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2023-04-06 07:27

#268 音声配信する3つのデメリット

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #デメリット #音声配信
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第268回 音声配信のデメリットについてお話しします。
このラジオは、えっと、なんて言うかな、
Web未経験から1年4ヶ月でNFTスタートアップ企業にジョインしたたーなーがお届けする、
あ、しかも音声でですね、この配信枠でジョインさせていただいたたーなーがお届けする雑談ラジオになります。
これはなんかその冒頭の挨拶っていうか、これなんか自分がすごいとか、なんかそういうこととか言ってるわけじゃなくて、全然すごくないですし、なんかその今もなんかドキドキしてるっていうかね、すごい世界なんですよ。
どっちかって言うと、このなんか浮かれてるというか浮かれてるように見えるかもしれないですけど、このワクワクしてるとか可能性を感じている
っていうテンションの高さだと捉えて、ちょっと聞いていただければなと思うんですけれども、それにつながるその今日のタイトルの音声配信のデメリットということについてね、お話しします。
本当に結論から言うと、このスタイフやってまして、今日はお昼の2時からのスペース対談もします、させていただいて、
で、ボイシーも朝撮ってるんですね。
で、この撮ると、自分の放送ってやっぱり聞き直してするんですよ。やっぱりよりよく聞いてほしいなとか、研究みたいな感じでやるんですね。
で、だから自分で発信する時間と自分の音声を聞く時間で他の人の配信が聞けないっていうね。
特に最近はそのスタイフはでもそうやって甘えで撮ってるというか、自分のこの自分、自己責任なので、自分のことなので、本当になんかちょっと噛んだりとか何とかしてもそのまま行くっていうスタイルで、もうその撮り直しとかないんですね。
なので撮ってる時間分ぐらいしか時間をかけてないって感じ。
まあその後聞いたりするんで、その倍、1.5倍、2倍で聞くんで、あれですけど、それぐらいの時間なんですね。
だけどボイシーの方はやっぱりちょっとなんか甘髪とか少しむせたりとか、なんかそういうのはもうなんだろうな、ライブ感として撮り直ししないんですけど、
普通に何て言うか、なんかやっぱりちょっと変だなみたいな。
でもなんかイマイチだなと思ってやっぱ消しちゃう時もあるんですね。何回か。それでも消してない方かもしれないですけど、消したりとかしてます。
なので結構時間かかるのと、配信した後に結構聞くんですね。
それはもう研究してますね、研究というか。
なので最近この本当に4月入ってから皆さんのスタイルとかがなかなか聞けてないっていうのが心苦しいっていう話でした。
はい、でもこれで終わってもいいぐらいですね。
なのでこれ難しいですよね。
でも自分のこの配信とかボイシーとかしてるから、もう一個はボイシーでなんかよく話してる人とかうまくいってる人っていうんですかね。
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そのまあ人気の人みたいな人とかの配信を聞きながら、なるほどなーっていう。
もう一個は音声配信のデメリット。音声配信するデメリットのもう一つは、話の内容よりも話し方とかなんかその構成だったりとか、なんかそういった技術的なスキル的なことに耳が行くっていうことですね。
要するになんかこう内容よりも点々みたいな感じになってしまうということです。
この回はちょっとスタイル配信されている方とかだったら結構共感いただけるんじゃないでしょうか。
どうですかね。僕は本当にそう。
だからあとは何かあるかな。音声配信するデメリット。
あとデメリットっていうかこれメリットでもあるんですけど、なんかそのバレちゃうってことですね。
この人間性がバレちゃいますね。
はい、この言葉のテンション。テキストだとなんかちょっと汲み取れない。
良い意味で汲み取れない時もある。
良きも悪きもちょっと汲み取りづらいってあるじゃないですかテキストって。
で、音声は良きも悪きも伝わりすぎるんですね。
だから言葉でどれだけキレイごとみたいな言ってても、この浮ついた声、この声。
冒頭ね、僕はじゃああの浮ついてるわけじゃないですよって言ったあのテンションって。
いやでも多分正直浮ついてる部分もあるんです。嬉しいし今楽しいから。
でも本心は本当になんかこのワクワクとこういう風に気持ちが上がるっていうことがみんなできたらいいなって本当に思ってるんです。
で今のこの本当に思ってるっていうのを聞いて、ただ本当に思ってるなーって思うか、いやこいつはこう嘘ついてるなって思うかとかなんかそういう、
いや本当にこれ自分で自分の首絞めてるみたいな感じになってますけど。
あの、なんていうか、やっぱ誤魔化しづらいですね声はね。
テンションとかこのキャラクターってものは出ちゃうので、なんか僕のしかるべきとこに行ったら、音声分析したら絶対僕のこの性格とかなんかそういうの出るじゃないですか。
なんかそれいうなんか情報を出してる恥ずかしさみたいなのがありますね。音声配信には。
なんかそう本当本気で本気で調べられたらなんかこう全部なんだろ、真理とかを僕の知らない真理まで解説されそうで怖いという。
はい最後はちょっと雑談ぽかったんですけど。
じゃあタイトル変えましょうね今日は音声配信するデメリット3つということに配信に変えまして一つ目が、
自分の音声配信することによって配信する時間と聞く時間と諸々で、
音声配信をする3つのデメリット。
一つ目が人の配信を聞く時間がないっていうことですね。
これは自分が放送する録音時間とその放送を自分で聞いてここが良かったかなと検証する時間がかかるのでその分耳が開かないってことですね。
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二つ目がかと言いつつ人の配信をどなたかの配信を聞くときは内容よりも今なんかその喋り方だったりとかそのスキルの部分に行っちゃうっていうね。
まあなんですかねなんかだからあのプロプロ意識というかなんていうかそういう楽しめなくなる側ですね。
あっち側に行っちゃうみたいな感じですね。
だからそのラーメン屋さんの人がラーメン食べに行った時ってシンプルにラーメン楽しめない気がするんですよね。
そんな感じです。これ味どうだな、価格どうだな、この材料こうだな、だしこれで撮ってるなとか言って。
デートとか行ってラーメンのことばっか言って怒られるみたいなそんな感じだと思います。
で三つ目が出ちゃう、自分が出ちゃうってことですね。
まあ良きも悪きも、なんか人に伝えるって意味人間性を伝えるって意味ではめちゃくちゃ伝わりますけど逆になんか伝わりすぎてなんかその人のね謎が見えちゃうっていう。
これは良いとか悪いとかはちょっと微妙なところですね。
ただデメリット、良い面もあるけどバレちゃうっていう感じですね。
だから僕もいつも配信しながらドキドキしてますということでですね。
今日のところはこんなところで終わりたいと思います。
次回も最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。
ではではお後がよろしいようで。
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