1. 正直FPラジオ
  2. 正直FPラジオ第179回 「KAJIさ..
2025-07-24 25:28

正直FPラジオ第179回 「KAJIさんが友達を失った話」

正直FPラジオ公式LINEグループはこちらから↓


オープンチャット「【公式】正直FPラジオ・コミュニティー」

⁠https://line.me/ti/g2/yBmd9wbqf4ExjwFCXTCgLSD8AZ3YvMBjYY4slg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default⁠

サマリー

KAJIさんは友達との関係が崩れた経験について語り、出版やビジネスに関連する人間関係の複雑さを考察しています。友達の出版を応援する中で生じた矛盾や残念な気持ちが描かれ、成熟することで近しい関係の本質を理解することがテーマとなっています。KAJIさんは友達を失った過程を通じて、違和感に敏感でいることの重要性や、その感情を無視しないことについて述べています。また、友情に伴うコストや、それを軽視した結果生じる問題についても考察しています。KAJIさんは友人との交流において直面した複雑な感情と人間関係の難しさを語り、誕生日パーティーを巡る葛藤が描かれています。このエピソードでは、個々の感覚や許容度の違いがテーマとなっています。

友達との関係の変化
正直FPの本音しか言わないトーク!イエーイ!
どうもみなさん、こんにちは、またはこんばんは。金融商品を売らず、顧問料だけで稼ぐトップ1パーのコンサルティングFP、KAJIと経営コンサル、コーチングを手掛ける個人投資家、てらの2人でお届けします。
このラジオは、金融商品を販売しないからこそ、各業界や金融機関に忖度なしの正直意見が言える現役FPがぶっちゃけ投稿する暇つぶしいコンテンツとなっています。
てらさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、たまに始まる、最近KAJIが気になったことみたいなのをテーマにしてお話をしたいと思うんですけど、今ラジオをストップしようとしたそこのあなた、とりあえず聞いていってください。
ということで、私が最近気になったのがですね、Xを、私はどっちかというとあんまりポストは苦手なんでしないんですけど、眺めてることはよくしてるんですね。
で、その時に、私の友達のFPの人がね、引用リツイートでポストを出してて、その引用されてるポストの話を先にすると、古くからの知り合いが、本を買ってと連絡してきたのだけど、その本が1ミリも面白いと思えないっていう話をしてて。
で、それを引用して、私の友達のFPがね。で、我々って、私は本を出したことはないけれども、本を出す人が多いわけですよ、周りで。出版をしましたっていう人がすごく多いのね。だからその出版に関する話が多分この私の友達も多かったと思うのね。
私も1回は応援する。でも関係性によるに1票ですと。何度も私も友達に助けてもらってるからです。で、でも久々の連絡って、出版やイベントの宣伝拡散以来、マルチの関与、宗教の関与されてげんなりした経験が何度もあります。やっぱり応援できるかどうかは、今までの付き合い、要は本当の友達かどうかですよねって書いてあって。
なんかこれ見たときに、すごい、私も最近そういう同じようなことがあって、なんかもうすごい50回くらい首を縦に振ってしまったっていう話なんですけど、多分みんなもない?あるよね?絶対1回くらいあると思う。テラはない?その親しさに誰かから連絡きたなと思ったら、なんか宗教の関与をテラにする人はいなそうだけど、なんかそうだったみたいな話?
マルチとかはやっぱあるよね。同窓会とかでさ、マルチビジネスみたいなもの的なものをさ、なんか言ってきたやつとかは、昔いたね、いたいた。そういうときどうした?
