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まあ厄介な性格でしてね。もうハマりだしたり夢中になったら、本当に食べることや寝ることよりも一つのことに向き合うという性質があるんですけどもね。
今回僕は10日間ほどAIをね、ちょっとどっぷりと使ってみました。10日間でざっくり50時間ぐらいは使ったんじゃないかな。
まあ50時間以上使っている可能性もあるけど、まあそれでね使ってなんとなくわかったね。
まあ10日間使いまくって見つけた、AIとの関わり方についてね、まあ話をしてみようかなと思います。
で、なぜ使い始めたのっていうとこなんですけど、正直ね誰でも使えるツールだから面白くないだろうなと。だから僕は使わないだろうと思ってたんですけど、たまにあるね、なんとなく使ってみたくなったわけよ。
でね、普通に使うだけだと僕は基本的には飽きます。だからそこに課金をしてこれを使い倒さないともったいないぞという心理を利用してみました。
いきなり3000円を課金して使い始めてみることにしたわけなんですけどもね、これはチャッピーですね。
で、まあ人間心理とね自分の性格を利用したある種のね実験としてね、軽い気持ちでスタートしてみました。
で、まあ結局AIって誰でも使えるのかっていうところなんですけども、結論から言うとこれはね誰でも使えるわけじゃないなということになるんですよね。
で、質問の内容であったりとか角度、精度によって返ってくる答えが全く違うわけですよ。
で、欲しい答えが欲しい場合はそれに合った質問をしなければならないということに気づいたんですね。
その辺にはすぐ気づいたんだけど、そこからAIが面白いと感じ始めてしまったんですよ。
ね、まるでゲームをするようにここから僕はAIを使っていくことになるんですね。
曖昧な質問ではなく明確な基準を持った質問を実施するには、それなりの知識と教養が必須のツールだというふうに感じたんですよ。
それと同時にね、うっすらとね、怖さを感じてきたんですね。
で、徐々にそれが核心となり僕はさらにね、AIにのめり込むことになっていくんです。
で、AIの怖さとは何かっていうことなんですけども、使いこなすには賢さが必要。
つまり、AIは賢い人が使えば使うほど自分の能力がブーストされていく恐ろしい格差を生み出すツールであるというふうに僕は感じたんですね。
まあ、大げさかもしれないですけど。
それともう一つはね、依存度の高さ。
すべてを肯定されていく中で、人を徐々に依存傾向にさせる能力が非常に高いっていうのを感じたんですね。
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まあ、使っていくと気持ちいいな、もっと使いたくなるなっていうような設計をちゃんとしてるなというふうに感じたんですね。
だから、AIを相談相手や友達と認識して使用していくと危険であると、危険であるというふうに僕は感じました。
だから、賢い人は使いこなして能力を拡大、そうでない人は依存し沈むというような形かなというふうにね、うっすらと僕は感じ始めてるんですね。
で、使いこなす人っていうのはどういう人なんだろうっていうんですけど、僕は予測するに、例えば会社や業界とか地域のトップ等、多くの部下を持つ優秀な人材であったりする人はかなり上手に使いこなせたろうなというふうに思ってます。
自分に一つの強力な武器、これは生きるための軸みたいなのがある人は使いこなせるなって感じがします。
人間には体力の限界もあるし、能力格差は間違いなく存在するんですね。
基本的に優秀な人は忙しくて様々なタスクの処理をしてるんですよ。
自ら、もしくは部下に指示を出しながら、そして進捗確認しながら管理をしているわけですね。
ここには大きなリソースを割かなければならないですよね。
心的ストレスが半端ないですよ。
今の時代、やっぱり人と接する、特に上司と部下の関係性で接する上でのストレスっていうのは格段に増えてるなというふうに感じてます。
でも考えてほしいんですよ。
こちら側が的確な質問をすれば、圧倒的スピードで返答が返ってくる。
そして24時間365日対応可能な部下が横に控えてるとしたら、これは世界が変わるなというふうに感じたんですね。
昔、僕は子供の頃に24時間戦えますかっていうCMがあったんですよ。
戦えるかよって今でも思いますけど、でも戦えるようなツールは出てきてるなっていう感じがしたんですね。
ただ懸念材料として、やっぱりよく言われてるのがハルシネーション、誤情報についてなんですけども、
基本的に僕は何でも疑いから入る慎重なタイプなんですね。
だから最初に僕が詳しい水泳に関する質問に絞って試してみたんですよ。
するとちょっと誤った情報とか古い情報を出してくることがありましたね。
詳しい業界があるとAIが出してきた情報の精度がどうなのかっていうのが気づきやすいなというふうに感じてます。
ただ質問を変えることで正確な答えが返ってきたから、それはもうなんかこっち側の問題ねというふうなのは理解しました。
余談ですけど、僕初めてGoogleマップ使ったときに、まず検索で入れたのは自宅なんですね。
