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2025-08-29 14:57

Ep29-3 冒険は続くよ、どこまでも〜

文章を書いたり、絵を描いたり、音楽に触れたり。

創作や家族とのエピソードから、日々の暮らしの中で忘れていた大切な感覚を思い出していく二人のトーク番組です。


本づくりの夢や、ノートに綴る言葉、娘が描いたイラストや息子のDJへの興味まで。

「挑戦してみたいけど一歩踏み出せなかったこと」を、この番組を通じて一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。


何気ない会話の中から、生活が軽やかに流れはじめるような感覚を。

あなたの毎日に寄り添う、そんな時間をお届けします。


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サマリー

このエピソードでは、リスナーが挑戦するきっかけとなる夢やアイデアについて語られています。特に、絵や漫画、音楽などの創作活動に焦点が当てられ、家族とのつながりも紹介されています。今回のエピソードでは、スティールパンやその音楽的価値について話し合い、その魅力を再確認しています。また、ポッドキャストを通じて生活や目標についての思索が深まり、充実感について語られています。

挑戦へのインスピレーション
スーパーナチュラルハイテンションズで、本、作ったりしてみたいですね。いつか。
ああ、はいはい。
今、ノート書いてるじゃないですか。
うん、僕、執筆早いよ。
チャットできるよ、全部。
あなたは、デジタルデトックスとかもう、そうなるところじゃないみたいな。
AI使うのやめろって。
まあ、いろいろ夢は膨らむということで、なんかね、この番組で、
我々が得票してもない挑戦をどんどん行うことで、
聞いてくださっている方が、これまでこう、ためらってたことを、
少しずつこう、挑戦してみる、いい機会になったら、すごい嬉しいかなとは思ってますので、今後も。
はいはい。いや、例えばさ、なんかこう、お便りみたいなね、これやってくださいみたいな。
はいはいはい。
の募集するとか、怖いよね、でもなんか。
怖いですね、ちょっと。
まあ、選べますからね、お便り来たけど、無視することもできるんで。
そこでまあ、選択して、どれをやるか。
なんかこの二人の覚悟のなさ。
もう。
全く覚悟がないんだよね。
やる前から守り続けてるっていうのと、
あと多分これまでお便り来たの4通ぐらいでしたから。
まあ、来ないんじゃないかな。
しばらく来ないんで、安心していいんじゃないかなっていう気はしますけど。
いやでも、すげえの来たらどうする?
例えば。
え?
創作活動と家族の絆
例えば何があるんだろうね。
すごいやつ。
すごいやつ来て、さあ。
海を渡るみたいな。泳いで渡る。
泳いで渡るとか、渡ってきてくださいよ。
フォーマーですかね。
グラフィティアートをやってみるとか。
そういう文系的なものだったらね、なんとなく。
そうですね。
グラフィティアートもゲリラじゃないですけど、
本来キャンバスとは違う建造物。
落書きを、落書きというか文字で何かメッセージを書くっていう。
あれも一つのナンパとかストリートミュージシャンにつながるゲリラ。
街の芸術ですね。
ごめんなさい、ナンパはやめておきましょう。
街の芸術っていう言い方はちょっとやめておきましょう。迷惑なんで、基本。
そういうミュージシャンとかと連なるジャンルかなとは思いますけどね。
僕ね、絵は描いてましたよ。
絵はずっと描いてました。昔は描いてました。
しっくりきます。
絵はよく描いてましたね。
じゃあ帯とかじゃなくて、差し絵とか表紙とかじゃないですか。
また絵を描き始めるっていうのはいいかもしれないね。
絵いいですね。漫画描くとか。
漫画はめちゃ難しいよ。
難しいですか。
僕それこそ、娘がちっちゃいときは娘の塗り絵を描いてました。
僕が描いた絵に娘が色を塗ってました。
めっちゃオシャレ。めちゃくちゃいいですね。
だからパパこれ描いて、これ描いてっていうのを絵を描いて、娘がそれに色塗りしてましたね。
だから今でも娘と絵の話はよくします。
娘、絵描くので、デジタルアートとか描くので、
それはいろいろ見せてもらって、こうじゃないとか。
僕たちのノートの表紙絵っていうのが上にあるじゃないですか。
上に1枚娘の絵が入ってます。