いや、そういうの間に合ってなかった。
その誕生日会話してもらったのが、5月の末ぐらいで、もう全然時期外れなんですよ。誕生月とかね、その前にね、誕生日会で久々に会わないとかだったらわかる。まだわかる。だけどもう全然時期ずれてて、今さらいいよって断って。
でも結構しつこくて、誕生日一回断っても、誕生日っていつ祝われても嬉しいものじゃないみたいな、なんかきな臭いセリフが飛んできたわけですよ。
そんなの嬉しいかどうか人によるだろうみたいな、私は思ってたタイプだから。
あなたは嬉しいかもしれないけど、私は別に必要ないって言ってるじゃんみたいに思ったんだけど。で、そしたら、なんか、いや私は今回は遠慮しとくねみたいにはっきり断ったわけですよ。
そしたら、その後に、いや実は出版するんだみたいな話が出てきて、おいおいそれが言いたかっただけかいみたいな。
自分の出版パーティーをしたかったってことね。
出版パーティーっていうか、出版をするにあたってクラウドファンディングみたいなのを差し上げたんだって。
それを応援してほしいみたいな話だったんだけど。
なに、その出版費用を集めるクラファにあるってこと?
まあそうなんじゃない、でも本はできてるから、もううんざりすぎてちゃんと中身見てないんだけど、本はできてるから。
何の金集めるのそれ。
分かんない、本を売るための戦略なんじゃない?ちょっと分かんないけど。
おそらく出版費用というよりも、本の発行物数を伸ばす。
ほら、本ってさ、何回かするとさ、一応何番分売ったらペイするみたいなのあるじゃん。
そこを目指したかったんじゃない?
あれじゃない?アマゾンなんたらランキング1位とか取りたかっただけだから。
分かんない、それもあるかもしれない。
とにかくその協力、協力というかクラファーに立ち上げたから応援してほしいみたいなのが来て、
だったらさ、最初からそうやって言えばいいじゃん、誕生日とかどうでもいいから。
そうね、カコつけてさ、お前の誕生日だよって言って、ほんとより印象悪いね、それね。
そう、だからなんでそんなことするのかなと思って、本当にもうガッカリしちゃうし、残念だし。
そんな友達なんですか?
友達だと思ってたけど、このことだけじゃなくていろんなことが積み重なって、もう友達じゃないかなって思ってます。
もう友達じゃなくなったんですね。
やっぱりそういうことやると友達いなくなるってことだね。
友達を失った理由
そうそうそう、だから今日話したかったのは、そういうことをしないでって。
しないでっていうか、しないほうがいいよっていうこと?
いや、ほんとその通りだと思うよっていう。
そう、でさ、本、てらとね、さっき話したんだけど、
もし、私たちは本なんか出すつもりもないし、出さないけど、
もし出したとしたら、たぶん献本するよねっていう。
これ何か買えって話だったんですよね、かえさんの話。
たぶんそうだと思う。たぶん応援で本を一冊プレゼントとかになってたような気がする。
プレゼントっていうか買うって話だね。
そう、買うって話だと思う。
そいつすげえな。
だから、だったらさ献本してさ、
てか友達とか同業だったらさ、
あなたの本を買って得るティップスやノウハウたぶんないから、
献本してっていう話だと思うんで。
読んで学ぶことは何もないよって話だよね、たぶんね。
でも読んでほしいんだったら、献本してくれたらさ、
一応もらったしって読むじゃん、なんとなく。
それが礼儀だって思うから。
普通の人はね、普通の感覚の人は。
で、その内容が本当によかったら、
なんかね、ブログに書いてあげようかなとか、
よかったってSNSで書こうかなって、
自然となってくものじゃん、依頼されるんじゃなくて。
だからさ、よっぽど関係値がすごく仲良かったら、
もう本当にお願い協力してみたいな、
一冊あげるからレビュー読んでよかったらレビュー書いてとかって、
私だったら直にお願いしそうだけど、
でもそうじゃなかったらさ、献本するにとどまるよね。
そうですね。
だから、
本当その通りだと思う。
だから本当にね、金がなくて嫌だなって、
こういう人が同業にいるのも残念だし、
だなって思ったっていう話?
