2022-01-07 09:46

音声発信の継続について


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターにんだお、ペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと音声メディア、音声発信の話が、
あの池早さんのボイシーでですね、ちょっとされていたので、
改めてですね、マスターFはじめとして、音声メディアで発信していくことの大事さ、
みたいなことについてお話しさせていただきます。
この話は、池早さんのボイシー聞いてくれればわかるんですけれども、
文脈としては、これから伸びていく仕事とかね、
新しく作られていく仕事みたいな、そういう文脈で語られています。
よくね、22世紀、22世紀じゃないか、
今が2022年だから、2050年とかですかね、
2050年までになくなる仕事、新しくできる仕事みたいな話ってね、
結構されていたと思うんですけれども、
その中でね、やっぱりよく挙げられることとして、
例えばね、郵便配達の人だとか、トラックドライバーだとかね、
タクシードライバーだとか、そういう仕事っていうのね、
あとレジ打ちとかね、結構これから危ういんじゃないですか、
みたいな感じで言われたりしますよね。
間違いなくそのテクノロジーの進化による、
やっぱりその人がやっていた部分っていうのが代替されるっていうところですね。
あと銀行とかもね、今本当にそのブロックチェーンによるね、
そのピアツーピアって言って、銀行を返さなくても、
お金が直接人から人へ渡ることができたりだとか、
海外を通して海外送金みたいなことも、
簡単にできるようになっていくというような世の中なので、
本当に銀行の意味っていうのがどんどんなくなりつつありますよね、
みたいなそんな話が結構されていますよね。
池早さんも結構そういう話はされているんですけど、
その中でやっぱりこれからやっていく、
伸びていくというかね、新しい仕事になっていくものとしての、
一つとして音声配信ってあるよねというふうには言っています。
実際池早さんが今ね、NFTを始めると合わせて、
かなりそのプレミアム、ボイシーのプレミアムリスナーのね、
ところを強化していって、今本当に月いくらって言ってたかな。
結構150万とかくらいって言ってたかな。
1000円だとすると1500人のリスナーさんがいると、
僕も入っているんですけれども、
それだけね、かなり150万入ったらめちゃくちゃでかいですよね。
稼げるというかね、伸びていく可能性のある市場というかね、
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お仕事だと言っています。
やっぱりこういう音声発信で話していくスキルというのは、
やっぱり文章を書くスキルとまたちょっと違って、
やっぱりやっていくことでね、だんだん上手くなっていくスキルだということも話していましたよね。
確かに自分がね、今本当に台本とか全くなしで話しているんですけれども、
これって結構ね、慣れるまでは結構大変というかね、
自分の中で頭で組み立てて話していかなきゃいけないので、
大変というかね、慣れていかないといけないのかなというふうに思いますよね。
自分の話が上手いかと言われると、
あとね、滑舌とかも含めて聞き取りやすいかと言われると、
ちょっとね、わからないところではあるんですけれども、
まがいなりにもね、音声配信を1年間やっていることによって、
特に台本とかどういうふうに話そうみたいなのをあんまり作り込まなくても、
その場の感じである程度喋っていけるようにこんなことを話そうかなって思ったら、
10分弱ぐらいの配信が作れるようにはなっているのかなというふうに思います。
長ければいいというわけでもないんですけれども、
ある程度はやっぱり個人的には長さを持って、
仕事しながらあるいは家事しながら聞いていただくみたいなところのイメージがあったほうがいいのかなというふうに思っているんですけれどもね。
そんな感じでですね、やっぱりスタイフで発信をしていくということは、
VoicyのDU-NEWSだとか実際聞いてくれる方の数っていうところが圧倒的なので、
やっぱりVoicyで話すチャンネルを持てたほうがいいんですけれども、
始めてみる一つの投入門っていう言い方がいいのかわからないですけれども、
誰でも気軽に始められるプラットフォームとしては、
スタンドFMっていいですよねみたいな話もされていましたので、
やっぱりスタイフで話してみるっていうのは結構おすすめかなというふうに思います。
