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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
このラジオは、Web3に振る込みのたーなーが、最新のトレンドやライフスタイルなどをお伝えするラジオです。
ちょっとね、やっぱりキレが悪いですね。朝じゃないです。スポーツの挨拶を考えたところですが、今日のタイトルは、
ステイゴールドですね。今日は雑談とかっていうよりかは、ステイゴールドで聞いただけで、分かる人は分かるし、
30代以上の人たちは、うーんってなるような気がするんですけれども、
昨日ですね、ツイッター上に、今日はハイスター聴きますとか、ハイスター、ハイスタンダートってバンドの、よく流れてるなと思ったんですけど、
それは夜に気づいたんですが、ハイスタンダードのドラムの方が亡くなりになったということを、
それを聞いて、思ったというか、やっぱり青春時代というか、世代ではないんですね。厳密に言うと、ちょっとお兄さん世代さんですけど、
中学、高校ぐらいのときにめちゃくちゃ聴いてたバンドであり、やっぱり青春、高校時代とかのみんなで歌ってたなーっていうことを思い出して、
個人的にはステイゴールドっていう曲がすごい好きだったし、
あとはカバーしたカントリーロード、耳を澄ませばカントリーロードを英語バージョンで、もともと英語なのかあれは。
パンクバージョンでカバーしたやつとかも好きで。
なんかこうやっぱり、みなさんも亡くなるときはお亡くなりになるのであれですが、
なんていうかこれからナンパさんと横山さんと爪岡さん、今回のお亡くなりになった方、
3人っていうね、バンドっていうのは変えがきかない存在なんだろうなってすごい思ったりとかして、
素人からしたら別に別の人が入ればいいじゃんって思ったりとかするときもあったんですけど、
やっぱりグループ感というか、みんなの仲間っていうかセッションというか体温というか、
そういったものを必要なんだろうなって思うと、爪岡さんが、
あれみたいですね。
鬱、鬱傾向にあったと。かつてかね、相鬱だったという話を調べたら書いてあったんで、
あんまり僕もすごい影響は受けてきたけど、実際見に行ったこともないし、
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すごい調べるほどファンじゃなかったっていう感じで、
それぞれのソロプロジェクトとか聞いたりとかしてましたけど、
相鬱だったってことを知らなくて、
やっぱり急に音は立体的に聞こえるようになったみたいな感じで、
それでそれがまた聞こえなくなったみたいな鬱の状態らしいですね。
それで何度も精神が不安定になってた状態で、
今回も死因っていうのはあんまり明らかになってないというか、
もう亡くなりになったってことだけで、
発表されてないってことは経験上、
自殺とか事件のことなのか、これはわからないことなんで、
僕はこんなこと言うことじゃないんですけど、
今日の何が言いたいかっていうと、
何が言いたいかっていうと、
青春を一つは思い出したっていうことですね。
あの頃のステイゴールドっていう曲だったりとか、
ハイストの音楽を聴いて、
高校時代に部活したりとか、試験勉強とかの時に、
狂い立たせるためにハイストを聴いて、
テンション上げて勉強に臨むみたいな、ステイゴールド。
ステイゴールドって何なのかっていうと、
輝いていてねみたいな、そういう言葉?
