00:03
はい、皆さんこんにちは。このポッドキャストでは、主にITエンジニアのキャリア、プログラミング学習、英語学習、働き方などについて発信していこうと思っています。
主に技術的な内容というよりかは、どちらかというとキャリア寄りの内容になっていくと思うので、そういった感じで聞いていただけると嬉しいです。
今回第1回目なので、簡単にちょっと、なんでこのチャンネルを、ポッドキャストを始めようと思ったのかとか、自己紹介とかをしていきたいなと思います。
このポッドキャストは、会社の同期2人でやっていて、僕の名前がMIYACHI、あともう1人がKOSUDA。
今しゃべれるのかな?という感じでやっていきます。よろしくお願いします。
じゃあちょっといきなりですけど、そもそも最初に、なんでこのポッドキャストをやろうってやり始めたのかっていうのをちょっと話していきますか。
もともとちょっと僕がポッドキャスト気になってて、いきなりLINEをポッドキャストやらないかっていう、ただそれだけのLINEを送って。
2日前ぐらいにポッドキャストやらないかってLINEが来て、面白そうだからいいんじゃない?
ポッドキャストのその時も話したけど、結構最近ここ数年くらい、日本にも波が来てるなと思っててね。
ポッドキャストってアメリカとかだと結構市場規模があるっていうか、やってる人多くて。
で、なんかちょっとね調べた感じだと、広告費とかも、ポッドキャストに投下される広告費、年間1000億円くらいあるらしいのよ。
で、それってどれくらいのあれなんだろうと思って調べてみると、日本のポケモンの市場規模くらいはあるらしい。
すごいのしかわからない。
それ結構でかいじゃん?
そうね。
で、日本だとまだまだね、全然ポッドキャスト聞いてる人いないかもしれないけど、これから地味に多くなってくるんじゃないのかなと思って。
周りには増え始めてね。
だからちょっとね早めに始めといて、ポケモンの市場規模の人手満くらいの市場規模を取っていきたいなっていう。
人手満でも将来のアニメで大活躍。
その一部くらいは欲しいかなと思って。
別にお金を稼ぎたいだけの目的じゃないんだけどね。
03:00
普通のアウトプットの場として、ポッドキャストってやりやすいかなと思って。
ちょっとやっていこうかなという次第です。
じゃあちょっと初めに、これがとりあえずイントロとして、自己紹介やっていきますか。
ぽいぽい。
じゃあちょっとこすだの方からお願いします。
はい。
ざっくり自己紹介として、改めましてこすだです。
ちょっと珍しいかもしれませんが。
大学の専攻は割とITエンジニア向けって言ってるんですけど、
その方向で情報工学の専攻。
大学でちょっと電気とかも含めて一通り、計算機工学メインで工学部やって、
大学院で情報工学をメインでやっていって、
研究はソフトウェア開発支援というか、ディポジトリマイニング。
開発とかやってるじゃない。
反管理で蓄積されていくと。
なるほど。
そういうところで開発するものの情報が溜まっていくものを使って、
何かソフトウェアの開発支援をできないかっていう研究をやってる。
なるほど。
ソフトウェアのバグ取ったりするのを助ける研究だよぐらいに思っておいてください。
あとは社会人になってからの話だと、
今、社会人5年目が終わろうとしてます。
言っちゃうと大手の外資系IT企業でSEをやってます。
部署としては一応、品質改善とか自動化周り、あとはテスト関連とかの部署など、
今のところあまり関係ない仕事をやってます。
自分で希望したのもあるし、
部署の仕事があまりないっていうのもあって、
他の部署の他のジャンルの仕事をやってます。
製薬周りとかが多いかな。
データサイエンスに近いところだけど、
検証もちょっとやりつつ、基本は開発をやってる。
だからデータサイエンティストよりはだいぶシステムエンジニアよりのことをやってます。
パイソンとか書いてるんだっけ?
