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2022-03-23 33:05

正直FPラジオ第11回「金融業界における独立系の矛盾」

今回は、金融業界における「独立系〜」を名乗る業者の矛盾についてKAJIとTERAが語っています。
金融業界のビジネスモデルは現状ほぼ、商品を販売した時の手数料ビジネスです。
それはつまり、顧客利益とは関係なく彼らの売上が上がるということを意味しますし、顧客に売買を促すことで成り立つビジネスモデルと言えます。
このモデルでビジネスをやっている以上、本当の意味での顧客視点のビジネスにはなり得ないということを消費者は知っておきましょう。
そして、「独立系」を名乗る業者の実態は結局このビジネスモデルに乗っている既存の金融業者と変わりません。

質問→ https://peing.net/ja/zhirajio

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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/iafa7jasr38/message
00:01
正直FPの本音しか言わないトーク。イェーイ。
みなさんどうも、こんにちは、こんばんは。金融商品を売らず、ご門領だけで稼ぐトップ1パーのコンサルティングFP課事と、軽コンサルコーシングを手掛ける個人投資家、てらでお届けします。
よろしくお願いしまーす。はい、よろしくお願いしまーす。
なんか自分でトップ1パーってことに抵抗があるって言ったら、見事に今日はそこを噛んでしまいましたね。そうですね。大丈夫ですか?
つまずいてましたね。はい。じゃあ、ラズ、いつもの通りラジオの趣旨説明から入っていきたいと思います。
金融商品を販売しないからこそ、忖度なしの正直意見が言えるFPが、金融界の裏話やキャリア15年の間、現場で起こったあるあるの話を皆さんにお伝えしていこうかと思っています。
よろしくお願いします。はい、早いもので第11回となりました。
はい、前回が10回の節目だったんですね。そう、一応ね、10回の節目だったんですが、まぁ50回100回と続けていけたらいいなと思います。
なんかスタンス的にはね、本当にカジとてらってよくこういう談義を昔からするんですけど、それをただ単に録画してるみたいな。
普段からそういう話してるもんね。打ち合わせというか、ほぼ打ち合わせなしで撮ってるんですよ、これ。
でもその前に今日何話すぐらいの話はするんだよね。でもそこでもすごい熱くなっちゃって、いやこれ録音したからやらないみたいな、そんなノリだよね。
多分発散していくんで話が、ちゃんと1つテーマは焦点を絞ろうねぐらいの打ち合わせを事前にはしてる感じですよね。
でもなんか当日まで今日何話すか決めてないみたいな、そういう緩いラジオでございますので、皆さんの質問が来るとね、だから嬉しいよね。
喜んで一生懸命回答するよね。
そうですね。質問来てくれるとテーマが勝手に決まるから楽っていう。
そう勝手に決まるから楽だし、いい話が引き出せるんじゃないかな、私たちから逆にね、多分ね。
まあそうですね。
そう思ってます。普段ほら、人の質問というか疑問、悩みに答える仕事をしてるんで、逆に言うと無料でそれが体験できるタイミング、チャンスかなって捉えてもらったらいいかなって気がします。
随分自分を高く見積もってますね。
そうでしょ、だって私たちに相談したら1時間2万ぐらいはいただいてるじゃないですか。
2万ぐらいですね。
ね。もっと高い?テラさんは。
僕は時価なんで。
あ、そうか。怖っ。あれですよ、値段のない寿司屋みたいな。そんな感じだね。怖いね。
やる気ある時は安くやりますけど。
なんだそれ。そうなんだ。
じゃあ今日のテーマなんですけど、独立系FPの話はしらっと前々からしてたんですけど、
