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2024-02-27 14:03

#609 NFTで結果を出している人の特徴

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #勝たなくていい戦い
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第609回。 昨日もね、609って言ったんですけど、昨日608でした。ということで、609回は、
NFTで結果を出している人の特徴について話します。 このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしたいラジオです。
今日のタイトルのNFTで結果を出している人の特徴っていうのは、僕のめちゃめちゃこの狭い、
全部の何をかも知っているわけではないんですけど、やっぱでもこういうところはあるよなーっていうところの一つに、結論からね、
もう最初から言いますと結論からというかね、 勝たなくても大丈夫な状態の人、もしくは勝つことが稼ぐことではない人っていうのがですね、
NFTで結果を出している人の特徴、結果を何をもって結果とするのかは、まあ難しいところなんですけど、ここで言う結果っていうのはやっぱり盛り上がりとか、ある程度ですね、その
トータルボリュームとかいいんですかね、NFTが回ってたりとかするとかね、そういうのも結構大事だと思うんですね。結果が出ている、自分がすごく楽しめてるから、
結果出ているよっていうこともまあ別にアリなんですけど、客観的に見た時にはめちゃくちゃ盛り上がっているとかですね、注目されてるって意味かな、
僕の中でのね、これまぁ例えば具体例というか、
なんていうかね、国内NFTでやっぱりこう、取引料とかっていうところで見たいとかすると、まあそのトップにいるのっていうのはやっぱりCNPだったりしますよね。
あとはLLACだったりとか、APPとかだったりとかね、まあそういうところが強いのかなと思ったりします。あとはまあ、
ティーマーだったりとか、まあこう言って言うと、その池早さんが関連しているものっていうのが基本的にやっぱり強いのかなって思ったりします。
これはちょっと後でね、繋がってくるんで、池早さんっていうのが一つキーワードですね。で、周平さんっていうのもそうなんですけれども、あとロードさんですね。
CNPのロードさんだったりとか、まあなんかそういったところが一つあるかなと思います。で、もう一個で言うとケンスさんですね。ケンスさんのスロース、これね、今日はあんまり言いたくないんですけど、
今日ね、あのトークンリリースされるんですよね。はい、なんかこれはめちゃめちゃ僕が注目しててですね、やっぱこの、
ケンスさんが書いたねノート、もしくはあのフィナンシーの中で読み物として読めるやつ、昨日ねリリース発信されてたやつめちゃくちゃいいです。やっぱり
成長的なことをね、成長報酬って言葉をね、作ってた。あ、たぶん成長報酬だったかな。っていうところをね、目指してる。えっとそこがね、いいなっていう人はね、本当にこのSWCかな。
スロースウィーズクリエイターか、のところの、このトークンめちゃくちゃ注目だと思うし、僕いけるかな、今日。
まあここね、ちょっとこのケンス、ごめんなさい、話がちょっと流れちゃったって感じなんですけど、そのケンスさんってところも共通してて、そうなんですね。
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他のところのNFTプロジェクトで言うと、ネオ東京パンクスのニコさんとかもね、活躍されてるのかなって思うんですけど、まあこれあたりがとか、やっぱり有名どころなのかなって思ったりとかします。
あとはなんか、もしくはですね、僕が関わってる中で言ったらそのガリバーさんとかですね、NFTで結果を出してると思いますし、まあハラペイさんとかもそうなのかなとか思ったりとかするんですね。
それだけでご仕事をしてる人とか、ガリバーさんは副業っていうか、これまた後で話すか、そんな感じで、その人たち、今挙げた名前の人たちの特徴として、これ僕の中の認識なんですけど、あとうどんさんとかもそうか、NFTで結果を出してる人、うどんさんもそうっすね、まさしく。
で、ここの人たちの中の特徴っていうところで言うと、なんかあの、やっぱり冒頭に話した、なんか勝たなくても大丈夫な状態の人、もしくは勝つことが稼ぐことではない人っていうところなんですね。
まあ僕が思うそういう人、もっと他にもこういう人いるよっていうのあったらですね、あの名前をちょっと僕に教えてくれたら嬉しいんですけど、やっぱり最初は池早さんとかだったり、まあロードさんとか、じゃあシュウヘイさんだったり、ケンスーさんもそうだし、
あとブソンさんとかもそうかもしれないですけど、一つはなんかそのNFTプロジェクトのファウンダーであるんですけれども、あのもう別のところで成功しててお金をもう持ってる、持ってるって言い方するとあれなんですけれども、NFTで稼がないといけないわけではないんですね。
