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2024-09-27 15:52

9/27 #よりすな の勝ち負けの領域展開の話について思うこと

#声でブログ #声活 #Podcast感想 #声日記

 

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#85 人生を勝ち負けで考えすぎている人の話 - 上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」 - LISTEN

 

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こんばんは、ひろひろしです。
ただいま27日金曜日の夜19時39分です。
本日3回目の声日記ですけれども、
あれなんですけど、何回録るねんって感じなんですけど、
あのー、さっきね、ちょっと上げた声日記でちらっと話した、
あるポッドキャストを聞いて私がちょっと思ったことを話そうかなっていう内容なんですけど、
内容はね、
上坂あゆ美の私より先に丁寧に暮らすな、No.85
人生を勝ち負けで考えすぎている人の話ということで、
エピソードを3回くらい聞いております。
これは、私も1回最初聞きまして、
TwitterXでコメントをしまして、
その、例えばね、
ちょっと待ってくださいね、今車止まってて読みながらやるんですけど、
ちょっと待ってくださいね、
ああ、これですね、
そう、勝ち負けの領域、負けず嫌いの領域展開とか、
俺は王になるとか、
そのジャンプ要素がてんこ盛りで、
最終的には老人ホームで王になって死ぬほどモテたいみたいな、
違うんですけど、
そんな話で、なんかそういう、いろんな話があったんですけど、
その、でもよくよく聴いたら、
結構深い話してる、結構深い話してるなとちょっとそういう意味ではない、
意図ではないんですけど、なんかこう、
いろいろ考えさせられるなという、いろんな話に波及できるなという話でして、
もしよければ皆さん聞いてもらいたいなというふうに思うんですけど、
その、上坂さんがね、極度の負けず嫌いであると、
で、もう相手にマウントを取られた瞬間に、負けず嫌いの領域展開を展開して、
私は負けてないですよみたいな、マウント返しをしていくみたいな下りもちょっと話があって、
で、それって、なんだろう、ちょっと見方を変えると、ちょっとパッと思ったのは、
見方を変えると、人に対して嫉妬するとか、
私はあの人、私は持ってないけど、あの人は持ってて羨ましいなとか、
なんで私は持ってないんだろうとか、私もこんなにがんばってるのに、
なんであの人は優遇されて、優遇されたいだとか、
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あなたは彼の評価だけ優遇されるんだろうかみたいな話があると思うんですよ。
それも似たような話だと思うんですけど、で、その本をそれに対して、
なぜかふと嫉妬してしまう人に対して、みたいなのを本を読んだ時に、
結局、それは相手と自分を同じ土俵にいると。
生活環境も違いますし、育ってきた環境も違うし、性格も違うし、元々持っているスペックも違うし、
そのスペックから派生した経験値とかも全然違いますし、
何もかもが違うのに、あたかも自分とその人が同じ土俵にいるっていうことを風にして、
同じ土俵にいるからこそ、同じ土俵で同じものになっているからこそ、
あの人の方が勝っているんだとか、上なんだ、下なんだ、みたいな、そういう話になると思うんですよね。
だからそもそもなんですけど、同じ土俵に乗っかっているっていう風で考えない方がいいんじゃないかな、
というふうに思いますよね。やっぱり人それぞれ違うと思うので、全然違うと思うので。
最近は私結構嫉妬するとか、仕事中、とにかく自分に集中するっていうこともあるんですけど、
自分の中でこれはすごいできているよね。自分と戦っていて、そう。
結局今日も例えばですけど、うちの父親、社長にイラッとされていることが2,3回、3,4回ぐらいあったんですよ。
結局それを言われて、自分がどう対応していくか、どう判断していくかっていうところなので、
あえてギャーッと怒らなかったりしなかったり、別に怒るに値しない話なので、スルーしたんですけど、
