1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #585 将来毒親になるかも‥と感..
2023-10-18 16:13

#585 将来毒親になるかも‥と感じた息子の運動会(暗いです)

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日ワンオペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワンママさんや働く女性に向けて、
仕事や育児はプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや日々試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日ね、初めに言っておきますけどね、結構暗いです。暗い内容の上に特に学びとかはありません。
なんですけどね、私こういうふうにね、情報発信の活動とかね、やってるじゃないですか、コラボライブとかもやってたりするとね、結構こうなんていうのかな、
いろいろ順調に見られちゃったりすることもあるんですよね。でもね、本当に全然そんなことなくって、
特に育児ってね、初めてやることの連続だから、そこでのアップダウンはね、結構あるんですよね。
で、普段はあまり育児ネタってね、書かないようにしてるんですよ。
なぜなら、なんていうのかな、この誰々くんがこんだけ育ちましたとかね、そんなことは別に誰も興味ないかなと思ってるからっていうのがあるんですけど、
まあね、今日のネタはね、育児で私が落ち込んだっていうネタなので、誰かの参考になるかわかんないんですけど、
私もこういうふうに落ち込んだりとか、良いことあるんだなって思ってもらえたら嬉しいなということでね、ちょっとお話をしていきたいと思います。
はい、なのでちょっと暗いネタで申し訳ないですけど、ちょっとお話ししたいんですけど、
私ね、この10月の15日の日曜日はね、エルマナフェスっていうフェスでやってたんですよね。
なんですけど、実はその舞台裏ではですね、10月の14日に息子の運動会があってね、ちょっとそのことでね、ちょっと落ち込んでたんですよね、実はね、10月14日がね。
何があったかっていうと、今2歳になる息子の運動会があって、それにね、私の夫と義理の両親とね、それを見に行ったわけですよ。
で、その時にさ、息子がね、割とね、人見知りとかが激しい方で、去年の運動会ではあまり競技せずにね、結構保育士の先生にずっと抱っこしてた状態だったんですね。
で、そこから1年経ってるから、なんていうのかな、結構成長したしね、言葉も喋れるようになったし、なんか家では結構運動会の前にその運動会の踊りをやったりしてたから、
運動会ではね、結構その成長した姿、1年前とは違う姿が見れるんじゃないかって、ちょっとね、勝手に期待して行ってたんですよね。
で、結構その私のママ友のブロガーさんとかね、もうちょうどこのシーズン運動会だから、運動会の後とかにね、そのブログをあげて、子供の成長の様子が嬉しかったとか書いてたんですけどね。
だから私もそれを勝手に期待して、そういうのを期待して行ったんですけどね。
行ってみるとですね、息子は本当に最近は甘っ子なので、まずママと離れるのが寂しくてね、もうずっと最初から泣いてて、運動会のさ、入場する時ってさ、普通こう園児がバーって歩いてくるんですけどね。
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みんなね、列になって。
でも彼は、私の息子はそれができなくて、保育士さんに抱っこされた状態で入ってきたんですよ。
もちろんね、そういう子いるんですよ。
うちの息子だけじゃなくてね、同じ学年とかにも。
でも言ったらちゃんと歩ける子の方が、半数以上なわけですよ。
大半なわけですよ。
そこに来て、うちの息子は去年と同じく、あの後、抱っこされてこう入場するんだなっていう。
なんかそれを見た瞬間に、なんかすごい気持ちが落ちちゃって。
で、その後私がどうなったかっていうと、運動会をほとんどみんな見れなかったんですよね。
