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日にち、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第554回、「2024年、どの辺にポジションを置いておくのか?」みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話ができたらなと思ってます。
ということで、2024年、どの辺にポジションを置いておけばいいのか、このNFT・Web3に関して置いておけばいいのかという話と、
これは別にNFT・Web3に限らず、ポジションというか、居場所をどの場所にいるのかということは結構大事ですよねという話ができたらなと思ってて、
一つ、ちょっと前に話したチャンスの掴み方、チャンスについて考えるみたいなところで話してた一つは、2024年といえど、今から本気で全てを金繰り捨ててとは言いませんが、
がっつり思いっきりやったら、全然そのNFT・Web3領域での何かしらのポジションというのは全然取れるのかなとか思ったりはしてます。
それはもう単純に全てをかけて、ここにやりきっている人というのはまだまだ少ないと思うので、それはもちろんいろいろ考えなきゃいけないことは多いけど、
やればいけるなということがまず一つと、とはいえというか、普通に日常の生活があったりとか仕事があったりとか、別にWeb3 NFTで本業にするわけじゃないよとかいろんなことがあるけど、
ただこの副業としてのNFTとかWeb3って考えたときに、これから成長していくことだろうし、そもそも面白いからここで関わって何かできたらいいなとかって考えてる人っていうのは多いのかなと思ってまして、
そういうところでいうと、どの辺に居場所を置いとけばいいのか、自分のっていうところをですね、考えると、
まあなんかあの、そうだな、なんかこう、やんわりと、一つの答えは忍者ダオの動き、池早さんのボイシー聞いておけばいいんじゃないっていうのは思ったりとかしてます。
なんか最近今年、今だとフィナンシアに熱がかなり入ってきたりとか、なんか2022、2023って見てても基本的には池早さんが作り出す動きみたいなものに国内NFTのメインストリームというんですか、
種のところは動いているので、池早さんのボイシーをちゃんとプレミアムまでですね、毎日聞いてればほぼほぼなんとなくわかるのかなって思っちゃったりします。
そんな中、今回のフィナンシアのエイブさんっていうのは、またそういう違う文脈でやっていて、結局そうなんですよ。
エイブさんだったりとか、そういう違う文脈でNFTプロジェクトさん、忍者ダオとかっていうところの、忍者ダオに関係しているっていうと、
APPだったりLLACとか、そういったところは結構親和性がありますよね。
あとウジウナさんとかもそうですし、結構そこから派生されたところだけ抑えておくだけでも、Tマンもそうかってなったとき、それ以外のところで頑張られてる方達っていっぱいいらして、
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そこのところまで全部拾ってると、さすがにすごい情報のあれが足りないかなって、時間が足りないんじゃないかなって思ったりとかして、
結局エイブさんがそういうふうにやったっていうところで、フィナンシアっていうのが出てきて、こういう大きい面白いっていうところになると統合されていくというか、
とかって考えると、一つ居場所としては忍者ダオっていうよりは、池谷さんのボイシーのプレミアムまで全部聞いておけばいいのかなっていうところと、
もうちょっとマーケティングだったりとか、NFTを使って仕事にしていくよっていうところで言うと、ロードさんのプレミアムとか忍者ダオのプレミアムでウラロード賞のロードさんの志向を聞いておくっていうところは、
結構NFTを利用したビジネスっていうところにも繋がってきますし、あとはパジさんのボイシーとか聞いてると、
NFTとかWeb3とかダオとかっていうところの何なのかみたいなところは抑えれたりするのかなと思ってますというところですね。
で、これは何か居場所をどこに置いておくのかっていうことで、僕は人生において結構大事にしてるところがありまして、
何て言うかな、一個ことわざでですね、何だっけな、門前の小僧を習わぬ教を読むみたいな、そんな感じのことわざがあって、
これどういうことかというと、寺の前とかで遊んでる小僧ですね、子供ですね、が遊んでるだけなんですね。
お寺の前でただ遊んでるだけなんですけど、そこで遊んでるといつもお寺から何名法蓮行みたいなんですかね、
ハンニャーラーラーシーンとかみたいな、そういうのが流れてくるので、遊んでるとついつい耳にして、
いつの間にかこの教を読めるとか、歌えるようになってる、読めること、話せるようになってるみたいなことがありますよね、
