ナスフェスの開催
皆さん、おはようございます。ごきげんようです。
繋がりが生まれる、話しかけたくなる、オルゴールです。
今日の本題は、何にしましょう?今ずっと考えているんですけども、とりあえず考えながらポチッと押してみました。
本題の前にお知らせです。この放送は満点青空レストランで紹介されたご褒美ナスが味わえるイベント
ナスフェスを2025年11月1日に開催します。ナスの販売をきっかけに、農業の新しい形にもチャレンジ中です。
これまでイベントでキッズスペースのボランティアを3年継続し、300人以上と繋がってきました。
財布ではメンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスも行っています。
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください。
そしてナスフェス11月1日に開催いたします。参加フォームの方を9月の2日の夜の9時ぐらいかな。
僕のスタイル風のライブで参加フォームの受付をスタートしたいと思います。
参加費は1人4,000円になっています。中学生以下は無料。
店員は30名前後を一応予定しておりますけども
子供の数はこの30名の中に入っていないので、ひょっとしたらお子さんの数が多かったら
30名よりもっと早くね締め切りをさせていただくかもしれませんけども、お了承いただきたいということで
ぜひぜひ9月2日夜9時頃。30分程度のライブになると思うんですけども、よろしくお願い致します。
家族のつながり
今日の配信はそうですね
心がほっこりしたお話をします。
僕は親戚同士のLINEグループっていうのがあって、昨日ご報告させてくださいっていう通知が来ました。
それは25日に○○が無事男の子を出産しましたっていうLINEが来ました。
とってもおめでたいLINEで、その出産した子っていうのは
僕の長男と同い年ぐらいだから確か21とかそれぐらいですよね。
だから結構早い出産で男の子を産んだっていうわけなんですけども、そこのご家庭は
ジージバーバー含めてすべてお孫さんが確か女の子だったんです。だから待望の男の子。
ひいおじいちゃんにもなったし、僕の親戚のお姉さんはおばあさんになったっていうことなんですね。
だから僕の息子でもあり得る話であって、結婚しました。
そして子供が生まれましたっていうことになったら僕もおじいさんになるんだなぁと思って、おじいさんっていう響きはちょっと多いとは思って
でもすごく不思議だなぁと思って、小さかった頃はそのおばあさんになった親戚のお姉さんっていうのは僕にとってものすごく憧れのお姉さんだったんです。
僕の中ではものすごく綺麗で、話しかけるのも非常に緊張したそんなお姉さんだったんです。
そんなお姉さんに、あれは高校生ぐらいの時かな、恋の悩みを打ち明けたり
っていうそんな思い出もあります。 そんなお姉さんが
おばあさんになった。 でもおばあさんって思えないぐらい今でもね、とっても綺麗なんだけども
それは娘さんにとっても自慢のお母さんでもあるし お孫さんにとっても自慢のおばあちゃんになるんじゃないかなって思います。
それは その親戚のお姉ちゃんの綺麗を維持しているっていう努力も
そうなんだけども やっぱり家族が幸せで
その家族、いつもなんか元気なんですね。 そして大きなワンちゃんも飼っていて
犬が幸せにしてくれるっていうのもあると思いますけども 家族同士が仲がいい。そして僕たちも仲良くさせていただいている親戚同士が仲がいいって
いうのもあって、やっぱり人と人が
綺麗な繋がりというか、もちろんいざこざもあったと思いますよ。昔は。
だけども、そんな中でも今でもそういう関係が続いている。 そして
めでたいことを共有して報告してくれるっていう関係が ずっと続いていくっていうのが非常に嬉しいなと思って
そのLINEを見た時に僕も すごく幸せな気持ちになりました
ちょっとまとまりがないくて何が言いたいのかわかんないんですけども とにかく
人って素晴らしいよねっていう、そんな話で 締めたいと思います。そして最後にお知らせをさせてください
オルゴールの聞き屋サービスっていうのをやっています。この聞き屋サービスっていうのを もう少しどんなことをやっているのっていうのを考えて改めて配信したいと思います
簡単に言うとですね、あなたのモヤモヤした気持ちを僕に話してくださいっていう そんなことです。そういう場所があってもいいんじゃないかということで
この聞き屋サービスっていうのを始めてみました 話すことで心が軽くなる体験をしていただきたいということで
気になる方はですね、概要欄の公式LINEより入っていただき 聞き屋とメッセージをいただけたら
つながることができます。よろしくお願いします ということで今日は人間って
あったかくていいよねっていうお話をさせていただきました それでは皆さんごきげんよう、オルゴールでした