1. スーパーナチュラルハイテンションズ
  2. Ep35 お便り回 &スーパーナチ..
2025-10-20 22:02

Ep35 お便り回 &スーパーナチュラルハイテンションズのネーミング秘話と綿毛男の話

今回のスーパーナチュラルハイテンションズは、お便り会。

以前のエピソード「なぜ人生を立て直す姿は美しいのか」を聴いたリスナー・トムさんから届いた熱量のこもったメッセージを紹介します。

うつ病によるキャリアの断絶、そこからの再出発、孤独と葛藤、そして「立て直すこと」に対する迷いや誇り。

そんなリアルな言葉に、アサカワとミズノも深く共鳴しながら、自分たちのこれまでの人生、番組の意味、続ける理由について語ります。


・ポッドキャストが誰かの背中を押す瞬間

・タイトルひとつで届き方が変わる話

・“ダサい番組名”が許されていく過程

・第三者に存在を呼びかけてもらう喜び

・人見知りコンビが語る「共演」の未来


終始ふざけつつも、脱線しながらも、根っこには「人生からの脱走と冒険」のテーマがしっかり流れている回です。

日常から抜け出したくなった夜、掃除したくない朝、布団から出たくない昼にどうぞ。


トム@うつサバイバー

https://note.com/sonponponponpon


⚪︎スーパーナチュラルハイテンションズnote初めてました!https://note.com/nitib_sode


⚪︎お便り・ご感想・ご希望テーマはこちらから↓supernaturalhightensions@gmail.com


⚪︎listen文字起こしサイトはこちら↓https://listen.style/p/supernaturalht/kssmtlqn#

サマリー

第35回のポッドキャストエピソードでは、リスナーからの手紙を通じて人生を立て直す意義について深く語り合っています。特に、うつ病を経験したトムさんのメッセージからは、共感や勇気を生む力が感じられます。このエピソードでは、ポッドキャスト『スーパーナチュラルハイテンションズ』の名前の由来や、都市伝説を通じて存在を認められることの重要性についても触れられています。また、『綿毛男』という都市伝説のストーリーが紹介され、文化における共有の力が強調されています。