そうだね、最近使ってるのはパイソンとR。
外では語言語とかも使ったりしてます。
なるほど、ありがとうございます。
次、僕の自己紹介で改めまして、ニアチと言います。
僕は大学の専攻が経済学で、
06:00
大学の時はプログラミングに触れてこなかった学生生活を送ってて、
大学4年生くらいの時にインターンでベンチャー企業とかで働いてて、
その時エンジニアの働き方というか、
初めてエンジニアと一緒に仕事をする機会があって、
そこで自分でもちょっと勉強してみたらめっちゃおもれってなって、
で、インターンに含め勉強し始めたみたいな。
そこから今の会社に入ったみたいな感じですね。
おすだの同期で職種も同じSEっぽい感じの職種で入りました。
所属部署の話で言うと、
僕はモロインダストリーの方で、
さっきこすだがちょっと言ってた製薬企業向けのチームにいて、
こすだとも何回かプロジェクトでも一緒に仕事をしたような感じのものはあったね。
その時は僕はデータサイエンティティストというかデータ関連というよりかはアプリケーション、
主にフロントエンドとかもやってて、
データを可視化するアプリとかを作ってたみたいな役割の仕事をしていました。
その会社自体は3年半かな、働いて今の会社に転職をしました。
今の会社は外資ではなくて日本の大手のウェブ会社。
これ名前を言ってもいいんですけど、
言っちゃうとまたいろいろひよったりして言いたいことも言えなくなるから、
ちょっとあえて隠していこうかなって。
そこの会社でも結構似たようなことをしてて、
主にフロントエンド、言語としてはVue.jsとか、
主にCSSとかそういうのを使ってアプリを作ってるみたいな感じですと。
そんな感じかな。
サーバーサイドとかもちょいちょいやりづつって感じですね。
割と詳しいところとか、その転職の経緯とかは今後。
そうね。
今回初回なんで軽く自己紹介をして、
また次の回とか次の次の今後の回とかでトピック絞って、
そういうところで話していければいいかなと思っております。
自己紹介こんな感じで、
今回1回目ですけど軽くトピック決めて話したいなと思ってたことが、
最近の働き方。
09:00
これ多分死ぬほど擦られてる話題だと思うけど、
リモートワークどんな感じで働いてますっていう。
最近どうですか、ずっとリモート。
丸1年ほぼリモートで出社したのは、
会社のロッカーに入ってる特殊なPCを引き渡さないといけないってなって、
1回出社しただけか。
あとは全部リモート。
なるほどね。
それでお客さん先も行かずにって感じ?
そう、お客さんとのミーティングも全部ZoomとかWebExとか。
でもお客さんによっては出社というか来てくださいみたいな人もいるのかな。
だって外資とかだったら結構リモートワークいいっすよみたいなところ多いかもしれないけど、
日本の大企業のお客さんだったらまだまだね。
ITじゃないクライアントとかだとそういうの多そうじゃん。
お客さん先次第で、もともとずっと客先常駐でしかできなかった場所は、
初動数ヶ月は全然対応できなくて、
去年の夏ぐらいの時点でやっと週1で行けばよくなったみたいなことを言ってる職場も結構あって、
その時点でもまだ通ってる人は通ってるって感じだったので、
名案が分かれてるって感じではあるね。
なるほどね。
お客さんも多分1週間に1回とか2週間に1回とかでミーティング入れるとして、
チーム、プロジェクトメンバーとのミーティングとかって結構頻度上がったりしたの?
それはあんまり変わらなかったかな、個人的には。
割と分かっているプロジェクトに行き続けたとか、動いた先も似てるようなプロジェクトで、
同じようなメンバーでやってたとかいうのが、
じゃあ週1ぐらいと、あと何か臨時で話し合いたいことがあったらつなぎましょうぐらい。
なるほどね。
俺は結構、もちろんベースはやっぱりリモートワークで、
ほぼ毎日、なんだろうな、デイリースクラムみたいな感じで、
朝会みたいなのが10分、15分くらいの朝会みたいなのが毎日入ってて、
その日の進捗確認するみたいな感じで毎日やってるみたいな感じかな。
出社の頻度は、ここ最近はやっぱり緊急事態宣言出たから、
会社として出社しちゃダメですよ、1ヶ月、2月の頭くらいまでは出社しちゃダメですよみたいな、
12:05
感じになっていて、
でもその前は、月に1、2回くらい出社してたかな。
個人的にやっぱり出社しないとやる気がわからない時もあって、
たまにしたい。
そう、っていうちょっとやりづらさもあって、
