10回目の記念
いやー、行ったね。
行きましたね。
なんすか?
行ったね。
どこ行ったんでしょう?
そっちの行ったんじゃなくて、タカちゃんの腰が行ったっていう。
僕もついに宮井さんの後を追って。
ようこそ、こちらの世界へ。
腰、行っちゃいました。
行きましたね。
プライベートで。
あ、そっか、仕事じゃないよ。
いやいや、第10回目ですよ。
そこで?
10回目やろ?
10回目です。
記念すべき10回目。
なんだかんだ続きましたね。
目標のYouTube越えは。
YouTube越え?
YouTube3回とか。
なんだかんだ10回行きましたから。
素晴らしいことじゃないですか。
それでお客さんも来てくれたし。
やり始めた時に比べると、そこまでフォロワーとかさ、気にならなくなったよね。
そうですね。
気にしてたやっぱ。
最初なんかやっぱり聞いてくれてるかどうかっていうのは、聞いてる人がいるかどうかって気にしてたけど、
もうなんか、いいやってなったね。
とうとう来たからこの。
でも結構言われるんでしょ。お客さんからとか聞いてますよ。
同業者とか取引先っていうかが多いよね。
お客さんもこの前それこそいたけど。
いつかというかずっとオープンに聞ける媒体というか。
だからいつの日かバズるというか。
バズるはしないか。目標にしましょう。
今フォロワー何人?
今なんと14人です。
スポティファイだけなのかリーチ図みたいなみたいな。
大体2、30人ぐらいは聞いてくれてるみたいですね。
毎晩。
聞いてる?聞いてない?
あんま聞かない。たまに。
知ってるしって思って。
そうですね。話してるし。
でもどういう声。
俺は音の話っていうか。
音の話?
音とサウンドの話。
声がちゃんとこもってないかなとか。
それで何回か聞いた感じ。最初の方はですね。
その時はね。
毎回でもさらっと帰りの車とかでさらっと聞いてる。
俺の位置は入ってるよね。
みんなでなるべく聞いて再生回数が。
いやそれ相当恥ずかしい。
数えたら俺たちの数だけだったっていう。
でもこうやって何回まで続けるか知らんけど。
続けていきたいですね。ずっと続けていきたい。
新規事業の考察
そうなんだ。
でもアップルポッドキャストランキングみたいなのがあって。
一応デザイン部門になぜかなってるんですけど。
アップロードした次の日ぐらいは一瞬ちょっと上位に食い込むときも。
アップロードした瞬間だよね。
瞬間っていうか次の日ぐらいにかけて。
次の日にいきなり上位っておかしくない?
10何位とか。
一回その気にさせてくれるシステム。
優しい。アップル優しい。
ショータ会は上がってなかったね。
そんな会議ごとでわかる?
その報告いらんくないですか?
