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2025-01-08 17:21

20250108-01_プログラミングとは

1 Comment

連番やめました笑

台本ナシで思うままダラダラしゃべってると、さすがにこれ、編集せずに公開できないなー、てことが多々あって。

なので、日付で管理してくことにします。

 

あ、で、今回はプログラミングについて、ダラダラしゃべりまーす。

00:03
はい、おはようございます、てっちゃんです。
えーっと、1月8日ですね。
1月8日です。
寒っ、今日も寒いです。
えーっと、ちょっと、うん、なんか、後ろ向きな話をしすぎた気がするので、
後ろ向きっていうかなんだろうな、はい、あの、ちょっと、うん、
不平というか不満というか、ネガティブな話をしすぎた気がするので、
ちょっと楽しい話をしていきたいなと思ってます。
えーっと、うん、何の話をしようかな。
プログラミング、プログラミングですね、やっぱり今年は。
2025年はプログラミングをがっつり、えー、がっつり何をするんだろうな。
がっつり、えーっと、楽しさを広めていきたいと思います。
えーっと、いや、マジでプログラミングってめっちゃ楽しいんですよ。
うん、えーっと、プログラミング自体が楽しいわけではなくって、
あの、何ですかね、ものづくり、ものづくり、えーっと、
思い通りになること、とか、なんだろうな、魔法、異世界、異世界転生、
異世界転生みたいなのってめっちゃ流行ってるじゃないですか。
うん、めっちゃ流行ってるのかな、まあまあまあ、はい。
あの、俺だけかもしれへんけど、俺の界隈だけかもしれへんけど、はい。
まあ、流行ってる、みんな多分知ってますよね、異世界転生ものの、はい、お話とか。
で、えーっと、まあ、えー、よくいる普通の地味めな日本人、
だいたい、はい、よくいる普通の地味めな日本人が、えー、まあ、えー、
なんかのきっかけだったり、えー、まあ、この世で、幻世で、えー、幻世を終えて、かな、
だいたい幻世を終えてますよね、なんか事故だったりとか、不幸が。
で、えー、で、えーっと、なんか、生まれ変わって、生まれ変わったら、
03:10
中世ヨーロッパ風の、えー、世界観の、えー、世界に、えー、急に転生して、
で、なんか名前もキャラクターも、なんか設定された、うーん、なんかなんだろう、
例えば、うーん、なんだろうな、何かの話をモチーフにしてるわ、俺は。
えーっと、そんな世界に転生して、で、まあ、なんかの能力を持ってたりとか、
そうですね、魔法とか、魔法とか持ってたりとか、あとはまあ、えーっと、
だいたい、だいたい持ってるのが、えーっと、過去の記憶。
えー、この、うーん、えー、現代日本を、えー、生きた記憶だとか、
えー、経験、スキル、みたいなのを持って転生するんですよね。
で、うーんと、転生して、で、転生した先で、なんか、転生した先で、
うーん、知らんけど、漏れなく、漏れなくて、ビジュアルがいい、イケメン、えーっと、
イケメンじゃなくて、なんだ、かわいい、美人、美女、みたいな人に転生をしまして、
で、まあ、赤ちゃんだったり、えー、老人代の、えー、成長した姿だったりする人にだいたい転生しまして、
で、えーっと、で、たぶん基本的にはそんなに、えー、なんだろう、前世恵まれてなくて、
で、スタート時点ではあんまり、えーっと、恵まれてなくて、スタート時点であんまり恵まれてなくて、
まあでも、だいたいなんだろう、生まれ変わったら貴族、お貴族様だったりとかするのかな。
で、えーっと、まあ、ただそこから、えー、結構その人たちって努力するんですよ。
うん。思う。結構努力するんですよ。
で、えーっと、なんか、うん、本を読んだりだとか、えー、スライムを買ったりだとか、えー、薬草を取りに行ったりだとか、
06:16
そういう、まあ、えー、俺らが昔やり込んだようなロールプレイングゲームみたいな、えー、世界を内から、えー、経験に包んでいきまして、
で、だんだんできることが大きくなっていくんですよね。
で、最後は、まあ、すっげー、その世界を変えるようなスキルを手に入れて、
まあ、はい、そういうのが、あんまり、はい、あの、話が完結したのって、
俺が完結するまで見てないから、あんま知らないので、どんな風に話を完結させるのかっていうところまでは、
僕の中にはあんまり、はい、答えは、
あー、はい、昨日と同じところで雑音が入ってます。
はい、あんまり答えはないんですけど。
えーっと、まあ、そこ、そのプロセスです。
そのプロセスです。
えーっと、みんな結構努力するんですよ。
当たり前、当たり前というか、うん、努力するんですよ。
