そうだね本当に。
でも今の自分の生活を波乱万丈な人生だなって俯瞰してみながらそれをノートに書いたりしてるっていうことが、僕はすごい強いなっていうふうに思いましたね。
でもさ、僕たちもね、ちょっと半ば冗談混じりでさ、お便りを待ってますとかいろいろ言ってるけどさ、出したこともないしさ。
でもさ、トムさんはこうやってくれてるんだよ。
そうですね。
そういうさ、些細なことなのかもしれないけど、なんかこういった行為ででもさ、人に勇気を与えたりとかすることもあるんで。
本当ですよ。
なんかこういう一つの行動もすごいなと思った。
そうですね。
このお便りをいただいて。
しかも今読ませていただいたお便り、一部省略してるんですけど、そのお便りの中でトムさんもポッドキャスターを始められてるというか、ご友人の方とぜひね、共演できたら嬉しいなと。
そうですね。
はいはい。
いつでも読んでください。
はい。いや本当に読んでいただければ。
そうですね。どこにでも参りますので。
まあただね、僕たちもそんなに話が上手じゃないんでね。
そうですね。
トムさんたちに引っ張ってもらわないと。
そうですね。
なんかそうですね、僕たち結構な回数やってますけど、コミ力っていうかトーク力一向に上達しない感じがありますよね。
あるあるあるある。
これは僕たち二人で喋ってるんだけど、ここに例えばあまり知らない人が入ってきた時に、僕と水野さんのコミ力ってどんなもんなのかなって。
いやそうですね。
僕そんな高くないよ。
お互い人見知りじゃないですか。
そう。
多分。で僕初対面の人、どちらかというと、この人と仲良くなれないなって思う率が高い方なんですよ。
うんうん。
人見知りってそういうことだなと思うんですけど、初めて会った人とだんだん一緒にいるのが楽しくなってくるのに膨大な時間がかかるので、すごい緊張することはあるんですけど。
でもこうやってお互いに共有してるエピソードとかあったりして、同じ世界を見ているっていうような前提がある状況だったら、すごい良いお話ができるかなと思ってますし、
なんかちょっと是非ね、ポッドキャスト続けられていく中で、なんかゲストをお呼びしたいなって思った時に呼んでいただければ、私たちも行きたいなと。
そうですね。
共演させていただきたいですね。
そうですね。
でもこれもなんかこうポッドキャストっていうものがね、僕たちをつなげてくれたわけで。
そうですね。
そのポッドキャストを通じてね、なんか共演できるって素敵だよね。
そうですね。
なんかね、本当に1年前までは本当にやってなかったわけじゃないですか。
やってなかったね。
僕たちはただのお客さんと美容師っていう関係で、なんかそこで朝川さんが誘ってくださって、そこに特に大きな決意があったわけじゃないですけど、乗ってみて、こうやって曲がりなりにも続けてこれてっていうのは、すごい幸運なことだなとは。
いや本当だよね。
思いますね。
特にこういういいお便りいただけた時には本当に思いますし。
今までスーパーナチュラルハイテンションズにお便り送ってきてくださった方たちって、すごいこう、なんていうのかな。
僕らは結構大好きというか、すごい読んでて面白いとか、こちらも元気をもらうようなお便りが多かったりしたので。
こうやってめっちゃ多くの人に惹かれるわけじゃないけど、本当に一部の素晴らしい人たちからお便りをいただくだけでも、続ける甲斐があるなというふうには思いますね。
いや本当そうだよね。
水野さんはいろんなところでちょこちょこ言ってるんだけど、やっぱり誰かに届けばいいなっていう。
そうですね。
そういったのはね、まさに今回の、今までお便りはいただきましたけども、何かこう本当に困ってるとか、つらい時とか、そういった時に届いてくれたっていうのはまたちょっと格別な嬉しさがあるよね、僕たちも。
なんかね、また落ち込みそうになった時とかにこうやって僕たちの話をいくつか選んで聞いてまた元気出していただけたらなって。