03:06
今日はどちらかというと、あんまりFP業界とか金融業界に詳しくない人向けの話かなって感じがするんですけど、
独立系○○とか、公立中性なFPですとか、どこの金融機関にも所属してませんとか、
中立公正ね。
ありがとう。いろいろ突っ込んでください。中立公正なFPですとか、どこの金融機関や保険会社にも所属してませんみたいな。
お客様側の業者ですよっていうアピールをしてますよね。独立系っていうと。
ぽく聞こえるじゃない。でもそれが裏側というか、私たちから見るとその見え方も違うので、
そういうことをお伝えした上で、皆さんがアドバイザーとか相談する相手を選ぶ時のヒントにしてもらえればいいかなっていうような、そんな趣旨で。
そうですね。今日はちょっと消費者側向けの話になるかなっていう気はしますね。
あとFP側には、そのスタンスちょっと先ないよっていう意味合いの話にもなるかもね。
これからFPとしてビジネスをやっていこうっていう人には、やっぱりこっちの方向の方が楽じゃないっていう。将来性もあるよみたいな。
食える話であるんですよ。独立系。まあちょっと話の中でか。
そうですね。ということがヒントとして与えられるんじゃないかなって気がするので。
まずどういう話からしていこうかなと思うんですけど。
FPのことから言っていく。FPの稼ぎ口って、だいたい相談業務、執筆業務、講演業務、プラス商品販売で数量収入、プラス紹介料みたいな感じなんだよね。
キックバックってこと?紹介料って。
そうそう。仲介料とか紹介料とか。だいたいこの辺が収入源のFPが多くて、それは一社専属じゃないからこそその収益源のチャンスがある。
一社専属っていう。
例えば、何々生命の募集人、社員ですってなったら、そこは本業が募集人だから、会社の専属のね。保険の売上げしかないわけですよ。収入源が。
06:05
でもそれを会社から離れて、独立系になった途端、別に保険以外のビジネスもできるようになるわけじゃないですか。
だからそれを中立公平というのかどうかみたいな。ちょっとうまく言えてないけど、そんな話だと思うね。
まずね、消費者側に理解しておいた方がいい話としては、これたぶんね、ちょっと調べたことある人とか勘のいい人は気づいている話だと思うんですけど、
金融業界全体、銀行とか郵便局とか保険屋さんもそうだし、証券もそうだし、今日お話するIFAとか、全部ひっくるめて金融業界って基本的に何か売った契約時の手数料ビジネスなんですよ。
これをまず理解しておいてもらいたいですね、消費者側には。だから何か売って初めて彼ら売り上げ立てられるっていうビジネスモデルが金融業界のもう8割9割っていうことをまず理解しておいてもらいたい。
で、独立何々って言ってる人は結局、自分たちはどっかの会社に属してるとか、特定の何か金融商品を売るっていうだけの人じゃないですよっていうだけで、いろんなものを売ることができる人っていうだけなんですよね。どっかに紐づいてないっていうだけで。
結局はビジネスモデルさっきからお話ししている8割以上9割以上は何か売った手数料を売り上げに立てている人たちなんで、金融業界の中の人は。そこをまず前提として理解しておいてほしい。
魚屋さんかスーパーかみたいな。魚屋さんは魚とか魚介しか売れないけど、スーパーになったら野菜もお菓子もいろいろ売れるよね。でも結局は物を売ってるよね。
お客さん視点とか中立公平っていうのだから幻想だっていうことを今言いたいわけですよ。彼らは必ず何か売るものがあって、それを売るための誘導するっていう必要があって、じゃないと食えないっていう構造になってるんで。
お客さんの視点で何かこう相談のったりアドバイスした場合に、彼らが売るものが紐づかないパターンっていっぱいあるんですよ。実際は。
そこを今日はちょっと話そうかなということで前提をまず消費者の人には理解してもらいたいなと思いますね。