で、なんでそうなったかっていうと、なんかそういう息子を見てるのが辛かったんですよね。
そうそうなんですよね。
だからね、なんか結局息子は結構抱っこさ、保育士の先生に抱っこされたまま、いろんな競技とか参加したんだけど。
他にもそういう子いましたけど、でもそういう感じだったんですよね。
そしたらさ、なんかそれを見てるたびに、なんかこっちは涙が出てきて。
そう、だからね、なんか他の親御さんはさ、結構さ、その子供があまり何もできない様子だったとしても、
それを見て笑ったりとかね、そしてこう微笑ましい感じで眺めてたんだけど、
私はね、なんかあんまりそういう気持ちになれなくって。
なんかそういう光景を見てると、なんで息子はまた少数派の方に入っちゃうんだろうみたいな。
なんでみんなができることを息子はできないんだろうみたいな気持ちになっちゃって。
多分ね、一人だけね、運動会の会場ですごい暗い顔してたんだろうなって思うんですよね。
で、そういう感じで私の気持ちが落ちてて、それ多分うちの夫も気づいてて、で、っていう感じだったんですよね。
で、一番最後の競技の時に親子競技があったから、私か夫のどっちらかがね、息子のところに行って一緒にこう競技に参加しないといけなかったんですよ。
で、去年だったらそれ私がやってたんですよね。
あの息子はママっ子だし。
だけどですね、今年はもう私気持ちが落ちすぎてですね、もうそういうリレーに出るとかそういう気分じゃなかったんで夫に、
なんかちょっと私そういう気分じゃないから、ごめんけどちょっと行ってくれるって言って、もう夫にお願いしたんですよね。
そしたらさ案の定さ息子はさ、パパっ子でもあるけどそれよりもママっ子だからちょっと泣くわけなんですよね。
だからそこで私が代わりに出ていったらよかったんだけど、もう本当に気持ちが落ちてたからもう行けなくて、
だからそういう状態でなんかもう夫に行ってもらってしまって、っていう感じで運動会が終わったって感じでね。
でも本当に気持ちが落ちたんで、写真ももうほぼ何も撮らずに、息子のその入場した時の写真1枚と、なんか競技にあの抱っこされて参加している時の1枚ぐらいで、
なんかね帰りとかももうね、去年とかだったらその親子で一緒に写真撮ったりとかしたんですけど、もう全然そういう気になれなくて、
写真ねほぼ撮らずに帰ってきたっていうね、そんな感じだったんですよね。
私がね何に一番その時落ち込んでたかっていうと、
06:02
なんか自分自身が小さい時にそのすごく優秀で可愛い妹と比べられて育ったからね、
でそれがすごい嫌だったから、なんていうのかな、自分はそういうふうにならないようにしようと思ったんですよね。
自分が親になる時に。だけど結局同じようなことしてるじゃんっていうことに凹んだんですよね。
普段は子供の個性をすごい考えて、大事にしたいと思って育ててるつもりで、
だからこそ今の息子が得意なこと、例えば数字とか、あとなんだろうな、英語とか、あと何でしょうね、ちょっとお話が上手とかね、
そういうところを伸ばしてあげようと思って接してるはずなのに、
いざそういうふうにね、運動会の会場に行って、みんなで何か同じことをやるってなった時に、
それをできてない息子に対して、私はこういうふうに思っちゃうんだっていうことに対して、なんかすごいショックだったんですよね。
っていうのと、リアルに将来どこ親になりそうだなって思っちゃって、っていうのもなんか、
すごい私その運動会の息子の後継がショックっていうか、なんかすごいそれで落ちちゃったんで、
なんか息子がね最後の方にね、なんかまだ運動会の会場にいたいとかって言ったんですけど、
もうね、いてもどうせ暴れるだけだから、もうどうせ何もできないんだから帰ろうみたいな感じで、
なんかこう子供に対して、なんていうのかな、そういうどうせできないとか、
そういうことを、まだそういう言葉がね、あまりよくわからない子供だけど、
そういうことを言っちゃった自分っていうのがなんかすごいね、なんかやばいなと思っちゃって、
で帰りのその道でね、帰り道でね、義理の母とかからはね、子育ての経験とかもあるし、
男の子を二人育ててるから、男の子ってね結構やっぱりママっ子だし、
あのぐらいのね年齢の子ってなかなか集団行動できない子っていうのもいるけど、