一人じゃ友達を失った話ですね。
だから私あれだよ、最近、
なんだろう、
人間ってさ不思議なんだけど、
これ昨年私の個人のXでポストしたら、
すごいいいねもらったんだけど、
ふとね、そういうことが続いたときにね、
大人になればなるほど、
友達が減っていくっていうことを書いたのね。
そういう人が増えるからってことなのか?
なんか、そういう本質的な部分に気づいちゃう。
今までだったらたぶん私バカだったから、
そういうことをされても全然気づかないで、
それこそクラファンとか応援しちゃってたタイプなんだよ。
気づかないっていうのは何?
何に気づかないんですか?
だからその人の悪意というか、
狡猾さに気づかずに利用されちゃってたと思う。
なるほど、そういうことね。
でも、自分もビジネスをしたり、
経営の経験を持つことによって、
そういう狡猾さとか、
裏に潜んでる利己的な部分に気づいちゃうようになっちゃった。
気づくようになっちゃう。
成長してるの。
それで、そうすると、
この人と付き合うのはやめようってどんどんなっていっちゃうから、
結果的にめっちゃ友達が減るの。
そんなにタチの悪い人たちと今まで友達だったっていうのがまず。
たぶん私はこういうの幅がめちゃくちゃ広かったのよ。
本当に広く浅くだったんだけど、
それがどんどんどんどん狭くなってきちゃって、
自分の成長とともに。
大人になるって世知辛いなって思うみたいなポストをしたら、
めっちゃ共感詰めてて、
みんな同じような経験してんだなって思ったんだよね。
そうなんだ。
ないけどね、僕。
たぶん、テラはそもそもこういう関係も広くないし、
賢い人だから、
ちゃんとそこは最初から、
そんな成長の伸びしろがないんだよ。
お前はないんだ。
成長の伸びしろが。
そんなことないけど。
じゃあ、ちなみに今回、
縁を切れてしまった人は、
どれくらいの距離感の友人だったんですか?
いや、確かにあれだよ。
でも、結構元々知り合いではあったけど、
ここ何年かで急激に時間を過ごすことが増えて、
ちょっとしたビジネスも一緒にやったりした。
から、なおさらよく見えちゃった。
今まで薄い関係だったのが、
急激に距離が近づいたことで、
いっぱいいろいろ見えてしまった。
なるほど。
その人は友達だと思ってたのかな、最初から。
それは私が?向こうが?
向こうが。
思ってなかったかもしれないね。
それも透けて見えて、
だから腹が立つより悲しいというか残念。
腹は別に立たない。残念だなって。
また友達と思ってたのにいなくなっちゃったって。
友情の違和感
思われてなかった。
普通に考えたら、
友達にやるような動きじゃないなっていうのを、
僕は話を聞いてて。
そうだね。
確かに。
ちょっとかわいそうな話でした。
そうなの。だから私かわいそうなんですよ。
すぐ尻尾を振ってしまうから、誰に対しても。
だからどっちかというと裏切られるっていうか、
私が勝手に裏切られたと思ってるんだけど、
振られることが多くてですね。
悲しい思いをいつもしてるんですよ。片思いが多いんですよ。
いいねが多く集まったってことは、
これ聞いてる人でもそういう経験はあるのかね。
いると思う。ゲストに今すぐ来てほしい。
私こんな風にしている友達を失いましたみたいな。
そういう話聞いてみたいよね。超絶雑談になるけど。
話聞いてみたいんだ。
面白そうじゃん。私もうちょっと癒されるよ、それで。
安全なる野獣魔根性。
人はさ、ほら、自分と同じような人がいると安心するからね。
私だけじゃないんだねっていう。
確かにね。品がないよねっていうのは収録の話だけど。
自分の中では絶対やらない行為だからさ。
やるのカッコ悪いとかダサいなって思わないのかなと思うけど、どうなんでしょうね。
だから私も同じなのよ。絶対にやらないしダサいしカッコ悪いし、
なんかもうゾワゾワしちゃうから。
自分がやらないからまさか自分がされてると思わないのよ、私の前。