皆さんの話している方がほとんど聞いていらっしゃるというふうに思うので、
あんまりアドバイスにはならないのかなというふうに思うんですけれども、
やっぱりこれで音声発信を続けているということは、
きっと将来的に何かの財産になるんじゃないかなというふうに思って、
皆さんもぜひ続けていただければなというふうに思います。
あとはこの音声発信で稼ぐか稼がないかっていう話もあると思うんですね。
僕も一応メンバーシップって解説したんですけど、
やっぱりちょっと今はメンバーシップで配信を作って、
自分の中でこれは有料でもいいかなっていうふうな配信をしていくっていうのは、
ちょっと止まっている状態ですね。
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他のいろいろ仕事が音声発信のところにまで行けないというところがあるので、
そうですね、プレミアムリスナーとかを作って、
しっかりメンバー限定みたいな形でお金を稼いでいくっていうところは、
どこまで今できるのかなというか、難しいところは結構あるかなというふうに思うんですけど、
ただやっぱりやってそこに食いついてくださる方がいて、
聴いてくださるっていうファンを作れる方っていうのは本当にたぶんいらっしゃると思いますし、
そういう音声発信で稼いでいくっていうことも、
これからの道としてはあると思うんですよね。
でもスタイフとかも広告を出す出さないみたいな話が結構出てたと思うんですけど、
その辺は全然動きがないですよね。
ちょっとどうなっていくのかなっていうのは、
あまり最近音声系のニュースも置いていないところがあるので、
皆さんどうなっているのかもしご存じだったら教えていただきたいんですけれども、
その辺が本当に今ちょっと停滞期というかね、
どういうふうにこれからなっていくのかなっていうのはなかなか見えないところではありますよね。
結構ボイシーとかだとね、社長の尾形社長が発信をされていたりとかね、
次年度はこういう年にしていきたいみたいなことが結構発信されているので、
なんとなくこうなっていくんだろうなっていうイメージが湧きやすいんですけど、
あんまりスタンドFMは運営側とかが発信を積極的にやっているっていうタイプではないので、
その辺が使っていながらですけれども、
ちょっとどうなっていくのかわかんないっていうのは若干不安はあるんですけれども、
でも今もう実際どうですかね、
ポッドキャストとかはあるんでしょうけれども、
無料でこう発信ができる、特に審査もなく発信ができる媒体って言ったら、
もうほとんどスタイフ一択なんじゃないかなというふうにも思ったりするので、
そういう意味ではね、ラジオトークとかもあるのかまだね、
ラジオトークとかもありますけれども、
やっぱりボイシー発信している人とかでも、無料で誰でもっていうような媒体としては結構スタイフが次に上がってくることが多いので、
スタイフが2番手みたいなふうにはもうだんだんなってきているのかなみたいなふうに感じますけれども、
そこは結構聞いている人が偏っていたりするので、
僕なりの意見かなというところであります。
いずれにしても音声発信をやっぱりしていくということは、
これからの自分の発信とか、自分っていうキャラを理解していただくっていう上でね、
結構大事なことなんじゃないかなというふうに思うので、
できる限り毎日、ちょっと僕も毎日発信できていない時があるんですけれども、
続けていったほうがいいんじゃないかなというふうに思います。
やっぱり続けていってもね、なかなか聞かれないとかっていうふうになるとちょっとくじけちゃったりするとは思うんですけれども、
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やっぱり続けていくと結構新しく聞いてくださっているなという方とかね、
あるいはサイレントリスナーというかね、実際に見えないんだけれども、
実は聞いてくださってたみたいな方って結構意外と多くいらっしゃるので、
そういう方たちをね、自分という存在を刻んでいける、
生き様を刻んでいけるっていう意味で続けたほうがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日は音声メディア、音声発信についてお話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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