ありがとうございます。素晴らしい補足。この話をするにあたって、たまたま私がちょっと最近ね、
FP業界の重鎮というか、金融業界に影響力のある人と打ち合わせとかちょこっと喋ったのね、仲良しなので。
09:10
そんな人と仲良しなんですね。
すごいなと思って。
業界が狭いだけで。それで、その時に色々話してくれたんだけど、
絶対に言えば名前を一般の人でもすごい知ってるというか、FPで検索したら上位に名前が上がってくるような、
昔からFPやってる人がいて、その人がやっている、それこそ独立系FPの事務所というかあるんだけど、
そこは多分今まで、保険の販売手数料で売り上げをめっちゃ上げてたわけですよ。
で、社員の人も30人くらいいて、っていう感じで。
全国に支社があってみたいな。それぞれの事務所に何人もいて、東京で30人くらいいたんですよ。
なんだけど、久しぶりにそいつと喋った。
そいつと。
私と喋ってる人の方が年も上だしね、業界も長いから。
いきなり偉そうでしたけど。
私が言ったんじゃない、その人が。
その人が喋ったら、今3人になっちゃってるんだって。
で、それは何を表してるかっていうと、
もう今保険のコミッションで食えないんだって。
まあそうだよねっていう。
だからずいぶん流れというか時代はコロナ禍もあって、すごいスピードで変わったって。
で、あとはその理由としては金融庁からの指導で、
保険の乗り合い代理店に対していろいろコンプラ的な厳しい要件が課されたんですよ。
そこはあんま詳しく知らなくていいと思うんですけど。
コンプラ違反多い業界ですからね。
だから金融庁がちょっと睨んで、こういうふうにしなさいとか、社会保険入れなさいとか、いろいろそういう締め付けがあって。
乗り合い代理店のコストが上がっちゃったのもあって、苦しくなっちゃったらしいですよ。
それで募集人の人たちは、要は保険だけ売ってても食えないっていう流れに確実になってきてると。
で、今何で売上立ててるんですかって聞いたんだって。
そしたらびっくりしたのが、不動産の仲介手数料なんだって。
仲介料なのかな?
単価高いからね。
でもその人のホームページとか見ると、不動産の話とか一切出てないわけ。
FP食しか出てない。に、実際マネタイズしてるところは不動産の仲介なんだみたいな。
持ち家買いたいですって人の仲介してるってこと?
いや、あと投資用不動産もでしょ。
それはまずいね。
だってすごいよ。
テラさん死んないかもしれないけど、私とかさ、今はこれからホームページ作るところだけど、
12:00
CFP検索システムとかさ、いろいろウェブ上にも連絡先が載ってるじゃない、私の場合。
どうするとめちゃくちゃ営業来るからね、不動産投資会社の人から。
投資用不動産会社の人から。
僕のところに来るよ、なんか提携してくださいみたいな。
そうそう、良いビジネスパートナーになれると思いますみたいな。
すごい来るわけよ。
だから私たちの投資用不動産を売ってくださいみたいな。
手数料これだけ払いますからみたいな。
それに乗っかったってことね。
そういうことだよ。
で、大きいわけですよ。不動産ってだいたい3%ぐらいが仲介手数料で入るので、
例えば1億の不動産を仲介したら300万でしょ。
300万の半分上げますって言われたら150万なわけじゃん。
だから一つの取引、分かんないわ。
それは相手によって違う。
1%ぐらいはもらえると思うよ、普通に。
大きいと1.5とかもありえるんじゃないかなと思うんだけど。
両手とかなんじゃない?もっと。
両手とかだったらもっと高いんじゃない?と思うけど、
そういうのがあって、一つの取引がでかいわけですよ。
で、今1億で話したけど、
投資用不動産で一等ものとかだったら10億とかありえるわけですよ。
多分ボリュームゾーン的にはワンルームだと思うけどね。
3000万弱ぐらい。
いやー、でもどうだろうね。
あの人のとこに相談来るお客さんは単価大きい気もするけどね。
節税とかそういう話で進めるの?
