1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #185 働き方改革を考えよう
2023-02-16 36:55

#185 働き方改革を考えよう

DDTまーるさんのタイトルから拝借。
現代の働き方を考えて話してみました。
みんなの働き方聴いてみたいです。
ZTD!(雑談)しませんか?よろしくお願いいたします!
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #働き方改革
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https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。 このラジオはWeb3に古込みのたーなーが話すトレンドだったりとか、ライフスタイルですね。
Web3のトレンドとそれをね、がっつり経験しているたーなーがライフスタイル、 生きるとは、哲学とは、みたいなのを語っているラジオになります。
もっとね、すっきりこれを話したい。 もうオープニングトークをどうにかしたいと思います。
ということで、雑談の雑談になるのですが、今日はちょっとお昼のですね、今日は木曜日かな。
16日木曜日の昼はちょっと収録ができない、スペースができなそうなので、朝収録をしております。
そうですね。 で、タイトルが、そうだ、働き方改革についてというですね、朝の、あのこれはですね、
キャラダオーの朝6時から1時間ですね、15分僕がニュースを話して、その後15分DigDogTownsのマールさんが15分DigDogNewsを話して、
6時半から30分、ナカさんですね、ブルーチップのナカさんが話すっていう中で、 15分のDigDogNewsのマールさんが働き方改革についてお話しされてたのが、まあいい話だったというか。
というか僕自身も、この働き方っていうのは結構実は、いつぐらいかな。もうそれこそ僕がフリーランスになった時か。
なので、7、8年とか、まあ10年前ぐらいからこの働き方ってことは結構意識してました。10年前なんで、まあ25歳ぐらいからですね。
25、6ぐらいから、まあこうちょっと意識してたのは働き方ってことに結構意識してて。 そういう、まあマールさんの話はどうだったかってことは置いといて、このワードだけいただく、置いといて、
あとで触れるかもしれないですけど、雑談の雑談じゃないですね、これもう本題ですね。
そう、今って、なんかそのマールさんの会社、早速触れるんですけど、マールさんの会社は副業がオッケーらしいですね。
なので、まあ個人でね、そうやってどんどんこうやってっていいですよ、だけど、それをなんかただ単に、僕もちょっと長らぎ気だったんで、ちょっとちゃんとあれなんですけど、要するに
デザイナーの会社とか、まあそういう感じの会社なんですけれども、それをなんかその自分を持っているスキルをココナラとかクラウドワークスとかで売るっていうよりかは、
なんか新しいその副業で何かこうやって挑戦したりとかして、得たものを会社に還元するというか、なんかちらっと聞いたら、副業でなんかドローンのことをやってて、ドローンの技術免許とか取ったから、
なんかその会社での撮影でもドローンが使えるとか、そういう循環ですよね。でも実際も今からって絶対そうだと思いますし、会社にだけに、言い方はあれかきついかもしれないけど、会社にだけ縛り付けて、会社のことだけやらした人材って、本当にその会社でしか使えない人になると思うんですよね。
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よく言うのは、なんとか大きい会社、なんとか証券会社とかなんとか、分かんないですけど、大企業の部長さんっていう役職を得てですね、最終的に50歳とかなったとしても、もしその会社では部長でめちゃくちゃ偉いけど、その会社がもしなくなっちゃったときに、他の会社で部長ができるかって言ったら多分できない。
そういう感じです。管理職とかだと、言い方するとちょっときついかもしれないし、僕は詳しくないイメージで話してるんですけど、もちろんね、すごいスキルを持ってるとかって方だったら他のとこに行ったりとか、すごい人事とか人身障悪術、心理戦みたいな、得意で、どこに行ってもコミュニケーションスキルが高くて、そういうのができる方だったらいいんですけど、
イメージで話すと、部長で偉い偉い人で、自分が偉いっていう環境でぬるま湯みたいなね、他のところの知らないっていう状態だと、他の会社行っても全然、は?っていう風になると思うんですよ。