これ迷ってたとかそういうわけじゃなくて、自宅を入れたら絶対自分は家わかるから、ちゃんとこいつできるんかGoogleマップとやらはって思って、
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自分の自宅をナビしながら帰って家までたどり着いた時にあっていることに感動したんですね。
なんじゃそりゃって感じですけど、今は当たり前にGoogleマップ使えますけども、AIもそうなるんだろうなというふうに思いました。
そしてハルシネーション、そのご情報というのはどう捉えるか、僕は許そうと思ったんですよ。
なぜハルシネーションを許そうと思ったかについてなんですけど、AIを使っていく中でその面白いところに突拍子のないアイディアを出す点が挙げられるというふうに僕は思ったんですね。
というかそこも気に入っているポイントになりました。
発想力とか想像力といった類のことをAIが持ち合わせているのかどうかは僕には分からないんですけども、
ただハルシネーションがあることでそのようなことができるようになっているのではないかなと推察はしたんですね。
正解ばかりの世界というのは窮屈で面白くないと僕自身が感じているから、
ここのハルシネーションを許そうという点について、ハルシネーションが起こるということに対して僕は結構寛大なのかなというふうに思っています。
でもそれでもハルシネーションは困ることないというふうに問われると確かに困るんですよ。
何度も質問しないといけないし、情報のソースを確認しないといけなくなる。
じゃあどうするのか。
そこで僕は優秀だけどたまにミスをする部下という位置づけにこのAIを置くことにしたんですね。
最終的に使用するかしないのかのジャッジは責任者がすればいいというごく当たり前の解釈をしてみたんですね。
そうしたらハルシネーションを見抜けなかった自分に非があるという考え方に自然となるんですね。
そうして、たとえハルシネーションが起きてもそれを補って余り得る能力があれば問題ないという結論に達したんですね。
それで、あとはハルシネーションに対する対応策もやっぱりある程度打たないといけないなと。
正確性を追求する側面というのは忘れてはいけないと。
ここまでのAIという表記はChatGPTについての話なんですけども、
この嘘をつかないAIはないのかと僕は思ったんですよ。
そして探してみました。
そこで見つけたのがノートブックLM。
これはインターネット上から情報を探してくるAIではなくて、
自分のフィルターを通して確かな情報であると判断した情報のみをフォルダに入れて、
そのフォルダの中から検索し、分析し、圧倒的な速度で回答するAIなんですね。
簡単な実用例を挙げれば、例えば家で使っている家電の説明書、PDFをすべて一つのフォルダに入れてれば、
何かが壊れたとか、この使い方が分かんないとかいう曖昧な質問でも、
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あっという間に答えを見つけ出してくれる最高のツールとして使えるわけなんですよね。
だから僕はノートブックLMにも3000円課金することにしたんですよ。
でもさ、2つもいる?
最初に言ったのがチャットGPTに3000円、ノートブックLMにも3000円、お前2つもいるんかい?という話なんですけども、
なぜこの2つのAIに月額合計6000円課金することにしたのかっていうのが、
これには僕なりの明確な理由があるんですね。
AIの性格の違いなんですよ。
AIに性格と思うかもしれないんですけども、
AIにも得意不得意があって、僕の使用用途的には、
1つは幅広い情報から有益な情報を得るという使い方。
もう1つは正確な情報を瞬時に分析して抽出する。
この2つの能力が仕事をする上で必要だったんですね。
その要求に応える組み合わせがチャットGPTとノートブックLMであったということなんですね。
じゃあ、こんなに頼りがいがあるんだったら、AIに全て頼るといいかと。
それは違うなと、この10日間使って思いました。
AIを使いこなすのが上手い人ってわかりやすく言えば、
スマホを使うのが上手い人みたいなもので、
会社で例えば自分が面接を採用する人だとして、
私はスマホが使いこなせますだけではなかなか採用にはならないと思うんですね。
何か核がある人が、それとAIを組み合わせると強みになるけど、
AIを使うのが上手いだけの人に、
もしかしたら将来的な価値はないのかなというふうに僕は想像したんですね。
今はまだAIというのが一般的ではないと思うので、
需要としてはあるかとは思いますけどね。
ただね、それでも6000円は払いたくないなって思う人いると思うんですね。
僕はね、人を雇ってお給料支給する側にあるんですね。
人を雇うにはかなりのお金が必要なんです。
年間でもすごくお金がかかるんですね。
そして人間関係や時代に合わせた接し方というのが必要になってきます。
だから割と疲れることが多いのが実情なんですね。
でもAIには何回でも納得いくまでやり直してって言えるんですよ。
作成速度も速いし、事務処理能力をいかんなく発揮させることができれば、
6000円の価値は余裕で超えてきますよ。
僕はね、この2人の部下としたね、