で、努力したら身につくんですよね。
そのキャラクターたちも。
で、じゃあ、えーっと、そんな風に、えーっと、その物語を見てる我々。
見てる我々は、その主人公みたいになりたいとか憧れて、
その転生した主人公に感情移入して、その物語を追体験するわけなんですけど、
じゃあひるがえって、みなさん、努力してますか?
努力って、で、あの、でね、俺思うのは、
09:02
努力って、報われる努力と報われない努力が結構あって、
っていうか報われる努力って、あんま知らないんですよね、ぶっちゃけ。
報われる努力ってあります?
勉強したら、すごく勉強したらすごくいい学校に入れて、すごくいい学校に入れて、
で、いい学校に入れたら、うん、いい会社に就職できる可能性が高まるとか、
いい会社に入って、いい待遇とか出世みたいなのが得られる可能性が高まるとか。
勉強といい会社とか、勉強と出世とか、連続してますか?
そこ繋がってなくないですか?そこ、うん、そこ、みんなどう思ってますか?
そこ、みんな気づき始めてるんじゃないかなというか、
多くの人はもう分かってるんじゃないかなって思うんですよね。
勉強して、いい学校に入って、いい会社に入って、
それで、まるで魔法が使えるように、異世界転生した主人公のように、
すごく人生が豊かになるっていうための努力に繋がってないんじゃないかなっていうことに、
もしくは本当に繋がってるのかっていう疑いみたいなものを持ち始めてるんじゃないかなって思うんですよね。
で、何かっていうと、
何だろう、何の話だっけ。
そこでいきなりダイレクトに繋げちゃうんですけど、そこでプログラミングなんですよ。
12:06
プログラミングって、一個一個はすごいちっちゃい呪文。
ちっちゃい呪文のかけら、部品みたいなものを、
ちっちゃい呪文を一個ずつ繋げて覚えて、
あたかも呪文を唱えるようにコードを書いていくんですよね。
何だろう、どの物語かわからないですけど、魔法陣。
魔法陣を書いて魔法を発動させるような話があったりなかったりすると思うんですけど、
その魔法陣の書き方、一個一個みたいなのって、すごくプログラミングに似てるなと思っていて。
プログラミングとか、実行するコンピューターみたいなのが当然ありきなんですけど、
実行するコンピューターがあって、これに対して実行させる魔法を唱える呪文のピースみたいなのがあって、
その二つをちゃんと勉強すると、コンピューターで魔法が使える。
魔法って言っちゃうと語弊があるんですけど、
例えば、SNSとか、もっと言えばスマホとか、
あんなのって、50年、100年前から考えたら、魔法でしかないんですよ。
もっと近くてもいい。
だってこれこそ、街中で誰かと話ができるとか。
1970年の晩泊で、携帯電話の型掛けのポセットみたいなでっかい携帯電話が発表されて、
15:13
あれが1970年なんで、55年前。
そんなものがあって、そんなものが、そんな技術、そんなことが本当にできるのかと。
もっと言えばその時代って、そんなものって夢の世界だったんですよね。
たった50年前の人たちが、そういうちっちゃい勉強を積み重ねて、
魔法を編み上げて、携帯電話とか、スマホとか、SNSとか、
そういうものを作り上げてきたわけですよ。
すごくないですか。
もちろんプログラミングだけじゃなくて、そこには数学だったり、物理学だったり、
何とかもっと知らない、僕たちが知らない、いろんなサイエンスだったりするものが関わっているんでしょうけれど、
そういう魔法が使えるようになるって、めちゃくちゃロマニー溢れてると思いません。
ちょっと人が増えてきたので、今日もここまでにします。
17:21

コメント

野良ですが、初めて聞きました。 プログラミングって聞いたので「ゆるコンピュータ学ラジオ」みたいなマニアックな話なのかなーと思ったら、伊集院さんの深夜ラジオみたいな異世界魔法界みたいな話し出して、不思議な時間でした(*^^*) 本題、オートメーションロボットとかAIとかもプログラミングが元になってるので、この先の将来のものはみなプログラミングという分裂や結合を繰り返しできているんだなーと感心します。 ただプログラミングも人間がやるのではなくて、AI(人工知能)がやる世の中に突入しているので、今更な感じはしますね~~(*´・ェ・`*) あと、気になったのですが、エピソードの序盤の「えー」が多く、聞いている方は集中力途切れちゃうと思います。話すことをあらかじめリマインダー形式で箇条書きした方が良いかもですねσ(・ω・*)

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