なので、復業OKってなってた時に、復業でね、コンビニでバイトする。コンビニが悪いわけじゃないですよ。バイトといえばコンビニっていうので浮かぶだけで、コンビニでアルバイトして自給で稼ぐっていうよりかは、本業にもつながること、もしくはもうめちゃくちゃ関係ない趣味とか、
イラストレーターを、普段は飲食店で働いてるけど、復業OKみたいな感じで、ちょっとイメージしづらいですけど、飲食店で復業OKはね。しづらいですけど、復業OKってなった時にイラストレーターやります。イラストを書いていったら、お店飲食店のポップを、ちょっと僕書いてみます。
最近ちょっとiPadで絵描けるようになったんですよーって言って、お店のポスター作ったりとか、お店のインスタグラムにラーメン屋さんだったらラーメンのイラストを書いて投稿するとか。いつもはラーメンの写真だけど、ラーメンを食べてる人、子供の絵とか大人の絵とかお姉さんの絵とか、男の人たちばっかり来るラーメン屋さんだったら女性も来てほしいんですよってことで、ちょっと女性がね、若い女性が、若くてなくてもいいかもしれないですけど、
ターゲットにしたい方の絵を描いて、ラーメン食べてるってなると、あ、私でも、あのラーメン屋さんは女性一人でも行っても大丈夫なんだみたいな、そういうことにつながると。
そういう1個の業界で、そこの業界にちょっと近いことのスキル、さっき言ったデザインとかなんとかやってる人が、ドローンとか使って動画のことに使えるようにっていう近い技術もあれだし、いいと思うし、そうじゃない飲食店、ラーメン屋さんの人が副業でイラストレーター、絵を描くっていうことをやったら、動画とかもそうですよね。
動画をそのラーメン屋さんの紹介動画を、じゃあ僕撮りますよみたいな、社長みたいな。僕は副業で、社長からいただいた副業時間で動画のことを勉強して、絵のことを勉強して、ここでこのラーメン屋のPR担当やりますみたいな、そういう還元っていうことが必須になってくるというか、それはでもね、もう本当に僕も10年前ぐらいからある意味思ってたというか、
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なので、僕はいつまでここで話が詰まるんですけど、自分の本職を隠してるとか言ってないんで、あれなんですけど、副業を辞めるって言ったときに、その職業一本だけじゃなくて、ちょっと僕はいろんなことに挑戦したいと。
この職業、それを挑戦して、いろんなことを挑戦した結果、その本職の仕事に全部還元できると思うんですっていうことを、この当時の先輩というか、そういう人に話したんですね。先輩っていうか、先輩的な人に話したところ、その人も40代ぐらい、当時僕は20代で、その人は40、50代ぐらいの方だったんですけど、
なんか、あー、ねーっつって、一つのこともちゃんとできてない君みたいな人が、いろんなものに手を出してもうまくいかないよって言われたんですよ。このクソ親父かと思いましたけどね。うるせー、親父って思いましたけど、ほんとそうっすよね。でも僕が見てみたい未来はちょっとそっちなんで、ちょっと挑戦したいと思うんで、よかったら見ててくださいよ、みたいな感じで流したんですけど。
その後ね、クソがって思いましたけどね。クソがってか。まあでも、言ってることもわかるというか、僕はその伝統芸能とかそういうのも好きだし、京都の方とかのいるじゃないですか、そういう舞妓さんだったりとか、じゃあああいう昔からのことを引き継ぐっていうこととかの美しさとかも、やっぱ職人の技っていう一つのことをずっとやってて、今機械とかでやってる中も職人がメキキでカンって作るみたいな。
そういうのも好きだから、そのおじさんというか当時僕にそういうことを話してた方の言ってることも理解はできるんですけどね。当時まだ若かったですし、そういう意味では。絶対見返してやるぜ、みたいな。気持ちもなきにしもでしたけど、何が言いたいかっていうと、そういう一つのことだけ、しかも昔って一つのことしか逆にできなかったというか、インターネットとかなかったんで。
僕は旅とか好きでバックパッカーしたことがあるって話したことあるんですけど、20歳ぐらいの時に行ったんですけど、世界一周みたいなことやったんですけど、当時ってスマートフォンとかなかったんですよ。ギリギリソフトバンクとか携帯持ってましたけど、それが国際ローミングみたいなICチップみたいな切り替えて海外で使えるとかあったんですけど、バカバカ高いというか。
Wi-Fiとかなかったですし、そういう世界の時って、今だったらインスタグラムとかで海外の人たちのこととかもリアルタイムすぐわかるし、ツイッターとかでもわかるんですけど、アプリとかもなかったんで、インターネットでホームページに行ってそういうの見るってことでしかわからなかったですし、全然その旅する時のバイブルというか、手に持ってたのは今でいうスマホではなく地球の歩き方とか、そういうものを持ってたんですね。