でもちゃんとそれはなんとかなっていくものだし、
あのすごくその私の息子はね、川麻子君っていうんですけど、川麻子君は賢いから、
そんなに心配しなくても大丈夫だよ、みたいなことをね言ってくれて、
それは本当にすごい嬉しかったんですけど、
でもなんかね、子供をそういう他の子供と一緒にできない、
うちの息子に対して何か思うというよりは、
なんか普段はそういう彼の個性を尊重してるって思ってたのに、
なんかいざそういう集団になった時に、
そのできない子に対して私がそう思ってしまうことっていうのが、
なんかすごくなんていうのかな、ショックだったっていうか、
なんかそういう感じだったんですよね。
それに対して辛く当たってしまった、子供に辛く当たってしまったことに対して、
なんかすごくこう申し訳なさとショックがすごいあって、
その後にその運動会の後に、
子供と遊ぶ、別の友達のところの子供が同い年ぐらいだったのでね、
09:02
一緒に遊ぶ予定をしてたんですよ。
だから川竿君と同じぐらいの女の子がいるお家のママとね、
4人で遊ぼうって言ってて、
遊びに行ったんですよね。
そしたらさ、そこはまた和やかにうまくいくわけでね、
川竿君は女の子が好きなので、和やかに遊んだわけですよ。
今度ね、その帰り道にまた川竿君は結構ごねてですね、
絶対ベビーカーに乗らないみたいな感じだったんですよね。
でも本当にすごい人が多いところで、そういう風にごねられちゃったから、
私の方もなんかその1日の運動会の流れから来てたので、
なんでこの子はこういう時に言うことが聞けないんだろうみたいに思っちゃって、
だからね、たぶん私の中でその時また何かが切れて、
全然本当にベビーカーに乗ろうとしないんで、
もうなんか無理矢理担いで、もうベビーカーにこう押し込めるみたいな、
ちょっと腕をギュッとやるみたいな、
その叩くとかはないけど、
まあでもちょっとそういうことをしちゃったんですよね。
で、まあそうすると彼はもちろん泣くわけですよね。
まあなんですけど、まあそうせざるをえない。
でもなんかこう、自分がすごいこう、なんでそういう風にイライラしちゃってるかっていうと、
なんか運動会の時からのこう、なんていうのかな、
感情を引っ張ってるからなんですよね。
そういう自分がすごく嫌になっちゃって、
なんかもう泣いたってやつですね。
っていうことがありました。
そうなんですよ。だからね、
なんか本当に私毒親になりそうだなと思って、
土曜日は本当にすごい怖かったんですよね。
で、結局その流れで運動会から引きずって、
で、まあ友達と遊んだ時も途中は楽しかったけど、
最後はね、なんかちょっとそんな感じになっちゃって、
で、家に帰ってきたんですよね。
で、お風呂をね、いつも私が息子のお風呂入れてるので、
お風呂入れようっていう時ももう本当に全然入らないっていう感じやったんで、
もうなんか私はね、もう無理やり息子を入れてね、
こう無理やり服とか脱がしてね、
そしたらね、なんか息子もそれで今度泣いちゃってってなって、
で、見兼ねた夫が、
もう夫がお風呂入れるから、
あの、かりんちゃんはゆっくりまずお風呂入ってきてっていう風に言ってくれて、
で、まあ私はそういう感じでその日はそうしたんだけど、
なんかそういう風になってしまう自分がすごい情けなくて、
みたいな話がね、ありました。
ちょっと今日はね、何が言いたいか分かんない割にもう既に11分くらい喋ってるんですけど、
まあでもね、なんか、
そう、罪悪感がすごいその後にやっぱり芽生えてきてさ、
そんななんか小さい子に対してさ、
自分がそういう風に感じたことをぶつけてしまう自分もすごいなんかダメだし、
そもそも普段はそういうなんていうのかな、
子供の個性を大事にしようとか言ってるくせに、
なんかそういう集団になると一気にこう、
なんか集団の圧力に負けるみたいな、
自分がなんかすごい何なんだろうみたいに思っちゃって、
っていうね、のがね、ありましたね。
12:03
なんだけど、まあそういう私でも、
息子はこうママママって言ってくれるわけなんですよね。
で、なんかそれを見てたら余計になんか悲しくなってきて、
で、そういうなんかいろんな事情があってですね、
あのー、そうそう事情があったんですよ。
