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ピンチから抜け出るやつと沈むやつ🕳️
2026-06-16 10:55

ピンチから抜け出るやつと沈むやつ🕳️

結局は自分の振る舞い次第という話ですね🕳️
他者貢献ができるようになったほうがいい🥺

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ちょうどね、今、中学や高校の大事な大会学校の司装隊とか県装隊とか、そういったものがね始まってて、
競泳の場合は7月の大きな全国大会の予選に向けた戦いが始まっているというところですね。
うちにも中学生もいるし、高校生もいるわけですよ。
中学生と高校生の違いっていうのは、結構僕の中では大きいかなというふうに思っています。
個人競技なので、中学生までは自分の結果だけでも別にいいかなと思っているし、ほとんどの子が自分の結果がどうであったかっていうのを評価の基準にしていると思います。
周りの同世代の子どもたちも、あの子がどうだった、この子がどうだったとかっていう形で物事を見ているので、そこに関しては個人で全然いいんじゃないのかなというふうに思っています。
ただ、やっぱり高校生になるとね、高校生ってちょっと大人になるわけですよ。
特に高校1年生の夏と高校3年生の夏っていうのは、全然ね、重いとか積み上げてきたものっていうのの重さが全然違うんですよね。
だから高校3年生になると、ほとんどの子は自分だけが頑張っても良い結果が出ない場面に何度か遭遇していると思うんですね。
そこでどういうふうに乗り越えてきたか、どういうふうに声をかけてきたかみたいなものが積み重なって、
3年生の言葉みたいなのが1年生や2年生に響くことが出てきます。
今まで、人に、コーチに、親にっていうのはあるかもしれないけど、先輩に言われたこの一言みたいなのが、今後のその子のスポーツにおける一つの指針になる瞬間もあるわけですよ。
そこで少し考えてほしいのが、中学生っていうのは、自分がスーパープレイヤーだと思ってやっていくってことはすごく大事なので、それだけでいいんですけども、
高校生になって重宝されるのは、あいつと一緒だったら頑張れるとか、あいつだったら1たす1を4にも5にもしてくれるぞみたいなやつの周りに人がどうしても集まってくるという事実ですよね。
じゃあその子が何をやっているかというと、その子は自分ももちろん頑張るというのは大前提ですよ。
自分が頑張らないと人の心は動かせないので、自分が頑張るというのは大前提なんだけど、しんどい局面で特に他のを鼓舞するような言葉を持っているっていう子はすごく重宝されるし、
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そういう子って、すごく周りから応援されるんですよ。
だってそうですよね。自分がしんどい局面みたいな時に、相手がどう思っているか考えて、さらに自分で一言、コメントを相手に対して発することができるってことは、
その発言に救われた誰かは、その子が厳しい局面で競り合っている時に、大きな声で応援しますよね。
そういうのが結局、チームっていうものを一段階上に上げてくれるんですよ。
だから、僕は大学生まで見てて気づいたんですけど、高校生っていうのは大学生に比べればまだ未完成で本当に比べるまでもないんですが、
ただ一点上回っているのが熱量なんですね。その瞬間に生きているっていう、そこにかける熱量は大学生よりも上かなと。
今僕が見ている大学生よりは上かなというふうに感じました。もちろん行動であったりとか、何かに対する対応は大学生がそつなくこなすけど、これはね、
高校3年間で熱い思いをして、悔しかったりとか楽しかったりしたその日々の中のいろんなものが蓄積されて、ここで熱くなっちゃダメだぞとか、
ここでは熱くならないとダメだぞっていうのを判断しながら、周りと連携が取れると。そういった点では大学生は大人なんだけど、
でも高校生はがむしゃらにやりながらも、その学年を積み重ねていくごとに自分の立ち位置が変わっていくんです。これ、あんまり気づいてないかもしれないけど、1年生のまま3年生になる子も実はいたりしますよ。
それは、成長が残念ながら経験としてはできていないというふうに判断できるんですけども、1年生が2年生、2年生が3年生になれたっていうのは、ただ1年経過したじゃなくて、
いろんな経験を経てその1年の積み上げが最終学年として、俺はもうここで、この競技が終えてしまうかもしれない。
だから、この瞬間に全てをかけるんだっていう時に、無限の時間で生きている彼ら若者たちは、時間の限りっていうのを初めて意識するんですよ。
もう時間がないんだっていうのは、大人だったらわかってるんですよね。
だけど、子供はもう時間がないってあんまり思わないんですよ。それはなんか遊ぶことがいっぱいあって宿題する時間がないとか、