手書きのメモとか。知り合ったバックパッカー。例えばタイとか、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムって近い東南アジアを回る時に、タイからカンボジア行ってベトナム行ってラオス行ってタイに戻るっていうルートと、タイから上ルートですね。ラオス、ベトナム、カンボジアって右回りか左回りかみたいなね。そういう回り方する時に逆回りしてる人と物を交換するんですよ。
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その先の宿の情報とか。何が言いたいかっていうと、見て学ぶしかなかったし、現地に行かないとわからないことが、今でもそうですけどね、現地の匂いとか、良きも悪きも匂いだったり、暑さとか質感っていうものはやっぱり現地に行かないとわからないんですけど、当時は、今だったらGoogleマップとかで見れたりするじゃないですか。
もうそんなんないんで、だいたいそこのコンビニじゃないや、情報センターみたいな、インフォメーションセンターみたいなとこ行って、街の地図を手に入れて、それに百均で買ったコンパスを見ながら、北がどっちだみたいな。見ながら、人に、
Where is the station みたいな、駅どこですか、どんてエスターみたいな、どんてエスターってスペイン語でこれWhere is なんですけど、どんてエスターしようみたいな、なんかそういう感じで聞くみたいな、片言のスペイン語とかも覚えたりやりましたよっていうね、昔話はいいんですけど。
何が言いたいかっていうと、そういう、触れないとわからないことが多かった時代だったけど、今はわかるじゃないですか、調べればわかる。何の話してたんでしたっけ、ちょっと一旦止めよう。
はい、今ちょっと巻き戻しというか、振り返ってみてたら、一つのことしかできなかったっていうことからね、話が流れて、僕の特徴なんですけど、こういうことありましたって話してると、雑談の雑談というか、横にそれてわからなくなるんですけど、要するに一つのことしか昔はできなかったというか、情報がね、いかないとわからないこととかが多かったんですよ。
だからその、地方にいたら、東京の情報って、今だったらインスタグラムとか、まあそれほど世界中わかるけど、東京の雑誌に載ってるおしゃれな店とかも、雑誌の紙の情報しかないので、全然伝わらないんですよね。
そういう刺激はすごかったですね。だから僕も地方出身なんで、東京に初めて行った時の衝撃たるや、すごかったです。っていう、ある意味、感動が少ないっていうこともあるかもしれないですね。
なので、話がまたそれそうなんで戻すと、一つのことしか昔はできなかったけど、今ってラーメン屋さんやりながらでもパソコンで勉強、家で動画の撮り方とかってYouTubeとか調べたら出てくるし、逆に動画とかやってる人たちが副業でパン作ろうみたいな。
美味しいパンを作りたいなと思ったら、YouTubeとかでパン作りの動画見ればパン作れるし、もしくはそのDIYとかですね、とかやって、副業っていうか自分で家具作ろうとかで家具作ってて、その家具のデザインとかやってると、このクリエイティブはもしかしてこの動画の会社の今度の企画にできるかもとか。
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動画のなんとかでそういうクリエイティブの会社にいる方が家具職人の人が今度やるときに、自分も家具作っててみたいなことで話が広がるとか、そういうことができる時代だなと思うということですね。めちゃくちゃ本題のところに戻すと、働き方改革ってなったときに、今は結構何でもできる時代だと思うんですよ。
自分がやろうと思ったらほとんどできないことないんじゃないですかね。ああいうちょっと身体的なことが要求されることはちょっと厳しいと思いますね。
なので、サッカーとかスポーツみたいな140キロ投げてくださいとかもちょっと難しいです。今からだと難しいけど、すごい動画を作るっていうこととかだったりとかは結構できると思うんですね、別に。勉強系というか頭を使う系のことはできるし、手先のこととかもできると思うんです。
やろうと思えば家具作るとかそういうパッチワークとかなんかそういう刺繍とかお花をいけるとかそういうことができるとなった時に、なんかもう挑戦するかしないかだけだと思うんですよね。
もしかすると、挑戦するかしないかっていう自身の選択もそうだし、もしくは自分が挑戦できる環境にいるかどうかっていうことですね。そういっても、やっぱり生きていくためにお金が必要ってなったときに、副業OKの会社で本業の方でがっつり、例えば月に30万とか20万30万円とかあって、