リスナーからの熱いお便り
こんばんは、みずのです。おはようございます、あさかわです。スーパーナチュラルハイテンションズ第35回という事で、やって参りました。ついに35回ですね。
あのみずのさんと会うのは、イラコ岬以降だね。そうですね。あのイラコのホテルで撮った回以降ですかね。
あの日帰ってきて、嫁さんにね、どうだったって言われて。25キロ?いや、めっちゃ楽しかったよって言ったら、よかったね。みずのさんにまたどっか連れて行ってもらえたらって言われた。それしか言われた。
介護みたいな。いやいやいや、もちろん僕の方ですよ。実際に同行していただいて。いやいや、よかったね。また連れてってもらってみたいな。うんって言ってた。
もちろんまた行きましょう。また引きずり出して、どこにでも行きたいなと。実はあの時撮った、人生を立て直す姿はなぜ美しいのか。
という回をお聞きしたリスナーさんからお便りをいただいております。もしよかったら読み上げてもらってよろしいでしょうか。
ラジオネームトムさん。はじめまして。30代男性です。初めてお便りを書かせていただきます。優しくも熱いハートの持ち主であるみずのさんと、穏やかで大人で聞き上手な浅川さんのお二人の家計が聞き心地良く、いつも楽しませてもらっています。
前回のなぜ人生を立て直す姿は美しいのかという話を聞いて、とても嬉しくなったのでお便りを書かせていただきました。
私はうつ病で仕事を休んでしまった経験があり、キャリアが断絶されてしまったことがあります。今は取り返すためにいろいろやっており、この人生を立て直す作業が辛くもありますが、一方でとてもやりがいがあり、
ああ、俺、波乱万丈な人生やってるわ、と辛い状況も楽しめるようになるまでには回復しました。そして今は脳と頭でうつ病の経験を生かした情報発信をしたり、反省を書き連ねたりしています。
ただ、この人生を立て直すということに一生懸命になっているものの、こんなのただの自己満足なのでは?別に誰も求めてないけど勝手に頑張っている僕は何なんだ?と思ってしまう時もあります。
そんな時に水野さんが、人生を立て直す姿に勇気をもらえると言ってくださったので、僕自身がやっていることや自分の人生を肯定してあげられるような気持ちになれました。
僕のことを言っているわけではないとはわかっていますが、とても嬉しかったです。感謝申し上げます。
ポッドキャストの意義
すごいね。
非常に熱の乗ったお便りをいただいて、すごい嬉しいですね。
本当に嬉しいですね。
うつ病を患われていた時期があるということで、実は僕もうつ病で病院に行ったわけではないんですけど、何回かお話ししている通り、仕事をしていない時期があって、一応視覚の勉強をしていたんですけど、
そのうちの結構な割合で、うつバッドに入っちゃうというか、もうベッドから起き上がれない日とかもあったんですよね。
なのでトムさんの書かれていることは、すごいキャリアが断絶されてとか、僕は断絶というか始まってすらいない状態で寝込んでいた時期があったので、結構気持ちはわかるなと思って、
そういう人に僕たちの話が刺さったのは、すごいポッドキャストをやっててよかったなというふうに思いましたね。
僕もやっぱり聞いててね、本当にポッドキャストやっててよかったなって。
いや本当ですか。
この手紙は僕たちにとってはすごく、もちろんトムさん自身つらい経験を今もなおされているとは思うんですけど、僕たちにとってはすごく勇気になるようなね。
そうですね。
ちょっと変な話ですけど、勇気になるようなお便りをいただいて、本当にね、私たちから感謝申し上げたいなと。
ポッドキャスター妙利に尽きるというか。
共演の可能性
そうだね本当に。
でも今の自分の生活を波乱万丈な人生だなって俯瞰してみながらそれをノートに書いたりしてるっていうことが、僕はすごい強いなっていうふうに思いましたね。
でもさ、僕たちもね、ちょっと半ば冗談混じりでさ、お便りを待ってますとかいろいろ言ってるけどさ、出したこともないしさ。
でもさ、トムさんはこうやってくれてるんだよ。
そうですね。
そういうさ、些細なことなのかもしれないけど、なんかこういった行為ででもさ、人に勇気を与えたりとかすることもあるんで。
本当ですよ。
なんかこういう一つの行動もすごいなと思った。
そうですね。
このお便りをいただいて。
しかも今読ませていただいたお便り、一部省略してるんですけど、そのお便りの中でトムさんもポッドキャスターを始められてるというか、ご友人の方とぜひね、共演できたら嬉しいなと。
そうですね。
はいはい。
いつでも読んでください。