直訳すると金のままみたいな、ゴールドのまま、ステイ。
ゴールドを保つとかだと思うんですけど、輝いていてねっていう言葉だと思うし、
高校時代にカッコつけてね、ステイゴールドみたいな言葉を言い合うというかね、
今度会った時も輝いてるよみたいな感じの、そういうことを話してたので、
やっぱり今回、最近聴いてたかって言ったら別にハイストを聴いてなかったんだけれども、
同じラインにあったって聞くと、やっぱり昨日の夜に聞いて、
改めステイゴールドの歌詞を、英語なんですけどね、
見た時に、高校生の時でもジワッと聞いたし、
いつだって20代中盤くらいの時も悩んだ時とかに見ても、
なんかうーんってなってたし、今も聞いても歌詞もいいというか、
何が言いたいかっていうと、なんだろうな、
とにかく一つはハイスターについて喋ってみたかったっていうことと、
もう一個は、うちとかって悩む人。
今って結構悩んでる人たち多いですよね、人生に。
多いというか、日本自体が暗い話になるんですけどね、
ちょっと閉塞感があるというか。
オリンピックの時に盛り上がってたところにコロナっていうのが入ってきてから、
やっぱりどんどん異常気象とか何とかっていうこともすごい強くなってきて、
なんかちょっとスピリチュアルみたいな感じになるかもしれないですけど、
なんかもう自分の努力じゃどうしようもなくなる時代というか。
うつとかも、僕うつにはなったことないけど、
うつっぽくなったことはあるというか、落ち込んでてやる気出なくて、
あれでもうつだったのは、そういう時期もあったんですね。
でもそんなになんか現状とか、どうしても動けないっていうほどではなかったと思うんですけど、
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ちょっと気持ちが落ち込んでて、うつっぽい、何もやる気出なくてっていう状態はあったんですね。
あったので少しはわかるといったら多分、本当にうつで苦しんでる人からしたら、
そんなもんじゃないよって言われるかもしれないですけど、
まあまあわかるような気はすると思う。
で、話を戻すというか、戻すというかあれなんですけど、
コロナが来てオリンピックが伸びるとか、飲食店は閉めないといけないとか、
あんまり人と会わないようにしましょうとか、里帰りもできないとか、
おじいちゃんおばあちゃんが孫に会えないとか、
遠く遠方の家族と会えなくなるとか、
それらしい仕事に支障が出た人も多いでしょう。
出なかった人なんて逆に少ないですよね。
逆にパソコンとかだけの仕事の人はあれだったかもしれないですけど、
取引先が潰れたりとかもあっただろうし、
みんなにすごい影響を受けたときに、
どうしようもないこと、地震が起きるとか、大津波、津波もそうだけど、
津波じゃなくて大雪とか台風とか、
どうしようもないことがどんどんこれからも起きてくるんだろうなって、
歴代最強とかって言葉を毎年聞いてる気がして、
常にワールドカップ記録更新みたいな、
そういう世界線になったときって異常が通常というか、
非常識なことが常識というか、
普通が普通じゃないってことですよね。
災害とかその異常が通常。
同じこと言ったんです。
だからそういう普通になってしまう。
そういう世界になったとき、自分が思ったのは、
これ勝手な話なんですけど、自分を責めたらいけないなと。
自分を高めることだったり向上していくとか、
そういうことって結構大事だと思うんですけど、
努力じゃどうしようもない問題っていっぱいあるので、
どんだけ頑張ってもその業界というか、
そういうものが落ち込んでいる状況だと、
やっぱり成果はなかなか上がらないってなったときに、
昨日もちょっと話した、諦める力って、
絶対これでこうしたいっていうことがあっても、
それを捨てる勇気というか、
一回せめてサブに置いておく。
主戦の右手の攻撃の剣として置いておくんじゃなくて、
左手なのか、利き手いろいろありますけど、
サブに置くというか。
そういう配置、ベンチには置いておく。
スポーツ行ったらベンチには置いておくけど、
今までエースに置いてたのをベンチに置いておいて、
ここというときに出すみたいな。
そういうこともあるのかな。
ちょっと歯切れが悪いですけど、
何が言いたいかというと、
まとめに入ると、
もう本当に異常気象だったりとか、
コロナみたいなウイルスだったりとか、
いろんなことがありますと。
常岡さん、ほとんどといったら伝説ですよ。
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伝説のバンド。
バンドの人たちが憧れてるバンドみたいな感じの人でさえ、
やっぱり悩んで、
どうなったかわからないですけど、
今までのときにも鬱になって悩まれてて、
苦しいことを過ごしたってことを考えると、
どんだけお金を得たり、
どんだけ名声とか得たり、
どんだけ何もかも掴んだように見えても、
やはりその人には何かしらの、
その人にしかわからない辛さがあったりするってことを、
改めて知ったときに、
自分もいろんなことを悩んでるし、
みんなも悩んでるし、
みんな喜びもあるしって思ったときに、
やっぱりこう、
なんていうかな、
ひとつはもうそんな人でも悩むんだな。
じゃあ俺も悩んでいいじゃんとか、
そういう優しさみたいな、
許容するっていうことが、
結構大事なんじゃないかなと思ったという、
なんだろうな、
ハイスターのそういうのを見て感じたことでした。
これはもう完璧個人の見解ですしね。
何がどうとかって言うわけじゃないですけど、
撮ってみたかった。
はいでした。
ということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてました。
ではでは、
まとはよろしいようで。