そこで働いていれば生きていけるお金があるって状態で副業をするっていうのが健全であり、そういう会社じゃなかったら本業が傾いてたら副業OKとかでもない、逆にもうちょっと潰れそうだから副業で命辛いねっていうこともあるかもしれないですけど、
そういう余力でやっぱりやるのが副業だと思う、一つは。なんでかって言ったら、やっぱり僕とかはNFTフルコミュニティもやってくるんですけど、多少お金をいただいたりってこともあるんですけれども、やっぱりプレイヤーを見てても一部の方しかNFTとかなんとかWeb3だけで生きていけてはないと。
しかもなんかまぁちょっとね、最近子教があんまり良くなかったりとかして、絶対こう絶対というか、これからねNFTとかなんとかって上がっていくって思うんですけど、これが2年3年どれくらいかかるかわからないということがちょっとまた今の状態だと思ってきた時に。
よく聞くのはボイシーとかもっと早くいくと思ったら、池早さんも4,5年かかったと。4,5年ですよ。4,5年育てた人は今ボイシーとかでやっと花開くとかもあるけど、そこまで戦える体力があるのかって言ったらやっぱりそういう、池早さんの例に立つとそういうふうに自分の本業があって、YouTubeとかなんとかでやったりブログとかでやってた資産があるから新しいことに挑戦できるということ。
なので、すぐに話を戻すと、自分が挑戦できる環境にあるかどうかっていうこともちゃんと考えた方が良くて、例えばよく言う生活防衛資金ってやつですね。月に20万円必要だったら12ヶ月、240万円あれば1年間はお金がなくても給料をいただかなくても戦えるっていうお金ですね、体力ですね。
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そういうものがあれば1年間挑戦できると。ただNFTとかなんとかではそういうふうになるのに3年ぐらいかかりそうってなった時に1年間の貯金240万円だけで戦うのか。でももう今すぐにでもやりたいって思ったら3年間だと240×3なんで720万円だけど、じゃあそれを毎月
20万円のうち10万円をアルバイトとかでちょっとやりながら、10万円の減りだと240万円持ってても2年間戦えるとか、そういう感じで延命もできるという、そういうバランスをとって自分のリスクがどれぐらいあるのか、リスク許容度を考えて挑戦していくってこともやっぱり一つの手段だと思うんですね。
なので挑戦できる環境をいかに作るかっていうことも、それがないとまずは挑戦の意思があっても、すぐに来月のその家賃が払えませんとかだと、もうそれはとりあえず今の仕事で何とか払って生きていかないといけない。
もしくは仕事辞めたりとか何とかしてその実家に行くとかね、そういうのもありだと思いますよ。実家に行って、もう家賃の心配しなくていい。親を頼るとか、なんかそういう親族を頼って東京にいるおじおばのところにちょっと転がり込んで、ちょっとかくまってくださいと。
1年間かくまってくださいと。最低限のこれぐらいのお金は入れるんで、みたいな。で、東京に行ってそのWEB3とかNFTやってる人たちと会って、いっぱいフィジカルで会って、いろいろなつながりを作ってとかっていう戦い方もあると思いますし、なんかそういう、どの戦場でどう戦っていくのかっていうことを結構考えるのはやっぱり考えないとなぁとは思ったり、考えないとなって、今から特にNFTとか入ってくる人たちは、なんかその辺のね、
僕は雑談というか興味がありますね。脱サラする人たちの脱サラして今どうなのかっていうことと、今後の展開とかってことを素直に聞ける会とかっていうのは、雑談でね、続々やっていきたいなと思ってるんですけど、そのテーマの働き方改革っていうことで言ったら、だから皆さん、僕はもうね、ずっとフリーランスっていうことをやってるので、ある意味もう改革しちゃったというかですね、
会社員とかではないので、誰かに縛られるとかもないんですよ。会社員のルールで、明日からこういうルールになりましたので、今までは8時出社でしたけど、明日からは7時出社してくださいとかっていうそういうルール改変がないんですね。
自分でルールを決めれるということです。仕事先も自分で選べるし、全ての責任が自分につきまとってくるというパターンなんで、自分はもうパーナーは常に改革を起こせるんですね。起こせるのかな。
選べる立場ですね。そういう意味で、みんな等しく会社員の方も選べる立場なんですけど、なので会社員、働き方改革っていうことを自分の中で皆さんの話も聞いてみたいなってことですね。
18:15
会社員の方でも、今自分の働いてるところでじゃあ副業ができるかできないのか。できない方も結構いらっしゃいますね。なんかそういうの聞いたりします。実は副業禁止なんですよみたいな。人も聞いたことありますし。