はい。いや本当に読んでいただければ。
そうですね。どこにでも参りますので。
まあただね、僕たちもそんなに話が上手じゃないんでね。
そうですね。
トムさんたちに引っ張ってもらわないと。
そうですね。
なんかそうですね、僕たち結構な回数やってますけど、コミ力っていうかトーク力一向に上達しない感じがありますよね。
あるあるあるある。
これは僕たち二人で喋ってるんだけど、ここに例えばあまり知らない人が入ってきた時に、僕と水野さんのコミ力ってどんなもんなのかなって。
いやそうですね。
僕そんな高くないよ。
お互い人見知りじゃないですか。
そう。
多分。で僕初対面の人、どちらかというと、この人と仲良くなれないなって思う率が高い方なんですよ。
うんうん。
人見知りってそういうことだなと思うんですけど、初めて会った人とだんだん一緒にいるのが楽しくなってくるのに膨大な時間がかかるので、すごい緊張することはあるんですけど。
でもこうやってお互いに共有してるエピソードとかあったりして、同じ世界を見ているっていうような前提がある状況だったら、すごい良いお話ができるかなと思ってますし、
なんかちょっと是非ね、ポッドキャスト続けられていく中で、なんかゲストをお呼びしたいなって思った時に呼んでいただければ、私たちも行きたいなと。
そうですね。
共演させていただきたいですね。
そうですね。
でもこれもなんかこうポッドキャストっていうものがね、僕たちをつなげてくれたわけで。
そうですね。
そのポッドキャストを通じてね、なんか共演できるって素敵だよね。
そうですね。
なんかね、本当に1年前までは本当にやってなかったわけじゃないですか。
やってなかったね。
僕たちはただのお客さんと美容師っていう関係で、なんかそこで朝川さんが誘ってくださって、そこに特に大きな決意があったわけじゃないですけど、乗ってみて、こうやって曲がりなりにも続けてこれてっていうのは、すごい幸運なことだなとは。
いや本当だよね。
思いますね。
特にこういういいお便りいただけた時には本当に思いますし。
今までスーパーナチュラルハイテンションズにお便り送ってきてくださった方たちって、すごいこう、なんていうのかな。
僕らは結構大好きというか、すごい読んでて面白いとか、こちらも元気をもらうようなお便りが多かったりしたので。
こうやってめっちゃ多くの人に惹かれるわけじゃないけど、本当に一部の素晴らしい人たちからお便りをいただくだけでも、続ける甲斐があるなというふうには思いますね。
いや本当そうだよね。
水野さんはいろんなところでちょこちょこ言ってるんだけど、やっぱり誰かに届けばいいなっていう。
そうですね。
そういったのはね、まさに今回の、今までお便りはいただきましたけども、何かこう本当に困ってるとか、つらい時とか、そういった時に届いてくれたっていうのはまたちょっと格別な嬉しさがあるよね、僕たちも。
なんかね、また落ち込みそうになった時とかにこうやって僕たちの話をいくつか選んで聞いてまた元気出していただけたらなって。
そうだね。
はい、思いますね。
今回の34話だったっけ、相場純一さんの話、僕違うタイトルつけてたんだよね。
そうですね、最初。
で、水野さんにタイトルだけもしよかったら変更があれば言ってもらえませんかっていう時に、水野さんがタイトル考えてくれたんだよね、今回の。
そうですね、最初なんか釣りの話に結構焦点を当てたタイトルになって、やっぱりその時お話ししたテンションだったり、一番伝えたい内容的には人生を立て直すっていうところが一番軸があるなって思った。
多分このタイトルつけて、トムさんの目にも引っかかって聞いてくださって、結果的にトムさんの人生の勝手になったじゃないですけど、エネルギーになってくれたっていうのは良かったなってちょっと思いますけどね。
なので僕も、まあ大概水野さんがタイトルつけると結構いいですよって言ってくれるんだよね。でも今回は水野さんも多分思う不審があったのか。変更してもらって、変更したからこそその回についての手紙がもらったのって僕にもなんかすごく深く刺さった感じがして。
もちろんタイトルが違うと、タイトルで話を聞くっていうのってまたちょっと違うんだろうね。もしかしたら。レッテルがつけられちゃう。なのでなんかナイスプレイだったなと思って。
今ちっちゃい声で、僕声低いんで聞こえないかもしれないですけど、イエーって言ったんですけど。
なのでね、そうやってタイトル変えてそれに対してのお便りくれたのがね、本当に嬉しかったです。
やるときはやるんですよ。
