大阪での気遣いの反省
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どうも、オルゴールです。先日ね、大阪に行ってきたっていうお話をしましたよね、確かしたと思ったんですけども、土曜日に大阪に行ってきて、そのお土産で551っていう豚まんを買ってきました。
昨日の夜ね、それを食べようと思って、からしがついているんです。小さく小分けというか小さな袋に入ったからしがあって、よく納豆なんかに入っているね、あんなやつです。
それを袋を破ってお皿につけようとした方を破った方のゴミの方ですね、それをお皿に乗せてからしが入っている袋の方を捨ててしまったっていうね、そんなことがね、昨日の夜はありましたよ。
こんな放送をね、以前も配信したかと思うんですけども、まあそういうことをありつつ、ちょっとね大阪での反省をね、ちょっとお話ししたいなと思います。
親戚の一堂が集まって、あるお店でみんなで会って、3テーブルぐらいに分かれて、だいたい5名から4名の席で分かれていて、その中で僕もお話をしていて、よくね、皆さんも経験あると思うんですけども、
自分が話そうとした時に相手も同じタイミングで言葉を発してしまって、重なってしまった。
で、どちらがね、そこで一瞬ね、ちょっとどっちどっちが話すみたいな感じになって、一瞬沈黙が続いて、どちらかが話し出すっていう。
まあこれよくね、スタッフでの対談もそうですし、あとね、Xやっていらっしゃる方であったら、Xのスペースでもね、そういう場面がね、あると思います。
僕もよくあって、スタッフの対談だと、そういうね、かぶってしまった時っていうのは、ちょっとすいませんとか、お先にどうぞっていうですね、まあそういう声かけを意識してやっているんですけども、
そのね、対面でかぶってしまった時っていうのが、そういう対応ができなくて、で、僕と相手の方が同じね、タイミングで話し出した時に、まあかぶってしまって、一瞬ね、こう、どっちが先に喋るみたいなタイミングになった時に、
僕はその相手の顔を見ないで、あのね、僕の方が先に喋っちゃったっていうことが、3回くらいあったかな、そういうことがあって、なんかそういうところのね、気遣いができなかったなと思って、帰ってきてからね、あのちょっと反省したというか、別にその相手の方がね、どう思っていたのかはちょっとわからないんですけども、
自分なりのまあ反省というか、これがその、スタッフの対談だとか、そういうことでやっている、あ、なんかこう、あ、どうぞどうぞとか、お先にどうぞっていう、そういう声かけがね、できなかったのが、まあなんでかなと思って考えていたんですけども、なんでなんでしょうね、対面、まあ対面だからこそね、そういう声かけをしなくてはね、あのダメだなと思っていたんですけども、
まあこれがですね、まあ唯一の反省点だなと思って、だから、これからね、ちょっとそういう対面でそういうことがあったときにはですね、どうぞどうぞとか、お先に何か失礼しますとかね、そういう声かけをちょっと意識してみようかなって感じました。
うん、なんかね、自分でもね、わかっていたんです。その、相手の顔ね、見なくちゃいけなかった場面でも、相手の顔を見ないで、先に自分が喋るっていうことをしてしまったので、うん、ちょっとね、考えても、今思い出してもね、あの、ああいうことやっぱ失礼なのかなとか、まあ、あのちっちゃなね、細かなことなのかもしれないんですけども、まあそういうことがありましたっていう月曜日のお話でした。
月曜日のスタート
はい、ということで、週の始まりですよね。皆さんも元気よく月曜日からスタートしていきましょうということで、失礼します。