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日々、これ後日、たーなーの Web3で働くラジオ第579回。 価値のつけ方からですね、昨日の。価値をつける人ってじゃあ誰なの?というお話ですね。
はい、このラジオはWeb3時代の考え方、歩き方、働き方にキャリア形成みたいなお話をしたいと思っていますが、
今日も車に乗っています。実は昨日撮ったというか、その配信は行きの車、今撮っているのは帰りの車で今日の配信を撮っているみたいな感じになっているんですけれども、
車内からお届けします。昨日何話したかというと、価値のつき方の話ですね。価値っていうのはどうやって決まるの?みたいな話をしました。
まあそれはまあ要するに認知度、人にいっぱい認知されてて数が少ないものが価値がつきますよ。もしくはなんかすごくこの有識者だったりとかその権威者、権利のある人、影響力のある人がこれいいねって言った時に価値が高まりますね。
これが今一番かっこいいって言ったら、やっぱそのあの人がかっこいいって言ったらかっこいいんだろうなと思って価値が高くなるみたいなところはありますよね。
それで言うと、大谷翔平選手。大谷選手の名前がよく出ると思うんですけど、僕は大谷選手が好きだからなんですけど、大谷選手がマンピョーMVP2回目を撮った時にテレビでですね、
あのデコピンっていうワンちゃん見た人多いと思うんですけど、あのデコピンの研修忘れたんですけど、ちょっと変わった名前の研修でしたね。
そのワンちゃん絶対高くなってますよね、今。仮に今まで30万円ぐらいでペットショップとかね、ブリーダーさんから購入できたかなっていうところがですね、
40、50、60とかね、全然倍とかになっててもおかしくないんじゃないかな、そういうことですね。大谷選手によってあのデコピンっていうか、あの研修が有名になってみんな欲しくなって
価値が高まるみたいな。なので今日のお話の一個結論ですよね。あの価値をつける人ってじゃあ誰なの?って言ったら、まあ有名な人、もしくは人気者。
大谷選手の場合は、ちょっと野球と違う分野でワンちゃんがあんなにいってなるのは、もう彼のね、人望というか、人気からでしょうね。
みたいなところがあると思います。あとはその価値の高まり方っていうと、アニメの聖地とかも高まりますよね。価値がその、例えば何かの、
なんでしたっけ、あの鬼滅の刃で、あの栃木県にあるですね、フラワーパーク、足利フラワーパークですかね、あそこが藤の花?
あのね、鬼滅の刃であの藤の花ってね、結構キーポイントというかね、あのキーワードというかだったんですけど、あれがあれっぽいみたいな感じで、
まあその聖地みたいな感じになったりとかして、まあ価値が高まりますよね。あの大河ドラマとかにね、あの
舞台化されても、今紫四季部ですけどね、ああいうのはやっぱりこう、京都あたりがですね、多分湧いたりしますよね、みたいな、そういうのも価値が高まりますよね。
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でまあそんなことを話していると、だから要するに価値を高める人。人って誰なのか、まあやっぱ映画、映画とかもそうですね、尾道とかもね、
あの尾道三部作って、大林信彦監督の転校生、寂しん坊、時をかける少女ですね。その3つのああいう尾道三部作を見るからですね、みんな尾道行ってみたいなとかなるんですね。
多分そういったことですね。これが価値のつける人、まあ価値がつく要因みたいなところですかね。
まあそれで言うと、じゃあこのね、そんなところです。多分この分野だったらこれっていうのがあると思うんですよね。
何がいいかな。野球好きだから、ダルビッシュ投手って結構その分析とかなんとか的確だって言われてるんですけど、彼がこのピッチャーいいねって言われたら多分そのピッチャーで注目されるとかですね。
なんかそういうのが絶対ありますよね。それでは今ちょっと松本ひとしさんですね。僕は大ファンで、なんかあれば瞬間文集のなんか策略だったらいいのになと思ってます。
本当にね、良くないことしたんだったら良くないと思いつつ、まあファンではあるので、やっぱ抹茶の笑い見てみたいっていうところからですね。
M-1の審査員でやってますよね。なのでM-1で優勝するよりもですね、みんな3票3票1票で負けても、その1票が松本ひとしの1票だったらですね、そのお笑い芸人にとっては何か価値があるというか、
あの松本、ダウンタウンの松本さんが入れてくれたっていう自信になったりとか、それも価値が高くなりそうですよね。逆に視聴者もなんか、みんなは誰も入れなかったけど、
また抹茶が入れたってことは、このお笑い芸人っていうのはなんか面白いんだろうなって思ったりとか、その権威のある人がこれいいねって言った時のこの価値が高まるみたいな、そういうのはありますよね。
っていうお話です。なので、これをだからですね、このweb3、このラジオがweb3とかNFTとかって文脈のラジオになるので、NFT、web3のところで価値をつける人ってじゃあ誰なのっていうお話にすると、
別にこんな話しなくてもいいんですけど、これは考えてみるとやっぱり一つ、歴史的に証明されていることで言うと、あのやっぱね、生早さんがこのプロジェクト面白いですよねって言ったりとかすると、
急にね、このNFTが買われたりとかね、生早さんが言ったからもっとこうみたいな感じでね、フロアが高くなったりとかするみたいなことはありますよね。
