1. オルゴールの独り言
  2. 父さんと過ごす時間も作りたいな
2024-05-28 14:35

父さんと過ごす時間も作りたいな

この放送をお聞きくださりありがとうございます😌

今晩 占星術ジェイドさんとコラボ配信します🔮異色コンビのつれづれ語り、ジェイドさんのチャンネルから是非お越しください^ ^
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30日からは音無萌さんとキッズスペースについての作戦会議とか?とか?
子育て&夫婦円満コンサルタント/育児本も出版されています😌
萌さんのスタエフ⬇️
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萌さんのX⬇️
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31日からは、ハーティッチファームのもとさんと、にんケットでナスを販売させていただいたお礼などいろいろお話しさせて頂きナス🍆

コーチングに興味がある方✨以前僕が受けさせてもらったペスハムさんが体験セッションをご用意してしてくれてます😌コーチングを受けてみたい!!
と感じたらペスハムさんのXまたは僕までご連絡ください😊
ペスハムさんのX⬇️
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スタエフ盛り上げ隊の皆さん
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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
ここでですね、ちょっとお知らせを3つさせてください。
今晩、夜の8時から、先世術占い師のジェイドさんとスタイフ対談をさせていただきます。
こちら、ジェイドさんのスタイフのチャンネルで、はい、やります。
えーとですね、全くこの異色な2人がですね、知り合うことがなかったであろう、この2人がですね、対談をすることになりましたので、ぜひ皆さんお時間ある方、今晩8時からぜひ遊びに来てください。
それからですね、30日ですね、30日は、えーと、MOEさんという方と、はい、スタイフ対談させていただきます。
MOEさんはですね、えーと、僕はそのスペースの方で、えー、罵倒スペースっていうのがあったんですね。
野のしりロマコ様っていう、まぁVTuberの方が、えー、登壇するブタさんを、えー、バンバンこう罵倒してぶち落とすっていうのがあって、
そこでMOEさんと、あとアマミンっていう方の3人でやられていて、で、僕もね、その毎週ぶち落とされていたわけですけども、
その中のお一人のMOEさんが、えーと、その僕がね、キッズスペースをやっていることに非常に興味を持ってくださって、いろいろ、まぁアイデアがありますっていうことで、
じゃあ、あの、そのアイデアぜひお聞かせくださいっていうことで、えー、対談させていただきます。
こちらはですね、夜の、えーと、10時から、えー、僕のスタイフのチャンネルで、えー、対談させていただきますので、こちらもよろしくお願いします。
えー、あとですね、次の日、31日、この日はですね、えー、ハーティッチファームのMOTOさんと対談させていただきます。
えー、前回のね、NINKETで、えー、ナスを売らせていただいて、えー、本当にありがたいことに完売をしたんですけども、
まぁそのナスのお礼も含めて、えー、MOTOさんにね、ぜひ対談させてくださいってお願いしたら、心よく引き受けてくださいまして、えー、対談することになりました。
こちらも僕のチャンネルで、えーと、夜の8時からになりますので、よろしくお願いします。
ちょっとね、長くなってしまいましたけども、あの、今日の放送、あの、多分長くなると思います。
ですから、あの、もうサクサクッと切りちゃい方はここで止めていただいても結構ですし、朝からね、ちょっとしんみりした話になってしまうかと思うので、えー、ちょっとね、あの、言ってみますね、はい。
えーと、先週のですね、木曜日ぐらいに、えーと、僕は、あ、そうそう、初めて聞く方もいらっしゃると思いますけども、あの、僕は一応離婚してて、今、子供が3人いて、そのうちの長男と今一緒に暮らしているんです。
で、先週、その長男から、夜ね、電話があって、えー、ちょっとね、相談したいことがあるっていう電話がありました。
まあ、その時点で、まあ、声はちょっとね、暗い感じだったし、まあ、何か落ち込んでいるんだなっていうのは察したんですけども、で、まあ、えーと、まあ、帰ってくるなりですね、まあ、落ち込んでいました。
03:09
で、まあ、どうした?みたいな感じで聞いたら、えー、まあ、今バイトをしていて、えー、そのバイトが、まあ、アッパーレルかな、その服の販売をやっているのかな、うん。