もちろんCNPとかニンジャダオとかもそうですし、その他プロジェクトもNFTでしっかり稼いで、その稼いだお金をプロジェクトを進めていくために使うとか、そのコミュニティの中で経済圏を生むっていうところで使っていくっていう意味では、稼げた方がいいし、稼げた方がいろいろ自分でやりたいことができるんだけれども、生活がかかっているわけではないみたいなところ。これは強いですね。逆に言うと、
このNFTプロジェクトは成功しないと生活ができないとか、稼がないといけないっていう人だと、やっぱりそれってリスクというか、世の中ってだいたい相応じゃないですかね。サッカーとかスポーツでもサッカーとかも点を取りに行かないといけないと前がかりになりますよね。
前がかりになるとカウンターを食らって失点のリスクは高まるけど、点を取らないと勝てないから前に行くみたいな、基本的には物事って勝ちに行くときってそういうリスクを負わないといけなくて、そうなると打ち手とかが狭まったりとか無茶な状態になるんですけれども、勝たなくても大丈夫な人っていうのは勝たなくていいので負けることが少ないんですよね。
ハンター×ハンターのパリスが強い理由っていうのは、いつも勝とうとしてないことだって結構好きなんですけど、ジンが言うんですけどね。そんな感じですね。やっぱり勝たなくていいからやっぱり負けないんですよね。勝ちに行く人っていうのは隙ができるというか、そんな感じで何を持って勝つかっていうところは人それぞれなんですけれども、そういったところがあるのかなと。
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それを思い出すと、2022年の頃とか一番初めの頃とかにですね、WEB3っていうのは神の民主化とか神々の遊びだとかね、なんか言われてます。神々の遊びって言われてたんですけど、そんなのこのダオ運営とかっていうのはやっぱり生活がかかった状態でダオで稼ぐって思っていると無理なんですよね。無理っていうか無理じゃないかもしれないし、無理じゃない事例を見てみたいんですけど、やっぱり基本的にお金を持ってて、影響力があってっていうところがベースで、
結構そういったプロジェクトが成功している風潮っていうのはあるなぁと思うんですね。これ逆にあの、反論というかですね、そんなことないよっていうのがあったらですね、これは聞いてみたいです。これはあの、なんか優劣とかですね、僕が言ってることは正しいぞみたいなね、なんか誰か来いよみたいなそういうことではなくて、むしろそういう事例を聞きたいんですね。僕は知らなくてですね。基本的にはそういうなんかやっぱWEB2時代とか今までのところで結果を出してた人っていうのがやっぱりこう、
結果を出し続けているっていう思ってるんですね。それで言うと、なんかあの宇柔奈さんだったりとか妹さんだったりとかっていうのは、なんかそのシンデレラボーイというか、こういった新しいものがラッキーボーイというか、ラッキーボーイって言い方したしですね、もともとやっぱ実力があってっていうところはこの新しいところで開いたっていう意味で、あの才能が開花したっていう意味で、そういったところでこう成功された方っていうのはいらっしゃるんですけど、これがまたですね、あのプロジェクトとしてなんか継続的にすごくね、何かこううまくいってるかって言ったら、
うまくいってるっていうかすごいと思うんですけれども、ここでですね、やっぱ妹さんってこれはなんか僕は好きなんですけど、好きで言ってるんですけど妹さんってのは常にね、こうやってどうしようかなーって内で迷われてるっていうかですね、あのあの慎重な感じとそこにですね、応援って集まるっていうか、この人間性っていうのは魅力的であり、宇柔奈さんもですね、やっぱりちょっとあのなんかいろいろですよね、こうパーンってね、あの去年の2023年初めの頃のですね、フリーミントの時とかにドーンってやったりとかですね、そもそもローンチがドーンってやったりとかってそうあるんですけど、
その間間で何か悩まれてるみたいなところでちょっと参見されたりとかしてて、なんかそこのところの今日の文脈のところで言うとやっぱりなんかね、そこを軸に完璧にやっぱりNFTに軸足を置いてる、もしくはそこが手段、稼ぐ手段ってなってる人っていうのはやっぱりですね、なんかこう
ちょっと苦境な時があるのかなっていうのは思ったりします。これはその2人とかをね、なんか今名前あげたらなんか苦しんでるみたいな言い方になって聞こえたかもしれないですけど、別にそういうことではなくですね、むしろすごい結果を出しているお二人であって、その他のですね、まあ亡くなっていったNFTプロジェクトだったりとか、ちょっとやっぱり今、現時点ではちょっと一旦盛り上がりに欠けてるっていうところの人たちっていうのは結構そういうところは
あるなと思ってて、こういう人たちを責めてるんじゃなくて、その人はそれが普通というか、逆に言うと最初にあげた、なんかそうやってもうweb2時代に成功してるとかですね、あのNFTで稼がなくていいって特殊ですよね。みんながやっぱり稼がないと仕事していかないといけないとかって思うと、そういったことができる人っていうのがやっぱり勝ちやすいし、これはNFT領域とかでもなくてですね、負けなくて、勝たなくてもいいっていう人はやっぱり負けづらいですよねっていうことが今日言いたかったことなんですよね。