で、あのー、ちょっと運動会の日はね、
その運動会モードにずっとやられてたので、
あのー、ちょっと変な感じだったんですけど、
まあそれでちゃんと土曜日に寝てね、
で、そしたら日曜日起きたらまた息子はマママおはようみたいな感じで、
あのすごいこうなんていうのかな、またこう寄ってきてくれた感じだったんで、
で、まあそこで罪悪感が芽生えて、私はですね、
このゆるマナフェスの前に彼のために彼の好きなね、
こう炊き込みご飯の準備をするみたいな、
そういう流れになるわけなんですよね。
うーん、あのなので、
まあ何が言いたいのかちょっとわかんないんですけど、
うーん、なんか親であることってすごく難しいなっていう風に思いましたね。
うーん、なんか、うーん、そうですね、
なんか子供がその周りと同じようにできないっていうことに対して、
あのー、なんていうのかな、そうそう、
必ずしもさ、その周りと同じことができることが優秀ってわけじゃないじゃないですか、
っていうのを私はその社会生活をした上でよく知ってるし、
まあ今自分がこう提供者としてやってると、
逆にあの周りと同じことができないことが長所になるってことも十分わかってるし、
だからこそあまりその集団の中でのなんていうのかな、
この同じように行動できることとかに価値を置いてないつもりだったし、
まあ本当にね息子がもしね、学校行きたくないって言うんだったら、
もう行かないっていう選択肢もあると思ってるぐらいなんでね、
うーん、だからなんていうのかな、
そのぐらい自由に考えてるはずだったのに、
そう、なんか集団に入ると結局自分もその他大勢のね、
保護者と同じというか、なんていうのかな、
うーん、なんか自分が最もなりたくない親になってるなっていうことを感じてね、
うーん、まあなんかすごい苦しくなったっていうのがあって、
ただね、やっぱりそれってきっとなんていうのかな、
息子に将来苦労してほしくないとかね、
いう気持ちもあったりするわけで、
うーん、なんかこの辺すごいね複雑で難しいなっていうふうにはね、
あの思いました、
だからね、私やっぱりこういうね、あの結論としてはね、
なんかみんなで同じことをするイベントとかね、
好きじゃないなとも思いましたね、
だってさ、それやるとやっぱりさ、できてないことがダメなことみたいに見えちゃいますもんね、
どうしても、うーん、誰もそんなことは言ってこないけど、
うーん、だからね、なんかこういう集団で競技して正しくやる人が正解とか、
なんかそういう感じのやつってなくしたらいいんじゃないかなとかも、
まあ同時にちょっと思ったりしたんですけどね、
まあそんなことを言いつつもね、
あの今後どんどんね、あの息子の保育園での年次が上がったりとかね、
まあ小学校に上がったりしたらね、
まあそういう場面って避けられないと思うので、
15:00
まあちょっとそういう時のね、その親としての在り方っていうのはね、
うーん、もうちょっと考えていかないとなというか、
私自身がもっとしっかりしないとなっていうふうにはね、
あのすごい感じた出来事でした、
うーん、まあ普段ねあんまり育児のこととか話さないし、
あのー、そう話さないんで、
なんかちょっとかなり珍しい内容になったとは思うんですけど、
うーん、まあ私結構ブレてないとか言われるんですけど、
めっちゃブレてますよねって話で、
そうそう、まあでもねこういうこともね、
あのあります、
うーん、でまあでもこういうことがあるからね、
まあちょっと反省して、
うーん、次に生かそうとか思うし、
まああのブレてる自分にも気づくことができたんでね、
まあこれはこれで良かったのかなって、
うーん、思いますけど、
まあ本当にね、ちゃんと息子のことを見て、
うーん、これからも接してあげたいなっていうふうにはね、
あのー、思いますっていう、
あのそういうお話でした。
あのちょっとねまとまりなくて分かんなかったと思うし、
思うんですけど、
はい、あのまあ私にもこんな日があるよっていうのをね、
ちょっと分かっていただけたら嬉しいなと思います。
はい、それではまたー。
16:13

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