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はい、それでは放送を始めます。 進行は私、刺身ちゃんです。
どうもよろしくお願いします。
2024年10月15日、0時12分です。 自宅から生配信。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 僕は1回寝たんですが、
なんか昼寝の感覚で急に目が覚めちゃいまして、 一旦起きました。
この後また寝ます。 なんか不思議と配信を始めると、いつも眠くなってくるんですよね。
こんばんは、どうもこんばんはです。1号さんどうも。 3連休もあっという間に終わっちゃいましたが、皆さんはどうでしたか。
僕は昨日、昨日というか、日曜日はほとんど配信に費やして、 ほぼ何もしない一日だったんですけど。
だからなんか3連休っていう感じがそんなしないんだけど。 月曜日、スポーツの日。
わー、結構本格的に模様替えをして、 で、いろいろ
溜まってたゴミも全部捨てて、 だいぶスッキリしましたね。
まあ軽い大掃除です。 年末に向けての。
あんまり、まあ皆さんにあまり関係ないけどね、パソコンをデュアルモニターにして、 配信ではね2つは使わないですけど、今後なんかこう画面に表示しながら
文字を打ったりとか、ちょっと画面を広く使えるようになったんで、 またなんかこう文章を書いたりする気持ちがだんだん湧いてきましたね。
活動的でいいですね、どうも。 まあ徐々にね、何かやろうかなっていう気持ちにはなってきた。
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結構ね、運動…まあなんか睡眠のリズムが崩れて、 まあ今もこうやって崩れちゃってるんだけど。
それで朝ランニングするっていう習慣がピタッと止まっちゃって。 そっからまた体重が増えたりなんかして。
まあ ちょっとね、若干黄色信号ですけども、その体の方はちょっとバランスが崩れがちなんですが。
あまりここで大きく崩れることなくね、また持ち帰して。 なんとか年末まで一気に持っていきたいね。
まあ大きなイベント系はもうないんですよね。 夏場にね新潟旅行があったり、9月に入って
父親とね、こう 旅行行ったりとか、まあ大きなイベントごとあったんですが。
もうこの先そんなにはないかな。 あとは日常の業務と。
えっと、先生こんばんはどうも。久しぶりにリア体に来られました。 いつも youtube 動画で癒されています。どうも。
youtube にもアーカイブ上げてますからね。 よかったです。
最近の先生は走ったり掃除したり建設的なことをしていて、いい感じと思ったら走ってなかった。 そう。
実は走ってなかった。 朝起きるのが辛くなっちゃって。
朝起きてね、ちょっと軽く4キロぐらいかな。 ジョギングしてから行くっていうのが夏場
割とね、9月ぐらいそういうペースで来てたんですけど、8月9月ぐらい。 なんか崩れた。
もともとそんな走る人間じゃないからね。
自分の肌に合わない習慣っていうのは身につかないんですよね。
なのでちょっとね、まあ無理せずどうやったら
汗を流す運動が日常に定着するかっていうのはちょっともう少し工夫しないとね。
朝そんな強い人間じゃなかったんだ。それを思い出した。 最近悪夢ばかり見るのですが、
笑い夢は良いことの全長と捉えた方がいいですかね。 あなたはうちの母親ですか?
