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2024-01-04 09:51

#555 音声配信をする理由と稼ぐ方法

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #権威性
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日々、たーなーのWeb3で働くラジオ、第555回、 音声配信をする理由とした結果、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、考え方に、 キャリア形成みたいな話ができたらなぁと思ってます。
ということで、前にも話したかって、何回か話したことあるかもしれないんですけれども、
この音声配信をする理由みたいなことをですね、改めて、 年も明けたし、言語化してみるのと、
した結果の話もしたいと思います。
これも結論から言いますと、音声配信をする理由っていうのは、 なんていうかな、そういう体を作っているというかですね、
毎日やってるんですけど、毎日こうやって、 継続する力を養ってるっていうことと、
筋トレみたいなのをしてるってことですね。 素振りを毎日素振りしてて、
いつでもバッターボックスに立てますよっていうのが、 一つの理由だったりとかして、
音声配信をして稼げるのかどうかっていうところで言うと、
僕は結論、たまたまなんで、 これは本当にたまたまで再現性が多分乏しいかもしれないんですけれども、
音声配信を毎日してた結果、アリアムっていうところに出会って、
アリアムのこのマボイシを喋ったりとかするっていうのは、 音声配信担当っていうところから、
僕は音声配信でマネタイズするっていうことができるようになりました。
これちょっと気をつけないといけないのは、 ボイシのプレミアム配信とかでお金を稼ぐっていうこととはまた違うんですね。
企業の中の音声配信担当として、広報としてというか、 そういったところでのお仕事を得てるというところであって、
僕自身の配信にすごくファンの方が付いてて、 僕自身というかアリアムでやってるボイシの配信、
もしくはこのスタンドFMの個人の配信にプレミアムリスナーだったりとか、
音声、有料コンテンツ販売とかで稼げてるわけではないということですね。
なので、音声配信で稼ぐっていうことになると、
どこかの雇われて稼ぐっていうことはまだ、 そっちのほうがもしかして簡単なのかなと思ってまして、
音声はプレミアム配信とかのプレミアムリスナーで稼ぐとか、
有料コンテンツで稼ぐっていうのはなかなかしなの技だよって思ったりとかします。
なので、もう一回ちょっと話をまとめると、
音声配信をしてる理由っていうのはさっき話したところで、
音声配信をした結果のところで言うと、
僕自身はこういう仕事につながりましたというところですね。
ただ、音声配信で稼げてるのかっていう質問されると、
別に音声配信きっかけで職を得たというか仕事を得ることはできたのだが、
プレミアム配信とか有料コンテンツとかって、
音声配信自体で稼げてるわけではないですよって、
これ難しいですねっていう話ですね。
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なので、もう一回最初からというか、
音声配信で稼ぐっていうのは非常に難しいことだと思ってます。
音声配信で稼ぐプレミアムリスナーとかっていうこと、
プレミアムリスナーは皆さまプレミアムで支払って聞いてる人ってどんな人いますかってなると、
やっぱり一つはその放送を聞くことで、
自分が何かしらのめちゃめちゃ知りたい情報を話してるってことですよね。
もしくは自分の仕事につながることなので、
そこの情報をキャッチアップしていくことで、
自分のビジネスがうまくいくとかっていうそういうことですよね。
もしくは配信者の方の思考法がエンタメとして好きっていうのが一つあるかもしれないですし、
もう一つはやっぱり自分のビジネスとかにつながる教科書というかですね、
教材としていうところで考えたりとかして、
そういったのが多いのかなと思います。
じゃあそこで、
いやーむずくないですかって思うんですよね。
なんと言ってもですね、
やっぱりそれってプレミアムリスターでお金1000円とか払って聞きたい人って言ったら、
やっぱり信頼がないとダメだと思うんですね。
その人が喋ることにすごく信頼がある。
例えば大谷翔平さんがボイシー始めてですね、
大谷翔平さんがボイシーを始めて、
その人が喋ることにすごく信頼がある。
例えば大谷翔平さんがボイシーを始めてですね、
試合前に考えていることとか、
WBC決勝に臨む前に最後にトラウト選手との決勝を投げるときに考えていたとか、
排球をどういう風に考えているかとか、
ストレート投げてスライダー投げてとか、
そういった相手のバッターの心理戦をどう考えているのかみたいな話になったら、
僕は絶対聞きたいですね。
それは大谷選手の話を聞いて野球を上手くなりたいとかじゃないですよ。
別に。
