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2023-12-07 10:07

#527 地方での仕事の作り方・戦い方⓪

たーなー/Web3フリーランス
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #地方の仕事
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1日これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第527回、地方での仕事の戦い方ⓛ、はい。ⓛ、いや、スタート、ゼロ、ゼロ章ですかね、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の働き方や、生き方とか、まあ思考とか、そんな感じの、まあね、どうやってやったらいいですかね、みたいな、まあ仕事の作り方だったりとか、みたいな話をしたいと思っておりますということで、
今日はですね、この、まあ昨日のですね、その、店舗ビジネス地方で、みたいな話をしたところで、あのまあ、これはね、難しい話で、なんか前提条件とか無しで話したんで、
うどんさんからですね、コメントいただいた、まあそのこれ、まあなかなかゼロベースからじゃ難しいんじゃない、みたいな、もともとその土地を持ってるとか、
なんかそういうんだったらね、いいですけどね、っていうコメントいただいて、まあおっしゃる通りでございまして、まあそれはですね、まあ結局、なんか田舎は土地が安いと言っても、
上物の値段はそんなに変わんないですよね、上をなんかこう、なんかね、いい素材にするとか、いい木とかなんかそのなんかいろんな、最新のなんかそういう、
なんていうか設備とかを整えたら結局は高くなるわけですし、まあ資材も高騰しておりますし、っていう風になったところ、土地が安くても、みたいなところがあるので、まあ昨日、
その土地はね、広い土地で、広いところで、なんかそのまあ、安い家賃のところで、まあ全国に売っていくみたいな、すごく雑な話をしたんですけど、薄っぺらい話でしたね、はい。
なんですが、まあ今日は何だ、今日はどういうか、そうですね、この地方での仕事の勝ち方、戦い方、みたいなことをまあ話していきたいと思います。
まあそんな僕がですね、地方についてどれぐらい知ってんのかって言ったら、めちゃくちゃ全然そんなに知らないですって感じです。
もう地方に3年いて、まあ2年ぐらい自分でお店をやってたっていう感じですかね、うん。
なんですが、なんかまあ地方移住とかですね、しようと思っていろんなところに行ったりとかして、そこのなんか先人たちとかですね、移住者たちの話を聞いたりとか、
まあその2年間ぐらいお店やってた時とかの横の繋がりとかだったりとか、まあみたいなことでいろんな人の話はね、いっぱい聞いてたんですとか、
そういうことを考えてた中のところでね、いろいろちょっとまあ話してみたいところがあってですね、うん。
で、やっぱり昨日の話に続いて、その田舎地方とかだと、東京とかその都市圏に比べてやっぱり土地が安いっていうのは、まあこれはまあ本当にやっぱその通りでして、うん。
で、やっぱ大きな土地が、まあ何をするかによりますよ。もちろん何をするかによるので、明日からはなんかじゃあそれを飲食店だったらとか、
物販というかそのなんていうか雑貨屋さんだったらとか、なんかそんな飲食店もなんかそのお菓子屋さんとレストランとかいろいろありますよね、とかだったりとか、
それこそまあ僕は美容師だったり美容室とかの戦い方とか、なんかいろんなサービス業とかなんかその職種別とかのことで、まあちょっと一回話せたらいいのかなって今日妄想してたんですけど、
今日のところはもうそのゼロ症みたいなところで、まあ基本的ななんか考え方みたいなところをちょっと話したいと思います。
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で、これはなんでこんなこと話してるかって言ったら、僕がそういうのをなんか想像するのが好きなだけであり、かつですね、なんかまあ皆さんからコメントとかいただいたりとか、
それそうですねとかだったりとか、それ違うんじゃないですかみたいな機能みたいな、なんかそれが楽しくてやってる感じです。
まあ僕の頭の体操なんですけれども、基本的に地方でのやっぱその大きな土地、まあ土地が安く手に入れたらいいんじゃないかなと思ってて、
で、これはなんか一個方法としては、ただ同然でもらうっていう、まあ今から家はどんどんですね、こう朽ちていくというか、あの小民家みたいなじゃないです。
小民家じゃなくても、どんどん人がこう住まなくなっていく家っていうのは結構あるので、ただ同然でもらうってこともちょっと可能だったりします。
で、まあじゃあそのただ同然でもらうって言ってもまあね、いろいろまあただより高いものはないとかっていうこともあって、人間関係とかめんどくさかったりとかはするので、
まあその辺ちゃんとできたらっていう話ですが、例えば僕が知っている中の事例としては、なんかその、もう不の遺産とかしてる家とかっていうのは結構あるんですね。
まあそのボロ屋敷みたいになってたりとか、もうその誰もね、もう手をこう、その手をかけれなくなっている家とかもあるじゃないですか。
で、一個僕が結構注目してて、僕実際そこ行こうかなと思ってたのは一つは尾道ですね。広島県尾道市ですね。
尾道っていうのは駅があって、海側と山側があって、その海側の方の町が商店街とかあって、まあ栄えてるんですけれども、山側の方はなんかもうトラックとか入れないんですよね。道が細かったりとかして。
で、工事とかがかなり難しいっていうこともあったりとかして、なんかその、で坂道なんですね。かなりの坂道なんです。
なので、年をね、老いた人たちは、その山側に住んでる人たちはもう住みたくないですね。上にすごい坂なんですよ。石階段があって素敵なね、風景なんですけど。
