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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕が、Web3的な話をしているつもりの雑談系ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第854回...なんかその...
尊徳感情って結構大事だよねっていうか、それをなんか本能的にやるのが大事だよねみたいなタイトル長いんですけど、というかタイトルは後で考えますが、
これは事の発端的な話で言うと、あの昨日のね、うどんさんのボイシープレミアムですね。結構うどんさんに影響された放送が多いですね。理由をここで説明するとですね、
あの夜にですね、うどんさんのボイシーのプレミアムをね、だいたい聞きながら、なんかお皿とかね、洗ったり食器洗いとかして、それが済んでから、あのー、この収録をしているので、
さっき聞いたことをね、一番なんか直前に聞いてるっていうのは結構あるんですけど、まぁあとはなんか思考が近いっていうか、なんかいつもそうそうそうそうそうって思うから話してるんですけれども、
なんて言ってたかな、とはいえ今なんかちょっとそうなんですよ、録音しようと思った時に、あのアリアムのメンバーとですね、急にちょっと今からボイチャーで話せますかってなって、5分で言ってたんですけど30分ぐらいね、なんか
いろんなことを作戦会議したら、どんな内容だったか忘れてしまったら、ちょっとやっていこうというところでありまして、多分なんかね、
えーっと、ただ働きみたいなのが大事みたいなことを話してて、でなんかあの、昔、まぁプレミアムの内容って言ってもらうんですけど、いろんな人と仲良くしてたみたいなね、それを多分、
なんとなく本能的にやってたみたいなことを言ってて、これはなんかね、そう、本能的にやるのもそうですし、なんかあのまぁ打算的に、尊徳感情でやってもどっちでもいいんですけど、やっぱ結構賛成なのは、
やっぱなんかいろんな組織にいることは大事だったりとか、Aグループ、Bグループ、Cグループってあった時に、Aだけにいるとねやっぱりこう、なんか思考がね固まってしまいますし、
B、Cとね、仲良くなっていくと、なんかAの中で見たAの良さと、Bの中から見た時のAの雰囲気とかね、なんかCの中から見てっていうのと、全部中にいると、なんかお互いのそういうのが分かるっていうのも結構大事、なんかそういう自分目線でも結構大事だと思いますし、
やっぱ何かがあった時にですね、生存戦略的にって言ったら変な言い方になるんですけれども、Aで何か問題起こった時に、なんかAだけでいると沈んじゃうけど、BとかCに助けを求めるみたいなね、やつらにね、みたいなそういうのありますよね、みたいなことで大事だったりする。そんな話してたっけ?
あとはなんかその、ただ働きをしていくっていうこともこれめっちゃ大事で、なんかこれね、僕の経験則的には、僕も東京時代っていうんでしょうかね、20代の時ってめっちゃただ働きしてたんですよ。これはなんかね、ただ働きしてるっていうか、僕結構なんかね、人の役、こんなこと言うとあれなんですけど、まあ人の役に立つことがね、なんか本当に嬉しかったみたいな時期があって、まあ今でもあるんですけども、もちろんそれは。
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特に20代の頃は、なんかね、身を子にしてですね、なんか親の仇を取るかのようにですね、人に頼られたらね、頑張っちゃうみたいな性格だったんですね。これはなんかね、打算的ではなかったんですよ。あんまりね、後でね、なんかこう、ご褒美、お返しをもらうっていうよりかは本当にですね、アホみたいにですね、なんか頼られることが嬉しかったみたいなことをやってたんで、その分、めっちゃリターンきましたね。
やっぱりリターンきた後から思えば、なんかそうやって困った時にね、やっぱそうやってなんかやってた人が助けてくれたりとか、別に困ってない時にですね、なんか誘ってくれたりとかして、なんかすごい自分じゃ見れない景色のとこに連れてってもらったりとかして、あの自分一人でやって、自分一人で努力してったらやっぱ自分の見たい景色って、自分一人で行けるとこまでなんか行けるんですけど、こういった風に人と人と繋がったりとかね、人からなんかもらうものっていうのはね、
自分で10練習して、なんか10レベル上げるよりも、人に10渡すとですね、なんかそれが20レベル30レベルみたいに、なんかそれでもっともっと多く返ってくるってことはなんか感覚的にはあってですね。なのでなんかこれはもうあの本能的にただ働きしてもいいし、打算的にただ働きしてもいいと思うんですけれども、そのうどんさんもただ働きっていう表現があんまり良くないって言ってたけど、でも本当そういうね、なんかこと。
まあいいと思うっていう話です。何の話って、これ誰が何のためにしてる話なのか分からないんですけど、結構やっぱりそういったものみたいな一見無駄だと思うとか、なんかそういったところは結構繋がってくるよね。ただ一個落ちっていうか気をつけないといけないのは、僕もそれに落ちてて、なんかそれからなんか人をちゃんと見るようになったっていう悲しい話もあるんですけど、こういうね、なんかそういう子ですね。
かつての僕みたいな子を、なんかね、搾取する、まあ要するにテイカーってやつですね。利用するやつって結構いっぱいいてですね。そういう人にやられるとめっちゃ大変。だからあのギバーがね、一番不幸になるけど、なんかボトムギバーが一番、なんかあの一番幸せになるのも一番不幸になるのもギバーだみたいな話があるんですけど、なんかそのね、ステイカーにはめられると結構きついんで、なんかその、ただね、ある程度痛い目に合わないと誰がテイカーかも分からないんで、なんかまあそこそこ、
ね、傷を負いながらですね、サイヤ人みたいになんか、傷を負って回復したら強くなるみたいな感じで、なんかね、ある程度傷つくのは大事だと思いますし、傷つかないと人間何も分からないし、完全勝利、常に連戦連勝、完全勝利してる人間は多分、なんかあんまり多分ね、挫折の味を知らないと深くないみたいな、何の話?って感じなんですけども、そんな話です。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。