そういう人はもしこうやってNFTとかなんとかって本気でされるって時は会社を辞めないといけないのかな。そういうことも考えられますし、先日のハクさんみたいに、今ずっとこういうクールガールとかで活躍されてて、クールガールのことをやりながらWeb3の系とか会社に就職して、
その会社でNFTのことを起こしたりするとすごい親和性が生まれる。やっぱり理想を求めて、それをやってぜひ実現していただきたいんですけど、そういう働き方を選んだりとか。それはなんか自分がこういうふうにやっていくってなった時に、
世間がそれを許容するかっていうことも別問題っていうこともあったりするじゃないですか。なので改革、何が言いたかったんだろう。働き方改革ってなった時に自分はどういう革命を、改革を起こしますかっていうことと、自分は人生でどういうふうに成し遂げたいことと大事にしたいことが改めて大事だなという話をしていましたね。
そうなんですよね。なのでね、働き方ね。でもただフリーランスになってすごい思うのは、基本的にお金の不安、ある程度乗っちゃった時には逆に本業というか、かつて働いてた給料の何倍とかも全然稼げたりとかすると、めちゃくちゃ精神が安定したりとかして、よりどんどんなっていくんですけど、そうやってなったらなったで、もうちょっと売り上げこうしようかとか。
売り上げが増えると、ある意味出費も増えたりとかするんで、その辺のなんかこう、なんかありますしね。ちょっとこういうなんていうのかなぁ。あるんですよ。悩みがね、ある。悩みっていうことは、まあそうだな、そういうことで言ったらなんか、今朝だっけな、昨日だったか忘れましたけど、
周平さん、LLリブライカーキャットの周平さんの、ボイスね、よく聞いてるんでよく名前が出ちゃうんですけど、まあなんかその年賞1億円いきましたとか言ったら、なんかそしたら経費が5000万円とかなんかわかんないですけど、経費がいくらかとかっていう、なんか6700円、なんか内容あれだったかな、プレミアムだったかな、もしかして。あんまり言えないですね。年賞1億とか2億とか、周平さんじゃなくて、じゃあ別の人の話をしましょう。
なんかそういうふうに、例えば、これはもう全然関係ない話で、年賞が例えば10億円って言ったら、まあ1億円でしょうか、あ、もっと個人事業にして年賞じゃあ2000万円出す、2000万円、タワノさんめちゃくちゃ稼いでますね、へへーっつって、2000万円、僕年賞2000万円なんで、へへーって言えるんですよ。
タワノさんすごい稼いでるんだけど、実は経費で1800万円使ってるとか。全然ありますよ、全然ありますよ、そんなの。ありますあります。家賃とかもそうだし、例えばじゃあなんか飲食店やってたら、1000円のランチ出すのに材料費が30%、人件費が10%、その他高熱費とか家賃とかポンポンポンっていろいろ出てくる。
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ガス代買うとか、道具を買ってた借金があるとかなんとかってやると、1000円のランチを提供しても、残りのその利益って100円だったりとかすると全然あるんですよ、そんなの。利益率ってやつですね。全部売って、全部このお支払いとかした時に手元に残るのが10%とかってむしろ良かったりする。企業とかによっては良かったりしますよね。
そういう世界です。まあそれの利益率が30%ぐらいあるとめちゃくちゃ良いみたいな感じ。20%とかあったらめちゃくちゃ良いのか、確か。あれ?そんな感じでしたっけ?まあまあまあそういう感じなんですよ。なので、例えば2000万円売り上げましたって言っても、利益率が20%だったら400万円なんですね。その手元に残るお金。
ですよ。考えると家賃とか、そこから家の家賃、店舗の家賃払って、家の家賃はまた別って考えると年収400万円で、考えると別にすごいわけではないじゃないですか。2000万円、1000万円プレイヤーとか言うことに対してはすごいことではないってなるので。
何の話したっけ?学名いっぱい稼ぐっていう見た目だけじゃわからないってことも話ですね。だからその利益率とかっていうことを上げるっていうのもすごい大事っていうことをちょっと話しながら、何の話してるかわかんなくなっちゃいましたね、今日。
はい、今また巻物しようか。今日巻物しよう意志で頭があれかもしんないですけど。要するにお金は稼いで1000万円稼いだら田中さんもう十分じゃないですかとか言うけど、言うけどって確かに今の僕だったらもう本当に超絶十分というか、年間いくらだろうな。月に2,30万円稼げたらもう全然余裕という意味では余裕かもしれないですよね。
