親の気持ちと長男の成長
おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初にマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。 この放送は3月9日に第2回サウナ知りたいを開催する
タカバースさんの提供でお届けいたします。 タカバーさん本当にありがとうございます。こちらですね開催日は2025年の3月9日
時間はですねお昼の2時から4時、夕方の5時から7時 各回定員7名になっています。場所は名古屋にあるセンスサウナというところです。
参加費は4,000円になっていまして、男性の方のみの参加になるんですけども、まだまだですね各回定員
余裕があるようなので、ぜひね皆さん振ってご参加いただけたら嬉しいです。 僕もね昼の分に参加するのでご一緒できたらとても嬉しいです。
みんなで整いましょうということで 今日の本題は親の気持ちはね
やっぱりずっと続くもんだなっていうそんなお話をします。 先日ですね長男から電話がかかってきて
バスにねちょっと乗り遅れてしまったので、最寄りの駅までちょっと乗せていってほしいっていう電話があったので、僕もちょうど
外出先だったので、そのまま長男を拾って駅まで送って行ったんですね。 その間大体15分ぐらいだったんですけども
久しぶりにね長男と会ったっていうことで、いろいろ彼の方から話してくれて、バイトを2つ掛け持ちしてるんだけども
一つの方がねなかなかシフトに入れなくて 自分としてはもっと入りたいんだけども人がいっぱいいるし入れないから
そこをねちょっと保険として今新しいところを探している。 そこでやっていこうかっていう話とかしてて
聞くとバーみたいな感じで、ただそのマッチョな人が
やっているバー。 息子がねその
スポーツジムとかに通っているので、そういう関係の人たちがやっているバー っていうニュアンスだと思ったんですけども
マッチョな人がやっているバーとか、それはそれでいいんですけども あとはね長男自体もまあいろんな人にね結構あっているみたいです
でまあそのいわゆるねタワーマンションっていうのかな そういうところに住んでいる人だったり
まあそこのタワーマンションにお邪魔させてもらったりっていうのねしているようなん ですね
まあ何をやっているかわかんないけど親としてはねまぁちょっと不安というかですね まあなんかこう騙されていないんじゃないかとかね
詐欺みたいなことにねあっているんじゃないかとかね ちょっとねそんな感じはしたんですね
でもこれは僕の両親もね多分同じような気持ちなのかなと思って 以前ね両親にNFTについてねちょっと説明したことがあって
今ちょっとこういうことやっているっていう話をしたら やっぱりですねすごく不安がってましたね
いわゆるデジタル作品に価格がついて 安く買ってまあ高くなったら売ってしまう人もいるし
そういう価格の変動要は株みたいな感じですね やっぱりね両親世代にとっては非常に
怪しい大丈夫なのみたいなことは言われました で僕もね今いろんなね東京に行ったり大阪に行ったり
いろんなところに行ってますけどもやっぱりそういうところに行くと やっぱりその nft っていうのが引っかかって
またあの絵のところに行くのとかねまあそんなことね軽く言われるんですね だから
何をやっているかわかんないけど実際何をしているか わからないから不安だと思うんですね両親も自分の息子だから
でそれは今ね僕も自分の息子に対して まあそういう気持ちをちょっとは抱いているのから
やっぱりね親っていうのは子供のことがねいつまで経ってもまあ心配というか 気がかりというか不安な存在なんだなぁと思ってね
で まあアドバイスではないけどもまあ何かあったらね
相談には乗るからいつでも声をかけてくれっていうことは言ったんですけども
なかなかねまあどこまでその親が立ち入るべきか あとは線引きをしてもうねちょっと
関わらないというかですねまあそういう時期も必要なのかなって思うんですけども でもまあ単純に嬉しかったのはそのままバスに乗り遅れたっていう時に
まあ父はね僕に電話してきたっていうことは まあまだまだ何か頼られているわけではないんだけども
何かあった時の連絡はまあ父親 ひょっとしたらね母親にも連絡していたのかもしれないんだけども
まあでも今はね僕のこういう立場で子供の方からね 連絡をしてくれるっていうのはまあそれはそれでありがたいことなのかなーってね
家族の連鎖と存在の大切さ
そんなことはい思いました でまぁねそうです
僕の両親も僕のことを心配しているし僕の両親の親ですよね だからおじいちゃんかな僕で言うとも僕の父親のことを心配していただろうし
まあこの連鎖っていうのはねずっと続いていくんだなぁと思ってね まあそれも
含めて家族とか親友とか仲間っていうのね いつまでも大切に
そんな存在でいたいなってはい最後ちょっとまとまりが悪くなってしまいましたけれども こんな感じで今日のことは終わりたいと思います
それでは失礼します