一個一個気にしていったら本当気に入らないな、こっちが疲弊するだけなので。
そういうのは、同じ土俵にいない?
そう、あの人とは土俵が違うんだみたいなことにすれば別にイライラもしないかなって感じ。
確かにゲームとかは結局同じ土俵で、同じテーブルの中でやっていくみたいなところもありますし、
例えばスプラトゥーンっていうゲームで8人がマッチして4対4で戦っていくってことなんですけど、
当然みんなブキが一緒なわけでもないですし、もしみんなが同じブキで、みんなが同じ経験値があって、
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ブキの練度とかも一緒でってなると、それはあいつの方が勝ってとかってなるけども、
みんな練度も違うしプレイ時間も違うしってなった時に、
しゃあないよねっていうことにした方がいいのかなって最近は思ってますね。
若い子の方がスプラトゥーン上手かったりするんですよ。
サーモンランっていうモードでカンストしてたりとかしますし、
僕はカンストする気はないですし、別にそこまで上手くもないんですけど、
別に構わないんですけど、結局そういう人たちって子供の頃からWiiUが与えられて、
WiiUでスプラトゥーンをやってるとか、あとはスプラ2をその前の前作をやっていて、
からのスプラ3をやってっていうところなので、経験値とか時間が、
費やしてる時間が全然違うんですよね。
それはスイスイいけるわって。
私みたいに大人になってからスプラ3を始めたみたいな人ではないので、
同じ土俵にそもそもいないよねっていうことを。
それは例えば何かのコンテストをしますと。
っていうのは同じ土俵に立っている、ある程度立たされるってところがあるので、
そこは負けず嫌いを発揮してもいいのかなと思うんですけど。
っていうところと、私のいろいろ考えて思い出したのが、
自分の人生戦略として、
昔から人とは違うふうにしないと生きていけないんじゃないかなっていう
何か脅迫観念みたいなのにとらわれていったというか、
自分は違うことをしようって、それが生きる生存戦略だなみたいなことは
ちょっと考えてたりはしましたね。
やっぱり人と同じことをしてたらうまくいかないと。
例えば自分は、具体的にはそれが何とも言えないんですが、
例えば大学受験をするときに予備校に行きましたよと。
みんなは大体この志望校があって、
その志望校に対しての講座を受けたりしてたんだけど、
私は結構汎用的なやつ。
国語総合、現代文総合とか、数学総合みたいな総合的なやつ。
いわゆるどこでも行けるよみたいなところの授業を取ってたなみたいな。
逆張りとも言えないし、反面教師とも言えるんですけど、
人と同じようなことをしてたら生きていけないだろうなっていうふうに思っていて、
なんでなんでしょうね。
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それがそうしないといけないんじゃないか。
例えば大学とかも、みんな大体大学に行ったらバイトをして、ほとんど授業には行かないで、
必要な単位だけ取るみたいな戦略をみんなすると思うんですけど、
みんなそういうもんだよねっていうふうにするんですけど、
私は大学に行ったんだから、
トータル例えば年間100万かかるってことで、4年間で400万かかるわけじゃないですか。
400万かかるわけで、取れるだけ単位を取ってやると思って、
スペイン語の副専攻を目指しましたし、日本語教員養成講座みたいなのも取りましたし、
結局200単位くらい取ったんですね。教職の免許のコースも取ったので、
200単位ですよ。400万の200だから1講座2万くらい。
しかもそれ半年でってなるとかなりお得じゃないですか。
そういう考えで結構勉強ばっかりしてたんですけど、
人とは違うことをしないと自分のオリジナリティが形成されないでしょうし、
生きていけないんじゃないかなっていうふうには思っておりましたね。
そうですね。
例えば今でもLISTENでも聞いてますし、コメントもさせていただいてるんですけども、
先日エリさんの声日記にコメントさせていただいたら、
エリさんの声日記だったかチェリー幼馴染みかどっちか忘れたんですけど、
変化球きたー!みたいなことをコメントが返ってきて、
また僕は人とは違うポイントを探してコメントしたんだなっていうところ。
ごめんなさい、ちょっと今エンジンかけてるので、
