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長男の挑戦と応援
今日本題なんですけども、月曜日に長男が家に来て、そこでちょっとお話をしていたんですけども、
本題というか、素直に頑張れよっていう、そういうことがね、純粋な気持ちでそういう言葉が言えなかったかなってね、そんな話をしたいと思います。
みんな大好きマッチョバーっていうね、マッチョバーで長男はこの5月から働くっていうことになったみたいなんです。
名古屋のお店でまだオープンしていないのかな?これからオープンするのかな?っていう段階らしくて、
長男の話がどこまで本当かどうかはちょっとわからないんですけども、本人曰く、そのお店が成功するかどうかは全て君にかかっているみたいなね、そんなことを言われたみたいです。
まだね、20歳かな?で、頑張ってね、史上最年少の店長になってとかね、とにかく君がいなければダメだとかね、要は持ち上げられたってことですよね。
僕なんかはもうある程度ね、大人の道を歩んできたので、そういう言い方っていうのがね、本気なのかね、立て前なのかっていうのはある程度理解できるじゃないですか。
皆さんどうでしょうか?でもやっぱりね、その当の本人からしたらね、そういうことを直接言われたわけだから、やっぱりね、こうやる気が出て頑張ろうっていう気にはなっていると思うんですよ。
で、そういう話を聞いて、なんかね、頑張れよとは言いましたけども、心のなんかこうそこからね、応援する気持ちでね、頑張れよっていうことはなかなか言えなくて。
で、これっていうのはやっぱり不安な気持ちが大きいのかなと思ってて、この配信でもね、長男の話っていうのはたびたびしていて、隠すつもりはないんですけども、長男はADHDっていうね、そういう診断を受けました。
過去に多動性であったり、あとは長男の場合はちょっとね、物を覚えるっていうことが苦手であって、記憶力とかですよね。
で、過去にもですね、バイト先で、なんかね、その人間関係とか全然物が覚えられなくて、何回もね、その同じことを聞くっていうことがもう苦になってしまって、店長からひどい言葉をかけられたって言って、そういう相談を受けて、もうなんかね、死んでしまいたいとかね、そういうこともね、言っていたんです。
だからそういう過去があるし、長男の性格を知っているから、任されるっていうのはね、やっぱり嬉しいことなんですけども、本人曰くですね、これからその経営のこととか、経理のこととか、あとは接客のこととかね、いろんなことがやることがあるって言ってましたけども、そういうことを聞くと親としてはね、余計不安になってしまうというか、
だからね、頑張れよって素直に言えなかったっていうのもあるんですけども、こういう時ってね、どうやって声かけたらいいんでしょうか、ちょっとそんなこともね、皆さんに聞きたいなと思って、嘘でもいいからね、すごいじゃん、頑張れよってね、言うべきなのか、本当のことを言うべきなのか、ちょっと濁して言うべきなのか、いろんなパターンはあると思うんですけども、
僕としてはね、分からないことは分からないってね、素直に言ってやっていけばいいんじゃない、みたいなね、そんな感じで言ったんだけども、でもね、なんかそうやってね、たまに家に来てくれて、そういう話をするっていうのも一つのね、幸せなのかもしれないんですけども、
親としてはね、やっぱりあんまり無理はしてほしくないなとかね、言うてもね、マッチョバーですからね、女性の方をね、お相手するっていう、インスタでね、ちょっと見てみるとね、上半身を裸になって、俺の筋肉見てくれ、みたいな感じでね、そんな積極もしてましたけども、それは長男じゃなくてですね、
まあそういう世界に飛び込んだっていうこともね、含めて、まあ加減ながらね、応援していくしかないかなって、はい、思ったっていう、まあそんなお話でした。はい、それでは今日はこの辺で失礼します。