で、店長に呼ばれて、まあ、そのね、自分の息子が、その、人の気持ちを考えないで行動するのが、あの、信じられないみたいなことを言われたみたいで、えー、まあ、このことは、今のバイトに限らず、まあ、前のバイト先でもそういうことを言われたみたいなんですね。
人の気持ちを考えられないというか、で、えーと、まあ、簡単に説明するとですね、えー、その、なんだろう、仕事の内容を説明されても、やっぱりね、1回だと理解できないとか、まあ、何回も同じことを聞いてしまうとかっていうことがもう多々あるみたいで、で、あの、メモをね、取っているらしいんです。
聞いたけど取っているって言ってたんですけど、まあ、そのね、自分で書いたメモの内容も、うーん、ちょっとまあ、理解できないというか、うーん、理解できないまま書いているから、そのメモを見ても、まあ、理解できないっていう、多分そんな感じなんだと思います。
で、えー、まあ、やりたいことが今、なんかわからないとか、えー、そういうことを言われて、すごくへこんでいたんですね。
で、まあ、僕の長男っていうのは、えーと、まあ、保育園の時にADHD、えーと、まあ、発達障害ですよね、っていうことを言われて、えー、まあ、多動であったり、注意欠陥であったり、うーんと、あとは、やっぱりその注意力、注意力じゃない、えーと、記憶力っていうのがやっぱり、うーん、弱いというかですね、
で、本当にね、保育園の頃は多動で、えー、じっとしていなくて、本当にね、苦労、苦労というかですね、大変でした。うん。もう、いう、あの、なんだろうな、わめき散らすし、えー、自分の思い通りにいかないと、こう、もう、走り回って、もう、本当にね、まあ、大変だったんですけども、あとはその、やっぱりね、勉強とかも、まあ、正直できないかったというか、テストの点数とかも、うーん、まあ、ドラえもんでいう、のび太くんに近い状態でしたね。
あとは、まあ、バスケとかもやっていたんですけども、やっぱりルールが覚えられなくて、で、後から入ってきた子たちにどんどんどんどん、こう、抜かされてね、あの、結局、まあ、アレギュラーとかにはなれなかったっていう、まあ、そういうことがあって、で、今回のそのバイトでも、やっぱり覚えることができない。
で、えー、まあ、説明されたことに対して何回も聞いてしまう。だからこう、うーん、なんだろうな、でも、自分も、なんかね、その、作業やっていても、まあ、これぐらいいいかって思っちゃうらしいんです。
で、なんでそういう気持ちになるかっていうのも、まあ、自分でもわからないって言ってて、で、そういうことが積み重なって、えー、店長に呼ばれて、まあ、そのね、その何回も教えても、同じミスはするし、みたいな感じで怒られたみたいなんです。
06:13
で、まあ、そういう相談を受けていて、まあ、僕もね、なんて言っていいかちょっとわからなかったんですけども、まあ、自分がね、そういうADHDっていうことで覚えることが苦手っていうことを、まあ、伝えてもいいんじゃないって言ったら、まあ、それは伝えたって言うんですよ。
で、店長曰く、まあ、そんなことは関係ねえと。で、その店長も、えー、まあ、なんだろうな、ちょっと、その、まあ、コミュニティ的な障害を持っている方らしくて、うん、だから、えー、まあ、そういうことがなんか続いて説教されて、結局僕の息子はもう今月いっぱいでね、辞めますって言ったらしいんです。
で、その辞める理由も、今とは別のバイトをやっていて、まあ、そこのバイトの方が楽しいからってなんか言っちゃったらしいんですね。
まあ、そういう、まあ、いきさつもなんかもういろいろあって、えー、落ち込んでいたんです。で、なんだろうな、この5月で、まあ、あと残り4日間、えー、そのバイトにね、行かなくちゃいけないっていうことで、まあ、いろいろ相談を受けていたんですけども、
うん、まあ、辞める前提で、その4日間を、まあ、やるのか、えー、まあ、その4日間でね、まあ、ちょっとでも変わったなって言ってもらえるように、えー、勤務するのかっていうのもね、いろいろまあ、考えてみたらとは言ってみたんですけども、うん、まあ、そんな困難もありつつですね、あとはその僕の、えー、やっぱり長男に対する接し方っていうのも、なんかものすごくダメだったなと思って、えー、
これは言い訳になってしまうんですけども、まあ、長男の性格っていうのが別れた奥さんと、まあ、そっくりだったんですね。で、うーん、なんかこう、僕はその別れた奥さんと一緒になんか暮らしているような気がしていたし、自分からこう、長男をね、なんか遠ざけていたっていうこともやっぱりあって、うーん、わざとこう、なんだろうな、会わないようにしていたとか、
家の中でね、で、長男も長男で、僕がこう、なんかね、お風呂とかに入っているときにこっそり2階にいたら、下に降りてきて、まあ、ちょっとね、ご飯を食べたりっていう、まあ、なんかこう、お互いギクシャクした関係がずっと続いていたんです。