お金の不安とかっていうこと。でもね、将来のこと考えたりとかするともっと稼ぎたいなっていう気持ちもあったりしますけど、言いたいことは、月に今まで給料が20万円だった人が30万円稼げたとて、そうするとまたいろんな欲が出てきたりとかするし、40万円50万円で稼げたとしてもですね、結局いろいろ思ったりすることはあるし、
逆にそれから生活水準とかを上げちゃったりとかすると、下げるのがすごく苦しくなったりとかするし、そういう言いたいことは悩みはつきものだし、全然いっぱい稼いでても、これから戦争が起こったらどうしよう、ここの地域だともしかしたら自然災害があるかもしれないから引っ越そうとかってなったりとかすると一気にお金ってなくなったりとかもしますしね。
そういう問題があるので、フリーランスになってよかったことっていうのは、ある意味頑張ったりとか工夫すれば収入が青天井で、いくらでも増やせると。でもそこがずっと続くわけじゃないと。それはそれで。
24:13
今景気がいいというか、やってる授業がバーンってハマればガーって上がるけど、タピオカさんやりましたってタピオカさんすごい月にいっぱい稼げますねってなっても、ブームが終わったらもう誰も来ないみたいな。そういう怖さはやっぱりフリーランスってあるので。
なので、今そうか、フルコミットとかでこうやってNFTとかなんとかってされてる人たちっていうのは、基本的にそういうの分かってて入ってきてると思うんですし、僕もそうですけど、やっぱりそれをね、ずっとこれがずっと続いてマネタイズ化できなくなったときには、やっぱどこかのタイミングでお金をちゃんと生活のための稼ぐ仕事をしないといけないっていうこととかもあったりしますよね。
なので、そこをどう捉えてるか、自分がリスクとして1年間やってみて、もしもうこれがちょっとやっぱり稼げないとかWeb3だけで仕事していくのがしんどいってなったら、どこかまた再就職するとか、何かバイトをするとか、もしくはNFT以外の授業を立ち上げて、そっちでマネタイズしながら稼ぎながらNFTをこうやっていく。
できればその博士さんが考えてるように、新しくまた仕事をするんだったら、あまりかけ離れてることじゃなくて、今やってるNFTとかけ合わせる、飲食店に興味あるし、NFTかけ飲食店に興味あるんだったら、飲食のところのところに入って、今自分はこういうことやってて、本社ではこういうことできますというアピールがですね、話が通じるかどうかはまた置いといてですよ。
NFTって何?ってなるかもしれないよね。なるんですけど、そういうやりながら、自分でNFTかけ飲食店のリアルテンポを出すとか、そういうことのために職種を選ぶとかっていうことも、ある意味働き方改革ですね。
今やってることが全く関係ないこと、もしくは自分が仮にNFTをいろいろ学んでも、かけ合わせる何かじゃないなって思うようなことであるんだったら、思い切ってやめてやるにしても、別のNFTとかけ合わせれる職業をアルバイトだったりとか、新たな就職先として選ぶっていうことが大事。
やっぱり本当に今思うのは、本当にここ1、2ヶ月だけの話ですし、でもちょっとこの先、最近の指標を見てて思うのは、やっぱりNFTがすぐに一時期上昇気候の時はこのまま行くぜみたいなこともあるけど、やっぱりちょっと停滞気味の時に、これもまたちょっと1本取りたいですね。
今このNFTが停滞気味の時に、じゃあ何をするかってことも結構ポイントですね。僕は結局チャンスっちゃチャンスだと思うんですね。停滞してるってことは進んでないということというか、今のうちにどんどん進んでるとどんどん先に行っちゃうんですね。取り残されるっていうか。
今まだ自分が力がついてないのであれば、停滞してる時に何かしらの力を蓄えておいて、次の波が来た時に、あ、これ僕これできますとか、あーとか、ずっとこの停滞してる時にも腐らずにずっと活動を続けてると、あ、ターナーはずっとこれやってたなみたいな。確かに。じゃあこれをターナーに任せようとか。
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まあわかんないですけど、戦略とかなんとかって考えてそんとく感情で動き始めると、途端に面白くなくなるんで。僕は特に言ってたら、人それぞれだし、大事ですよ、戦略は大事だけど、戦術がめちゃくちゃ大事ですけど。私今考えてますけど、いろいろ。考えてますけど、なんかその、なんかやっぱりできることは少ない、ある意味少なくて、できることは毎日できることをコツコツやることだけ。
何をコツコツやるかってことを考えるのはすごい重要だし、自分が一人なのかパートナーがいるのかとか、家族がどういう、近所のなんとかと友達とか、そういうのがどうやっていくのかっていうことがいるかいないかとか、結構大事なんで、いる場合はそういう人たちともこういうふうにやっていこうと思うんだよねってちゃんと会話するっていうことが結構大事だと思うし、