暑いのでエンジンかけてるのでそのままなんですけど、
エンジンがちょっとうるさいかもしれないんですけど、
変化球きたーみたいな話がきて、
もりっしぃさんには天然ですって言われてて、
ひろしは天然なんだよみたいな、だからちょっとネジ外れてるんだよみたいな表現をされて、
自分も天然だなって思うところもありますし、
あえてみんなが ここが落ちるだろうみたいなところをあえて落とさない、落ちないとかね。
逆にみんなそこは例えば穴があった、目の前に穴があって、
そこの穴みんな大体避けて通るだろうってところをあえて僕は突っ込むみたいなところね。
それだってみんなは避けるけれどもみんなと同じことしてたら逆に生きていけないからということで、
逆に失敗して痛い目が合うみたいなことはあったりするんですけど、
なんかそういう戦略だったなっていう風で、
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だから人とは違うからそもそも競争にならないというか、
勝ち負けとかってならないっていう、
俺は俺の道でオリジナリティを追求していくんだみたいなところも若干あったし、
そもそも競争があんまり好きじゃなかったので、
俺は俺だからねみたいな。
そういう考えを持ってたような気がしています。
今の仕事でも結構ニッチな仕事をしていて、
そういう風なところで人とは違うところっていうところをちょっと、
極めていかないといけないのかなっていうふうにはちょっと思ってますね。
無理やり今の仕事にこじつけている感じもしますし、
別に自分が選んだ仕事というか、仕方がないというかね、
成り行き上そうになったってところなので、
別に自分が選択したことではないんですけれども、
選択したことじゃないのはなんだろうなっていうのを、
その仕事の種類としては自分が選択したことではないんですけど、
もしかしたら親がそういう仕事をしていて、
そういう風なことをすることが生きる戦略なんだっていうことを、
もしかしたら学んでいたのかもしれないですね。
ちょっとよくわからないですけど、当時どういう風に思ってたかね。
思わないけれども、でもとりあえず人と同じことをしてたら、
生きていけないんだろうなっていうふうには思ってました。
そんなに私平凡なことをコツコツやって、
うまくいくような立場ではないと思ってたので、
だから変わってるなと自分も思いますし、
そんな感じかな。
とりあえずより素直に聞いて思ったことは、
そもそも負けず嫌いなんですっていうのをどう直していく。
鵜飼さんが言われたように、
それもあなたの個性ですよっていうのも、もちろんそれもそうですし、
それがうまく働いているところもあるので、
それを認めてあげる。
自分を受け入れてあげるということは大事っていうことはすごいわかるんですけど、
そもそも負けず嫌いの領域展開を展開するってことは、
相手と自分が同じ土俵にいるっていうことを前提が違う。
別に土俵が違うんですよ、フィールドが違うんですよっていうふうに考えてしまえば、
別に負けず嫌いとかも発動しないっていうふうに思うし、
経験値だったりとかパーソナリティーだとか力量だとか経験値だとかが全然違うので、
人それぞれね、センスとかも全然違うので、
そもそも比較しようっていうところがまず間違ってるなっていうところで、
できるだけそういう風にしょうがないよねっていう風で思っているっていうところ。
あとはそれが結局私の今までの人生戦略になってたのかなっていう気がしていますっていう話ですね。
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だいたい15分くらい喋ったんで、これで終わろうかなというふうに思います。
よりすな、面白いですね。
最近ついこの間まですごいお二人ともお忙しかったみたいなんで、
ちょっと寂しかった、全然聞けなかったんで寂しかったんですけど、
最近また更新が再開されたみたいで楽しみにしておりますので、
またエピソードを聞けることを楽しみにしておりますということで、
終わろうかなというふうに思います。
ここまで聞いてくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
ではこれで終わりたいと思います。失礼します。
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