いらんね。
今からまた上がるかもしれない。
ショータファンが。
ショータファンにやっぱりどんどん届けていかないといけないっていう。
変な大喜利始まる音してます。
早めに第二回のショータの会を。
だいぶきついですよ。
ショータについてポリ下げるに対する。
だいぶきついですよ。
続けていけるだけ続けていきましょう。
20回に向けて。
20回に向けてね。10回ずつ。
タイトルコールいきます。
シンクファニチャーのシンクアバウト。
こんにちは。始まりましたシンクファニチャーのシンクアバウト。
この番組は福岡でオーダーキッチン、オーダー家具の製作をしています。
シンクファニチャーのスタッフがキッチンや家具に関すること、
全く関係のないことを一緒に考え、ポリ下げていく番組です。
どうも、シンクファニチャーの宮城です。
平塚です。
平塚です。
市川です。
とにかく10回行ったということで、今回はシンクアバウト新規事業について。
ちょっと行々しいタイトルになっちゃいましたけど。
実は新規事業というか、自社でリノベーションをもうちょっと本腰入れてやってみたいなと思ってまして。
年1回とか2回くらいお客さんからリノベーションの相談を受けることがあって。
設計事務所でもないので間取りを考えたりとかするんだけど、結構面白い。
面白いですよね。時々やる分にはというか。
だから実際リノベーションをやりたいっていう欲求は年1回2回とかでも変な話でいいんだけど。
最近やっぱり建築コットンっていうのがすごい上がってきてて。
なんか聞くところによるとこの金庫とかの建て売りとかでも3000万とか。
当たり前。下手したら4000万くらい。
高い。
言っちゃって、言っても普通のお家で、結局重設備、キッチン含め、造作家具とかまで多分おそらくなかなか予算避けない。
これからね、翔太も家を買うのか。
翔太は新宿です。
新宿ダメですからね。
そういう若い子たちがいざ買おうとした時に一軒家を新宿するってなるとまあまあ限られてくるなみたいな。
その時にちゃんとしたリノベーションされた質の高いお部屋があったらいいんじゃないかなっていう。
それが建て売りと同じくらいのもし金額で手に入るのであればめちゃくちゃ売れないかもしれないけどそういうの欲しい人というか少なからずいるのかなっていうのと。
自分たちもオーダーキッチン、オーダー家具だけでやっていくっていうのと、それプラス自分たちで結局仕事が作れるっていうメリットもあるし。
自発的なプロジェクトとして。
いいなと思ったマンションをとりあえず買ってみて、今回お客さんいないわけでお客さんを仮装してその人に向けてこういう人が買ってくれたらいいなとか。
そういう思いで一回リノベーションをかけてみて、それを適正価格というかこの質でこの金額だったらいいなっていうので一回リリースしてみたいなっていうのが。
実際これって結構前から言ってたじゃん。
たぶん年末に総括としてみんなに資料というか今後の展望とか今年の反省とかあって年末やってるけど不動産事業ってさ。
何年前くらいか。
相当前くらいだよ。
5年とか前くらいに一回この話は出てて。
あの時は渚ちゃんがいて実際ちょっとその流れというか不動産、宅検をスタッフが渚ちゃんとってくれてやろうっていう気運だったんだけど
結婚があって渚ちゃん自体が退職することになって。
別にその不動産事業、不動産というか宅検がなくてもどうこうないんだけど、なんかあの時に一回ちょっとね、やろうとしてた流れが切れちゃった感じで。
それから毎年これからやってみたいことに不動産事業って書いてたけど、いまいちこう乗らんかったというか、日々のお仕事が忙しかったっていうのもあるし、だからなかなか思い越しが上がらなかったというか。
やっぱね、高い買い物をしてないといけないよね。
そこでまだそれもあるよね。
別荘とか見てましたけどね。
それはそれで生きてるっていうかね、まだ今寝かせ中っていう別荘事業もいいんだけど。
今急に思い立ったことじゃなくて、5年とか6年前くらいから寝かせてたものが、ちょうど今年5月に渚ちゃんが復職するという奇跡的なタイミングがあり、
もしかしてみたいな感じで、またこの流れというかこういうことを始めてもいいのかなっていう雰囲気になってきたので、ぜひやってみたいなと思ってるんですけれども、どうですかね。
家具屋としてのアプローチ
どうですかねっていうか、やるんですけど。
すごい昔の話になるんだけど、実際自分大学で建築の勉強をしてて、設計師になりたかったわけで、本当はというか。
慎太郎も大学で建築なんで、翔太も建築してて。
他の人がどうか知らないけど、だいたい空間が先にできて、その後に中の家具とかキッチンとかって話になってくるけど、
逆のプロセスで、キッチンとか家具から逆にボトムアップじゃないけど、空間をまずキッチンとかこんなキッチンがいいねとか、こんな家具置きたいねっていうところから空間に広げていくというか、
そういう設計のプロセスがあっても面白いのかなと思ってて。
それが俺たちだったらできるんじゃないのっていう、家具屋目線での設計。
設計師さんとはちょっと違うアプローチの仕方っていうか、そういったのが表現できたら面白いかなと思ってるんだけど、どう?