なるほど。免疫がない。
そう、だから、あ、そっかって思っちゃってた、今までずっと。
なるほどね。
だから最初その人と付き始めた時も、なんかちょっとなんか、
もやっとする、もやっとする、もやっとするってことが何度も何度も何度もあったの。
やっぱ違和感があったわけですよ。
そうなの、そうなの、そうなの、そうなの。
だからほら、ここ2、3年の話だけどね。
距離を縮めて付き合うようになって、その間にもやっぽやっぽやみたいなのが何度も何度もあって、
そのもやの正体が最近1年ぐらいでだいぶわかってきて、確信に変わったって感じ。
なるほどね。
そう。
ちなみにだいぶ初期から僕はこの人ダメだなっていう話はかじさんに言ってたと思うんだけど。
言ってた。言ってたんだけどさ、なかなかね。
ほとんど僕はかかったことはないけど、やっぱ違和感はすぐ感じるわけだよね。
だからかじさんも感じてはいたけど、なんかその正体がわからなかったってことなの。
そう、正体がわかんないし、まさかって思っちゃう。
まさか、まさか、まさかって。
コストと教訓
そこが私のダメなところであり、いいところだって言ったけど。
あ、そうですね。
それがまさかって。
でも多分ね、ここ最近の距離が縮まる前から違和感はあったはずなんだよね。
知らない。私全然見てないもん。
そっか。
まあ、あったかもしれないけどね、確かにね。
だって僕の距離感でわかるんだよ。
表への出方とかね。
うん。
わかるよ。言いたいことはわかるけど。
でもそこは別に理由があんのかなって、私はおもんばかってしまうタイプだから。
いや、まだ聞いてる人はね、自分の周りにもそういう違和感のある人は、先々どうせ切れる話だよねっていう。
だから、ほんと忠告というか、私の教訓は、自分の違和感から目を背けてはいけない。
何かモヤッとしたら、何でモヤッとしたんだろうって、ちょっとね、突き詰めたほうがいいわ。
だいたいね、その感覚合ってます。
なので、騙されないようにするポイントかもしれないね、それは。
そうだね。だからあれだよね、今回のカジさんの体験をさ、ちょっと教訓的にするとしたら、
今回、縁がある程度離れようと切れるぐらいになったわけじゃないですか、カジさんとしては。
でもそれまでに、多少なりとも被害はこむってると思うんですよ。
労力なりコストなりの、彼女、彼氏、彼と関わることによって。
それがやっぱ、別に支払わなくていいコストだったよなって、僕は思っちゃうんだけど。
いや、そう思うよ。だから、私は何度も言ってるけど、体験から学ぶコスパの悪いタイプなので、
それをみんなにも、自分の教訓として、今回のこのラジオで伝えられたらいいなって思って話しました。
被害を受ける前にみんなは逃げていく。
最初の頃にもっとちゃんと向き合ってれば、もっと早くその判断ができたなって思うので。
もやっとするタイミングがある場合って、基本的に長く付き合ってもダメだよね、おそらく。
もやがいい方向に行くものはないよね、おそらく。
そうだね。1、2回のもやだったらいいと思うの。
でもそれが同じ理由で何度も発生するときは、何度もっていうのは複数ね、発生するときはだいぶやばい気がする。
1回とかはあるじゃん。
たぶんね、それは回数じゃなくて許容量だと思うよ。
許容量?
一定の許容できるところが僕のイメージではあって、そこに達しないもやは悪気なくやっちゃうこととかってあるわけだと思うよ。
あるよね。
それこそね、全然育ってきた環境も違うし、考え方とか当然違うから、物の見方も。
なんかあれ?っていうのはあると思うよ。
でもその許容度を、自分の中での許容量を超えるような行為が1回でもあったら多分アウトなって僕の感覚ではある。
ここまではセーフなラインで、そのセーフなラインを超えてくるもやを作り出すやつはやべえってことか。
そうそうそう。だから自分の中での許容量は1個もあるといいんじゃない?
