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1日これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第534回、どうやったらイケハヤさんになれるのかという話をします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、働き方、思考法みたいなことを考えながらですね、どんな感じでキャリア積んでいくかみたいなことだったり、フリーランス的な話をしていくラジオになります。
ということで、今日のどうやったらイケハヤさんになれるのかって、なんだそれあって感じかもしれないですけど、これは何なのかっていうと、
お昼のですね、昨日のお昼の放送で、ぶどうきんラジオですね、ぶどうちゃんさんとひよきんさんのラジオにイケハヤさんがゲストでお招きされておりまして、
いろんな話をしてた中で、興味深いエピソードというか、話いっぱいあったんですけど、
その中でぶどうちゃんさんが、イケハヤさんってもともとそういういろんな考えたりとか視野の広さってそんな感じなんですか?みたいな話をしてたときに、
回答してた。そんな別に視野広いわけじゃないけど、みたいな話をしながら言ってた言葉が印象的で、
どんなこと言ってたかっていうと、とにかく考えちゃいますねって話をしてて、それは何をって言ったらNFTのことを考えて、どうやったら広まるのかな?
何でしたっけ?最近のフィナンシェを見て、フィナンシェこういう風に使ったらNFTって流行るかな?とか、ゲーム絡めたらNFTってもっと知れるかな?
アニメを絡めたらとかっていう風に、頭が働いちゃうって言ってて、それは起きたと夜中に目が覚めて考えちゃうって、目が覚めると考えちゃって寝れないとか、
何が言いたいかっていうと、結論で言うと、多分この日本の中で一番NFTに対して考えてる人が池早さんということであり、
もちろん元々の頭の良さとか、ブロガーやったりとか、戦犬の命とか生きてきた経験値ってことはあるんだろうけれども、
そもそも多分誰よりも一番NFTを考えてるのが池早さんなのかなって思いました。これに対しての異論は認めます。
俺の方が考えてるって人いたら、俺私、ぜひコメントくださいということで、別にそれは誰が一番とか優劣とかではないというか、
でもそれぐらい考えてる人なんだなと思いました。気持ち悪くなったりとか苦しくなるぐらい考えてるってことはやっぱそれぐらい好きだったりとかするというか、
思いが強いというか。なんかそれを聞いた時に、今日のタイトルのどうやったら池早さんになれるのかって言ったらやっぱ最低でも同じぐらいの時間をかける、
もしくは同じぐらいの熱量、それ以上の熱量でNFTのことを考えるってことですね。まずはそこから。
そこをプラスする中で能力値ってありますよね。ゲームとかでもあるじゃないですか。
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力が10の人と力が5の人だとやっぱり力5の人は2回攻撃を相手に当てないといけないですね。
多分HP削るんだったらみたいなそんな簡単な算数で言うとそういうことだと思いますし、なので最低でも池早さんと同じぐらい考えるか時間をかけるっていうことは必要なのかなと思います。
こういう人っていますよね。別にこの業界に限らず、
例えば僕の部活やってたサッカー部とかってやってると、サッカー上手くなりたいなと思って努力をすると上手くなってこういうふうにシュートの練習しようみたいな、
あそこでシュート決めれるようになろうみたいな感じで練習するのももちろんいいんですけれども、
なんかいませんでした?学校の中にとかクラブとか部活とかなんかそういった中にめちゃくちゃそういうの抜きに楽しんでるやつっていませんでした?
キラッキラしながら練習してるやつとか、努力をなんか努力と思ってるとかじゃなくて早くボール蹴りたいみたいなの、キャプテン翼みたいな、なんかボールは友達みたいな、なんかそういう人っていますよね。
だから一つはよく言うけどやっぱり努力は好きには敵わないみたいなことも言ったりしますが、そういったところもありますよね。
なので今日のタイトルのどうやったら池早さんになれるのかっていう、池早さんが何なのかっていうところで言うと、
今日の文脈で言うと、日本で一番のNFTマーケターだったり仕掛け人だったりとか、NFTに対してのこういうふうにやったらいいんじゃないっていう、知識とか諸々の総合力が一番高い人っていうことですね。
なのでその文脈で言うとNFTに一番詳しく、国内で一番詳しくなるにはどうすればいいのかっていうところで言うと、一つは池早さん以上に考えるってことですし、
別のちょっとずらした文脈で言うと、そういったトッププレーヤーになるためにはどうすればいいのかっていうことで言うと、
トッププレーヤーの人、誰か業界のトッププレーヤーの人を見つけてその人ぐらい最低でも努力をしようってことなのかなと思ったりもします。
話がちょっとずれてきますけど。
ただ、藤井壮太名人って100年に一度みたいな、大谷翔平選手みたいな100年に一度、人類史上初めての人みたいな天才に対してどういうふうになれるのかって考えたときは、
一個はですね、かなわないというか、身体的なことは難しいだろうし、将棋の頭のところっていうのを努力だけじゃ超えられない壁とかあったときには、人生っていうのはそこの勝ち方っていうのをいくつかあると思ってますので、
藤井さんに将棋で勝つのは難しいけど、別の分野だったら勝てるかもと、別の分野で勝つことに意味があるのか、勝ち負けじゃないかもしれないですけど、
勝負、人生を幸せに生きるということで言うと、別に自分の価値観で勝負できるので勝てるというか、将棋はできないけど、幸せだったら俺の方が上だぜみたいな、比べることじゃないですけどね。
大谷翔平選手にですね、野球じゃもうかなわないですね、たぶんかなわないと思うんですけど、その他の部分ですね、勝ち負けでいくんだったってことですね、みたいな話ですね。
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なので、とちらかってきたんですけども、今日話したことはどうやったら池谷さんになれるのかっていうところで言うと、本当に悩むぐらいとか気持ち悪くなるぐらい、苦しくなる、悲しくなる、本当に吐き気がする、胃が痛くなるってよく言いますけど、胃が痛くなるまでNFTのことを考えたことありますかというね、
何の問いなのかっていうところなんですけど、そういったところですよね。そこまで悩んだりとか考え抜いたら初めて少し高みに近づけるのかなと思ったというお話でした。なので、そうなんですよね、トッププレイヤーの人たちってそういう気質ありますよね。
あとサブタイトル的なところで言うと、そういう人たちとどこで勝負するのか、別になる必要があるのかどうかとかそういうことを含めて、大事なのは別になることが正解ではないということですね。別に人それぞれの戦い方はあるし、幸せに思うあれもあったりとかするので、ただ陸上競技ぐらいわかりやすくですね、100mを10秒切るとか数字のこととかってなったりとかしたらやっぱり突き詰めていくものってあると思うんですけど、
今日はそんな感じのとっちらかった話だったんですが、ブドキンラジオに池谷さんがゲストに入ってきて、池谷さんのパーソナルな部分というか、もともとの思考というか根源の部分を聞いて、そういう人ってそういうふうになるよなと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。