一人でね、たまに結構いらっしゃる旦那様とか奥様にそういうことを言ってない、家族に言ってなくてやってるって人のメンタルはめちゃくちゃすごいと思います。僕はそれはすごいと思う。言わずにやれるってことが、言わずにやれるっていうか、それはすごいですよ。それやりながらこうやってやってるってことはすごいなと思って。
これ良いとか悪いとかじゃなくて、そういう人はパートナーとか家族とかそういう人たちに話せないっていうストレスとか、逆に話さないほうが楽っていう人もいると思いますし、僕も全部話してるわけではないですけど、やっぱりやってるときに何やってるのってこういうことをねって、嘘がつけないというか、いやいや話が逸れちゃったんですけど、
なので、できることはコツコツできることをやるだけ。でもじゃあ自分ができることは何なのかってことと、できることをコツコツやったときに、じゃあ例えば僕は絵を描いていきたいなと思ったときに、じゃあ絵を描いていきたいって、絵が好きだからとかでもいいんですけど、絵を描いた先にNFTで絵を描けたらどういうことがあるのかとか、成功してる人はどういうことなのか。
もしそれでお金を稼ぎたいんだったら、お金を稼ぐってなったときは本気で考えないと、やっぱなかなか稼げないのかなーって思ったりします。中にはね、純真無垢で、ちょっと宇宙のさんとかもそうなんだけど、宇宙のさんも生活費稼ぐためにっていうジェネをやってたし、誰かが周りが応援してっていうかそういうふうにデザインしたって部分はあるかもしれないですけど、
マネタイズするってなったときはお金ができる理論というか、そういうことはちゃんとやらないといけないなと思って、最近僕はそういうのをちょっと考え始めてるところもありますね。それはNFTだけじゃなくて、別の事業を立ち上げようかなって思ったりもするっていうのは、やっぱりこの、なんでかっていったら、NFTって今僕の中でNFTウェブスイッチ好きなことなんですね。
好きなことで稼ごうとすると、好きになれなくなる瞬間があったりとか、稼ぐためのチョイスをしなくちゃいけなくなる瞬間があったりとかして、そうなったときに結構心にうーんって思ったりとかする。割り切れない、割り切るのが下手なんですね、僕は。
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っていうことがあったりするので、ってなったときは、じゃあ自分のちゃんと稼ぐ、お金を稼ぐ事業っていうのを自分で作るか、もしくはアルバイトとかそういうのをして、生活費をそっちで稼ぎながら、NFTのことは本当に好きなことしかしないっていう方がいいんじゃないかっていうのはやっぱすごい思う。
お金を稼ぐためにやってる仕事は多分つまらない、というと、ちょっと過度が出すかな、こういうこと言うと。
今そういう意味で言ったら、コミュニティとかに入らせていただいてやってることっていうのは全然楽しくやってることですし、基本的にはどうしても僕は嫌だなと思ったらもう断りを入れます。
ちょっと自分はこうできなくなりましたと、ここでこういうことはってことはもうちゃんと僕は言いますので、今やってるところに対して何かの文句じゃないって、これはちょっと難しいところなんですよね。
なのでそういうことではないよということをですね、そういったことを含めて、自分の働き方とかライフスタイル、今日の本題というかいただいたテーマは働き方改革ということだったので、働き方改革ってことを考えたときにやっぱ自分がどういうふうに働くのか。
何になりたいのか、どういう未来が欲しいのかって考えたときに、それがその未来が欲しくて、自分は例えばなんだろうな、その未来が欲しくてエンジニアをやるのか。
それともエンジニアをやるならこういう未来を描くのか、どっちが軸に置くかっていうのもありますね。
プラス、それがどんどん複雑になっていくのは、自分一人の場合はそれを全部自分の一人の都合で決めればいいんですけど、
例えば家族がいるとか、お子さんがいるってなったときだと、夜の時間、朝とかなんとかって子どもの保育園のお迎えとかそういうのをやるっていうことであったら、朝は家族の時間にしよう。
みんなが寝静まった夜の時間を当てようとかっていうこととかっていうことを、家族のことを大事にするんだったら、じゃあどっちかですね、夜に時間を分けるのか朝に時間を分けるのか。
例えば夜に時間を分けたいんだったら、やっぱり日中でそうやってできる仕事を選んで、夜はとかね、そういうことの働き方の基準が、
自分都合じゃなくてパートナーだったりとか、家族の方たちと会わせたときはそっちを優先して、じゃあ昼に働く仕事にしよう、夜に働く仕事にしようっていうことでも分かれるじゃないですか。
