですね。生きていく上でっていうことですね。
そういったこととかを考えてるっていう今日の話でした。
終わろうかな。どうかな。分かる未来と分からない未来、そういうことを考えていくと、そうですね。
あとはそうだな、ちょっとそういうところで言うと、これから基本的には分かる未来的なところで、
おそらくこれ半分半々ですけど、確実ではないですけど、おそらくそうなりますよねっていうところで言うと、増税とかですかね。
そういったところの社会保険料とかが上がっていって、僕たちの親ぐらいとかですかね。
今60、70歳とか、60、70、80ぐらいの人たちっていうのは基本的に、
自分が支払った税金よりも保険料よりも保険料、多くの保険料はもらえるっていう時代だったが、
僕たちの時によっぽどの何か良い改革が起こらない限りは、
基本的にはたぶん払ったよりも少ない年金とかになってきた時に、じゃあどうするのかってことに考えると、
今持ってる日本円をですね、通しに、積み立てにさせましょうとかってありますよね。
そういった時に全世界投資とかにですね、やっていく。
全世界的にはですね、いろんなとこ経済の事情が変われども、
アメリカが1位から中国が1位、それからインドとかナイジェリア来ますよってなったとしても、
どこかはこう、世界で見たら盛り上がるので、世界に投資しとけば、
ここ向こう何年かは上がっていくでしょうみたいなね。
そういった未来とかがあるので、そういったとこにお金置いておきましょうだったりとか、
これは分からない未来の部類ですけれども、ビットコインとかイーサリアムとかだったり、
その他ですね、仮想通貨と言われるものが上がっていくでしょうと、
多分今こうやって聞いている人たち、NFTに触っている人たちは、
基本的には仮想通貨が上がっていくよねって信じている人たちだと思うので、
日本円というものをですね、全財産が100万円だとした時に、
どれぐらい?生活のあれで50万円ぐらい日本円持っていこうか、
半分ぐらい持っていくのか、3割ぐらい持っていくのか、
それも持つ、持ってる額によりますね。
1億円持ってるか1000万円持ってるかでパーセンテージが変わってくると思うんですけど、
要するにはそういうことであって、
自分の持っている資産をどれぐらいその等身に回すのか、
貯金はこれぐらい持っていこう、日本円これぐらい持っていこう、
仮想通貨にこれぐらい10%ぐらいは行ってもいいかな、みたいなこととかを考えている。
年末なのでそんなことをたまに考えたりしますが、
そんな感じの今日の話は、分かる未来と分からない未来ってあって、
分かる未来のところは確実に対策していこう。
分からない未来ってのは何が起こるか分からない分、
これぐらい80点とか70点ぐらいは取れるような対策だけしておいて、
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あとはもう運というかバータリ的に何とかするみたいな感じなのかなという話をしてみました。
そんな感じですね。
週末、金曜日ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
なかなか最近バタバタしております。
いい話ですね。
年末駆け抜けて年明けぐらいはゆっくりしようかなと思っておりますが、
皆様良き週末をお過ごしくださいませ。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、ではではお後がよろしいようで。
