花火大会の思い出の紹介
みなさん、おはようございます。オルゴールです。
繋がりが生まれる、話しかけたくなる、そんな番組へようこそ!
今日は日曜日ですから、花火の思い出なんかをゆるっとお話ししたいと思います。
本題の前にお知らせです。この放送はイベントなどでGitsu Spaceのボランティアを3年継続し、
これまでに300人以上の人との繋がりをいただいてきたオルゴールが、ナスの販売をきっかけに農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタイフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスもスタートしています。
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください。
本日もマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。
この放送は7月5日、13年ぶりの新曲海を眺めていた、そして7月17日には小さな幸せをリリースされた音楽ユニットシロハルさんの提供でお届けします。
心にそっと寄り添うような音楽と言葉をいつも本当にありがとうございます。
シロハルさんのyoutubeチャンネル、そしてスタイフのチャンネルリンクどちらも概要欄に貼っておきます。
ぜひフォロー、いいねしていただけたらとっても嬉しいです。よろしくお願いします。
あ、それからですね、お腹の調子はすこぶる調子いいです。
これは昨日の放送ね聞いていただいた方はわかると思うんですけど、大丈夫です。生きています。
ありがとうございました。ご心配。ちゃんとね、小空けにして冷凍にするように。
温度から心がきます。コメント、アドバイスいただいたハリちゃん、そしてアオジンさんありがとうございます。
はい、冷凍にします。ということで、昨日、僕の地域で花火大会があったので見に行ってはいないんだけども、
車もいっぱい止まっていたし、家からもね、その花火の音が聞こえて、
あの花火大会、結構ね地元では有名な花火大会なんですけど、
今日は花火のね思い出なんかをちょっと日曜日なのでゆるっとしていきたいと思いますけども、
花火大会ね、皆さんは行ったことありますか?
リスナーとのエピソード共有
コロナの時期はね、その大会、花火がなくなってしまって、今はね、だんだんとその地元の花火大会っていうのが復活してきて、
これは僕がそうですね、20代前半の頃だったかな。
夏、そして花火、恋人ではないんだけども、お互いがいい感じな雰囲気になってきたっていう、そんな時期があって、
当時は年上の女性の方だったんです。
で、ひょんなことから知り合って、何回かね、お会いすることになって、
で、地元の花火大会があるから、花火に行こうってね、お誘いをいただいたんです。
で、その当時はね、まだその付き合っていなくて、お互いがね、こうなんか好きかなどうかなっていう感じだったんです。
で、いいですよっていうことで、僕がそのお迎えに行った時に、その女性は浴衣を着て登場してくださったんです。
僕はめちゃくちゃラフな格好で行ったんだけども、で浴衣を着てですね、花火会場まで行って、
まあそうしたらすごい大勢人がいて、その中で近くまで見に行きたいっていうことだったので、車を止めて歩いて行きました。
で、花火を見て、その時はね、その当日と翌週にもまた違う花火大会があったんですね。
で、その翌週も行きましょうってお誘いをいただいたんだけども、その翌週はですね、また僕は別の女性の方と行く予定をしていたんです。
はい、ちょうどだからね、この時期は無敵だったかもしれないですね。
でもお互い付き合っていたとかそういうわけではないんだけども、で翌週はまた別の女性の方と行ったんだけども、
結局お二人とはお付き合いするっていうことはなかったんだけども、花火の思い出はみなさん、なんか甘酸っぱい思い出とかあるかなと思って、
別に自慢したいとかそういうわけじゃなくて、たまたまそういう女性と花火を見に行く機会があったっていうだけで、ただそれだけなんだけども、
花火と言ったらなんだろうね、家族で行くとか恋人同士で行くとか、そんな思い出がね、この放送を聞いていらっしゃる皆さんあると思います。
なんか思い出に残る花火のエピソードなんかをね、ちょっとこのコメントで、なんかいい感じな気分に浸りたいなと思って、
夏だからっていうわけじゃないんだけども、皆さんのこの花火エピソードをね、ぜひ共有していただいて、僕もね、そんないい思いしたんだとかね、
ちょっと昔に、昔の思い出に浸っていい気分になりたいなと思ったので、今日はこんな放送を撮ってみました。
ぜひ言える範囲で結構ですので、皆さんの花火エピソードを聞かせていただけたらとっても嬉しいです。
それでは今日は失礼します。ありがとうございました。