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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている話をしているラジオです。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第974回、
小説化の面白さ
気になる人を小説化するとめっちゃ面白かったよ、みたいな話をしたいと思います。
これはですね、あの最近ですね、ケンスーさんの情報をすごくね、キャッチアップして、AIってこういうふうに使ったら結構いいよね、みたいなことを結構言ってるので、
あ、座ってやればいいんだーってですね、自分で考えるのはもうあれなんで、賢い人からね、パクっちゃう、聞いちゃうみたいなのが一番いいよね、みたいなところで、聞いてた中で一つね、面白かったのが、
まあなんか、あんまり僕たち、このラジオを聞いてくださっている方々は、そんな、その世の中の機会は少ないと思いますし、まあ僕もね、そのままないと思うんですけれども、
誰かと話すっていう風になった時に、なんかね、その人とのことを調べるいい方法がある、みたいなところで言うと、なんかその、
その人のなんか出生っていうか歴史みたいなのを小説化してください、みたいな感じに、ディープリサーチに頼むとですね、これが結構面白かったっていう話で、まあ試しに、
株式会社アリアム代表のニクさんですね、のあの、まあだからアリアムの創業からこれまでのところをなんか小説化してくださいっていう風にディープリサーチに質問するとですね、
えーと、どんななんかキーポイントありますか?とかって、誰にスポット当てますか?っていろいろ4つか5つぐらい質問してくれるんで、それにまあ、いい感じに答えたりとか、いや全部入れてくれ!みたいなね、めんどくさかったら。
なんかそれで、まあ僕はなんかその、えっとまあニクさんにまあ焦点当ててっていうところと、まあこういう事業をやってますっていうところをちょっと情報を足したりとか、
あとはその、なんだっけな、情報を足したりしたのと、あ、そう、ノンフィクション系で、なんかあんまり脚色せずに事実ベースで書いてね、みたいなことを頼んだら、結構ね1万文字ぐらいのね、なんかいい感じの、でこれ本人にもね読んでもらったんですけど、あの、かなり精度高かったって言ってましたね。
まあ、いくつかね、その、デジタルなんかさ、記事になってたりとかインタビューされてるっていう材料がないと、あんまり正確には出てこないかもしれないんですけど、はい、こういう風に人を調べると、結構楽しく頭に入ってくるのは、なんか物語になってて、まだまだなんかね、アレアムとメンバーの挑戦がこれからも続くみたいなね、なんかね、やっぱ小説っぽくなってるので、非常になんか読み物としてもなんか、ずらーっと箇条書きで書いてあるより、スッと頭に入ってくる感じがありました。
なので、なんかこう、誰かについて調べる時に、なんかそのようなことですね。まあ、著名な方であるほど、なんかそういったのはね、カジュアルにこう、頭に入ってくるみたいな、一種のハックですよね。
なんかね、面白かったですっていう話をね。まあ、だから最近AIを使ってて、まあいかにね、こう役立てるかっていうことでありますし、まあ今日も本当にAIを使ってですね、ある資料を作ってたんですけれども、もう不可逆ですね。
なんかこれもAIがないときを考えると怖かったです。もうなんかあの、仕事…まあこれも明日か何かでまた別で話したいんですけど、仕事を取られる、AIに仕事を取られるっていうなんか概念っていうよりかは、もうAIに仕事を取られた方がいいっていうことかなが、むしろなんかもう仕事をしないっていうことですね。
AIを活用することによっても仕事から解放っていう、なんかそっちを考えた方がいいんじゃないかっていうぐらい、AIフル活用すると、まあもう出間がなくなりますなって、まあこういった知識労働的なことっていうんでしょうかね。
まあやってる領域はたまたまかもしれないですけど、AIに頼むと本当に仕事は効率化されますねって、ごめんなさい、同じようなこと言ってるんですけど、まあそのような話です。
今日言いたかったことは何なのかというと、なんか気になる人のことを小説化すると、なんか結構わかりやすく頭に入ってくるよというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。明日もお耳が空いていましたら、ではではお後がよろしいようで。