そうそうそうとかもあるし、
あとは今持ってる人が買い替えるとかさ、
そういうあれもあるわけじゃん。
そしたら結構大きなお金が動くよね。
とかね、そういうのもあって、
そっちで儲けてるっていう。
儲けるつもりがあるのか、そういう話でしか儲からないのかちょっとわからないけれども。
本当にそれが人にとっていい選択肢で、
いろいろ検討したところそれが優先的にやった方がいいよねっていう話で、
そこの間に入るんだったら別にいいわけですよね。
その仲介として。
必要ですこの人にはっていうトータルの話で、
たまたまそのルートに自分たちがいて、
そうやったらアリなんだけど、
なんか最初からそっちに誘導していくっていうんだったら、
どうなんすかみたいな話になりますよね。
だってさ、今の流れから言うと、
要は保険が良かった時代が終わったから、
他で売り上げ立てなきゃいけないから、
今不動産仲介してるんですよみたいな流れだから、
お客さんのこと全然度外視してるよね。
で、不動産良かったじゃない。
良いじゃない。
だから要は流通も活発だし、
すごい売れるんだって。
コロナの後ね、
家の住環境見直そうみたいな話はいっぱいあったし、
15:01
東京からちょっと地方に出ていく人とかも、
一部そんな大きな流れではないけどいたりとか、
それこそ都内でもね、
某一町何億以降でこっから進みたいな、
会社すごい絶好調だったから。
だからあの辺りすごい不動産業界は良かったですよね、
ここ1、2年。
だからその時売りやすいものを売ってるみたいな、
そういう印象を持ったよね。
だからそれって消費者側からしてみたら、
すごい嫌だよね。
そうですね。
消費者側っていうよりも、
業者の視点からやってるっていう話。
もちろんね、
人抱えた事務所とかだとね、
売り上げ立てないと食わせていけないし、
大変だって事情は多分あるんでしょうけど、
消費者としてそこだから、
あえて選ぶ必要はないとは思いますけどね。
いや、そうなんだけど。
でもそれがさ、
普通の顔しても、
いかにも独立KFPですっていう顔で、
やってるから怖いよねって。
だからね、
消費者側が見分けられないっていう問題ですよね。
そういうスタンスのとこですよとか。
そうなんだよね。
何回か前にお話しした通り、
本質を見抜けないと食われちゃうっていうパターンですよ。
で、今すごく流れとして盛り上がってるのは、
IFAだよね。
金融庁が推してるもんね、IFAを。
そうなんだよ。
だから金融庁も困ったもんだって感じなんだけどね。
分かってないんじゃないかな、金融庁の人も。
いやー、分かってないわけないと思うんだけどな。
証券会社にはね、
結構お前らちゃんとしろよみたいな話はしてたけど、
じゃあIFAを推してるってことはね。
一応ね、そう。
IFAも同じだからね、モデルはね。
さっき言った通り、ビジネスモデルとしては。
そうなんだよね。
だから一応なんかさ、そのIFA協会的なのが確かできて、
そこが、なんかしっかりと教育していこうみたいな流れにはなってて、
確かなんかそこは、
エピガイアの中桐さんとかが代表になったり、
あんま個人名出すと身バレするからなんだけど、
なってるんじゃないかなって思っていて、
とってもね、個人になると、
ビジネスモデルからして破綻してるからな。
破綻してるっていうか、商品販売手数料だからね。
そうそう。だから矛盾を抱えてるんですよ。
独立系IFAですよって言って、
お客さんのために提案しますとか、
長期投資が大事ですとか、
インデックス長期投資っていうのは、
今なんかムーブメントみたいになってるし、
IFAの人たちも結構言ってると思うんですけど、
実質的にはね、
IFAのビジネスモデルって、
基本的にさっき言ったように、
買ってもらう、売ってもらう、
18:00
売買した時の手数料ビジネスなんで、
長期投資やられたら、
本来彼ら食えないんですよ。
お客さんに。
単価安い人は特にダメだし、
要は富裕層ですね。
お金持ちに長期投資してもらう、
まとめてどんって買ってもらうんだったら、
