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2023-07-24 10:09

#392 クリエイティブは楽しいし苦しい

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00:07
たーなーのWeb3雑談ラジオ第392回。
クリエイティブは楽しいのか苦しいのか、みたいな話をしたいと思います。
自分の時間とかね、時間についての話かもしれません。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指す、たーなーの雑談になりますということで、
これが何なのかと言いますと、
僕の大好きな糸井重里さんと、
松尾鈴木さんが対談している動画がありまして、
そのエピソード1しか見ていないんですけれども、
その中で、非常に興味深い話があって、
松尾鈴木さんが、
松尾鈴木さんというのは、激乱大人計画の主催というか、リーダーというか、
工藤寛久郎さんだったりとか、安倍晒夫さんだったりとか、
その他にもね、数々ドラマとかね、映画とか出られて有名ですし、
大人計画といえばね、はい、という感じなんですけれども、
そこの旗揚げの時の公演の時とかに、
一人メンバーが自分の時間が取れないので、激乱やめさせてもらいますと言ったそうなんです。
それに対して松尾鈴木が、
みんなで劇団やってて、クリエイティブしてる、
劇を作ってる時間が自分の時間じゃないの?っていうことに衝撃を受けたという話をしてて、
それを見た糸石傑作さんが衝撃だったみたいな話をしてて、
言いたいことは、
松尾鈴木さんは劇団に行って、
毎朝そうやって稽古場に行って、クリエイティブをしていくことがめちゃくちゃ楽しくて、
稽古が終わった後も、みんなと喋り続けることが楽しかったし、
それが自分の時間だったと話してて、
やめられた方っていうのは、それはそれなんだけれども、
稽古とかなんとかってことも楽しくて、
でもそれを仕事としてやってたのか、
でも売れたいって言ってたらしいんですよ。
自分は売れたいって言ってたんですけど、
その稽古をやってるのは自分の時間じゃないという、
この矛盾ですね。
だから、
その他の例がありまして、
今松尾鈴木さんが関わってる劇団が別のところで仲良くしてるところの人たちは、
売れたいって言ってるのに週に2日しか稽古をしてなくて、
残りの週5日は何やってるのかって言ったら仕事をやってるんですね。
でもそれはしょうがないのかなって思ったりもしますよね。
生きていくために仕事が必要ですから。
なんですけど、
松尾鈴木さんがワーワーでやってるところの、
舞台っていうか30分の番組の中のキャストとして、
そこの劇団の方々を使ったりとかしててですね、
ちょいちょい売れてきたのか売れると思ったのか、
03:02
何人か辞めてったらしいんですよ。
仕事を辞めて、多分俳優業に専念って。
ここまではいい話、いいじゃないかって思うんですけど、
でも稽古場には週2日の稽古しかしなくて、
仕事辞めてできた時間、何やってんの?っていうところに対して、
伊藤石座さんが自分の時間に使ってるんでしょうね、
余暇的な話をしてたんです。
これは何の話かっていうと、
あなたにとって自分の時間は何ですか?というところなんですよ。
これって僕も若彼氏頃っていうんですかね、
20代後半ぐらいですかね、
時とかっていうのは東京とかで本当に夜な夜なですね、
渋谷とか新宿とかあんなところとかで、
夜中の3時ぐらいから今来れる?みたいな感じで
行けるよって飲みながらですね、
あの映画見た?とか、今回の作品のなんとかかんとかとか、
あいつこんなの撮ったらしいよとか、
あのミュージシャンのあれ見た?とかみたいな話をですね、
夜な夜なしたりとかして一晩中したりとかもあっても、
ずっとそういうクリエイティブのことを話すっていう時間は
非常に楽しかったです。
同時になんかでも、
どこかで疲弊してる自分ということにも気づいてまして、
楽しいけど苦しいし、
苦しいけど楽しいという感じでしたね。
だから苦しいからほど楽しくて、
楽しいから苦しいんだろうけどって一生思われるんですけれども、
何が言いたいかっていうと、
そこのなんていうかな、
やっぱ草野球的な物事の楽しみ方と、
プロ野球とかメジャーリーガーとかでしか体現できない楽しさがあって、
そこに同時にやっぱプレッシャーとかなんとかってある分苦しさも、
それってなんか表裏一体ですよねっていう話ですね。
なので、
頑張り方っていうんですかね、
人生の頑張り方だったりとか、
何のために頑張ってるのっていうところの苦しくなったりとかするので、
何が言いたいかっていうと、
やっぱ頑張るんじゃなくて楽しむっていうことができたらいいけど、
そんな、あなたね楽しいことだけやって人生生きていけないですよみたいなことがあるじゃないですか。
それは僕も分かってて、
なんだけど、やっぱり、
そういうクリエイティブとかの世界で、
一時ずっぽりですね、
そのクリエイティブ界隈というかですね、