そうなんですか。後で確認します。
ちょっと待ってね。
浅川家っていちいちオシャレですよね。
いやいや、そんなことないですよ。
あのね、タイトルなんだったかな。
あ、これですね。
家賃以上の価値がある一人暮らしでは絶対に得られないシェアハウスだけの特別な物語の
これカバーアートっていうの。
これ娘の絵です。
これ娘さんが描いたんですか?
えー!うまっ!
いや、やばっ!うまっ!
娘ね、アイドルの子のサムネイル作ったりとか、
あとYouTubeのエンディング画像とか。
いや、ちょ、もういいです。才能がちょっとあふれてる。
いやいやいや。
才能の波が。
自分が悲しくなる。
いやいやいや。
やめてもらっていいですか。
やばっ!かっこよっ!
そうなんですよ。
すごっ!
なんで?
絵は僕も昔からよく描いてました。
えー!
語彙なくなる。
いやいやいや。
良すぎて。
あ、ほんと?
はい。
普通にこれ、プロの人の絵、
例えばノートって自分の写真とか使ってもらうことができるじゃないですか。
その、どなたかめちゃくちゃ絵うまいイラストレーターの人の使ってるのかなと。
違うんですね、これ。
娘の絵なんですよ。
また良かったら、皆さん良かったらね、ノートの一回見てみてください。
いや、すごい。
才能、才能です。
可愛いよね、この絵ね。
めちゃくちゃ良いと思います。
ちょっと娘の絵を僕が切り取って、
自分でタイトル入れてたんですけどね。
はい。
なんで、絵は、そうだね。
ずっと絵なんて描いてなかったんで。
いや、めちゃくちゃ良いと思います。
久々に絵描こうかな。
その、ベースとスティールパンよりも、
ベースと絵の方がはるかにしっくりくるんで。
一番こう、しっくりくる組み合わせではあるので。
そこからやりに行きました。
本当だね。
じゃあ、みなさんはもう長いスパンで考えてね、絵という。
あ、そうですね。
ああ、ことでね。
うん。
もう長いスパンで考えて、ちょっとアクリル絵の具とかでね、絵を描いてたんで、僕。
へー、すごい。
さっきから簡単しか絵なんで、ずっとダジャレ言ってました。
へーって。
昔、サロンに飾ってもらったり、僕の働いた美容院に絵をちょっと飾ってもらって。
マジですか?
はいはい、アクリルの。
へー。
そんな上手じゃないんですけどね。
へー、羨ましい。
あ、なんかいいね。ちょっと僕、思い出した。
いや、絵好きだったなって。
へー。
絵。
へー、絵。いいね。これもポッドキャストやったからだね。
そうですね。忘れてるっていうのは不思議ですけど。
いやいや、忘れるでしょ。
忘れますか。
だって本書いてたの、ちょっとこれ忘れてたでしょ。
忘れてました。
ノートをまた書き始めてから、ちょっと文章を書くの、やっぱいいなって思い始めて。
いやでもいいですね。文と絵、ベースとスティールパン。
どっちもやっていきましょう、これ。
あ、スティールパンはまだ捨ててないんでね。
まだ捨てない。別にあれ、しっくり来ないとは言ってもやらないわけじゃないですか。
ああ、そう、ほんと。
スティールパンは別に自分で作ることもできるみたいなので。
何でもありだね、もう。
なんか前、でんじろう先生が作ってた。
ほんと。科学が必要なの?
科学必要かもしれないです。
独創。
たぶん誰か叩いてくれる人がいれば。
でもまあ、みずのさんのベースをやってるっていうのも初耳だったんで。
まあやってたですけど、聞いてないんで。
ちょっと楽器もお互いやっていました。
娘はギターもやってますんで、今。
え、かっこえすいませんでした。
でも音楽うまい人って絵もうまいって言いますもんね。
ちょっと羨ましいな、才能が。
いやいや、才能は関係ないよね。
描くかどうかだけだもんね、これは。
別に食べてるわけじゃないから。
でもアイドルの人のサムネイル。
ああ、娘はね。
スティールパンの魅力
立派なイラストレーターですよ。
ほんと立派だと思います。
すごいことだと思います。
絵はね、娘はぜひぜひ。
僕は本心はずっと続けていってほしいんだよね、絵はね。
そうですね。
でも今はもうやっぱり友達と遊ぶこととかね。
そういったことが今楽しいので。
ちょっと最近描いてる様子はないんですけど。
でもギターは時々弾かれてるじゃないですか。
弾かれてるね。たまに弾いてますね。
なんか息子さんもDJに興味があるみたいな。
あ、そうだね。あるみたいね。
絶対やったほうがいいです。
MPC。
MPCね。欲しいって言ってた、そういえば。