そうだね。あるといいね。私にはそれなかったわ。
数は多分、うまいこと合わないな、感覚合わないなとかは多分あると思うんよ。人それぞれあるから。
細かくいっぱいあると思うんだけど、これあれ?おかしくね?っていうような行為があるわけじゃないですか。
そうなの。それを私はもやと向き合うって表現したんだけど、私は目を背けてきたの。ちゃんとそれを計らなかったの。
だからダメだった。
そのもやの振動ね。振動3以上だったらこいつはもうアウトだっていうところ。
でも振動を計らないで、なんかまあまあまあまあみたいに来ちゃったのが良くなかった。
全部振動3が基準だとしたら、全部振動4だったってことね。
4だったってことね。一発目からNGだったってことね。
そうそうそうそう。そうだね。
そうだと思うんですよね。ちっちゃいのはやっぱり人それぞれあるから。振動1、2は多分あるわけですよ。
うん。あるね。
やっぱ3とかを基準に置くんだったらさ、これやるってことはこいつ俺のこと軽く見てんなとかなるわけじゃないですか。
なめてんなこいつっていうところが出てくると思うんで。
そうだね。
これは大きなもやだよ。
そうだね。今話してて思ったけど、私は結構なめられるってことに慣れちゃってんだと思う。
なんだろうね。体育会系だからだね。先輩とかにさんざんこき使われてきたけど、はい喜んでっていうタイプだったから。
下に見られたりなめられたりすることに結構慣れちゃってんだな。だからあんまそこに鈍いんだろうな。
ある意味、そのプライドの無さがいい方向に作用することもたくさんあるんだよ。
あるんだけど、なめられがちっていうね。それはすごい感じるわ。
うん。
しょうがない。キャラだから。
うん。
振動が判定があまあまになってたってことですね。
そうだね。だから今後はもやっときたことの振動測定をしっかりしていきたいし、仲が良くって振動2のもやがあったとしたら、それが続くんだったらちゃんと相手に伝えようと思う。
こういうことを言われると私嫌な気持ちになるからしないでって。
そうですね。小学生が言うやつはね、こういうの嫌だって。
でも大事だよ、そうやって伝えるって。言わなきゃわからない人もいるからさ。
はいはい。
意識と敏感さ
でも振動4を続けるような人からはそっと距離を置く。それが一番。
そうだね。それをお勧めしたいと思う。
だから逆にひるがえてくるっと入れ替えると、人からもやを指摘されてるうちはまだ大丈夫、その人とは。
でも何も言わずさられたら、お前ちょっとやばいことしたんじゃないって思った方がいい。
そうですね。
それが今回の教訓ですか?
そう。すごい学び。火事の学びでした。全然短く終わっちゃったんだけど。
まあでも、みんなやっぱその震度判定とこれ以上がNGだよなっていうのは持っといた方がいいよね、たぶんね。
そうなのよ。
なんか搾取されかねないよね。払わなくていいコストを払うことになると思うから。
そういう人ね、意外といる気がするんだよね。
で、あとはそこに逆にいっぱいコスト払っちゃう人もいるし、そういう人はお人よしで、いつも損な役回りをされてる感じだし。
一方でそこに敏感になりすぎて、搾取されないように思いっきりガードして損してる人も結構見受けられる。
それはまた別の意味だよね。
また別の話だけど。
そうだね。被害者意識が強い奴いるからね。
難しいんだよね、塩梅が。
それって私のことを利用してるんですか?みたいな。
そっちのほうがめんどくさい奴だな。
そっちのほうがめんどくさいよね。
すぐ震度5判定するやつ。震度1。
友情の中の葛藤
そうだね。そういうこと言い出したら私も震度4だな、その時点で。
めんどくさいって思っちゃう。
じゃあいいです、じゃあいいですってなっちゃう。
それまた難しいテーマだね。
自分の中での震度判定は必要だし、自分の指揮地みたいなものを持っておくべきだけど、
その感度が人によってだいぶ違うっぽい話だね。