そうだね。
はい、思いますね。
今回の34話だったっけ、相場純一さんの話、僕違うタイトルつけてたんだよね。
そうですね、最初。
で、水野さんにタイトルだけもしよかったら変更があれば言ってもらえませんかっていう時に、水野さんがタイトル考えてくれたんだよね、今回の。
そうですね、最初なんか釣りの話に結構焦点を当てたタイトルになって、やっぱりその時お話ししたテンションだったり、一番伝えたい内容的には人生を立て直すっていうところが一番軸があるなって思った。
多分このタイトルつけて、トムさんの目にも引っかかって聞いてくださって、結果的にトムさんの人生の勝手になったじゃないですけど、エネルギーになってくれたっていうのは良かったなってちょっと思いますけどね。
なので僕も、まあ大概水野さんがタイトルつけると結構いいですよって言ってくれるんだよね。でも今回は水野さんも多分思う不審があったのか。変更してもらって、変更したからこそその回についての手紙がもらったのって僕にもなんかすごく深く刺さった感じがして。
もちろんタイトルが違うと、タイトルで話を聞くっていうのってまたちょっと違うんだろうね。もしかしたら。レッテルがつけられちゃう。なのでなんかナイスプレイだったなと思って。
今ちっちゃい声で、僕声低いんで聞こえないかもしれないですけど、イエーって言ったんですけど。
なのでね、そうやってタイトル変えてそれに対してのお便りくれたのがね、本当に嬉しかったです。
やるときはやるんですよ。
ありがとうございます。ノートも読ませていただいて、自己紹介のノートも3本くらいあって1本だけ購入して読ませていただいたんです。
トムさんの?
はい、トムさんの。どういう人かっていう。なんかね結構、もともとでもすごい優秀というか。
僕普段からローテーションというか、生まれネイティブローテーションなんですけども。
もともとすごいこう元気で、はずらず、すごいこう社交性のある方だなという風に思ってますので。
ゲスト回として共演するときに僕たちは100%お便り頼らせてもらうっていう。
気持ちで行きたいなと思います。
そうだね。
僕たち何を持ってスーパーナチュラルなハイテンションになるんだろうね。
いやそうなんですよね。
なんていうかこう一向にならないですよね。
一向にならないね。
でもたぶん鳴海さんとかもお聞きしていると思うんですけど。
ドングリエンザイムのね、鳴海さんね。
やっぱりその初回から比べるとそれなりに上がってきてるのかなっていうのを人から言われて気づくレベル。
そうだね。
何も狙ってなかったんだけどね。
そうですね。
この名前の由来は僕がなんかパッと思いついてただつけただけなんですけど。
初回の方でも話してますけど、ダサ?っていうタイトル。
僕本当最近もうすぐで1年なんだよね僕たち。
そうなんですよ。11月で。
そう。で最初の頃は水野さんもダサ。
ちょっと最初困惑してたからね僕名前伝えた時に。
僕だって3ヶ月くらい自分たちの番組名言わなかったと思う。
収録の時以外で。
あの番組とかSNHTとか言ってましたから。
最近ですよスーパーナチュラルハイテンション。
でもそれはたぶんリスナーさんがこうやってお便りくださってスーパーナチュラルハイテンションって言ってくださってるんで。
なんか僕もちょっと言いやすくなるというか。
認識されてるんだっていうふうに思って言いたくなるんですけど。
正直今でも心の中ではよくこんな考えたなって。
だから息子とかもね最初はね。
ダサダサダサってずっと言われてましたけど。
でも自分たちの中に今自然になって。
水野さんもね多分最初の頃本当言ってなかったんで。
自分たちの番組名を。
今普通に言ってるんで。
言ってますね。
しかも省略せずに言ってますね。
スーパーナチュラルハイテンション。
でもこれ旗から見たらなんでダサい名前なのか。
この間その大学の時の後輩と一緒にナンバーで遊んだ時に。