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もしくは、稼ぐことは勝つことではないってね。これもだから別のところで自分で生活してて、うどんさんとか本当そうだと思うんですけれども、NFTで稼ぐっていうよりかは、NFTって新しい事例とか、なんかその環境、最新事例を取り入れて、自分の主軸であるうどんっていうところにどういうふうに活かせるのかとか、マーケティングだったりとか時代を読むとかですね、そういったところの勉強としてNFTを使ってNFTに参入していると、そもそも負ける要素がないですよね。
負けがないですよ。そんなの。NFTをたくさん購入してお金が減ったってなるかもしれないですけど、事業をやっていると、その情報に投資したっていう意味ではもうその時点で負けじゃないんですよね。
この辺がですね、ケンスーさんの読み物のところでも、ケンスーさんがCNGを50万円分ぐらい買った理由っていうのが書かれているんですけど、それがですね、やっぱり
池早さんみたいな人にいろんなマーケティングとか聞くと1時間10万円だったりとか、週に1回とかですね、コンサルみたいにしてもらうと50万から80万円ぐらいのコンサルフィーがかかるみたいなことが書かれていて、それはやっぱりああいう人に沿ってお金を頼む時給ってそれぐらいなんですよね。
僕は発注したことないですけど、そういうのを見たことあるというか。というふうになると、50万円分ぐらいでCNGを買って、そこの中を見るということはですね、マーケティング、調べる、勉強代としては全然安いよねみたいな話をしてて、まさにおっしゃる通り。
注意しないといけないのは、一般的なですね、パッと中を見ただけでこういう仕組みねって理解できる人の、説明してもらわないとわからない人、僕とか多分そうなんですけど、見ればわかるっていう人はそういうお金の使い方もできるけど、見てもわからないとかっていう人は説明ってなるとそういうお金を払うとかね。
なので、何が言いたいかというと、まず自分を育て、鍛えていくことも大事というかですね。まあじゃあな、ちょっと今日の話の本筋とは違ったんですけれども、なんかちょっとね、ふと何が言いたかったかというと、昨日のケンスーさんの読み物を見て、ケンスーさんって負けはないなって思ったんですよね。
だから今回自分でも言ってるんですけど、このスロースウィズクリエーターかっていうこのトークのところが売れたら嬉しいし、売れなくてもなんかそれはそれで面白いって、これはなんかあの、これをスクラファンとかっていうかね、成功させて資金を得て何かをやっていくためにっていうのは絶対勝たないといけなくなった時に、これ売れなくてもいいとかって言えないと思うんですよね。
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で、どっちに転んでも勝ちにつなげられるとか、勝ちにつなげられるというか勝利っていう意味の勝ちと、勝ちっていう意味とあの価値ですね。そのものの価値っていう意味でも価値につなげられるってことを考えるとですね、なんかもうやっぱ改めてこの負ける、負けない戦いをいかにするかっていうところは非常に大事、絶対勝つ戦いとも言えますよね。こういうのを挑戦される。
それができる人っていうのはある程度経済的に豊かだったりとか、時間に余裕がないといけないよね、みたいなところを考えるとですね、さて、これは僕自戒を込めて言うんですけど、今僕自身は何に対して力を入れていくべきなんでしょうね、みたいなことは既に思っちゃったりしますよね。やっぱりこう、なんか自分のね、そういうところのなんか自分の商品だったりとか、そういった意味での経済的な独立っていうのがあったりとかするとまたなんか挑戦しやすい。
もしくはなんか自分がね、時給10万円とかだったりとかね、圧倒的に稼げるようなところの力になっていくと、そういったところに力を入れて勝負、負けない、勝たなくていい勝負のところに参入できるっていうところになってくると、まあいろんなことがなんか強いよねみたいな、何の話だったんですかね。
要するに今日のケンスさんのとかね、SWCかスロースビーズクリエイター、これはちょっと面白いし、この辺のそういう強者の戦い方、僕的には横綱相撲に見えるし、キングコングの西野さんとかも全ての打ち手が全てのこれからの打ち手に繋がるみたいなね、情報を取りに行ってるみたいなね、ああいった戦い方ができる人っていうのは一種。
メンタルはね、自分で持っていくことは簡単だと思うんですけど、経済的にだったりとか、知名度的にだったりとか、発信力的にはやっぱりそこに到達するのってかなりのものだと思うので、そういうね、そういう戦いを見ながらですね、自分自身はなんかそのね、ちょっとでもね成長していこうみたいな、今日はそんな話だったんですけど、長くなっちゃいました。ということで最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後はよろしいようで。
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