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今朝母親から珍しくLINEが来てさ。 なんかどうしたの?って言ったらなんかあのまあ長文でね。
LINEメッセージの方で。 いや実はこんな夢を見てさぁって言って。
なんか なんだっけなんか料理してて、冷やした
冷えた飯を油の中に投入したらバーッと跳ね上がって 一気に家が燃え広がって
大火事になってね。なんとかこう 脱出して一命は取り留めたんだけども大変な夢だったんだよ
ネットでその火事の夢を調べたら今後金運爆上がりっていう記事が出てきて ラッキーとか言った
ラッキーな夢だった っていう報告のLINEだった
で俺も一言ああ良かったねーっていうことありました 何でも捉えようなんだな
えーと今頃ですがお父さんとの旅行代ってお父さんが出してくれたんですがちょっと気になっ たんですお父さんが全部出してくれました
僕は車を出したんだけど そのガソリン代だとか交通費も最後別れ際に全部手渡された
一応体としては僕と弟 の誕生日祝いを兼ねたまあ旅行だったので
父がまあそこらへんはね全部出してくれて まあそこはねありがたかったんだが
そうするとそのお金を出してもらってる分何かお父さんを楽しませなきゃ っていう力学は働きやすいですよね
そこでその 旅行後にいろいろ改装してみるとなんか父親をなぜかこう満足させなきゃっていう気持ちになって
いたなぁ うまく満足さされただろうかっていうなんかこう
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自己懸念をなり罪悪感に何か 繋がっちゃってんだよなーっていうねあそこの改装につながっていきます
こんばんはこの時間の配信は嬉しいですと思う 僕も嬉しいです
やたらねまあ学生じゃないしねもう社会人なので あんまりこんな時間に配信して夜更かししている場合じゃないんですけど
だから今日はもう本当に短時間でそんな34時間コースではないですから 安心してください
ガソリン代を出してくれるとかすごいじゃないですか私ならその細やかな気遣いに ないちゃう
気遣いを通り越して結構ねそこらへんはかなりシビアな人ですね お金に関しては
あんまりで仮を作らない っていう
ところがあって しかもさらになんかおばあちゃんからのお小遣いだからって言って結構な父親と
後定期的にお小遣いをくれるんですよね あの封筒に
まあもちろんその贈与税がかからない範囲内でねそんな大金ではないですけど だから父親はなんかこう情緒的にあんまり交流は活発ではないし
いざあってみると大した会話もね弾まないんですけど まあ父なりのなんか猫思いやりというか
あんまり会話は弾まないけどお金は出すよっていうのが父親ですね そこは任せてよ
お金の心配をしなくていいんだよっていう温かみはありますよね 弟なんかそれを間に受けてさ
お父さんがお金出してくれるからって言って俺よりもいいマンション住んでますから ニートなのにそこらへんも謎なんだよね
弟は何でそこに思いっきり甘えられるんだろうって もう30も過ぎて
その弟がまあいいか弟の話は まあまあ
そういうなんか不思議なバランスで成り立っている家族です
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先生にはお父さんの心遣いが主だったんですかね 難しいですね
なんかね父親が金を出すっていう状態が僕にとってあまり心地よくなかったんですよね それで学生時代
カウンセリング代 をめぐってカウンセリングに通えない時期がありましたからね
自分の金じゃない金でずっとカウンセリングに行き続けるっていう状態に何か罪悪感が 出てきちゃって
しばらく通えない時期があったんですよね えーと私から見たらほぼやましいことなのに先生が
欲しいものじゃないものをくれてるんですね
そうねまぁちょっと父との間で何が起きているのかはちゃんとまだ言語化できてないんだ けど
ありがたいもちろんね父親が学費出してくれてるから結局医者になれてるわけで そこに対する恩はあるし
でも多分お金が払われちゃっているから語りづらくなっているいろんな父に対する 悪意とかね
あの なんかあると思うんですよ父に対する苛立ちとか怒りみたいなもの
それがお金を支払われることによって 語りづらくなっている面というのも間違いなくあるんですよ
今なんか僕が自由連想としてふと思ったのは そのパパカツですね
