気遣いの大切さ
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どうも、オルゴールです。
今日は外からの配信になるので、ちょっとお聞き辛いかもしれませんけども、声もあるので申し訳ありません。
ゴールデンウィークですね、世間はどうでしょうか。皆さんは休みを満喫されているでしょうか。
僕は金曜日まで普通にお仕事ですので、通常通りということなんですけども。
昨日、日曜日にいろんな学びというか、自分の至らなさというかですね、そういうことを経験したので、ちょっとお話ししようかなと思います。
どんなことがあったのかっていうのは、ちょっと内容については端折りますけども。
でもね、自分がやっているということに対して、なんかこう、なあなあになってしまっていたなって、なんか大丈夫だろうみたいな感じなことがあったんですね。
でもそれっていうのは、相手にとってもとても失礼なことであったし、なんかそういう配慮というか気遣いが自分の中でできていなかったっていうのはすごく反省しました。
何か愛用するときのですね、その自分の甘さというか、あの方だったらいいかなっていう表現が正しいかちょっとわからないんだけども。
でもそういうことがあったので、相手にとっても失礼なことをしてしまったしっていうね、なんかね、そんなことがありましたし。
でもね、それを指摘していただけたことっていうのがものすごく僕は嬉しくて、それを言っていただけなかったら、同じそういう過ちを繰り返していたと思うので。
ここはすごく反省もしつつ、そうやってでもね、正直に言っていただける、そういう間柄もいいなって思いました。
なかなかね、間柄が親しくなってしまうときこそ本音が言えないとかで、そういうときがあると思うんですけども、なんかそういう気づきを得られた日曜日だったっていうのと、あともう一つはですね。
あれはね、20歳ぐらいの子だと思うんですけども、今まだ実はね、ラーメンのバイト辞めていなくて、昨日も行っていたんですね。
で、その子とはね、たまに一緒になるんですけども、ただずっと会話はしないで過ごしていたんです。
お互いその方を見たりしていたんだけども、ただその子はね、車が好きっていうのは僕も気づいてたし、今どきの若い子にしては珍しいのかな。
僕らの時代でいう走り屋系っていうね、車があって、車の名前で言うとスカイラインだとか、あと何だったかな、チェイサーとかね、そういう車が今、中古でもものすごく高い値段で販売されているんですね。
その子も車が好きっていうことは知っていたんだけども、あえてそういう話はしなかったんだけども、ひょんなことからね、僕からちょっと話を聞いてみたら、ものすごく嬉しそうに車の話をするんです。
ちょっと意外だなというかですね、こんなにこの子喋る子なんだと思って、そこから僕も当時僕が乗っていた車っていうのを憧れて、その子もでも高くて買えないとかそういう話をしていたんですね。
だから本当に思ったより話が弾んだというか、変形ではないんだけども、僕から一方的に話をしないぞっていう空気も出していたんだけども、でもそうやって話ができたっていうことに非常にそれも嬉しく感じましたっていう、そんな2つの出来事があったんですね。
なんか共通して言えるっていうことが、やっぱり思ったこと口に出して言えるとか、教えていただけるとか、あとは自分から教える、それが大切だなって思ったし、そこからいろんな発展っていうのが生まれていくし、自分自身も成長できるなって思ったので、そんなことを感じた。
はい、感じた。日曜日でした。ちょっと話がまとまらなかったけども、皆さんも頑張ってお休みの方は十分ワンキスすべてください。それでは失礼します。