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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか。第711回ですね。
え、NFT終わり?NFTって終わりとかじゃないですよ。みたいな話がしたいと思います。
なんかやっぱり、いい意味で、池早さんの影響力ってすごいなと思ってて、AIにすごい熱が、今みんな言ってるって感じがして、
ふとするとですね、時代の変化が早いっていうか、文化みたいなもんなんですけど、
NFTの話題、だしもしかしたらフィナンシーの話題とかも、ほとんどね、日常的に見なくなってきたなって感じになった時に、
NFTとかフィナンシーとか、そういったものってもう終わって、今からはAIの時代なのかと言ってしまえばですね、どうなんでしょうね。
これ、僕の感覚で言うと、NFTは信じてるっていう部分も込みなんですけど、これはもう技術ですよね。
こういうふうに技術として使われていくもの、当たり前のようにインターネットが使われているように、
Wi-Fiっていうものが、僕たちは今当たり前のように使われているようにですし、Zoomだったりとか、
インターネット、ネットですよね、みたいなことで、NFTっていうのは、それこそマイナンバーだったりとかパスポートだったりとか、
ライブのチケットだったりとか、そういったところに分かりやすく言えば使われていきますし、もっともっと言えば、
ウォレットとか刻まれた、偽造できないみたいなね、その人がその人と証明されるみたいな、
そういったところで使われていく技術ですよね。だし、アートとかポケモン、最近トレカの話もあって、
ポケモンカードが本物かどうかだったりとか、やっぱりそこがめっちゃいいですよね。
コンサートのチケットもそうなんですけれども、そういったところに使われていくし、その他にも多分いろんなことが刻まれていく、
やっぱり履歴書とかだったりとか、今までは履歴書なんてね、経歴冊書みたいなこともできたわけなんですけれども、
ウォレット見せてくださいって言われると、何月何日にこれ大学のあれ取ってないですよねとか、
もしくは取ってたとしてもどっかからトランスファーみたいなね、転送されてると、
これ何で自分で違うところから転送されてますよねって、人から借りた免許って、
映画とかドラマとかでピッて自分たち作ってもパッと見分かんないじゃないですか。
僕たち免許書とか見せられても偽名使われても分かんないんですけれども、
そういうのはウォレットとかブロックチェーンってやったら一発で分かりますよね、みたいなことを考えると、
タラタラと話したんですが、NFTは終わるわけがないんですよね。
だからその投資的なNFTとかっていうところは終わりというかですね、盛り上がり。
でも僕ここまたどうせ来るんじゃないのかなとは思ってますし、
思ってます、ますますますっていう感じで考えると、
NFTって終わるわけがなくてですね。
だから今じゃあでもAIとかなんとか、池早さんだって言ってるじゃないですか、
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AIとかってNFTとかもうワッコンなんですかって言うと、
そうではなくて、シンプルにワンピースのシャボンティー諸島的な感じですね。
NFTと信じてやってきたんだけれども、
あれこれ今の時代でちょっとこれはこうじゃないっていうか、
これを超えるためにはもっとこういうことが必要だよねっていう風になった時に、
2年後にまたシャボンティー諸島で会おうみたいな感じでしたっけ、
2年後にシャボンティー諸島で会おうか、その感じで各自修行するみたいな、
ここの修行期間って結構大事だなと思ってます。
ここでやっぱり自分が何をしたいかにもよるんですけど、
僕自身はNFTってことがこれ来るよねってなったりとか、
曲がりなりにも2年以上ぐらいこういったところに立てさわっておりますので、
せっかくらしいっていうところも含めてですね、
来るべき時代が来た時とかにまたなんかそういう、
来るべき時代、なんていうかな、
やっぱり培ってきた知見とか繋がりとかあるので、
一つは奇麗ごとに聞こえるかもしれないですけど、
人間関係ができたっていうことですね、みたいなところが大切にしていきたいと思いますし、
やっぱりこれはもう絶対来る、また盛り上がってきた時とかに、
またみんなで盛り上がりたいなっていうところもあったりとかして、
っていうところを踏まえて力をつけとくっていう意味では、
テクノロジー全般にアンテナを張っていくっていうことだし、
AIっていうものは触れたほうがいいですし、
またそうやってAIっていう文脈からNFTとかに流れてきたりとかだったりとか、
何が言いたいかっていうと、
ちょっと先を見据えた時に自分がやっぱりどういうふうに関わっていきたい、
だからそもそもNFTに対して自分がどういう立ち位置なのかっていうところを改めて見直して、
いや違うんだみたいな、僕はこのNFTの売買と投資を稼ぐことが目的だったんだ、
みたいなことを目的にされているんだと、
しばらくはちょっと難しいのかなと思う反面、
馬の動向っていうのを軽くでも触っておくことによって、
もし次の波が来た時には、
これはやっぱこうなんですよねみたいな感じで、
競馬とかと一緒ですよね、
ちゃんと馬を見続けた、
これちょっと2年後に競馬やろうっていう人よりもですね、
馬をずっと見続けた人の方が分かりますよねっていう、
高校野球のね、
こいつは光る逸材だみたいなね、
ずっとこいつを見てきたから分かるみたいなね、
そんな感じでずっと携わっておくっていうことが重要だと思いますし、
なんかバラバラと話したんですけれども、