お金が支払われているので女の子側は何か僕に対する悪意とか 嫌悪感みたいなものを口にしづらい関係になってますよね
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これが父子関係をなんか なぞってるみたいだなぁ
って今ふと思った 自由連想として
だから女の子側から何か本音がきつい本音がね特にネガティブな本音が語られること っていうのはもちろんないしパパカツにおいて
本当に嫌だったら消えていきますからね でやっぱり結構消えていく
だから僕が父親になって パパカツの女の子が僕になって
何かかつての子関係をね 父親と子供の関係をなんかなぞっているような感じもしなくもない
だから適切にお金は供給されてくるし
それ自体はありがたいんだけど でも会話は弾まないし
ものすごく深く通じ合えたっていう感じがない
良い3連休を過ごせましたか うん
結果なんかパパカツもキャンセルになっちゃって日曜日予定だったんですけど 結局なんか充実したね
ドタキャンされて良かったと思って前向きに捉えている
私は親が嫌いだったので1円も出して惜しくなくてバイトを頑張りました 嫌いじゃなくてもいろいろあるんですね
やっぱり父からお金を受け取りづらいのは嫌いな面もあるからですよ僕だって 父がお金を払っちゃうと僕はなんかそろそろね父に対する怒りを
もしづらくなりますからね お父さんここはダメなんだよとかここはこういうふうにやるべきだったんだよっていうふうに
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言いづらくなるからね それにあんまり居心地の良さを感じていない
だから たくさんビールを飲んでゲロ吐いて死にそうになったのかもしれないし
俺はあれは本当になんか死にそうになったね 人生でもトップ3に入るあれ死んでたんじゃないかなっていう
それぐらいなんか気持ち悪かったね 今思い出してもなんか本当に怖いというか
だってあんなところで救急車呼んでも絶対来ないだろうし 医療器具とかもないしさ
急性アル中である死んでいる可能性あるよな いやーこわいやこわいや
すごく悲惨だったねそう あんな風になるとは
だからそのあたりからだねなんか体調が崩れたの そのあたりぐらいからランニングもしなんかだんだんできなくなってきて
なんか急激に体調崩れたね こうやって話してる分にはねそんなメンタルに大きな影響はないんですけど体重の方に
やっぱり影響してきてさ 運動量が落ちるとやっぱ体重がちょっとずつ増えてくる
なかなか普段しないミスを父の前でしてしまう 取得の書が書けないとか
あとあんまりその地理的なねなんか場所の特定につながるので具体的な施設名が言わない ようにはしてるんですが
とある博物館に行こうと思ったら当日もう予約がいっぱいで入れませんというふうに
その博物館の中に入れませんと言われちゃった 結局すごく苦労してね
なんか結局近くに なんか駐車場がなかったねちょっと遠くに止めてそっからタクシーで移動してわざわざ博物館に
行ったのにその博物館の受付でや今日予約ない方もダメなんですよって言われて 何も見ずにまたタクシーに乗って帰るっていうよくわからない体験があってさ
でその後も時間がなくて あの別れたんですよなんかねそういう
僕がエスコートを知ってたつもりだったんだけど何にもうまくいかずに終わった 父ともいろいろその事前に考えていたのがさ
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その将来の博事前の話とかさ チラッとこの配信でも言ったけど
そういう博事前の話
うん あるいは父親が今後そのね再婚していくのかとか
あるいはその弟 の問題もし万が一ね専門学校卒業してプログラマーとして就職できなかった時これどうしようか
みたいな 割とちゃんとした大人の話しようができるかなっていうふうにも
思ってたんだけどもう俺がゲロ吐いてで裏 レッツがボロ負けして
ダゾーンで一応見てたんですけどそのなんかよりによってレッツが崩壊したんですよ あんまり皆さんサッカーご存じないかもしれないけど今裏はレッツ
あのチームが崩壊してるんですよね 近年稀に見る主力選手が突然みんな急に
外部に流出して空中分解しちゃったんですで監督も解任になって 今もあのめちゃくちゃ状態になって残留争いに何か急にズルズル引き込まれてるんですよ
このまま行くとジェイツに落ちちゃうんじゃないかっていう そんなデタラメな試合がその日たまたまあったりとかまぁいろんな風雲が重なり