なので、その年老いたですね、人たちは上に住みたくなくて下に行きます。
ただ、その人は家どうするのって、なんかね、それもう行かないのにっていう風になった時のかな、その、ふのい参加した家を結構タダでもらってる人とか、実際なんかあの尾道に遊びにっていうのが飲んだりとかしてる時に、なんかそのエピソード聞いたりとかしてて、
あーやっぱそういう風にもらえたらいいなーみたいな話をしてました。みたいなことが結構、なんかだと、なんか上手くやればあるよねっていう人間関係ですね。
ただ、気をつけないといけないのは、なんかそのタダであげたからっていうので、あとで口出されたりとかしたらめんどくさいとかあるので、その辺のことはめんどくさくないような人間関係を作っとく。
もしくは、なんかだったらお金でちゃんと買っちゃうとかね、ちゃんと10万円とかでも払ってちゃんと買うみたいなことをやるといいのかなと思ってます。
あとはなんか、一個ちょっと前にも話しましたけど、地域おこし協力隊とかで3年間ですね、任期をやる。
その時にその人間関係を上手くやればですね、あそこのターナー君が頑張ってたから、なんか俺の子のとかなんか俺のじいちゃんのこの家、もう誰も使ってない倉庫あるからやるよーみたいなね、そういうのもなんかあるんですね。
この辺は人間関係次第です。本当に人間関係次第ですけど、そういうエピソードはたくさん聞いたことあるし、逆にこう気をつけないといけないのはそういうので、なんかこれいいよ、あなたのならいいよって言ってボロ屋敷をですね、1年ぐらいかけてすごく綺麗にして改装して、
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なんかいよいよっていう時にですね、なんかその家主の人がですね、綺麗になったその家を見て手放すのが惜しくなって、なんかやっぱりこれ返してみたいな、そういう話、ネットで調べても結構あるんで、本当にそういうのは気をつけてくださいねっていうのがあるんですけど、はい。
なので、あとは基本概念として、固定費が高いっていうのは良くないというか、固定費が低ければですね、例えばこれは生活、生きていく上でも生活費が10万円だったら年間に120万円あれば生きていけますけど、
月に30万円かかるんだったら360万円ですし、月に50万円かかるんだったら年間で600万円かかると、年間600万円と120万円だと全然違いますよね、月に10万円稼げばいいのか50万円稼げばいいのかとかってね、そういうことも考えると基本的に固定費が低い方が良いと。
固定費が高いけど、従業員10人とか集めてお客さん1000人を相手にするみたいなことをやって、どんどん利益を上げる方法もあるんですが、昨今のコロナみたいなことがあったりすると、固定費っていうのはコロナがあろうが何だろうが出ていくものなので、今後のいろんなことを考えたりとかすると、小さくて身動きが取りやすい1人でやるだけれども、例えばお菓子屋さんとか何とかでクリスマスシーズン、忙しいシーズンありますね、
そういう時にはアルバイトの人を雇うみたいなことが良いんじゃないかなって、今日の全然面白くない話ですね。
はい、そんなこと、そうですね、これはちょっと後でお菓子屋さん編で話す数字のこととかはあったりするんですけども、あとは基本概念ですね、これはあとはそうですね、N対1の構造を作るっていった点を結構僕は意識してましたね、これはだから何かって言ったら、例えば飲食店っていうのは街の中にいっぱいありますよね、
飲食店いっぱいありますけど、スリランカ料理店とかっていうのはなかなか地方に行くとないんですね、例えばネパール料理とかですね、ギリシャ料理とかちょっと分からないですけど、ポルトガル料理とかですかね、そういう1個しかないものを他と比べられない、もしくは他全体プラ対1ってなるような構造を作ると戦いやすいですよね。
100人に1人しか興味がないことでも、その1人が確実に来るビジネスだったらですね、街に1万人人がいればその100人はお客さんがいるってことなんですね、その100人の人が月にですね、5000円払ってくれれば50万円稼げますよみたいなめちゃくちゃ雑な算数なんですけど、そういうことも結構地方でやるんだったら意識します。
東京だとこれがですね、何でもあるんで、そこの差別化っていうのは非常に難しいんですね。めちゃくちゃ新しいことやるか、昔から続いてることやるかとかちょっと分からないです。東京は本当に分からないというか、東京は東京なりのいろんなことがあるんですけどね。
何を偉そうに言ってる感じなんですけどね。そんな話ですね。なので、言いたかったことの基本的には固定費を下げよう。僕は1人でやる想定のことを基本的に考えてるっていうのもあるし、ちっちゃく身軽であることを結構大事にしてるパターンなので、基本概念として地方でやるっていう時には固定費を安くですね。
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忙しい時、シーズンでかき入れ時っていう時に人を増やすときはいいですね。増やしたりとかして。あとはN対1ですね。自分が1の側になる、レアなポジションにいるということとかも結構意識してるかな。そんなもんですかね。
あとは物件ですね。いかに良い物件を手に入れるか。歴史ある、昔五福屋さんでしたよとか、そういう薬屋さんでしたよってめっちゃかっこいい物件とかあるじゃないですか。歴史とかあったりとか。そういうところも大事ですし、あとはそうだ、この地域行ったらみんな絶対ここに行くよねっていう駅からそこに向かう動線のどこかに店を建てるとかも結構大事ですね。ついでに寄るみたいな。そんな感じの話をまた明日からしたいと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いていましたら、ではではお後はよろしいようで。
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