僕ターナーとしての立ち位置、
立ち位置っていうか、
僕の場合はもうNFTスタートアップ、
アリアムっていうところにいて、
アリアムはそのNFTっていうこともそうなんですが、
DAOとかだったりとかそういったテクノロジーを用いて、
地方を活性化させていくっていうところがあるので、
僕自身の立ち位置としては、
NFTっていうのはまず個人ターナーとしては来ると思ってますし、
アリアムとしてもこれ絶対来るよねっていうところは来るというか、
当たり前になるっていうふうに思ってたりもするのかな、
僕自身としてはそれだからこそ、
テクノロジーっていうことに精通して勉強して、
AIっていうところで自分の生活の便利にしていく、
自分にとってこうやってやったらいいよねみたいなところを
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勉強していくみたいなところですよね。
ちょっと今日長くなっちゃうな。
今AIの先生みたいな感じで、
いろんな人がされているっていうところも、
これももう多分誰かも言って、
ロードさんとかも言ってたかな、
結局そのAIっていうのはこれもみんなすぐにみんなできるようになって、
そのAIが使えるっていうことの優位性ってのはすぐになくなるって思ってて、
僕もそれは本当にそう思ってるってなったときに、
ただここで一番よく名前が出てくるのは、
僕の中で出てくるのはリコさんだったりとか、
海野さんですかね、旧チビママ、
チビ川博ママさんだったりとか、
今NMOのコンさんとかみんな女性じゃんって思うんですけどね。
やっぱ女性って優秀ですよね。
と思ったときに、
そういった人たちが今回のでやっぱり名前を覚えますよね。
覚えたときにもうAIから入ったんだけれども、
途中からそれぞれの彼女たちのファンになっていく、
人間性に惚れていったときとかに、
次はAIじゃなくて、
AIで学んでるんだけども、
どっちかっていうと最先端のことを学べる、
この人のそばにいると最先端のことを学べるとか、
その人の感性が好きだよねみたいな感じで、
インフルエンサーとか影響力を持っていくとか、
実績を作っていくっていう、
その実績をもとにまた次の波だったりとか、
来たときとかのビジネスにつなげていくみたいな、
そういったことっていうのは結構大事だったりしますね。
だから僕自身はインフルエンサーとか子として、
そこのところで有名になりたいとか、
何かをやっていくっていうことはあんまりないので、
そこを目指してないっていうところはあるんですけれども、
そこのNFTとか触ってて、
形を作っていくみたいなところで言うと、
こういう新しいものが来たときにすぐ触ってですね、
動くみたいな、
あの人ってすぐにそういう新しいものを触ってるよね、
みたいな印象とかっていうコツコツした積み重ねがですね、
何年後かに生きてくるんだろうなと思っております。
だからすごい危ない、危なかった、
ごめんなさいね、
ここが転がって今ちょっと頭痛かったみたいなね、
なので何が言いたかったかっていうと、
人それぞれの多分ライフスタイルとかがあって、
目指しているものがあると思ってまして、
一つはそういったふうに今影響力とか獲得するチャンスとか、
新しいものって思いますし、
一方で僕が結構、
じゃあTurnerは何に目指しているの?みたいなところで言うと、
結構注目してるのはやっぱりAIじゃできないことっていうところ、
人間しかできないことっていうところに注目してて、
具体的に何かっていうと、
一つはやっぱりこのDIYとか空き家ですね、
僕ちょっとこの今月なかなか手進んでないんですけれども、
実は物件を直していくっていうところを今ちょっと手掛けてるんですけれども、
なんかね、やっぱりあと畑だったりとか、
なんかその自分の体がないとね、
人間の体がないとできないことっていうところのスキルとか、
なんかおいしい野菜作るとかですね、
なんかわかんないけど、
そういう家をね、
なんか電気の配線直して電気点くようにするとかですね、
なんかそういったことを結構こう、
人の力じゃないとできないことっていうところ、
やり方はAIに効くんだけれども、
直し方はAIに効くんだけど、
実際に手を動かすの人間じゃないとね、
みたいなところを結構やっていきたいなと思ってます。
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あとはなんか本当にもっと言うと、
もっと言うとやっぱりAIとかだけではなくて、
感覚的なものですかね、
形、食感とか匂いとかですかね、
ことだったりとか、
なんかそういった人間が感じる互換につながるようなことっていうのを、
僕は実はなんかフィジカルのそういう事業としては、
なんかいろいろ今いろいろね、
やってたりとかするかな、
するかな、
しようとしてるみたいなところですかね、
みたいなところで考えたとにかく何が言いたかったかというと、
そのフィジカル的なものっていうところは、
結構僕は注目している。
一方でAIっていうのはちゃんと勉強しておかないとだし、
故にテクノロジー逆のものというかね、
そういうどっちが良い悪いとかじゃなくて、
ちゃんと知っておいて、
使える、良いなと思うものは使っていくし、
便利だなと思うものは使っていくし、
これ違うなって思うものは使わないし、
みたいな。
だけど一通り知っておくってことは大事だよねっていうことを、
今日のタイトルと最初ずれたかもしれないんですけれども、
そんな雑談になりました。
泣いてる泣いてるって感じでこんな感じね、
ほわほわしながら今日もコツコツとやっていきます。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。