まだあるかもしれないけど、
でもね、単発だとね。
だから彼らのビジネスモデル的に、
インデックス長期投資を
進めるメリットってあんまないんですよ、実は。
ちょっと補足すると、
IFAってインデペンディネントバイナンスアドバイザーの略なんですけど、
保険の乗り合いの証券番みたいな、
言い方したらいいかな。
だから、
どこかの証券会社との
販売員を兼業できるみたいな。
だから、例えばSBI証券と楽天証券を
両方とも商品、
募集人になれるみたいな。
そういう立場なんですよ。
めちゃくちゃ被ってるけどね。
商品自体はね。
SBIと楽天はね。
で、
でもIFAに力を入れてるのは今、
たぶん一番力入れてるのは楽天証券だと思うんだよね。
SBIは昔頑張ってたんだけど、
最近ちょっとね、
弱気というか、
他の方がいいな。
他に力を入れてる感じが印象しますね。
で、
彼らの収入源としたら、
直接ね、
取引をしてるわけじゃなくて、
大抵のIFAが
どこかの会社を挟んでやってるわけですよ。
そうすると、
販売手数料、
投資信託の例で言うと、
販売手数料は、
総取りだから、
それをたぶん6,4ぐらいで分けてんじゃないかな。
その両立ってたぶん、
力関係で変わってくると思うんだけど。
そう、そうなのよ。
保険だってそうじゃん。
いっぱい売ってくれるところは。
手数両立高いけど、みたいな話だから。
たぶん、
仮に楽天証券だとして、
楽天証券とA社っていう契約があって、
そこで販売手数料とかを、
6,4で分けましょうと。
楽天証券が4で、
販売会社が6ですと。
で、その販売会社に
ぶら下がっているIFAが売るわけだから、
そうするとまたその取り分の6を、
販売会社とIFAでさらに半分するんですよ。
それはたぶん、7,3とか6,4とかだと思う。
おそらくそこもね。
で、7がIFA。
3が
代理店と言えばいいのかな。
ちょっと言葉が合ってるかどうか、ごめんなさい。
曖昧なんだけど。
イメージで掴んでください。代理店かなっていう感じ。
で、でなると、
やっぱり自分に入ってくる見入りとしては
少ないわけですよ。
例えば、簡単に言えば100円だったとして手数料が
21:01
少ないけどね。
で、それをまず
6,4ですと。で、60円入ってきます。
それをさらに7,3ですと言ったら、
6,7,4、4、
420円ぐらいしか入ってこないわけ。
いや、42円しか入ってこないわけ。
100円の手数料を
実際売り上げても、自分の見入りは
42円ですみたいな話になるわけよ。
ってなってきたら、そもそも
販売手数料は
インデックスファンドないしノーロードだから。
で、インデックスファンドは
新宅報酬もさらに同じような感じで
半分してるから、
新宅報酬0,1とか
0,03とかじゃん。
そんなんで食えないよね。何十億つれば
食えんだって話なので。
長期のインデックスなんてね、彼ら通さないように
自分でやればいい話だしね。
そう。ってなると
やっぱりアクティブは
販売手数料が2%とか
高いものだと3%も
余裕であるし、
新宅報酬も
2%台のものとかがあるので
そういうものを売って初めて
まあ食えるかなってなってくわけです。
あとは残高をいくら積み上げるか、
あとは販売手数料のために
売買させるか。
回転会社と結局変わらないね。
だから結局ね
顧客とバッティングするんですよ
利益が。
彼らが利益を上げるためには
顧客にコスト高いものを売る
それを回転させるっていうのが
一番最適化になるし
逆の場合が
お客さんにとっては一番コスト安くて
売買が少なくて結果が出るっていうのは
一番お客さんにとっては
メリットというかあるんだけど
完全に利益がね
ぶつかるんですよ
そういうモデル
ビジネスモデルでやってる限り
完全にお客さん側の
視点で提案するっていうのは
不可能なんですね。本来。
で、それを
回転売買はやめましょうとか
一生懸命倫理を解いてるけど
結局ビジネスモデルが
それである限り
無理じゃん。
だから
でも金融庁は今めちゃくちゃ
