00:04
今ね、こうしておっさんが口うるさく言っていることっていうのは、これね、毎日言ってるから、まあ選手側としては鬱陶しいと思うんだけど、油断するなよ、お前らAカードさん。油断するんじゃないぞ。
あとは泥臭く生きようと、かっこよく済まそうとするなよ。俺たちはまだ弱いんだからよ、っていう話ですね。
最後は、自分さえ良ければいいっていう、その感覚で戦うんじゃねえ。 チームのために何ができるのかっていうのを、よく考えていけ、ということを言ってるんですね。
もうこれは聞き飽きたよ、分かってますよ、はいはいはいって思われてると思うし、なんならしつこいなと思われてるかもしれん。
まあね、それでもね、やっぱ思うんですよ、お前ら。 こんなんでいけると思うなよって。それは一生懸命準備してきた彼らを見てきてるからね。
やってくれるだろうと思ってるけど、やっぱ浮ついてしまうのもよくわかります。で、全く本当に大学生甘いんだからって思うけど、
思う反面、自分が大学生の時どうだったかなって思い返してみると、やれ茶髪だと、やれピアスをつけて、
なんか朝寝坊したりとか、オールできたりとか、決して誇れたもんではなかった。
だから、大学生よって言いながら反面、俺よりマシかっていうのはいつも思います。それも高校生に対しても思うし、中学生に対しても思います。
だから、これぐらいやれよって思う反面、俺はできてなかったなっていつも思うんです。
だから、大人になったからかな、努力の過程を見てて、いいなと思うからこそ、そこに関して
結果を出すところまで、来てるからこそ走ってくれよと油断せずに、っていうのがすごい思う。
これはね、もしかしたら大人的な思考なのかもしれん。あいつらあいつらで一生懸命やってて楽しんでると思うんですよ。
昔ね、当時言われた時すごく不思議に思った言葉があったんですけど、
国体、現に国スポなんですけど、国体って呼ばれてた時代があってね、その時に予選の時に僕言われたんです。
おい、あのさ、って言ってね、県の代表のコーチからね、お前さ、この予選でベスト出したら決勝に残るチャンスあるぞ、真剣に行けよ、分かってるかって言われたんですね。
分かってるわと思ったんですけど、だって決勝に残るためにやってるんだからと。でもコーチから見れば、そのね、俺はもう絶対残ったるぞと思って言ってたんだけど、
03:02
コーチから見れば、お前大丈夫かと、今の現状を理解してるかと、もうちょっとで決勝に手が届くところにあるんだから真剣にやれよっていう、
なんていうんかな、その一言で、俺は分かっとると、真剣にやると、絶対残ってくるからっていう話で取り組んだんですけども、やっぱりそれは、
まあなんか口にしてないから分かってないんですよね。で、じゃあ口にすることを強制するかというとそうではない。ただ、コーチとして、でもあの時のあの発言、
子供にたとえ分かっとるわって言われても、コーチとしてはお前もうちょっとやぞ、いけるんやから頑張れよみたいなところはどうしても伝えたいんですよね。
だから伝えないと後で後悔してしまいそうな気がする。それは選手もそうだし、コーチもそうだし、あの時言っときゃよかったなみたいな。
だからそれを考えると言いたくなる気持ちは、今僕がコーチになってみるとよく分かります。これはね、親もそうだと思うんですよ。
なんか子供、あんた分かっとんかねと。もうすぐ大事な試合があるというのに、あんた分かっとんかねと。
分かっとる分かっとる。うるさいなみたいな。分かっとんかねって言われるけど、それね、これお互いに理解が不足しててね。
実は子供は子供で一生懸命準備して、死ぬ気でやってたんですよ。死ぬ気で。で、親も子供のことが心配で言われるけど、結局観覧席で手を組んで祈ると。
その時に子供が、その自分が密かに秘めた覚悟みたいなのを元にレースに向かい、そして結果を出して帰ってくるみたいなね。
だから分かってるんだけど、分かってるかって聞きたくなるのが、コーチであり親であり。
で、分かってるけど、それを口に出さないっていうのがかっこいいと思っている年代がそこにあるということで、
その辺がね、若干厄介なところなのかなというふうに思います。
だから僕は口をうるさく、なんかお前今のままでこんな油断してる状態じゃあかんでって言うてるけど、これが言えるのも今週まで。
決めてるんですよ。試合の前日にもなってね、ダメやぞ、無理やぞ、おいちゃんとやれよっていうことはないわけですよ。
1週間前っていうのは危機感を募らせながら最高の準備をさせて、1週間切ったらもうあとは落ち着いて淡々と準備をしていく。
それに切り替えようと思って。そこのね、なんかその期日みたいなのを僕はもう表にしてずらさないようにしてる。
ここまではこれを言おう、こんな雰囲気で行こう、ここからはこうしようと。
そう決めてパシッと変えることによって、努力を無にしたくないんですよ。努力してきたもん。
だから努力は無にしたくない。すごいその思いがなんか今年は偉い強いんだけど、なんでやろね。
俺が苦労したんかな、分からんけど。絶対無にはしたくないって思ってるから。
06:02
でもやっぱ無にしたくないって強い思いはどっから来てるかっていうと、やっぱあいつらが頑張ったなっていうと、
あいつらなりの努力っていうのをちゃんと見せてくれたので、それを結果に変えてあげたいっていう親心みたいなもんかな。
そういったものはとても感じます。合宿をする、そこで死ぬほど頑張った思い出が共有されてたりとか、
うまくいかなかった時、うまくいってる時、それも共有されているとか、
全てが爆発していくような、そんな風な形が取れたらいいなと思ってるんですね。
なんかあんまりしつこく言ったらね、あれやけど。
だけど僕は指導者なんで、ここまではこういう高知の高知像でいこうと。
ここからはお熱量を込めて、本当に鼓舞しながら持っていこうみたいな。
再生活動といったものはまだあまりないですが、
そのまま地域を作っていくこともあると思うんですよね。
大学もそうなんですけど、大学制度もそうなんですけれども、
大学もそうなんですけど、大学制度がこうなっているわけではないかと思うんですけど。
だから人となりを正確には把握できていないからこそ
言っていく世界というのが少し変わってくるのかなという感じはしているのですが
何やともあれみんな可愛いんで野郎だらけでございますが
頑張ってほしいなとは思っています