ありがとうございます。ノートも読ませていただいて、自己紹介のノートも3本くらいあって1本だけ購入して読ませていただいたんです。
トムさんの?
はい、トムさんの。どういう人かっていう。なんかね結構、もともとでもすごい優秀というか。
僕普段からローテーションというか、生まれネイティブローテーションなんですけども。
もともとすごいこう元気で、はずらず、すごいこう社交性のある方だなという風に思ってますので。
ゲスト回として共演するときに僕たちは100%お便り頼らせてもらうっていう。
気持ちで行きたいなと思います。
そうだね。
僕たち何を持ってスーパーナチュラルなハイテンションになるんだろうね。
いやそうなんですよね。
なんていうかこう一向にならないですよね。
一向にならないね。
でもたぶん鳴海さんとかもお聞きしていると思うんですけど。
ドングリエンザイムのね、鳴海さんね。
やっぱりその初回から比べるとそれなりに上がってきてるのかなっていうのを人から言われて気づくレベル。
そうだね。
何も狙ってなかったんだけどね。
そうですね。
この名前の由来は僕がなんかパッと思いついてただつけただけなんですけど。
初回の方でも話してますけど、ダサ?っていうタイトル。
僕本当最近もうすぐで1年なんだよね僕たち。
そうなんですよ。11月で。
そう。で最初の頃は水野さんもダサ。
ちょっと最初困惑してたからね僕名前伝えた時に。
僕だって3ヶ月くらい自分たちの番組名言わなかったと思う。
収録の時以外で。
あの番組とかSNHTとか言ってましたから。
最近ですよスーパーナチュラルハイテンション。
でもそれはたぶんリスナーさんがこうやってお便りくださってスーパーナチュラルハイテンションって言ってくださってるんで。
なんか僕もちょっと言いやすくなるというか。
認識されてるんだっていうふうに思って言いたくなるんですけど。
正直今でも心の中ではよくこんな考えたなって。
だから息子とかもね最初はね。
ダサダサダサってずっと言われてましたけど。
でも自分たちの中に今自然になって。
水野さんもね多分最初の頃本当言ってなかったんで。
自分たちの番組名を。
今普通に言ってるんで。
言ってますね。
しかも省略せずに言ってますね。
スーパーナチュラルハイテンション。
でもこれ旗から見たらなんでダサい名前なのか。
この間その大学の時の後輩と一緒にナンバーで遊んだ時に。
ポッドキャストの命名と狙い
ちょっと俺最近ポッドキャストやってるんだよねって話し切り出して。
番組名はスーパー。
スーパーの時点でもう望みなしって言われました。
友後輩に。
もう終わりって言われました。
でもね一応僕そのダサさは狙ってるんだけどね。
狙って出してるんですか?
もちろんもちろんもちろんもちろんもちろん。
すごいな。
なんで狙って出すのですか?
いやいやいや。
例えばこれがさなんかかっこいい。
まあそうですね。
横文字で自分たちにそんなに合わせられるわけないじゃん。
似顔重い感じはありますね。
似顔重い感じはあるよね。
なんか絶妙かなと実は思ってるよ。
なんか絶妙かなって言われたら
僕もそうなのかなって思わざるを得ないぐらい
麻痺してる感じがする。
僕のね美容院の名前もちょっと変わってるじゃないですか。
僕あれはすごいおしゃれだなって思うんですけど。
その名前ももちろんアスカさんが考えたんですね。
でも5分ぐらいで考えた。
なんかとても同じ人が考えたネーミングセンスとはちょっと思えないぐらい。
かっこよくはなりたくないじゃん。
なんかポッドキャスト番組がさ
かっこいいのはちょっと違うなと思うし。
バチバチにはやりたくないんですよ。
でしょう。
でなんかその中身が固定されたくもなかったのね。
その番組名から
自分たちがやるべきポッドキャストが固定化される
では見られたくないな。
そこまで深くは考えてないんだけど
でもそういう思いはあって。
そういう意味ではね確かに成功している。
いやいやいや成功はしてないとは思うんですけど。
成功してます。そのほくろみ。
これもどんぐりFMさんの話になるんですけど
やっぱりなるみーさんが番組で話してくださったじゃないですか。
あの時にスーパーナチュラルハイテンションズって
都市伝説の重要性
タイトルを読み上げてくださったのがすごい
個人的には割と今年一で嬉しいぐらい
いやそれはそうですよ。
良くて。
あの時に明確にスイッチ変わったっていうか
恥ずかしくなかったんですよ。
ポッドキャストやってるのが。
誰かが声に出して読み上げるのを聞けた時に
存在を許してもらった感じがして
すごい嬉しかったなと思いましたね。
