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皆さん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなる、オルゴールです。
今日は週の初め、月曜日ということで、
シロハルの紹介
マンスリースポンサーさんのシロハルさんのご紹介をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。
この放送は、イベントなどでキッズスペースのボランティアを3年継続し、
これまでに300人以上の人との繋がりをいただいてきたオルゴールが
ナスの販売をきっかけに、農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタイフでは、メンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる
劇やサービスもスタートしています。
今日も、この場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ、概要欄の公式LINEよりお入りください。
それでは改めまして、マンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。
この放送は、7月5日、13年ぶりの新曲、海を眺めていた、
そして7月17日、小さな幸せをリリースされた
音楽ユニット、シロハルさんの提供でお届けします。
シロハルにそっと寄り添うような音楽と言葉を、いつも本当にありがとうございます。
そして、今日は週の初め、シロハルさんのご紹介を改めてさせていただきます。
文学と音楽のユニット、シロハルさんは、皆さんもうご存知でしょうか。
文筆家の三鶴さんと光さんが形成されたユニットで、
人は何歳からでも夢に向かって再チャレンジできる、
そんなメッセージを音楽と文章で優しく届けてくれるお二人です。
7月5日には13年ぶりに復刻されたデュエット曲、海を眺めていたがリリースされました。
これが懐かしさと新しさが共存する、胸にジーンとくる曲なんです。
そしてさらに7月17日には小さな幸せがリリースされました。
この曲が本当にいいんです。ぜひ聴いてください。
美味しいコーヒーをゆっくり飲めた朝、ふと耳にした音楽に心がじんわりする瞬間、
誰かの笑顔にふっと和らぐ気持ちなど、そんな日々のちっちゃいけれど確かな幸せっていうのが
そっと心に寄り添ってくれるような一曲になっています。
また楽曲だけではなく白春さんの文章もまた素敵です。
海を眺めていたっていうエッセイ、三鶴さんが書いたエッセイなんですけども、
これはなんと文芸師長エッセイ賞にも受賞されています。
音楽と文章、配信、どれも心を感じる作品になっています。
きっと誰かの背中をそっと押してくれる、そんな存在だと思います。
僕もこうして毎朝配信を続けています。
心を届けるという意味ではすごく共感するところがあります。
白春さんの世界観、ぜひ体験してほしいなって思った今日の朝です。
この放送の概要欄にいろんな白春さんのリンク貼っておきます。
ぜひ良かったら曲もエッセイもスタンドFMの配信もぜひ聴いてみてください。
今日もこの場所であなたと繋がれることに感謝して、
それではまた明日。
オルゴールでした。