いいと思います。
壁にするところを家具にしてみたりとかね、そういうのもあるし。
何より家具を置くことで質がめっちゃ上がるから、そこでやっぱりだいぶ差がつくよね。
それってずっと感じてなかった。
いくら設計師さんとかがむちゃくちゃかっこよく作った空間でも、置く家具によってすっげー崩れちゃうこともあるし、
逆になんちゃらない部屋でも自分たちが作った家具持ってったら、それで部屋がもう決まってしまうみたいなさ。
家具とか持つ最終的な力っていうか、すげーあるなと思ってて。
そこまで含めてこちらで提案できたら絶対いいなと思っててさ。
本当普通の単純な箱を作るだけで、あと家具で何本でも色付けできるなみたいなのもあるし。
設計師さんとか例えばリノベアさんとかゴム店さんが設計すると、予算がもしないとなったら選択肢としてキッチンを既製品にしちゃうとか、
家具を既製品のものにするっていう選択肢がそもそもあるから、そこで変わっちゃうと思うんですけど、
それを僕たち家具屋さんが設計提案することで、その選択肢がない中で、
削らんじゃないですか。
キッチン、まず最初はキッチン諦めましょうか、既製品をキッチンに入れますかとはならないから、
そこは諦めないからね、そこをまず取るから予算として。
削られるところを捨てと削らせないっていうね。
もっと違うところ削る。
リノベー済みの中古物件としてはすごくクオリティのいい高い収入がなるかなと思うから。
それは結構いいんですよね。
と思うんだけどね。
家具屋がやる意義っていう感じがするよね。
決して安くはないでしょうけど。
マンションリノベーションのアイデア
だから同じ、一応マンションのリノベーションをまず考えてるけど、
マンションリノベーの、やっぱりなるべくローコストに抑えてっていうリノベーションが主流というか、
やっぱりお買い得感を出すっていうか、
というよりかは、さっきのこだてを考えてたけど、
この室内だったらマンションでもいいんじゃないっていうところにぶつけていっても面白いのかな。
同じマンションリノベーの中で勝つんではなくて、
顧客のイメージ的にはこだて欲しいけど、
これだったらマンションを盗んでもいいかなとか、
そういうところを狙っても面白いかなとか。
新築層をターゲットにね。
新築層。新築に比べたら相当お得に買えるんじゃないかなっていうね。
無理して新築買うよりちょっと余裕持って購入して、
レジャー、レジャー。
普段のレジャーとか。
レジャーに当てたほうがいいよね。
50年ローンよ。今。
今50年なの?
50年。
若い子に50年ローン組ませたくないやん。
すごいね。遊ばれんがとなるよね。
どうもやろ。
すごいよね。40年ローンとかいろんな、
35年とかじゃなくても。
地獄だな。
凄ましいな。
買い食金で買い食金。
ショーターは組むけね、40年。
もう組むの決定やん。50年ローン組まないと。
80円ぐらいまで払い続けたらいかんくなるかもしれないですね。
そうよ。
逆に言うと若い人しかそういうローン組めんから、
そうね。
若い人はそういうローン組んで、
家買って、
もしかしたら失敗したってなるかもしれないしね。
80円まで払い続けるんですね。
それよりかはね、今言ったちょっとそれより抑えて、
手の届く範囲で質のいいものが届けば、
新規事業の展望
それは結構やる意味あるのかなっていう、
思ってるんですけど、
まあまあこれやろうっていう話で、
今年やりたいねって話がだんだん盛り上がってきて、
やるにはやっぱりマンションの椅子とかマンションを買って、
自社でリノベーションするわけだから、
自社でマンションを買って、
リノベーションして、
みんなに見てもらうっていうものを作らないといけないんで、
マンション買いました。
すごいね。