IFA推しだから今寺さんが言ってくれたように
どうなっちゃうんだろう
ってちょっと心配してみてますけど
そうですね
ここまでの話を少しまとめると
独立系って言ってても
結局お客さん視点の人は
ほぼいなくて
自分たちの売り上げのために
売るものを変えていく人が多いんですね
まず業界全体として
証券なり保険なり不動産なり
っていうものを売るものを変えていく
その時々で
基本的にお客さんと利益がバッティングするんですよ
この業界
お客さんにとっていいもの
コストが安いもの
長期で
投資の一応理屈では長期をやると
結果は出やすい
っていう風にはあるので
そういうものと
彼らの利益はぶつかるわけで
こういう業界だってことを
まず理解しておいてほしいし
独立系って言っても
24:01
実際はそういう人たちだ
っていうことを
理解しておいてほしいですね
うーん
そうなんだよね
だから私とか
寺さんは
コミッションを受け取ることを
放棄して
ますと
紹介料すらもらわない
進めるもんないもん
基本的に
私よく税率さん紹介したり
いけないんだと思うんだけど
紹介料払うよみたいに
言われるけど
全部断ってるからね
不動産会社の人も
かじさんに
これくらい払えますけど
断ると
すっごいびっくりされる
不動産業界はね
おかしい人だな
やべーなって思われる
頭大丈夫かこいつみたいな顔で
見られるからね
でもそれもらっちゃうとね
もうなんていうのかな
哲学というか
アイデンティティが崩壊する
美意識じゃないですけど
そういう部分の話なんですよ
これがちゃんとしてる
人こそ
お客さんにとっては
いい相談先になると思うんだけど
うーん
なかなかね
その分その相談でお金を
もらうことに必死になる
その必死っていうのは
いい必死なんだよね
商品を売るための必死じゃなくて
ちゃんと価値のあるアドバイスをしないと
お金なんて当然払ってもらえないから
そこを必死に取り込もうとするんですよ
だから知識や経験も
ブラッシュアップしなきゃいけないし
とかそういう風に
いい方向になっていくっていうか
何のために努力するかって言ったら
商品を売ることに
努力をするんじゃなくて
いいアドバイスをすることをしないと
お金がもらえなくなっちゃうので
そこに一生懸命になれるっていう
そうですね
今の
ここまで話してきた独立系
なんたらとか金融業界の
さっき言ったビジネスモデルの
めちゃくちゃ悪い
部分っていうのは
単発の関係で終わっても全く問題ない
そう
業者側としては
一回売買してもらって稼げば
お客さん側が損傷が得しようが
正直関係ないんですね彼らにとって
長期的な
関係が大事だっていう風に
なりづらい構造なんですよ
今カジさんが言ったのは
長期的な関係がないと
そもそもこちらとしても利益上がんないよ
っていうことを言ってた
話ですよね
そうだね
だから一つの目安としては
長期的に付き合う
うん
体制が整ってるかどうかみたいなのを
見るのは大事かな
うん
お客さん側の視点でちゃんと
話をしてるのかっていうところは
ちょっと注意してみたほうが
27:01
何か特定のものを売りたいとか
前回のライフプランの話でも
言ったと思うんですけど
ストーリーって簡単に作れるんで
分かりやすいストーリーで
こんだけ必要ですね
これ将来不安でしょうとか
2000万必要ですよねとか老後の話とか
イデコとかニーサとか
そういうものを勝手に進める
別にイデコニーサは金融商品じゃないけど
制度の話なんですけどそれに乗っかって
金融商品に進めることは
完全であるんで
ストーリーは簡単に作れるわけですよ
うん
そこに乗っかって何かを売ろうとしてる
っていう匂いに気づこうね
っていう話
そうだね
難しいのかな
一般的には難しいと思うよ
私たちを見つけてきてくれるお客さんって
そこには気づいてる人が
多いかなって気がする
売られそうで
不安でしたっていう人はいますよね
そうそうそういう人が
だいたい来てくれるから
そうじゃない人がほとんどだよねきっとね
そうですね
全体のパーセントで言えば
