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はい、相変わらず雑音激しいですね。
帰り道です。ちょっと今日は早いです。
1月25日、天気、曇り、帰り道で、ポッドキャスター、てっちゃんです。よろしくお願いします。
はい、今朝に続きまして、業務効率化のお話をしていきたいと思います。
業務効率化、朝はクドクドと言いましたけど、何が言いたいかというと、
結論、自動化、機械化しましょうよ、ということです。
今って、ほとんどないと思うんですけど、
うちの会社がやってるってことはどこもやったのかな。
エクセルに数字を入れるのを、
もっと言えば、エクセルにもともとあるデータを、
別のエクセルシートに値を入れるっていう作業を、
人間が目で見て、脳で覚えて、
キーボードに手を動かして入力してるというような、
原始的な作業が、いまだに結構あるんですよね。
これは何をしてるんだろうかということを、
強く思うわけですよ。
ここに機械、デジタルなデータがあるところに、
左手の方にデジタルなデータがあって、
右手の方にそれを入れるためのデジタルなフォームがあって、
それを右から左に移す作業に、
何で人間様が手を下さないといけないんだということを、
わりと多くの人って、疑いもせずにやってるんですよね。
驚くことに。
驚きでしかないんですけど、
前時代的なこのやり方っていうのが根底にありまして、
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それをちょっとどうにかしたいなと。
全てデジタルデータ、
ものによってPDFとかで、
PDFで暗号化とかして、コピーペンをできないような処理をしてるものもあるんですけれど、
それとってでも、結局人間が目で読んで、
それを受けて処理をしなくてはいけないわけで、
もっとなんとかならへんのかなと思うわけですよ。
って思ったときに、
我々にはコンピューターという便利な紙の道具を授かっておりまして、
だったら使おうよと思うわけですね。
で、今一番我々が、私の会社のほうが使っているツールというのが、
基本マイクロソフト社さんのお墨付きツールのExcel様というツールなわけで、
このExcel様というツールはまたそのよくできたもので、
コンピューターなりにプログラミングで仕事をしてもらうわけなんですけれど、
その仕事をしてもらうのに、
VBAという便利なプログラミング言語が既に用意されておりまして、
だったら変な環境とか構築、変なって言ったらですね、
環境構築って結構だるいんですよ。環境構築って。
弊社の場合、こうか不こうか、
情報技術部が環境をガチガチに固めていて、
もちろん個人でレジストリとか触ったりできひんし、
レジストリを触るようなプログラムをインストールすらさせてくれないというようなことで、
だいたいベース同じ環境を提供されている中で、
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Pythonとか動く環境もやればできなくはないんだけど、
それとてExcelからExcelとかExcelからOutlookとか、
ExcelからCSV、CSVからExcelみたいな作業をするにおいては、
ひとまずVBAで一旦こと足りるかなと思ってます。
こと足りないものも多少あるんですけど、
そこはRPAなり、ローコード、ノーコードツールなり、
みたいなものを随時柔軟に入れていけばいいかなと思いながら、
今のところはとりあえずまずはVBAかなと思っている次第です。
なんの話だ。
私の本業のナンバー2の方の仕事ですね。
ナンバー2の方の仕事は、Excelのファンデュシッション、
Excelのファンデュシッション、
私の仕事はExcelのファンド仕事のマクロ化とか、
手順の簡素化とか、関数を使ったアイデアとかも含めて、
Excel仕事の簡素化みたいなことを
うちの部署の温度をとってやっているわけです。
ごめんなさい。
あれなんですよね、俺、咳が、気管が弱いみたいです。
気管が弱いらしくて、どうも。
昔から一回ひとたび風邪をひくと、風邪をひいたのはね、
2024年12月の20日前後やったんで、
これ2週間、3週間ぐらい経っているんですけど、
咳が止まらないですよ。
なので、すみません。お聞き苦しいでしょうけれど、
時々咳き込んだり、そんなことがあります。
さておき、そんな感じでExcel作業の仕事の効率化みたいなことを
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うちの部署の温度をとってやっているのが2つ目の仕事です。
それと合わせて言っておかなあかんのが、
ちょっと夕焼けがエモすぎるので、一旦録音を止めて、
夕焼けの写真を撮りたいのだが、
ちょっといい角度がないので、このまま歩きます。
もう一個言っておきたいのが、
Excel VBAって誰でも作られちゃうがゆえに、
結構スキルや知識のない人が、
動けばいいじゃんっていうツールを作っちゃってるんですよね。
過読性とか無視して、過読性とか健老性とか、
いろんなことを無視して、とにかく動けばいいじゃんっていう
脆弱なものを作っちゃっていることが多々ありまして。
これを未来永劫をお世話していくっていう作業も、
これはこれで結構大変なんですよね。
で、これを昔作っちゃった、
もう負の遺産、資産的なものを、
今後どうしていくかっていうところも一つ、
ちょっと大きな課題であります。
というのが、今私が取り組んでいる、
大きな仕事の二つ柱ですかね。
本業の紹介が終わったというところで、
今日の文については一旦ここで切らせていただきまして、
ちょっと続きどうするかは、ちょっと考えます。
一旦ここで終了です。
お疲れ様でした。ありがとうございました。失礼します。