結果父とほぼ何も話せずに なんかただゲロ吐いて帰ってくるみたいな
なんかひどい体験になっちゃったんだよね そこはなんか自分の中に引っかかるものとしてずっとありますね
あんなにお金払ってねあんなに グランピング施設用意してもらって
これかみたいな それがなんかただの怒りとかじゃなくてなんか罪悪感
父親にその10万円ぐらい 10万以上払わせてしまってあんまり良い体験を提供できなかったっていう
父に対する申し訳なさ みたいな形も今なんか感情としては感じてるし
あんまり普段配信でも語られないその父子関係のね リアルがなんかそこにあったような気がしますね
で今ふと思いついたのがそれとパパ勝つってちょっと似てるなと思ったんです その立場を入れ替えてね
僕が経験していることを女の子が追体験してるんじゃないかな だからなんか僕と会うときにありがたいなと思う反面
なんか 多分釈然としない何か気持ちになっているんだと思う
女の子がドタキャンしたりとか
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初回ドタキャンは論外だけどその2回目3回目急にドタキャンっていうのはなんかある じゃない
初回2回目を受けての 3回目とかの判断になるわけだから
なんかそれが釈然としなさみたいなものの追体験なのかもしれないし その僕が父親に感じている感情を彼女たちは感じているのかもしれないしの僕に対して
っていう今なんかまあこれは思いつきだけど
で僕がなぜねそういう女性を寄せつけないのかっていう理由にもなってるのかなって 父親という切り口から今なんか少し
見えるのかなぁって今初めて思いました だいたい性関係は母親との切り口でいつも語るのが定番なんですけど
お金と弾まない会話っていうのは何か 爆発そのものだなって感じがした
予約制なら全面告知にしてほしいやなんかよくよく ちゃんと事前にスマホで調べてはいたんだけど
ちゃんと読み返すと確かに完全予約制って書いてあるんだよね で僕もそれを見えているはずなんだけど
でも行けばなんとかなるでしょっていうなんか 無意味な
なんかねラッカン 楽観で行っちゃったんだよねなんとかなるんじゃないとか言っ
で全く何にもならなかった 本当に何にも見るものがなくて
ただただ悲しかった子供から子供だから親から金をもらって当然って感じられない 私もそれあります
父親と一緒にいた時の会話の弾まなさっていうのが自分でもこう胸が痛くなる ぐらいね
なんかあそう 再認識しましたね
そうだったな父親といつも子供の頃からこうやって一緒に車乗ったとき何あんまり会話 なかったなぁと思っ
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まあとりあえずちょっと今日はこのぐらいにしておこう 最近の体調不良とパパ活のドタキャンと父親との旅行
をちょっと自由連想的にねつなげてみて まあ補助線を引いてみて
どうつながっていくか それはちょっと今後次第ですね
いろいろ聞いてしまってすいませんいい 人生が父親といると生き生きとしない問題っていうのがあってさ
旅行ってどこに行くかよりも誰と行くかっていうことが僕も9割だと思うんですよね 仮に博物館で締め出されてもそれを
笑っていい思い出にできる仲間がいればさ別にいいわけですよ 旅行なんて別にどこだってさ
って体験だったねって言ってみんなでゲラゲラ笑えばいいわけだから 割とそれを外傷化してしまうとかトラウマ化してしまう
関係性なんだなっていうのが気づきですね 父親といるとどんな体験もなんかひどい体験のような感じがしてくるというか
せっかくいいグランピング施設なのに父もさ いやもう少し高いプランにすればよかったかなぁとかって急に言い出したりとか
いやいいところだと思うよーとかなんかなぜか俺が父を慰めるみたい なんかケチっちゃったからなぁとか言って
確かにねうちの施設よりも隣にはもっといい建物が立ってたんですよ あのドームみたいな
でも別に全然ここでもいいと思うけどねーとか言って なんかそういう逆に気使う父がいたりとか
でそれに対してまた気を使う息子がいて で博物館に入れないことをみんなで悔しがる
ただ黙っていくみたいな なんかそういう父子関係なんだなっていうのを改めて
追認した 大事な機会ではありましたけども
改めて父親という存在をちょっと思い出しましたね とりあえずそんな感じで終わります
ただの失敗になってしまうっていうね そういうことです
はいじゃあお送りしましたのはさしみちゃんでした 失礼します