そしたらトリオでできるんで。
ああ、はいはいはい。
スタッツいます?
僕じゃなくていいの?スタッツ。
はい、やらなくていい。
息子さんがやってくださる。
はい、それでいきましょう。
はい、わかりました。
はずかさんはどこまで行ってもスティールパン。
やだな、そのフレーズ。
どこまで行ってもスティールパンって。
ごめんなさい。めちゃくちゃスティールパンソーシャルの方に失礼なこと言ってますね。
そうだね、はいはいはい。
大変失礼しました。
ちょっと名前がなんかファンシーなんでさ。
でもめちゃくちゃいい音なんですよ。
キッド・フレシノ好きなんですけど
キッド・フレシノのアルバムで
スティールパンの方がバンドで参加されてるものがあって
それがすっごいかっこよくて。
スティールパンが全面に出てるアルバムなんですけど
それですごい憧れは持ってます。
へー。
どなたかにやっていただきたいなと思ってたんで。
じゃあ僕か。
そんなに偉大な楽器でなんであれば。
敬意を持って向き合わないというかね。
あとはアルフレッド・ビーチ・サンダルっていう音楽家がいらっしゃるんですけど
今は北里明久さんという個人名で演奏されているミュージシャンなんですけど
その人のアルバムの1曲目の
マウンテンボーイっていう曲が僕好きな曲で
それでスティールパンが出てくるんですよ。
それもすごいかっこいいんですよ。
へー。
これは。
あ、へー。難しそう。
スティールパン。
いやそうなんですよ。
これは難しそうだね。
こういう。
これまだ出てないですけど。
これ全部スティールパンなの?
違います。
これがパン。
かわいい。
かわいいでしょ。
これいいね。素敵だね。
すごい良い音なんですよ。
え、だって40万くらいするよ。
大丈夫です。
あ、分かりました。
フライパンでやりました。
まがいもんじゃん。
スティール製のフライパンでやりました。
でもこれだって4万3千円で買えるよ。
これオシャレじゃん。
このスティールパン。
いいですね。
まあいろいろあるね。
でも音すごい聞きなじみあるね。
そうなんですよ。
結構いろんな曲に使われてるんですけど
スティールパンはあんまり
目立たないんで
あんまり認知されてないですけど
大事な楽器ですよね。
ポッドキャストと生活
それ一つで
音楽のニュアンスが
音楽のニュアンスが全然変わるよね。
というわけで。
どういうわけか分からんけどさ。
水野さんのどういうわけでって
本当にどういうわけか分からんけどね。
話の締め方に
力技で
終わらせる時に
使います。
でも
やろうよ。
やりましょう。
水野さんは文章を
ちょっと書いて
僕は何かね
創作の一部として
絵を描くっていうのも
いいと思います。
僕の部屋に飾る絵も一枚
描いていただきたいですね。
はいはいはい。
飾っておくんで。
キノキクエを。
キノキクエを。
乱暴な
言葉だよね。
キノキクエって。
インテリアとしての
機能を
芸術性じゃなくて
おしゃれ感がある。
ぽい絵を。
分かりました。
一つ課題できたね。
これは僕たちにとって大きな収穫ですよ。
一つの目標がまた
できましたね。
面白いですね。
面白いね。
どんどん自分の生活が
流れていく。
よどんでた生活が
動いていくような気がします。
めちゃいい表現。
僕今の言葉
しっくりくるぐらい
今本当にそんな感じ。
いろんなことが流れてるな
と思うね。
軽やかになりますよね。
充実してるし。
体験も思い出も
回ってくる。
自分の頭の中も
整理されてきてるような
気がします。
すべての人に
ポッドキャストをやっていただけますね。
本当にね。
自分の生活の一部として
やっていきたいと思います。
最初の話じゃないですけど
僕は
どんぐれFMさんね。
いろんな時に心の支えになってもらって
サッチさんの葉書じゃないけど
生活の一部になってたわけですよ。
でもサッチさんの
葉書はさ
そのようなことを
自分たちに表明してくれたわけじゃないですか。
嬉しいですね。
それって嬉しいね。
また
離れていかないように
スーパーナチュラル
ハイテンションっぽい
ポッドキャストを
引き続き
またそういう2人でいたいね。
というわけで
これからもよろしくお願いします。
今のというわけではちゃんと
というわけでしたね。
じゃあまた
バイバイ
バイバーイ
14:57

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