どんぐらいなのかっていう風に思うけど
めちゃくちゃ少ないから
どれくらいだろう
正直ガチャですよ
消費者にとっては
ガチャみたいになっちゃったね
たまたま行ったところが
そういう商品販売
金融業界のビジネス構造じゃない
ところじゃないと
それもしかも
実力ある人ね
そうだね
あとはあれだよね
これからFPとして
やっていきたいっていう人は
業界はちゃんと選んだ方がいいと思う
ここはね
今からお話しするのは消費者というより
FPをやっていこうって人側への
話なんだけど
ここまで話してきたように
金融業界の論理
ビジネスモデルに乗っていくっていうと
やっぱなんか売るって話になるんですよ
お客さん側に
視点としてはいかないビジネスを
やるっていう風に覚悟した方がいい
だから
そこで食っていく
これから売り上げガンガン上げて
成長していくっていうんだったら
ある程度そういう覚悟
人間の心として
良心として自分許せんのみたいな
をまず
考えた方がいいですよね
それが許せないんだったら
他のビジネスを
自分で考えなきゃいけないですね
さらにカジさんがね
冒頭に言ってた通り
商品販売系っていうのは
今後先細りだと思いますよ
全体的にっていう
ってなったらね結構
実力必要だよねみたいな
話になるんだけど最終的にはね
カジさんもそう思います?
そう思うけど今考えてたのは
じゃあどうやってまだ経験のない
人がいきなり
この難しい方向から
30:01
スタートするか
やっぱりね
最初に相談料をもらうって難しいと思うんだよね
何の実績も信用もない状態
スタートするとき
みんなそうじゃん
僕も最初からそうでしたけどね
私はお客さんいるからね
ちょっと寺さんは特殊だよね
私はどっちかっていうと本当に
王道的な感じで進んできたじゃん
で恵まれてたと思うんだよね
お客さんもってスタートできてるところ
そうじゃない人たちがどうやって
乗り出したらいいか
ちょっと考えてみるね
そうですね
次回その話また触れてもいいですね
長くなっちゃいそうだからね
そうなの
もう30分過ぎちゃった
という感じですが
いつも似たような話にはなっちゃうんだけど
でもまあ
多分ニュアンスは違うから
伝わり方も違うのかなと思っております
そうですね
消費者は独立系っていうので
中立公平だと思わないでね
っていうのと
ストーリーが作りやすいので
そういうストーリーを
何か最終的な商品販売
つなげる感じがあったら
警戒しようねみたいな
そうだね
ことですね
はい
じゃあそんな形でよろしいでしょうか
はい
それでは
第11回のラジオは
終わりの時間となりました
今日はここまで聞いてくれてありがとうございました
このラジオは
毎週木曜日に
新しいエピソードを公開しています
お気に入り登録していただけると
更新の通知が
皆さんの心に届くと思いますので
ぜひお気に入り登録の方を
よろしくお願いします
高評価とかいいなと思ったら
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なるべくせっかくやってるから
いろんな人に聞いてほしいよね
そうですね
ぜひぜひ
知り合いに紹介してもらったり
こういう変な奴らがいるよって
紹介してもらえるといいかなと思います
いわゆる
金融リテラシー的な話にもなっているはず
ではあるので
業界の裏話
裏じゃないんだけど
そういうこともね
全く何も知らない人がいたら
保険入ろうと思うとか
投資始めようとか思うとか
どこかに相談しようと思う人がいたら
ちょっと一旦聞いてみてみたいな
案内してくれると
いいと思います
その上で
質問とか
実はこういうことをしようと思ってるんだけど
2人はどうなったか
交渉内で
議題にさせて
論点にさせていただければなという風に
今日は終わりたいと思います
今週も正直に生きていきましょう
バイバイ
ありがとうございました
33:05

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