選べる仕事が変わってくるっていうことね。あるし、そういうことの複雑にっていうかいろんなことの要素を絡めて、自分にとって何を一番大事にしたいのか。
そうやって家族がいても、家族が全部にサポートをもらいながらそういう活動をするのか、もしくは家族を自分が優先で、自分が家族を全部守ってきた上の時間でそういうことを挑戦するのかでも全然たぶんやれることとやることは違ってくると思うというね、働き方改革。
なので自分の中で何を一番大事にし、選んだ先に何があるのか、もしくはそのなりたい未来のために何が必要なのかと。アプローチの方法はいろいろあるので、その辺を改革というかね、自分で考えてやっていきたいなっていうことを、これは働き方改革っていう言葉から今日僕が連想されたことをお話ししてみましたし、
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みんなやっぱりそれを、みんなの話も聞いてみたいですね。僕自身も今それを結構考えてます。やっぱりいろいろ考えてます。なのでお金をどういうふうに使っていくのかと貯金とかもあったりするけど、その貯金を減らしたくない貯金もあったりして、
それをどういうふうに使っていくのかっていうこととかを考えたり、じゃあもう今マネタイズにすごく走ろうかなとかっていうことも考えたりとか。最近は本当にそうですね、お金のお金の話ばっかりしますね。ちょっと嫌な感じがするかもしれないですけど、結構まだいいかなと。
いいかなって。一時なんかそういうのと向き合う時間がもうなかったんですけど、なかったというか、ちょっとがっつりちょっとお金とまた今、今月とか、今月ちょっと向き合ってみようかなと思ってるんですよね。ていうのもなんかその電気代動、最後、本当に雑談、最後の雑談、雑談ですけど、もうなんか高熱費とか生活費がどんどん上がってるじゃないですか。
やった時に、なんかいろいろ積み立てニーサとかなんとかっていろいろやってたりとかしますけど、そっちに積み立てるのかなぁとか。もう一回今ほったらかし投資になってるけど、月々にニーサって3万円と満額で3万円ぐらいとかしたよね。とかっていう金額を、やっぱりその最低原則は老後のために老後になるかなと信じて積み立てておくべきなのか、その3万円を今別のことに使って自己投資とかですね。
そういうことに使って、もっと挑戦するお金に使うのか。お金っていうのはやっぱりガソリンとか、なんかそういう絵の具の絵というかそういう物資だと思うので、どこに、ガソリンかな、どこに向かって走るエンジン、ガソリンが多ければ多いほど早く遠くに行けるんですよね。
ガソリンが少ないとちょっとゆっくり動いたりとか省エネ運転で動いて、しかも道間違えたくないなみたいな。で、動くということ。ガソリンがガンガンあったらバンバンバンバン走って、こっち道違った、戻ろう、ギュイーンってまた120キョーみたいなね、できちゃうっていうね。やっぱそれやっぱお金は武器なんで、持ってるお金と時間も武器ですね。時間もお金も有限。お金は稼げば無限とか言いますけど、今持ってるお金は有限だし。
ということを考えると、時間とお金をどこにどうやっていくかってことはやっぱり結構大事ですよね。で、考え始めると何かこう、孫徳環状、これ難しいカットっすね。僕の中でカットなんですけど、そうそうそう、要するにそういったことを働き方改革って考えた時にみんな、これはね、みんなの話聞いてみたいですね。あなたの働き方改革は何ですかっていうパターンですね。
今日はなんか僕のパターンをちょっと話してみたという感じだし、何のまとまりもなくてグダグダグダで、もうその途中ちょっと自分話したことを忘れるっていうのが僕の特徴なんですけど、まあ、末永くというか、こういうふうに毎日コツコツ、ある意味音声だけは本当に、音声だけは、音声だけ以外もやってますけど、12月1日から毎日放送をもう今でもずーっとやってますし、年末には1000回放送っていうのをね、一応目指して、まず数だけでも達成するというね。
36:22
中身がないとダメですけど、やり続けるってことはやり続けたいなと思いました。
はい、ということで、今日はね、本当に生スペースの代わりのお昼の2時にターナーの声がなくて寂しいなという方が、もしいてくれるのであれば、2時からこのスタイフの録音を聞いていただければという回でした。
これ最後に言っても意味ないですけどね。
ということで、次回もお耳が空いてましたら最後までお聞きください。ありがとうございました。
ではでは、お後がよろしいようで。
36:55

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