チャットGPTとノートブックLMのうち、
チャットGPTには自分の月額以上のものを稼いでもらう感覚でいます。
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どういうことかっていうと、案を出して分析させてイラストを作らせて反則に利用する。
これのひな形が恐るべき速さで作成されて、修正指示を出しても文句を言われず、
自分はその出来を判断して最終的にOKになれば顧客のもとへゴーと。
肌感覚では作業スピードが5から10倍になったと感じてるんですね。
まだ10日しか使ってないんですが、来月も契約する。
これは間違いないと。
つまり僕はこのAIの2人を採用することを決めたんですよ。
高いと思ったらね、AIに稼がせればいい。
それだけだなというふうに感じました。
僕の実際の作業において、AIを使う使用例としては、
ChatGPTは4つの目的を持って使ってるんですけど、
1つは文章作成。
これはものすごく早くて正確で優秀です。
ほとんど修正の必要はないように感じてるので、ある程度背景を伝えて、
この人にこういう感覚で伝えたいっていうと、ぶわって出してくれるから、
これはかなり助かります。
この文章を考えるだけでも、何回か消してはまた作ってってやってたりしますからね。
2つ目は事業についての壁打ち。
これは分析とか新しい視点からの指摘っていうのは割と使えます。
厳しめに言うように設定すればズバズバと言ってくれるので、
事業についての壁打ちにも十分使えるかなというふうに思ってます。
3つ目は画像生成。
これ指示出しにはコツがいるんですけども、
何パッターンものイラストが一瞬で出てくるので、
これもとてもいいかなというふうに思ってます。
4つ目は雑務全般や要約。
とりあえず投げてさっと目を通すのにすごく便利です。
要約も正確に抽出してくれる能力が高いので、
やっぱ使ってみないと分からなかったんだけど、非常に便利だなというふうに感じてます。
ノートブックLMに関しては2つなんですけども、
1つは自分専用のデータ収納庫を作ってます。
例えば僕は水泳のコーチをしているので、
1年間のレース結果を放り込んでおくんですね。
2025年度試合結果一覧みたいなのを、
いろんなのをブワーって投げ込んでいって、
そしたらその選手の名前をパチパチって言って、
1年間の結果を出してっていうと、
ブワーって何月何日何秒何々その時の選手のコメント、
課題点みたいなのをブワーって出してくれるんですね。
水泳してる人だったら分かると思うんだけども、
四角球表をその中に入れとけば、
この子のタイムは一体何球だったのとかって言ったら、
一瞬で全部出してくれるんで、すごく便利だなというふうに考えてます。
あとは2つ目は、スライドとかで視覚的に確認できたりとか、
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ラジオ形式の対話をAIが作ってくれるんだけども、
それで聞きながら理解を深めるとかいうふうな使い方をしてます。
例えばYouTubeのURLを貼れたりするんだけど、
専門家が話してくれてるすごく難しいこととかも、
割と視覚的に変えてくれたりとか、
ラジオの対談形式に変換してくれたら、
分かりやすく聞けたりすることもある。
これは単純に面白いし、あとは知識としては覚えやすい。
人が作れば3時間ぐらいかかるんじゃないかなと思ったりすることを、
AIなら放り込んで5分で作ってくれるので、
こういった点で自分の能力をブーストしてくれたりとか、
作業時間を凝縮してくれることによって、
結局また新しい自分の時間が生み出されるというふうに感じてます。
これをただ僕はまだ10日しか使ってないんですね。
これから使っていくにおいて、
最初は触るっていろいろ試すのにものすごい時間がかかったんですね。
書けないと正確なものが出てこないと思うんで、
最初触るのをたくさんした方がいいと思うので、
一瞬で使いこなせるものではない。
ただ自分なりに使い方をちゃんと理解していくと、
きっとあなたを助けてくれる素晴らしいツールになるというふうに思ってます。
僕は一つ新しい事業というか、やりたいことがあるんですけども、
その時にこのChatGPTがなかった10日前の自分とChatGPTがある今の自分では、
作業スピードやその感覚が違うことにとても驚いてるんですね。
これからずっと使っていくかどうかは別として、
やっぱりよくわからないから触らないっていうのは、
自分の人生にとってはあまり向いてないのかなというふうに感じたので、
よかったら今日聞いてみて、興味がある人は無料バージョンでももちろん使えるし、
使ってみて有料パターンに入るのがほとんどそれがおすすめだと思うんですね。
僕は最初からお金を払った理由は、無料だと使わない。
有料だと本当にもったいないから使ってやるっていうその性格を知ってたから、
自分の性格を利用して自分をコントロールしたっていうそれだけの話なんで、
無料から使って楽しくやってみたらいいと思います。
使ってる人も非常に多いと思うんですけども、
使い方次第で何でもできるのかなというふうに思いましたので、
軽く10日間の使用感覚をまとめてみました。
それではまた。