人たちの中でいるとですね、
やっぱこいつ、この人やっぱすごいなって思う人って、
努力してないんですね全然。
なんかめちゃくちゃ楽しんでたりとか、
不健康な生活ですよ。
全然寝てなかったりとか、
めちゃくちゃみんな不健康でしたね。
ただね、やっぱキラッキラしてて、
みんな疲れてたりとか疲弊してるんですけど、
なんかね、
辛いっていう感じではなかったですね。
苦しそうなのはなんか見てきましたけど、
辛い。
辛そうでね、悩んでこれどうすればいいか分かんないってなってますけど、
やっぱね、根本が、
努力してるっていうよりかは楽しむこと。
どう楽しむか、
どう作っていけばいいのかってことに苦しんでるってことはありましたけど、
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やってることのアクションに対して苦しいっていう感じはしなかったというか、
これは何の話してるかって僕もちょっとよく分かんなくなるんですけど、
いつものごとくね。
何の話したっけ本当に。
一番最初に話してたのは、
楽しいか苦しいかみたいな話だったりとか、
自分の時間というやつですね。
あなたにとっての自分の時間って何ですかって一番楽しい時間とかなのかな。
家族と過ごすこととか、
麻雀することとかでもいいですし、
サッカーとかプロ野球とか観戦しに行くことでもいいし、
家の中で漫画読んだりとか、
ゲームしたりとかドラマ見たりとかそんなのもあるし、
キャンプしたり釣りしたりとか色々あるじゃないですか。
家族と過ごすって言いましたっけ。
そんな感じの、
あなたの時間は何なのかっていうことと、
あなたの仕事は何なのかっていうところですかね。
そういったところが、仕事があなたの時間だったらいいし、
ごちゃごちゃしてきましたね。
言いたかったことは、結構楽しかったんですよ。
糸井茂沙さんと松尾鈴木さんの話が楽しくて、
あの人たちって、あの年代って、
二人とももう歓力が過ぎてますね。
糸井さんは多分70、80に近いのかな。
70中盤ぐらいで、松尾鈴木さんはどうなのかな。
あれぐらいの人たちって、
根性論というかですね、
ワードの中でも出てきて、
時和装的な生き方ですよね。
あそこに時和装、
オンボロアパートというか宿舎みたいなところがあって、
そこでみんなで漫画を描くみたいな、
時和装の青春っていう映画もありますけど、
あれも結構好きでしたね。
現代版で言ったらバックマンみたいな感じですね。
バックマン。
そう、ああいうことなんですよ。
クリエイティブっていうね。
なんかわかんないですけど、
急にクリエイティブの海の楽しみ苦しみみたいなことを、
最近ちょっと思いました。
そういうところに没頭するというか、
浸食忘れて、
不健康に何かを突き詰めていくっていう、
あのめちゃくちゃな感じっていうのは、
なんかもう、一瞬僕が言ったときも、
これはこういうんじゃないなって敬遠してた部分であり、
なんかこう、そういう風に打ち込める楽しさというかですね、
なんかそういうのもあるなということをですね、
人生の楽しみ方というんですかね。
楽しく生きようという話なんですけどね。
いや、本当に今日まとまりはなかったんですけど、
言いたかったことっていうのは、
クリエイティブって何なのかってことと、
楽しいことは苦しいし、苦しいことは楽しいし、
ただし、楽しいが、
10楽しいところには10の苦しみがあって、
100楽しいところには100の苦しみがあるというか、
なんかまあそんな、
10日交換みたいなね、
あの輝の錬金術師じゃないですけど、
そういう一貫性があるものなのか、
まあその人それぞれですけど、
よくわかんなくなりましたが、
最後の使命としてはですね、
努力よりもハマれみたいなね、
堀山さんの言い方でしょうかね。
09:01
ただ言いたいことは、
ハマれなくて悩んでるんだったら、
何もやらなくていいしとか思いますし、
心がね、心がやっぱり、
望んで苦しくなる分にはいいかなと思うんですけど、
望まずにやっぱ苦しくなって、
打つというかダメになっちゃうというのは、
やっぱり良くないのかなとは思います。
まあ難しいですね、この辺は。
どう聞こえるかによって、
この話もちょっと変わってくるなと思って、
ぬるく生きるというか、
ゆるふわで生きるということは、
多分非常に大事なんですけれども、
そのゆるふわのアクセルのやり方ですよね。
やっぱりゆるふわで生きてたら、
ゆるふわな人生しかないということで、
そのゆるふわがいいのであればいいですし、
何かをガツッとね、
いくんであれば、
やっぱり勝負に出るところも必要だし、
勝つところも必要だと思うという、
なんか固い話になりましたね。
全然なんかゆるく話せなかったんですけれども、
今日はなんかそんな感じで、
何か本当に雑談でしたということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。
10:09

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