忙しいっていう子はいるけど、この競技と向き合うのはあとわずかなんだって考えた時に、初めて指導者側と少しだけ意識の共有ができるんですよ。
そこで、その指導者が考えていることと、選手、高校生が考えている、高校3年生が考えていることがわずかにリンクするんで、
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そのわずかなリンクで奇跡を生み出すこともできるわけなんですよ。
でもね、これは全員がリンクできるわけじゃなくて、やっぱり一生懸命やって、本当にうまくいった時もうまくいかない時も、
その競技に対して深い愛情を持ちながら投げ出さずに、どんな時もやるべきことをやったやつだけが、初めて重なる瞬間ではあるんですけども、
高知業をしている中で、その瞬間があるっていう時に、この子を育てたことは間違ってなかったなって僕が思う瞬間でもあるので、
今のところ僕はそういう瞬間を出すと言えば、特にいろんなことを共有していきたいと。
そんなふうに、一瞬大人になる瞬間を経て、また受験に戻って、そして大学生になって水泳を続ける場合は、またピカピカの1年生として入学していくと。
そうやって人は繰り返し成長していくっていうチャンスがあるわけですよ。
小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、大学4年間。
たまにそこを疲れ果てた高校生とか、成長しきってない大学生とかっていうのもいたりするけど、そこからさらに伸ばすのって結構難しいなと思ってるんですよ。
やっぱりその学年、その学習ごとに必要な経験を積み重ねていくことによって、内面的な成長っていうのが努力の質を上げてくれるというふうに考えると、やっぱりこうも考えられるんですよ。
小学生で体験する以上のことを体験させる必要はないし、中学生で体験させる以上のことを体験させる必要もないと。
高校生に関しても一緒ですね。
大学生に求めるようなことを、たとえ高校生でできる子だとしてもやらなくていいということですよ。
今は切なな厚さっていうのがすごく大事で、それをクリアした先にもうちょっと大人としての教えとの向き合い方に入っていくので、
厚さがないと、ただの何かその、俯瞰的に見るだけで動かないやつみたいなのが仕上がってしまっても、それもなかなか困るので、
それをちょっと感じながら、中学生の試合を見て、高校生の試合を見ておりました。
役割っていうのは色々あるけども、やっぱり子供は子供らしく、それがもう高校生になったんだからこれだけのことはやろうよっていう、
その変化を適切に与えていくことっていうのがすごく大事です。
高校生に関しては僕は、高1と高3って結構違うと思うんで、
それは、なんか雰囲気も違うし、競技力も違えば、知性の発展の仕方も違っている。
それはそれでいいと思うんですけども、それを見た上で、それを見た上で、足りない部分は言えるような関係性はとっておかないといけないなと。
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例えば自分の意見を話せない子があるんであれば、それは話さないと君が損だよっていうのはちゃんと伝えてあげないといけないし、
いつまでも中学生みたいなことをしているとダメだよっていうふうに思うし、
逆に中学生でなんかもう本当に全てを悟ったみたいな顔をしているっていうのは、
悟った顔をしているだけで中身はあんまり伴ってないので、
そこに関しても何が必要なのかっていうのを、
その都度その子の性格や現状を判断しながら伝えていく必要があるよなというふうに思っています。
何ですよね、頑張ってほしいなというのはね、僕の個人的な思いではありますので。
個人競技を見れば見るほど、個人競技だけしているやつと、
個人競技をしているけどチームにとって欠かせない存在になっているやつっていうのは、
もうすごくね、はっきり出てくるんですよ。個人競技だからこそかもしれないね。
じゃあどっちが伸びるかというと後者が伸びるんです。
理由は困った時にたくさんの手が伸びているから、だから復活のチャンスが多いわけですよ。
だから年齢を重ねていくことに、個人だけで何かをしようというよりは、
全体の力になるようなものっていうのを一つ頭に置いておいた方が、
僕は本人にとっては得するんじゃないのかなというふうに思います。
これをこのままね、子供たちに言ってもなかなか難しいので、もっと簡単な言い方はしていきますけども、
やっぱり挫折とかしんどい場面とかがあって、
それを乗り越えるか越えれないのかっていうのは過去の振る舞いに依存、一つね、
過去の振る舞いっていうのが重要なポイントになっているぞというふうには僕は考えています。
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