進んで出社してたみたいな時があったかな。
しんどくない?1年間もずっと家で働き続けるって。
だいぶ向いてるほうだから、
そうなんだ、はいはいはい。
それよりはだいぶ苦しくないと思ってるけど、
たまにちょっと通勤のようなメリハリをつけるのがやりたいなと思うから、
通勤じゃなくても最悪、たまに朝サイクリングやったり、
リズムを作るっていうのはありそう。
リズムがマジで、本当ちょっとどうでもいい話で恐縮なんですけど、
起きるじゃん。
起きるじゃん。
で、そのままちょっと身近くなんなりして、
そのままベッドのすぐ近くのデスクで仕事し始めると、
お昼になっても体が起きないんだよ。
全然お腹空かないみたいな。
わかる。
でもやっぱり通勤があると、
例えば家から駅まで10分で、
で、会社の最寄り駅から会社まで10分とか歩くとして、
そこである程度の運動が生まれるわけじゃん。
そうすると常にちょっと体起きるんだよね。
そうね。
やっぱり寝るのが大事だから、一回窓を開けて、
朝が日光を目に入れたっていう意識を一回持って。
そういうちょっと切り替えがやっぱり難しくなってきて、
俺も最近ちょっとそれを明確に認識し始めてきて、
12時から20分から30分くらい外散歩して、
いい感じにちょっと体を起こしてお腹が空いてきたかなと思って、
ご飯を30分で食べて仕事に戻るみたいな。
なんじょうのことをやってますね、俺は。
外に出るってちょっと動くことを、
人と接触しない方法を考えつつ見やすくしてると思う。
そうだね、確かに。
仕事はそうは言っても1年間くらいリモートベースでやってきたから、
それはもう慣れたな。
新しい、それこそSIRとかでさ、プロジェクトの入れ替わりが激しい人とかも中にはいるわけじゃん。
15:12
例えば早ければ3ヶ月で変わるとかさ、もう全然あり得るわけじゃん。
その時にリモートワークから入ると結構メンバーの顔とか見えづらくてちょっと難しいなっていう気はしない?
僕はまだ割と近い界隈でしかやってないからそんなに実感はない。
自面で追ってるように文章に見える人とかたまにいるらしくて、
新人の子と結構話したりすることもあるんだけど、自面で怖い人かと思ってて、
ようやく顔つきでミーティングやったらすげー優しそうでびっくりしたみたいなこと言ってる人がいて。
それで言うと年齢すらわからない。顔見ない限りは。
ビデオオフの人とか結構いるでしょ。
僕もオフにしたい派だね。
そうなると年齢すらわかんないってさ。
年齢で態度を変えろっていう話じゃないんだけど。
ある意味平等に接することもできるようになってる。
そうなんだけどさ、心理的安全性が違うくない?
だから工夫して言葉遣い変えたりとか、連絡のタイミングはとか、
声しか聞こえないから喋り方とかは割とやったかな。
そこらへんの気の使い方へのストレスが増えたかなっていう気はするよね。
そうね。
でもそういうところも順応していかないとね、リモートワークでは。
今後はわりとテレビ電話を使っていくとまた話は変わるけど、
顔の良し悪しによってちょっと人って仕事ができそうできなさそうっていうのは
割と判断しがちじゃん。
ここの品徳が割と無くなっちゃうのが良いことかなとか、
家族とかでも結構そういうの出てくるじゃない。
手が高いって言っていいイメージも張りやすいみたいな。
リモートで聞いたから、平均身長弱ぐらいの僕としては。
まあまあまあ、確かに。
そういう意味で今後、文字の使い方だとか、声の感じが。
仕事できそうっていう先入観を持たれる要素がリモートになって変わってくるのかなっていう。
確かに確かに。
絵文字をいかにうまく使うかとかね。
なるほどなるほど。
ちょっと今18分くらい収録時間で言うと、もうちょいくらいか。
20分に差し掛かろうとしてるぐらいかな。
なんかめっちゃ雑談っぽく話しちゃったけど。
多分毎回こうなるよ。
18:02
特にリスナーに媚びることなく、自分たちの話することを話していきましょうよ。
リクエストが来るようになったらちょっと媚びたりするかも。
確かに。まあそれ来たら本望ですよ。
ですよですよ。
じゃあまあこんな感じでね、このポッドキャストではIT業界の働き方とか、あとは外資どう働いてるのとかいうところも含めてちょっと話せればいいかなと思っているので、
ちょっと気になる方はチャンネル登録とかあんのかな。それすら分かってないけど。
お気に入り。
そうかそうか。
じゃあそんな感じで今日は終わりましょうか。
はい。
じゃあお疲れ様です。