だからその指揮地が低すぎると、さっきのなんでそんなことするの?みたいな。
それこそ誰も友達いなくなっちゃうから、ちょっとそこの許容度は難しいね。
難しいですね。ここで明確に定義するぐらいなと思う。
どうだろうね。多少の利用とか、利用されるものが、例えば公益とか複数人のため。
例えば私なんかは、集まりがある漢字とか日程調整とかそういうのめんどくさいじゃん。
そういうのは喜んでやるタイプなのね。
それはなぜかっていうと、みんなが助かるから、私がやることで。
そういうのを頼まれたりすることは全然嫌じゃないし、
そういうのを頼んでくれる人は、なんでこんなにめんどくさい役回りを私にばっかりやらせたかってとはあんま思わない。
でも、依頼されることがその人の利己的な目的だったりすると、ちょっともやっとするかな。
まさに今回のようなんですね。
誕生パーティーをやろうとするのに出版パーティーをやろうとしてたら。
出版パーティーとか全然いいよ。全然呼んでくれたら行くしって感じだよね。
だってそれパーティーで楽しいし。
ガニさんのパースデーにカコつけて自分のことをやろうとしてるでしょ。すごいよね。
その感覚はすごいと思うわ。
すごいよね。
わからない。たまたま誕生日パーティー。
でも思考の手順としてはこうだと思うんだよね。
出版するし、いろんな人に会ってアピールしたいな。
あ、そういえばカジさんの誕生日パーティー、今年はまだやってないな。
去年とか一昨年かやってくれたんだよ、確かに。
でも今年は別になかったの。
あ、そういえば今年はやってないな。
じゃあちょうどいいし、誕生日パーティーを提案しようっていう思考回路だと思うのね。
90%ぐらい自分のためにやっぱりその思考回路とか。
たぶんその出版がなかったら、私の誕生日パーティーは今年は開かれなかったはずなのよ。
ってことだよね、おそらくね。
ないな、ないな。
僕の感覚ではありえないな。
そうなんだよ。
逆にね、自分の中の基準値がどの辺なのかっていうのは、
てらも言ってた通り人それぞれ違うと思うので、
自分の場合はこれは許せるけどこれは許せないみたいなのをぜひ教えてくれたら面白い。
コミュニティの形成
かじさんそういうのを矢島根性で知りたがるから。
超知りたい。あれ知りたくないの?あれ?みんな知りたいでしょ?と思うので。
ほらそれでさ、私心狭いのかなとかさ、ちょっと基準入れすぎるのかなとかって思えるじゃん。
LINEグループとかでやったじゃん。
そう、だからLINEグループでやろうよっていうお誘いだよ。
そっちね、お誘い。
だってもう双方向でコミュニティするにはグループが一番いいってわかったじゃん。
だから今回もお願いするけど、ぜひLINEグループに入ってくださいということで、
お金かかるものじゃないのでお待ちしてます。
もう60人超えてきてるんで、たぶんあっという間に100いくんじゃないかなと思うので、
タイミング的にはまだ名前を覚えられるので、来てくれたらいいかなというふうに思います。
ということでちょっと短いけど、今日のラジオはそろそろ終わりの時間とさせていただきます。
今日もここまで聞いてくれてありがとうございました。
このラジオは毎週木曜日に更新をしています。
お気に入り登録をしていただけると更新の通知届くと思います。
聞き漏れがなくなりますのでお気に入り登録の方をお願いします。
またエピソードを聞いての感想ですね。
これ最近LINEグループで皆さん意見くれてます。
なので感想を届けたいよとか、みんなの他の人の感想も聞いてみたいよという方は、
ぜひLINEグループの方に参加をしてみてください。
匿名での参加でOKになっていますので、身元がバレる心配もありません。
ですので積極的に参加をお待ちしております。
ということで、それでは今週も正直に生きていきましょう。バイバイ。
はい、さようなら。
25:28

コメント

スクロール