ちょっと買ってくるって言ったもんね。
え?ってなりましたよね。
ちょっとそれぐらいの勢いがないと、
なかなかこうね、
いろいろたまたまそれもずっと見てたところが、
やっぱりタイミングでちょっと値段が下がったとか、
要はタイミングがちょっとうまいことを、
そういうの結構気にしちゃうというか、
もしかしてそういうことなのかなっていう、
お告げ的なもので、
ちょっと買ってくるって言って買いに行きましたけど、
大きなお金で買いましたんで、
そこをちょっとリノベーションして、
みんなに見ていただいて、
もし欲しいっていう人がいればお売りすると。
ショールームとしてね、
こういう自分たちがやるとこんな感じになるっていうのを見せる場としてでもいいし、
せっかくだから見てほしいですね。
いろんな人に。
ぜひ今ね、
家探ししてる人とか、
今タイムリーで聞いてて、
家探してる人とかは、
もし興味があればね、
時々インスタとかでも、
進捗状況とかを発信したりとか、
あと、
どういうふうにリノベーションしていくかとか、
そういったコンセプト的なことも、
またこのポッドキャストとかで発信というか、
言葉として発信できたらいいかなと思ってるんですけど、
キッチンはね、
既製品を。
あれ?
あれ言ってたの?
利益重視で。
急に。
急に利益を。
そんなことしないから。
しない。
ちゃんと作ってやりましょう。
はい。
マンションの中でも、
一つ面白い要素があるようなマンションを探して、
普通のマンションというよりかは、
ちょっと一個面白いものが、
付加価値が出そうなものを見つけたものを、
仕入れてくるっていうような、
スタイルができたらいいなと思ってます。
最後、
翔太が済むっていう。
売れなかったら。
叩き売るという。
嬉しいですね。
絶対いいと思うよ。
多分。
でも翔太が済むっていうコンセプト。
なるほどね。
却下になるかもしれない。
全部最後まで仕上げないとか。
どういうことですか。
いじいたがり焼き。
余白だらけ。
壁剥がせるようにしとくとかね。
剥ぎたがりですもんね。
後で断熱は自分で入れてください。
でも本当に、
これは結構一大決心というか、
会社の存続が。
会社の社運をかけてる。
社運はかかってますよね。
頑張りましょう。
でも、
ある程度設計が固まって発表できるようになったら、
一回その段階で、
インスタとかで発表しましょうかね。
間取りとか。
コンセプトとか。
もうちょっと練らないといけないかなって感じだよね。
ちょっと今だいぶ形にはなってきましたけど。
ちょっと寝かす?
寝かそうかな。
気持ち変わるからね。
こういうのもでもいいよね。
自分のとこやけさ、
なんぼ寝かしたっちゃいいけどねってなるし。
寝かしてもいいっちゃいいよね。
着工しなければね。
そう、着工さえしなければ。
もったいないだけで。
もう返済は始まってしまうんで。
一回あのマンションでみんなで、
寝泊まりしてみます。
え、そのやる前に?
やる前に。
着工前に。
何もない。
いいよ。
ちょっと空気感を知るというか。
なるほどね。
そこで収録するとか。
なるほど。
全然できますよね。
変な声吐いたどうぞ。
お昼に見えなかったもの見えたとかね。
夜は行ってみたいのは行ってみたいけどね。
夜ちょうどいいんじゃないですか。
じゃあ次回そこからお届けしますか。
中継で。
中継で。
一人ワイヤレスで飛ばす?
怖いねそれ。
怖いんですけど。
寝袋持って。
バルコニーも大きいからですね。
テント建てて。
いいかもしれない。
でもちょっとこれをやって、
今のオーダー家具、オーダーキッチン以外の
もう一本の戦力というか、
事業としてやっていこうと思います。
はい。
じゃあ今日はその発表でした。
はい。
じゃあ今日はこの辺で。
バイバイ。