他に何かそういった意味で、なんか価値、NFT、この人が何かやった時に価値が高まるみたいな印象の人いらっしゃいますかね。
基本的には僕の中でやっぱり生早さんなのかなーって思っちゃいますね。というかまあ、それはですね、これはなんか悪い意味とかじゃなくて、影響力が強いですよね。
なんかその強い、やっぱり妖怪で多分一番そのいろんなことをわかってるみたいなところもあるのかな。影響力がやっぱり強い生早さんだったりとか、
NFTがどんどんどんどん出ていった時に、やっぱりいろんなプロジェクトがある中、一番こう結果を出していたのも生早さんが関わっているプロジェクトでもあったし、その信用と実績っていうところからですね。
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まあなんかそういうのがありましてね。価値を決める。今のCNGですね。クリプトニンジャーゲームスって、フィナンシーのトークンのところでもやっぱりフィナンシーっていうのはもともとあって、なんか別に普通に動いていたんですけれども、こんなに今注目を浴びてるっていうか盛り上がってるというか、まあ僕がもともとそんなに軽くしか知ってなくて全然触ってなかったみたいな、僕みたいな人って結構今多いと思うんですけど。
なんかだからそういうふうにすることによって、今あの日本NFT界隈みたいなプレイヤーの中での一番ホットなワードっていうのは、フィナンシーのトークン。トークンっていう。NFTっていうよりは今トークンっていうふうになってますよねっていうところですね。
でなると、価値をつける人。そういう基準は、今NFTの中では生駒さんっていうのがやっぱり影響力があるのかなって。生駒さんがこっち行こうっていうとメインが動くみたいなところはありますよね。
まあっていう今日の話はその価値をつける人。昨日の話が価値がつき、価値のつき方、価値がどういうふうにどうすると価値がついていくのかっていう原因だったりとか、まあそういう昨日もね、千利休とかですね、そういう話をしたんですけれども、何か千利休がこの茶器いい茶器だねっていう言うとその茶器がね価値が高くなるみたいな、その作家さんがなんか評価が高くなるみたいな、ありますよね。
そういうことですよね。人、人なのか何なのかみたいな、今日はね価値がつく人は誰なのかとか、そういったところで言うと、やっぱ有名人、人気者、権力がある人とか、なんかその実績がある人、説得力のある人みたいなところ、説得力のある人っていうのが一つキーワードかもしれないですね、みたいなところです。
Web3、NFT界隈で言うとそれは池早さんですし、今はやっぱりNFTのね、ガチ方だったりとか格安ミントとかですね、そういういろんなワードだったりトレンドっていうのを生み続けてますよね。次どうなるんでしょうね。これは別に批判とかなんとかでもないんですよ。肯定でも否定でもなくて、そういうふうになってますよねっていうことと、じゃあ次はCNGとかゲームのトークが盛り上がっているその次はどうなるの?トレンドはどうなる?
とか池早さんがどういうトレンドを作っていくのかってことを考えてですね、自分たちが動いていくっていうところは一個あるのかもしれませんねってことですね。自分たちってかNFTのファンダーの方とかっていうのは間違いなく今のトークンですね、フィナンシャルに参加してCNGを購入するためにトークンをね、ポイントを変えていたその余ってるポイントですね。今どこにしようってCNGなんか変えなくなっちゃったし、どうしようって余ってるお金を今は狙いに行くっていうことですね。
そういった人たちが投資したいなって、お金が余ってるっていう、そういうことですね。今日の発展線で価値をつけてそういうふうに流れていった時に次どういうふうにアクションするのかっていうことですね。
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あとはもう一つ、うがったっていうか、あれで言うと今はCNG、トークンとかなってて、そのトークンとかってなってるのはまたこれどうなっていくのかわからないですけど、その次に向けて今回トークンの方はあまり触らずに、トークンの次に来るもの、もしくは別のトレンドを作ってやれみたいな感じで動く人もいるのかなって思うと、僕はですね、そういうのをいろいろどうなるのかなって頭で予測しながら楽しみにしているっていうのが一つと、
僕の立場っていうかね、アリアームっていうところには地方創生、NFTとか、NFTって技術を使ってどういうふうにふるさと納税とかアップグレードしていったりとか、より楽しんでもらうかってちょっとね、コミュニティ、NFTプロジェクトとかとはやってることが違うので、そのトレンドを見つつ、じゃあどういう、そういった人たちに興味を持ってもらえるものを作るのか、もっともっとマスっていうんですか、一般のところに向けて、よりなんかラグジュアリーな体験、NFTを掛け合わせることで、
便利だったりとかラグジュアリーだったりとか、そういった体験を作っていけるのかみたいなところを考えていったりとかしてるんですけれども、今日の話はまた昨日の価値のつけ方のところから、じゃあつける人は誰なのか、つける人がどういうふうに今度動いていくのかみたいなことをいろいろ考えながらですね、未来を少し考える週末のお話でしたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、今日も社内からお送りしました。ではではではではでは終わるとがよろしいようで。