その門前の小僧っていうワードがあるんですけれども、要するにこの門前の小僧であればいいのかなって思ってたりもします。
自分がNFT Web3でどこまで何を成し遂げたいかってことにはもちろんよるんですが、
なんとなくだったりとか、流れを知っておくっていうだけ、それだけでもですね、
日本国民のNFT Web3ランキングっていうのかな、変差値みたいなのがあったらかなり上位の大学レベルの変差値を得られるんじゃないのかなと思ってますということですね。
なので、これはWeb3 NFT領域以外のことでも、結構僕は居場所ってどこにいるかっていうことを結構大事にしてるんですけれども、
そういう門前にいるっていうことが大事ですね。
もちろんその寺の中っていうか、門の中にいてほうがいろんなさらに濃いものだったりとか、人との繋がりとかできちゃったりはするんですけれども、
自分のね、ライフスタイルの関わり方の一つとして、最低でも門前にいる、外。
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だからなんかですよね、国立競技場で誰がコンサートしますと、サザンオールスターズがコンサートしますってなったときに国立でやるのかなとか、
なんかあったときに国立競技場の中にいるほうがもう別の熱量とかめちゃくちゃわかりますけど、
外でもなんか音漏れてきますよねって。
その音漏れぐらいの情報でも結構全然いけますよねっていうのが僕の所感ではあったりとかします。
各有僕はですね、それなりに今コミットをしていくっていうところと、
今年の動き方のところで言うと、今IKEAさんがやってるフィナンシェっていうところのトークンによるコミュニティ形成っていうところは、
これは多分、ただ今ちゃんと全然覚えてないんですけど、
勘で言うと、これは多分いろんな企業だったりとか自治体だったりとか、
もちろんなんですけど、いろんなNFTコミュニティっていうところはトークンを使うことによる新しいコミュニティの一つのブーストというか、
パワーにはなるなっていうのが雰囲気を感じているので、やっぱりこのIKEAさんを追っておこうっていうところがメインの流れとしても思ってます。
そんな中、トークンを活用したら自治体さんとの面白いことを作れたりするのかなとかってことを妄想しながら、
その辺はメインの流れっていうのをちゃんとキャッチアップしていこうかなっていうところですね。
なので、今日の話は2020年のWeb3の歩き方っていうかNFTなんていうかそういうことの話、
関わり方、ポジション取り、居場所っていうところでいうとそれぐらいあったらいいのかなっていうところと、
キーワードとしては門前の小僧になろうというところですね。
門前の小僧っていうのはその寺の前にいると、お経がね、寺の中からお経が流れてきて、
お経がね、それを覚えちゃうよみたいな感じの流れ劇ぐらいで、
なんとなく掴んどくだけでも結構来るべき時代には備えるんじゃないのっていうところが思ってます。
その門前というか門中っていうか寺って何なのって、
このNFT、Web3国内、日本国内のその寺、Web3、NFT領域の寺って何なのっていうところでいうと、
池早さんのボイシーだったり、ロードさん、裏ロードショーだったりとか、パチさんのとかですかね、
辺りのボイシー聞いておけばメインどころはね、大体わかるのかなっていうところがありますね。
なので1日ボイシーにしたら、全部聞いたら3、40分ぐらいですかね、かかるかもしれないんですけど、
倍速で聞いたら30分ぐらいですよね、たぶん1時間あっても30分ぐらいなので、
それだけ1日30分通勤の間とかなんとかで聞くだけでもいいのかなとは思ったりはしますということですね。
で、プラスWeb3、NFT関係なくですね、どこの場所にいるかっていうところで、
結構自分がそれを意識してどの辺に立っておこうかなということは結構僕自身意識しております。
人生で意識してて、どこの寺の前にいようかなみたいなところですね。
中に入るといろいろ時間と労力もかかっちゃうけれども、
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その外でふわっと匂いみたいなだけ、解読だけでも結構違うので、みたいなところですね。
もしくはそこがドーンってきそうな時にはスッとそこに入ってですね、
お祭りの中に身を供じるというか、みたいなことができたらなーなんてことをこうしたんたんとですね、
なんか考えてるみたいな、そんなところですね。
今日の配信ちょっと遅れちゃったんですけれども、いろいろあるんですよね、お正月になると。
ということで、いつものリズムでやっていきたいなという感覚がありつつ、
お正月休みというかそういうのを家族の時間みたいなのを大切にしながら、
今日もぬくぬくと生きていきたいと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後はよろしいようで。