で、まあ、相談したいこともあっただろうけど、僕が多分ね、そういうことをなんか拒絶していた態度をとっていたんだと思います。僕もそんな、自分で気はしてます。だから長男もなんかこう、言えなかったりっていうのがあったりして、
一緒に住んでいるんだけども、なんかこうね、赤の他人と暮らしているっていうような、まあ、そんな感じがね、しばらくずっと続いていたんです。で、そんな長男がまあ、僕にこう、相談してきてくれたっていうのは嬉しかったんですけども、まあ、長男自体のね、そのまあ、態度もやっぱり、うーん、なんかこう、世間をね、なめすぎていたっていうのはまあ、僕も感じていて、
09:21
えー、なんか仕事をするんだったら、この好きなことを仕事にしないなんてありえないとかね、なんかそういう態度をとっていたり、あとはこう、なんだろうな、何でもこう、知ったふうに喋るっていうまあ、癖があって、まあ、それが大人の方から見たらちょっとね、なんか生意気な若造がみたいな感じで捉えられる、うーん、まあ、そういう感じもしなくはなかったなと思っていて、まあ、それは僕の親も言っていたし、
うん、だからああいう態度はちょっとね、気をつけた方がいいんじゃないっていう、まあ、話を知った中での、そういう長男の相談だったんですね。
やっぱりその親としては、そういう発達障害っていうのを抱えながらの、そういうハンデキャップっていうのかな、分かった上で働いているっていう、まあ、その長男はものすごく苦労しているだろうなとは思うんですけども、ただ僕は変わってあげることはできないし、
実際にその長男がね、本当にそういうことをね、店長から言われているっていうのも、まあ、見たわけじゃないから分からないんですけども、でも少なからずやっぱりその物覚えが苦手というかですね、そういう面では多分普通の子とはちょっと違うんだろうなという気はしています。
まあそんな中で親としてね、何ができるかなっていうのをずっと考えていたんですけども、何でしょうね、何ができるんだろう、まだ答えは見つかっていないんですけども、ただ自分がアドバイスというかね、できることは言ったつもりだったんですね。
で、そんな中ですね、長男からね、その相談を受けた次の日にLINEが来たんですね。
で、そのLINEをちょっと読み上げてみようと思います。
で、「父さんありがとう。自分が甘いすぎて子供だったことを理解したよ。社会って自分が思ってたより厳しいなって思った。これも経験として捉えて、残りの勤務頑張るよ。」っていうLINEが来たんですね。
で、その後にですね、「残りの勤務、父さん、俺もうちょっと頑張ってみるよ。」ってね。
俺、父さんと二人で暮らしてきて、父さんに対して無関心なところばかりだったから、これから父さんと過ごす時間も作りたいなっていう、こういうLINEが来たんです。
これ僕、仕事中に気づいてこっそりね、見たんですけども、なんかすごく泣けてきてしまって泣いちゃったんです。
12:09
だから、なんだろう、この長男がやっぱり必要としていたんだなっていうことを僕は気づいてあげられなかったというか。
で、父さんと過ごす時間も作りたいなっていうこの最後の文が、これが長男の本当の言いたかったことなのかなと思って、
なんかもっと向き合ってよとか、もっと僕のことに目を向けてよっていうね、なんかそういうメッセージなんじゃないかなって思ったんですね。
何だろうな、この答えの見えない放送になってしまったんですけども、
頑張らなくてはいけないのは本人なんですけども、それをサポートしてあげるのがやっぱり親の務めかなと思って離婚はしてしまったんですけども、
でも、親であるのは変わりはないんですけども、そんな不器用な親父がですね、この子供の一言一文ですごく気遣われたっていう感じがしてですね、
なんかなんかばっかりで申し訳ないんですけども、そんなことを思った、先週の木曜日くらいだったかなっていうのがあってですね、
ニンケットから帰ってきて明るい話題もありつつ、こういう何だろうな、家族の問題というかですね、だから親を持つ、親を持つじゃない、子供を持つ親っていうのはやっぱりこう一生ね、
子供のために自分が何ができるんだろうとか、悩んだりね、苦しんだりするっていうのは、これは一生つきまとうものなのかなと思って、
ただそれがね、苦しいわけでもないし嫌なことでもないんですけども、自分が子供に何がしてあげられるのか、これは親である以上宿命なのかなと思ってですね、
なんかこんなわけのわからない放送を撮ってみました。はいすいません、もうなんか14分も喋っちゃったのでこの辺にしたいと思います。
それでは皆さん、子供を持つ親御さん、なんかいろいろあると思います。いろいろあるから人生ということで、お互いに頑張っていきましょうということで、失礼します。
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