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おはようございます。
繋がりと笑いを届ける、オルゴールの繋がりラジオへようこそ。
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オルナスの販売、そしてスポンサーコール、聞き屋サービスの公式LINEも始めました。
ぜひ概要欄をご覧ください。
ということで、冒頭の挨拶を変えてみましたけども、
昨日公式LINEを開設しましたという放送して、登録していただいた皆様、本当にありがとうございます。
これから少しずつではありますけども、聞き屋サービスというサービスの方も始めていきたいなという意気込みとともにですね、
今日も新たな気持ちで頑張っていきます。
というですね、昨日ちょっと僕は有給をいただいて、両親とね、用事があったのでまた大阪の方に行ってきたんですけども、
母親の本音を知る
その帰りのね、道中でいろんなね、お話を両親とする中で、ちょっとね、母親の本音が聞けたというか、そういうお話をします。
詳しくは今週の日曜日のメンバーシップの方でね、内容をお伝えしたいと思います。
どんなことがあったかというと、母親の本音が、普段そんな両親とね、ゆっくり話すという機会はなかったので、
あるね、ファミレスに行った時に、母親がね、ポロッと言った一言が非常にね、心にグサッと刺さったというか、そういうことを思っていたんだということがあって、
それはですね、僕は3人兄弟の真ん中で、今両親は長男の夫婦と一緒に住んでいます。
家は一緒なんだけども、完全に部屋は別々で、同じ建屋に住んでいるけども、兄貴の夫婦とは顔を合わせない日もあるとかね、そういう状態なんです。
で、やっぱり兄の態度が冷たいとか、こっちが聞いたことに対してもすごく返事がそっけなくて、腹が立つとか、何か頼み事をしてくると優しい口調になったりとか、そういうことが非常にストレスを感じているということを言ってました。
これはね、兄の態度っていうのは前々から聞いていたんですけども、そういうことを正直に胸の内を語ってくれたっていうのがあったのと、あとはですね、僕たち兄弟3人に対して非常にガッカリしたというか、そういう出来事があったんですね。
これは父親に対してなんですけども、やっぱり今まで育ててくれたのは両親のおかげであって、僕の放送でも常日頃両親には感謝していますとか、そういう思いの放送も撮ったことはあるんだけども、やっぱりそれが表面上の自分の満足感だけであって、
両親、特に母親にとってはそれを感じ取れなかったというか、僕たち兄弟の行動がなかなか伴っていなかったというか、それを聞いて僕も表面上だけで満足していたなというか、
両親には色々ね、例えば両親の故郷というかね、もともと出身が関西だから、関西の兄弟のところへ連れて行ってあげているということが、それだけが僕は満足していたんですけども、
やっぱりそこじゃなくて、本当の思いというか、そういうのが伝わっていなかったというか、それが行動に伴っていなかったというのがあったので、
この辺はメンバーシップの方で詳しくお話したいなと思うんですけども、非常に胸の縁を聞けてよかったなと思ったし、これから自分が両親に対する感謝の気持ちを込めてもっともっとやっていきたいなと思いました。
ちょっと話がまとまりがなくて伝わりにくかったと思うんですけども、でもその両親、特に母親の本音を聞けたというのがショックというかですね、ぐさっと刺さったけども、やっぱりもうちょっと心を込めて接していきたいし、言葉にも伝えていきたいし、行動もしていきたいなということを思いました。
感謝の気持ち
昨日ずっと運転とかしていたので、なかなか皆さんの放送を聞くことができなくコメントもできていなかったので、そこが心残りではあるんだけども、そんなことがあったということで今日のお話は締めたいと思います。それでは失礼します。