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2024-10-16 06:44

#841 僕がインフルエンサーを目指さない理由


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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている、雑談系ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第841回、僕がインフルエンサーを目指さない理由についてお話したいと思います。
誰も興味ないっていうか、あれなんですけど。
厳密に言うとインフルエンサーを目指さないというか、まあ、慣れないですね。
慣れる要素がないっていうところで、
目指さないっていうなんかね、めっちゃなんか、いや俺できるけどやらないみたいな感じに聞こえるので、
厳密にはできないところですね。できないっていうか、一旦目指してました。
インフルエンサーっていうよりか、やっぱ2021年の12月か、というところでWeb3だった。
このWebフリーランスみたいなところを目指していくってなった時に、一番なんか継続的にずっとこのネットとかですね、
ネット芸人っていうんですかね、そうやって影響力とかなんとかで生きていくんだったら、一番なんかいい方法っていうのは、
常に先端の新しい情報に一番最初に乗って、一番最初に動いて、一番なんかその席が空いてる時になんか動きまくって、
その度にですね、フォロワーさんを獲得して、見た目的な数字も増やしていって、
その中でちゃんと1,000人フォロワーつけたら、そのうちの10人ぐらいがフォロワーになってみたいな、1万人で1%って考えて、
1万人だと100人だし、10万人だと1,000人みたいな、1,000人も強いファンがいたらね、多分もう食いパグれないって言ったらいいかダメなんですけど、
と思って当時もいましたし、今でもそうなんじゃないかなと思ってますというところですね。
そうなので、なんかすでに先端のもので、なんかこうやりながらやりながらどんどん雪になるましきに影響力強くなっていって、
そうなってくると、いろいろやれちゃうよねみたいな、ってことを考えてました。
だし、僕は結構飽き性みたいなところがあるので、1つのことをずっとやっていくっていうよりも、
例えばの話で言うと、この2022年から2024年っていうところですかね、流れで言うと、
まずNFTっていうのがめちゃめちゃ盛り上がってたので、そこでなんとかね、もしかしたらファウンダーなりなんなりとかやるか、
例えば一番最初、答え合わせ的に言ったら、一つはガリバーさんみたいなね、ディスコードの魔術師みたいな、
ディスコードといえばガリバーさんだよねみたいなパターンもあるし、
忍者ダオっていうところのコアメンバーみたいなね、ダンクさんだったりとかなんかわからないですけど、
そういう中心のところに行って、一番影響力のあるところの影響力のあるポジションにいるっていうところも結構大事だと思ってますし、
その他だとなんだろうな、NFTっていうところからAIっていう流れになってきたところで、
AIの代金者になるみたいなとかですね、なってますよね。今はフィナンシアとかトークンとかもありますけど、
そういったところの全部なんかの一番トップランナーを取ってくって、これ自分で言っててめっちゃむずいなって改めてね、
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なんかめっちゃむずいなって思うんですけど、それをなんかね本当に多分一番、もともと強かったっていうのはあるけど、
池早さんっていうのが、池早さんの場合は波を乗ってくっていうよりか自分で作っていくみたいなところもあるんで、
ある意味チートっていうか、あそこまで行ったらっていうところもあるんですけれども、やっぱり頭で考える理想で言うと、
そういったところの、そういった先端をずっとやっていくっていうところだし、そこのところで何かしら結果をつけていくことで、
昨日ちょっと話したんですけれども、フィナンシアっていう今、令和の虎さんだったりとか、これが多分影響力の高い人が入ってくるってなった時には、
自分こういうことやってたんでこれぐらいのやっててこれができますよっていう成果をもとに、またなんか身につけたものをレバレッジっていうんですかね、
勝手にさらに上の高みを目指していくみたいなのが、やっぱ流れだなと思ってますが、
今日のタイトル回収今から入るんですけれども、やっぱりやってて思うのは、僕はそれが多分一番いいやり方だと思うし、
目指してた時期も多分本当最初でも何ヶ月かぐらいかなっていうところですね。結局はBQNっていうプロジェクトによって、
コミュニティ楽しいとかですね、何か熱中して作っていくこと楽しいみたいな、そっちのところになってたっていうのもあるし、
今アリアームっていうところでは地域っていうところになってるんで、地域を盛り上げていくのが楽しいってなってるし、
もうちょっとやっぱり深掘ってどんどんやっていくと、結局は土のある暮らしみたいなね、
デジタルの方で行けば行くほど身体性みたいなところにすごく興味を持ってきてて、
もちろん仕事としてだったりとかデジタルの良さっていうことも分かってるんですけれども、その辺のいいバランスを見つけるってことが今楽しくなっている。
どっちかっていうとデジタルをガッツリやっていくっていうよりは、自分の手でちゃんとリアルで作れるものの方が今はめっちゃ興味があるし、
多分これはずっと変わらないなって思ってます。なのでデジタルで何かをこうっていうところには今なんか思えないし、
やるとしたらすごく自分のちゃんと手で作る何かっていうものが確立していって、そこの何かを広めるっていうことだったら、
インフルエンサーっていうかその影響力を持つってことだったりとかは別にそれ自体の否定ではなくて、それは非常にすごいことだと思うし、
尊いことだと思っててっていうところで言うとパッとね、リスペクトしてるというか、うどんさんみたいなパターンだったら、
どんどん影響力っていうのはすごくいいなと思いますね。うどんっていうベースがある。うどんを食べてもらうじゃないけどね、
うどん職人っていうところの自分のそういったベースがあるっていう、リアルじゃないですか。リアルでちゃんとものを作ってるみたいなね。
そういったものが自分の中であった時にはやっとそういう意味でインフルエンス力みたいなところは必要なのかなって思うけど、
まあでもね、あんまり得意じゃないですね。多分得意じゃないっていう。これ誰に向けて話してるだけじゃないですけど、
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なんかね、ふと思ったことを自分の中で頭で一回整理してみたみたいなところですね。何なんだろうな、これは。
あんまりね、なんか目立ちたくないというか、そういう意味ではね、なんか必要ないっていうのはこれ誰かの否定ではなくて、自分があんまりそうなんですよね。
なんか自分のこの手の届く範囲だけでいいかなっていう生活のことはっていう。これなんか何かと矛盾してるような気がするんですけど、
ちょっとなんか思い立ったので、今日はそんな話をしてみました。またどこかでね、これ深掘りしてみたいテーマなんですけれども、
今日はこの辺で最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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