子供の診断を受けた親の心情
皆さんおはようございます 繋がりが生まれる
話しかけたくなるオルゴールです 今日は昨日
たまたまなのかもしれないんだけども、僕がいつも聞いている配信者さんで
お子さんの発達障害についてお話しされていた方が
2人いらっしゃったんですね で僕の息子も発達障害だったので
そのことについてね僕が感じたことっていうのをお話ししたいと思います 本題に入る前にお知らせですこの放送はイベントなどでキッズスペースのボランティアを3年継続し
これまでに300人以上の人との繋がりをいただいてきたオルゴールがナスの販売をきっかけに 農業の新しい形にもチャレンジ中
スタイフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる 聞き屋サービスもスタートしています
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています ぜひ概要欄の公式LINEよりお入りください
そして本日もマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます この放送は7月5日13年ぶりに新曲
海を眺めていたをリリースした音楽ユニット シロハルさんの提供でお届けいたします
概要欄にシロハルさんのyoutube チャンネル そしてスタイフなど
てんこ盛りで貼ってありますのでぜひ概要欄チェックしていただいて いいねフォローしていただけたらとっても喜びます
それでは本題ですけども
これはまああくまでもアドバイスとか こうした方がいいよとか
あのそういうことが言いたいんじゃなくてあの振り返りですね 自分の昔はこうだったなぁというお話をします
まあこの話は 僕の放送では何度もしていることなんだけども
長男がね abhd っていう診断を 保育園の頃かなに受け
受けたというかまあそういう診断を聞いて まさかねその自分の子がその時はまだその発達生涯とか
何年前かなまぁ20年 20年も前じゃないか156年前かな
そういう言葉っていうのは僕も初めて聞いたし ちょっと衝撃を受けましたねやっぱり自分の子供が障害者だとか
障害者ではないと言ったらそうなんだけどもでもその時はそんな気持ちでした ショックというかまさかとか
あと他の音こと比べて見てしまったりなんでうちの子がとかそんな感じが 記憶に残ってますねだからそのそれからの子供の接し方っていうのも
やっぱり僕は学んでこなかったしそれを拒絶していたというか 受け入れられなかったっていうのが本音かもしれないかな
だから今考えたらもう少しその発達生涯 adhd っていうことにその子の特性であったりっていうのを
やっぱり理解してあげなくちゃダメだったなーっていうのは思いました で
まあ昨日の話の続きになるんだけどもやっぱり話を聞くことっていうのができてなかったし どうしてもね
自分の考えなんでできないんだってそういう押し付けがやっぱり多かったですね そこで怒ってしまったり
あとは イライラしてしまったりっていうのがあったので
なのでもしねそのご自身のお子さんがそういう診断を受けたとなったら 僕たちねその親がそれについてやっぱり向き合わなくちゃいけないし
当然ね子供はやっぱりね あのわからないですよ自分がその診断を下ったって言っても
なんでこういう行動をとるのかどうしてこういう言葉を発するかっていうのは その時のね子供はやっぱりわからないから
それをこうなんかこれダメだよとかって言うんではなくて まあよく観察するとねその子さんをそういうことを
僕がその当時できていたら またちょっと違った考え方になっていて
子供との接し方もまあ多分変わっていったのかなって思いました だからあの
全然正解のない今日は配信なんだけども たまたまねそのお二人の放送を聞いて当時思い出したっていうことがあります
親としての向き合い方
だからそのお二人にねそのアドバイスとかあってはなくて
まあ僕たち大人が なんかできることって言ったらまあ
家族であったら話を聞くとかコミュニケーションとか ぐらいしかないのかなぁとかあとはねもっと
いいやり方があるのかなっていうとねなんかこのコメントでも うちはこうしてましたとか知り合いのね
ところではこうしてましたっていうのがあったらシェアしていただけたら参考にはね なるのかなって思うんだけども
でもそれはねやっぱりその過程がそのご自身のね やり方に合うかどうかはまあわからないんだけども
でもそういう情報っていうのも必要かなって思うのでちょっとね今日はこんな放送 してみました
こういった話も僕の聞き屋サービスではできるかなって思っているし ただただ話をね聞いてほしいとか
僕の時はこうだったっていうことねお伝えはできると思うのでもしね気になった方 いらっしゃったら概要欄の公式ラインの方からね
連絡いただければ非常に嬉しいです それでは今日は失礼しますありがとうございました
家が輝くよ 美味しい