じゃなくて、どういう風に考えたらスパースターの志向ってことに気になるから、
僕は課金するんですけれども、
ターナーがそんなことを喋ってもね、
どこのドイツっていう感じなので、非常に難しいですよね。
しかもアリアームのボイシーチャンネルっていうのは僕個人ではないので、
そういったところになってくると、
アリアームとしてなので、もしやるとすれば、
普段からいい話はするってことは前提なのと、
プレミアムで話すことって言ったら、やっぱり何なんですかね。
言えることと言えないことが結構あるんでね。
なんか問題あるんですけど、やっぱり言える、
プレミアムの方だけに最新の情報を話すみたいな、
そういったことでしょうね。
なのでプロジェクトを、何かのプロジェクトを推進させていく中の進捗、
新しいことですね。
ふるさと納税かけるNFTだったりとか、
NFTによる地方創生みたいな新しいことに挑戦していくっていう、
多分あまりみんなが経験したことがないことのですね、
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かなり裏側の部分。
表では何かこういうことやりましたって言いながら、
裏側ではこういうことやってた裏で実はこんなことあったんですっていうのを、
プレミアムのコンテンツにするのがいいと思うんですが、
そもそもやっぱりですね、もうちょっとフォロワーさんとか、
毎日リスナーさんっていうのはあれなんだったっけな。
フォロワーさんが1000人いないとプレミアムできないのだったかな、
なんか普通は。
とかそういうことを1000人だったかなフォロワーさんが。
あったか、違う。
フォロワー1000人じゃなくて、
どっかの誰かの配信で聞いた気がしてて、
なんかあの、なんていうんですか、
配信をフォロワーさんじゃなくて直近何回の放送だったか、
直近1ヶ月の放送の平均視聴人数が何百人以上とか、
みたいなことの実績が必要だったっていうのは、
なんかちょっとどっかの誰かの配信で聞いた気がすると、
そこにはまだ到底及ばないなってことを考えるとですね、
そもそもまず普通のフォロワーさんを増やそうみたいなところですね。
今日のタイトルの音声配信をする理由っていうところからちょっとずれてきたんですが、
タイトル変えましょうね。
音声配信で稼ぐ方法。
音声配信で稼ぐにはみたいなことの話をしていこうと思う。
そういうタイトルに変えてですね、
今日のところはやっていこうということ。
最後に言ってもしょうがないですけどね。
なので、音声配信を毎日する理由の一つとしては、
毎日こうやって話す筋力を使ってるらしい。
もし話す内容がないなと思ったときにひねり出すというですね、
このひねり出すっていう行為がですね、
どなたかと対談したりとか不足の事態に陥ったときにはですね、
何か自分の引き出しを増やしてくれるんですね。
何もない。どうしよう。これだみたいな感じでね。
反射的に反応ではなく反射で体が動くようにしておく。
口で音声の話ですけどね。
反射で動けるようにしておくっていう体を作ってるっていうことが一つと、
毎日配信してくって毎日ちゃんと続けてますよっていう、
どんだけポンコツ配信でもですね、
この僕の配信がポンコツでもですね、
毎日配信してて今も550回、555回だ。
いいですね。555回。パチンコとかだと書くへんですね。
どうでもいい話。555回とかってやってるっていうのと、
田瀬さんはもう1年以上続けて555回やってますっていうのは、
数字の力はありますよね。そんなにやってるんだみたいなね。
そういう説得力が生まれるので、
そういったところでもずっと続けていきたいなっていうのと、
もはや癖でですね、喋りたいみたいなね。
喋りたいっていうね、この10分間っていうのは一応貴重な、
自分の中での一種のストレス発散というか、
善というかですね、そういう心を鎮める作業、
マインドフルネス的な時間にはもうなりつつあるので、
もはやそういう感じなんですけど、
そんなことを続けてって、これでもしですね、こんな話を聞いてて、
月に5万円でも10万円でも稼げたりしたらめちゃめちゃ幸せですよねっていうところで、
音声配信で稼ぐにはってなると、
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いや、これはまだ至難の技ですよと。
たまたま音声配信を続けた結果、
会社の音声配信をするっていう仕事を得られたという、
これもめちゃめちゃ運が良かったと思ってますけど、
そういうことでのマネタイズというか、収入を得ることは可能になりましたが、
音声での音声でいくらっていうことの、
そういうマネタイズっていうのはめちゃくちゃ難しいんじゃないのかなと思って、
さっき話した通り、それをやるにはですね、
もっともっとフォロワーさんを増やしてっていうところと、
自分自身の権威性みたいなのも必要になってくるのかなみたいな、
そんなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。
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