そうだよね。
みんながそうやってある程度読んでくれるようになれば
それが固定化されてくると思うので。
そうですね。都市伝説と一緒ですね。
よくわかんないな。
世にも奇妙な物語で
綿毛男って知ってます?
知らない知らない知らない。
そういう話があって
その綿毛男ってどういう話かっていうと
日本には都市伝説がいっぱいあるんですけど
その都市伝説っていうのが流行があるわけですよね。
口裂け女とか。
そういった都市伝説が
誰からも語られなくなってくると
都市伝説に出てくる幽霊とか怪物の
力もどんどん弱まってくる。
その都市伝説を維持するために
実は日本には影で会社があって
そこの社員たちが
例えば女性社員が口裂け女をやって
街で出てやってみたり
あとはなんか僕これ初めて知ったんですけど
なんかイカ男みたいな。
わからん。
多分創作だと思うんですけど
道端でイカ屋台出してる人が
後から後ろから追いかけてきて
振り向いてみたら
イカの怪物だったみたいな。
都市伝説をずっと留守してるみたいな。
話なんですけど。
それはあれなんだよね。
世にも奇妙な物語の番組の
そういうことね。
番組の中のエピソード。
濱田岳さんが出てて
僕すごい好きな回なんです。
その中に綿毛男っていうのが出てくるんですよ。
綿毛男っていうのは
ちょっと吹いてみませんかっていう風に
夜に近づいてきて
その綿毛を吹いて
中にある顔を見えると
見た人は頭がおかしくなっちゃう。
都市伝説なんですけど
それがどんどん
なんていうんですかね
元々綿毛男を演じてた人がいて
本当に演じてるうちに
別に綿毛男っていう存在が
生まれてきてしまうみたいな。
都市伝説が強くなる。
生まれてきた綿毛男に演じてた人が
存在の認識と共有
吸い取られて
一つになっちゃうみたいな話なんです。
それと
何も関係ない。
話めっちゃ脱線してるんですけど
スーパーナチュラルハイテンションズも
シェアされてなかったら
例えばなるみさんが話してくださらなかったり
あとはXで反応してくれる方がいなかったら
ずっと僕らだけの言葉になってたわけじゃないですか。
そういうことね。
それが聞いてくださってる人が
ちょっと増えていく中で
より社会的なものになっていくっていう
存在を認められるって
ことを言いたかったんですけど
綿毛男の回が好きすぎて
語りたくなっちゃいました。ごめんなさい。
めっちゃ見てほしいです。綿毛男を。
どうやって見ればいいの?
めっちゃ面白い。
どうやって見ればいいの?それ。
え、なんか多分
YouTubeとか見てほしい。
日本アップロードられるかも。
すごいんで。これ。
しかも脚本家の名前がですね。
綿毛男を書いた。
これがあるんですね。
有名な人なの?
有名じゃないです。
全然有名じゃないんですけど
すごい面白い名前の脚本家の人でした。
出てくるのすぐ?綿毛男って調べたら。
脚本家がブラジリー・アン・ヤマダさんです。
シャレた名前だね。
シャレた名前。
劇団を主催されている方なんですけど
めちゃくちゃいい脚本が書かれるんで
ぜひ聞いてください。
でもなんか話は面白いね。
面白いです。
都市伝説の本質をすごいえぐっている話だなって思いました。
何の話してたんですか?
すごいお便りから始まったんだけどさ。
これがスーパーナチュラルハイテンションぐし?
そうだね。
こういう形でね。
また続けていくと
またこういう人たちにたくさん作っていきたいね。
そうですね。
スーパーナチュラルハイテンションズを
やっぱり第三者から聞きたいね。
そうですね。
ちょっとどんどんこう
家を出たくないような時でも
スーパーナチュラルハイテンションズを聞きながら掃除でもするか
とか思っていただけるようになれば
めっちゃ嬉しいなって。
そうだね。
めちゃくちゃ嬉しいね。
そうだね。
思っています。
そのためにはトーク力大事ですよ。
脱線しないトーク力。
いやいやいや。
いいじゃないですか。
ずれずれとね。
こういうのもいいですね。
そうだね。
ということで
お便りをくださったトムさん
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもぜひ
エピソードを聞いていただければと思いますので
またちょっと誰か呼びたいなと
もし思ったら
ぜひ声かけてください。
よろしくお願いします。
というわけで
今日はお便り会でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではバイバイ。
22:02

コメント

スクロール